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アランドラをクリアしました!



4/22頃クリア。
ラスボス直前ののセーブデータでプレイ時間31:05。
強力な装備やアクセサリと交換できる小さなメダル的要素の「金のくちばし」は36個、ゼルダの伝説的に収集を行うハートの数は42個。魔法水晶は何とか全部そろえて4つでした。
金のくちばしにせよハートにせよ全部で50個あるってんだからぜんぜん揃えられてなくて笑う。
ぶっちゃけると笑ってる場合じゃなく結構きつかった!

グラフィックの美しさとアクションの厳しさよ

初見の印象はもうとにかくそのグラフィックの美しさ!
グラフィックのドット絵の良さだけで満足してワクワクして楽しくなるレベルで、世界をうろうろしたりイベントを眺めているだけで満足してました。
アクションの手触り感もよくて、よくできてるゲームだなと感じたのを覚えてます。

ところがこのアクション、徐々にプレイヤーに牙をむき始める!
特に度肝を抜かれたのは地下水路のしょっぱなに待ち構える流木連続ジャンプ!
おおおおおおいマジでアクションむずすぎる!
流木の当たり判定がよくわからねえしその流木が流れていくし挙句の果てにゃ落下する流木の落ちる位置を予測してワンテンポ遅く飛び乗らなきゃならねえし落下したら最初からやり直しだしなんだよこれ!
冗談じゃなく数週間詰まったしぶっちゃけマジで誇張なくここで詰むかと思った!
幾度となく気を引き締めなおして臨むこと数十回!
なんとか突破できた時にはまじで肩の力抜けました。
あーよかった。歯応えありすぎる!

次いでしんどかったのがラストダンジョン中盤にある、数十個配置されたスイッチを連続ジャンプして乗り継いでいくところ!
上下左右はまだ距離感もつかめるし多少余裕のある飛距離なんですが、斜め方向へのジャンプ!お前!お前はなんなんだこれは!!!
距離がマジでぎりぎりで足場となるスイッチの端っこまで勢いよく走り寄ってジャンプしないと落下してしまって最初っからやり直しというやつだ!
だいたいスイッチは足場1マス分のスペースしかないし、飛び乗ったスイッチはどんどん落ち込んでいって早く次のスイッチに飛び乗らないとそれはそれで飛距離が足りなくなるしでもうこれは競技!
身体に間隔をしみこませて飛んでいくEスポーツ!でもってやってることがすげー地味!
地下水路の流木連続ジャンプは見た目にも派手な仕掛けでしたがここはマジで広間にスイッチがうわーっと並んでるだけで見た目だけで言ったら序盤に出てきてもおかしくないのにただただギリジャンプの要求精度だけが高くってムキーーッ!
ここも数週間詰まったのちにしばらく放置して気持ちをリセットしてトライしてなんとかかんとか乗り越えました。あーきつかった。

濁流の如きシナリオと、なされるがままの俺

そんなわけでポップでキュートな見た目の割にとにかくアクションがきつくなっていくこのゲームなんですが、シナリオはシナリオで容赦なく人がガンガン死ぬもんだからビビらずにはいられない!

炭鉱に工夫が閉じ込められたっつーから「そりゃあ助けに行かなきゃならねぇえよなぁ!」と意気揚々ダンジョンに潜り込んだら閉じ込められた3人が3人とも死んでるもんだからハゲるほど驚いた!
いやいやいや、こういう炭鉱に閉じ込められた人ってフツー助かるんじゃないの!?
悪夢に閉じ込められてしまった若い男女も、必死の思いで男のほうを助けたら女が死んでるっつうんだからもう悲劇としか言いようがない!

で、この死に真っ向から向き合ってしっかりしっとり感傷に浸ろうかと思ってたんですが、どっこいそんな間もなく次から次へと人がガンガン死ぬ!
ぶっちゃけ出会って間もない連中がガンガン死ぬもんだから涙もへったくれもない!
命が軽い!いや、そんな演出をゲーム制作者が望んでいるとは思わないんだけど、このゲームをプレイしてると「このゲームに出てくる連中命の価値が軽すぎる」と思わずにはいられない!

初見で感じたこの「アクションや見た目の楽しさと難しさ」と「ガンガン進む割に重いシナリオ」のギャップってのが、なんつーか最後までアンバランスなまま、プレイヤーとしてついていけない、きっちり消化できないままに最後まで行っちまったなーというのが、クリアして思うことですねー。

いや、シナリオそのものはすげーよくできてるんですよ。
国民に偶像崇拝を禁じた「神」の正体こそが「悪魔」であることが、教会の地下に隠された偶像を見つけることで明らかになったり、「神」の正体を暴こうとして火炙りにあった母親を持つ少女が仲間になったりとなかなかヘビー。

人がガンガン死ぬ極限状態の中で、村人らがたどり着く結論なんてマジで最高の人間賛歌で私好み。
神とは何なのか。最後の最後に人々が信じるべきなのは、正体もしれない「神」ではなく、人間自身なのではないか。そして、これまで自分たちを救おうと献身的に尽くしてくれた主人公自身こそを信じるべきなのではないか、と展開する流れは実に見事!

イベントシーンは常にシリアスで、要素要素を見ていくとすげー好みでもあるんですが、いかんせんアクションがハードすぎるためかそっちに気を取られてしまい、どーにかこーにかひいひい言いながら時間をかけて乗り越えたダンジョンの先に放り込まれる勢いの良すぎるイベントシーンに、どーしても唐突さを感じてしまってのめり込めない点がちょっと残念なのは先述した通り。

なんだかんだクリア後の達成感はすげえいい

つってもクリア時のカタルシスはマジでよかったんですよ。
まず、ラスボス3連戦がマジできつかった!
配下のブラックドラゴン→ラスボス通常形態→ラスボス最終形態となんとか疲労困憊でたどり着いた結果、最終形態のマジで容赦ない猛攻にボロカスにされてさらにへこたれる始末。
最終形態はイベントバトルだと思ったか?バカめ!このゲームはガチでお前を殺しにかかる!ここまでプレイしてきたお前がまだそんな甘っちょろい希望にすがりついているとは笑わせてくれるわフハハハひいースミマセンでした!!!
最終的にはもう恥を忍んで攻略記事を読んで「最終形態の脳みそ部分をジャンプ切りで攻撃しまくってゴリ押し」するのが正攻法と聞き、絶望的な気持ちに蓋をして修羅のごとく烈火のごとく遮二無二な勢いでジャンプ&攻撃を繰り出しまくる俺!
たまにボタン操作をミスって無防備に垂直ジャンプを繰り出してしまいその隙をかっさらわれて攻撃を被弾しまくって絶望の闇に心を支配されそうになる俺!
なんだよこの癖の強い操作方法は!ジャンプが頂点に到達したタイミングで攻撃ボタンを押すんじゃねーのかよ!なんでジャンプの上昇途中の中途半端なタイミングで攻撃ボタンを押さないと攻撃そのものが発動しねーんだよ!俺の知ってるジャンプゲーと差がありすぎるよ!!!
最後の最後で立ちはだかるユーザインターフェースという強大すぎる敵にも悩まされ、マジで手に汗握る戦いの果てになんとか勝利できたときにはほんとにうれしかったです。

で、ご褒美のエンディングはまさかのアニメでビックリ。
これまでの戦いと平和になった村、旅立つアランドラをうまくまとてめくれていて好印象。
愛らしいグラフィックとは裏腹の難易度とハードなシナリオでしたが、総じてみればいいゲームだったなぁと思わされるいいエンディングでした。




イベントシーンだけを切り取ってみたらかなりいい線いってるシナリオ・イベント構成だったと思うんですが、それじゃアランドラの魅力が薄まってしまう。
かといってハードなアクションだけかといえばそうではない。
まぁ、時折理不尽に感じるようなダンジョンの仕掛けもあったことは否定できないんですが、なんだかんだ基本的には自然体でクリアできる難易度設定ではあったんですよね。

最終盤になってようやく「金のくちばし」の使い方がわかって、フィールドマップの方々を歩き回ってハートや魔法水晶を探し回ったりしてましたが、なかなか結構フィールドも広くて探索のし甲斐もあり、面白かったです。なんといってもグラフィックの美しさは抜かりがなく、当時としてもかなり気合が入っていた部類だったんじゃないかと。

やればやるほど、世界を知れば知るほど、奥深さを知れる類のゲームなんだろうなと思いました。未プレイの方はぜひ障りの部分だけでもプレイしてみてください!


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お久しぶりです!
今年はすっかり更新をさぼりまくっていて2024年始以来全く更新をしていないという由々しき状態でしたが、さすがにこりゃあ年末も見えてきた11月の末ということで生存報告をするとともに今年プレイしたゲームの感想文もそろそろ上げていかなきゃ枕を高くして年を越せんなあ!という思いでございます!!!

とりあえず今年プレイ&クリアしたゲームは以下の通り!
感想文用のメモは残っているのでうまいこと整えて出せばOK!
  • 2024/4/22頃クリア:アランドラ (PSアーカイブ)
  • 2024/6/7頃クリア:百英雄伝(Switch)
  • 2024/7/12頃クリア:ワイズマンズワールド リトライ(Switch)
  • 2024/9/14頃クリア:フロントミッション2nd リメイク(Switch)
  • 2024/10/12頃クリア:ゼルダの伝説 知恵のかりもの
  • 2024/11/14頃クリア:ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン
こうしてみると、アランドラが思いのほか難しくて年始がっつり詰まったのがよくわかる!
もうマジでアクションが難しくってぐぬぬ~~~ってなってぶん投げていた時期が正直あった!

アランドラのクリア後はそれなりコンスタントに発売されたゲームをポンポンとクリアできていった様子がうかがえる。
ゼル伝や、ロマサガ2、そして今プレイしているDQ3も発売日にしっかりプレイ開始できているし!
年内という意味では12/5に発売されるファンタジアンもぜひプレイしたい!
えっ、あと2週間しかないの!?DQ3終わるのか~~~~!?!?!?!?

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前回の記事に続き、この記事では2024年にやっておきたい旧作をメモしていこうと思います!
2023年は旧作をうまいこと新作と新作の間にプレイすることができ、結果的にたくさんのゲームをクリアすることができました。
2024年もそういった感じで進めて行けたらいいかなーと思っていますのでどうぞよろしく。


ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産

2023年にプレイした初代DASHが思いのほか面白く、なおかつ壮大なオープニングだったこともあって、そりゃもうDASH2もやらんとならんでしょうという気持ち!
クリアまでにかかる時間は15時間程度。
やりこみ要素がどうもあるようで、そのあたりをどれくらいこなすかでプレイ時間が変わってきそうなのが気になるところ。
目についちゃうとどうしてもやりたくなるので、プレイ時間は長くなりがちなんですよねー。

リンダキューブ アゲイン

一昨年も昨年もリストアップしておきながらプレイしなかったリンダキューブをさらにリストアップ。
一応やる気はあるんですが、なんだかいざプレイしようと思うとどうしても腰が重くなってしまう雰囲気というか異様さを感じてやまない!
旧作をチョイスするときには「プレイするぞ~~~!」という気持ちを高めて臨むんですが、リンダの異質さがなんかうまくこう気持ちをもっていかせないんですよね。なぜだ。
とはいえ、2024年にはぜひプレイしておきたい!
クリア時間は一昨年に調べた俺によると40時間ほどらしい。

ディスティニーリンクス

昨年実家に帰省した際、福元さんから必修を義務付けられた一作!
ニンテンドーDSです!
過去、同様に必修を義務付けられたブレイザードライブもかなり楽しかったのでこちらも楽しみ。
ぜひプレイしておきたいですねー。
クリア時間は40時間ほどらしい。結構骨太なのね。

ファイナルファンタジーXIIザ ゾディアック エイジ

はたしてこれを旧作といっていいのかどうか悩むところですが、数あるFFをほとんどプレイしていない中、そのとっかかりとしてこいつをチョイスしたい!
というのもDSで発売されたレヴァナントウィングや風穴のグリモアを実はすでに積んでいて、これだけ世界観を踏襲した続編がでてるところとか見るとやっぱり面白いんだろうなぁと思ってしまう。
松野だし!
クリア時間は50時間ほどらしい。FFってそれくらいなんですね。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

3DSのeShopが閉鎖するっつうんであわててセールになってたのを購入した一本。
実はドラクエ8は大学生時代に一度プレイしたものの、途中で投げちゃってたんですよね。
面白いのはよくわかってますし、ドラクエもすっかり離れちゃってるんで、ここらで一発プレイしておきたいですねー。
こちらもクリア時間は50時間くらいらしい。




というわけでいろいろと挙げましたが、どこまでプレイするかなー。
結構2023年は上げたゲームをクリアしてゆけたんですが、プレイ時間が短いものにとっつきやすかったというのも正直なところあります。
DQとかFFとかはプレイ時間も長そうなので、そのへん、その時の気分で何をチョイスするかテキトーにやっていこうと思います!
2024年もどうぞよろしくお願いします!

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あけましておめでとうございますー。

平常運転でゲームばっかりやりつつ、自分の心の思うままに感想文を垂れ流すこのサイトですが、2024年もどうぞよろしくお願いします。
2024年も新作が豊富に発売される予定です!
というわけで例にならってこの先一年の展望を見通す意味でもざっくり書き出していきたいと思います!




フロントミッション セカンド:リメイク (パッケージ版)



2024年2月15日発売予定

フロントミッション1stをゲームアーカイブスでクリアしたのが2021年の4月。
あまり過去に触れてこなかった無骨な世界観に興味がわいたので、これから一年に一作はプレイしていこうかなーと思っていたところへ電撃的なリメイク宣言!
1stリメイクの評判も悪くない中、2ndリメイクの発売を今か今かと心待ちにしていましたが、1stクリアから3年経ってようやく2ndをプレイすることができそうです。
硬派な軍事物のゲームは貴重なので、しっかり味わってプレイしたいところ。

ユニコーンオーバーロード



2024年3月8日発売予定

ゲーム全体を漂う硬派な雰囲気といい、正統派な世界観といいかなり楽しみにしています!
またヴァニラウェア製のゲームは初プレイということもあって、どんなシナリオ展開や遊び方を体験させてくれるのか、そういう意味でも非常に楽しみ。

フロントミッションからシミュレーションRPGが続くってのが難といえば難なので、その辺はうまく今から気持ちを整えて挑みたいですね。
シミュレーションRPGって、けっこう一戦一戦にストレスかかりません?
RPGに比べて緊張感あるというか。
世界観がフロントミッションとユニコーンオーバーロードでは全然違うので、その辺はまったく気にしていないのですが、単純にシミュレーションRPGが続くと疲れちゃうというおじさん脳。


百英雄伝



2024年4月23日発売予定

ライジングをプレイしたことによって期待度が爆上がり!
確かに感じる幻想水滸伝の息吹と、新しいことにしっかりチャレンジしていこうという意気込み。
それでいて最近のゲームらしい手触り感もしっかりケアしていく、全方位に向けて抜かりのない精神的続編となっていることが期待される!
正直「過去のスタッフが再結集!」みたいなふれこみのものって「どうせうまくいかないんでしょ」みたいな色眼鏡で見てしまうことが多いですし、私も例にもれずそういう目で見ていたんですが、このゲームにはしっかりめに期待して乗っかっていこうかなと。
楽しみです!

サガ エメラルド ビヨンド



2024年4月25日発売予定

2023年もいっぱいゲームやりましたがサガをやらなかったことだけが心残りだった!
早く、早く俺にサガをやらせてくれ!
ということで河津が満を持して俺に供給してくれる新作サガ。
どんな味付けになっているのか、どんなハチャメチャなシステムを押し付けてくるのか、どれだけ俺たちを振り回す気でいるのか今から楽しみで仕方ない!
ただこの発売日設定だけは許せん!
百英雄伝発売の二日後に発売日を設定する奴があるか!!!

ワイズマンズワールド リトライ



2024年内 発売予定

まずはSwitchで出すことを明言してくれてありがとうという気持ち!
次はしっかり発売してほしい!
発売してくれたら俺が買うから!
発売日がちょっと延び延びになっちゃってて少しいやな感じがしているのですが、DS発売当時に高評価を得たとあれば期待せずにはいられない。
しっかりと作りこんで、発売してほしいですねー。


発表すらないけど期待してるゲーム


ここからは私が勝手に期待しているゲームをメモしておきます!
期待してるゲームすら、こうして年に一回メモしておかないと忘れてしまうおじさんになってしまったことを嘆くよ。


メタルマックス新作

発売日未定

サイゲームスに拾われたはよかったものの、2023年内にろくな情報更新もなく、結果的に沈黙を貫いたメタルマックス。
はたして新作の開発は順調なのか!そもそも作ってんのか!作ってんならどんなゲームなのか!サイゲームスの采配はどんなもんなのか!
まあ、メタルマックスのことなんでそのうちなんかボヤっとやってくれるんだろうなあとは思っているので、期待しているということをここにメモしておく!


メタルサーガ新作

発売日未定

メタルマックス同様に2023年に沈黙を貫いたメタルサーガ。
メタルマックス以上にどうするつもりなのかわからん!
いったいどういう状況なんだ!


東亰ザナドゥ続編

発売日未定

東亰ザナドゥeX+の発売特典で続編の存在を匂わされて以降、特に続報がありませんが、ファルコムがやると言ったら堅実にやってくれるんだろうなーという期待でここにメモ。
東亰ザナドゥ自体はシナリオ展開がしっかりとお約束を抑えたいい仕上がりになっていたので、続編にもしっかり期待していきたいところ。




以上です!
例年この時期には4月くらいまでのゲームの発売日情報しか見えていないので、2月くらいにあるであろう、夏までのスパンの発売日情報更新が待ち遠しいですねー。
ひとまずは2月フロントミッション、3月ユニコーンオーバーロード、4月百英雄伝とプレイして、サガエメは百英雄伝をクリアし次第取り掛かる感じかな。
うまいところ旧作も間に放り込んで、いろんな作品をプレイしていきたいですね!

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年末ですね!押し迫ってますね!
今年も皆さん面白いゲームいっぱいやりましたか!
やっぱね、ゲームってなぁいいなと僕なんてのはもう年々こういう思いを強くしてるわけですよ!
いろんなゲームをやりましたが、自分の中で期待する、望む、たく言ったら好きな展開だったりゲーム体験だったり、そういうのがしっかりと輪郭を帯びて見えてきた、そんな一年だったなと思いますねー。

なんてそんな前置きはさておいて毎年恒例のこの年プレイしたゲームをざっくりざっくり振り返りながら俺の中で一番面白かったゲームを勝手に決めるというやつをやっていきます!
今年はいっぱいプレイしたぞー!!!



高機動幻想ガンパレード・マーチ

PSVita(PS1ゲームアーカイブス) 1/10頃クリア
出た!ゲームシステムと戦う系の唯一無二のプレイ体験をプレイヤーに押し付けてくるゲームだ!
よくわからん世界観とよくわからん仲間たちに囲まれて、ものすごい膨大なパラメータの海をどこをどう調整したらいいのかも分からないままにえらく硬派な戦闘システムの中であっちこっちへ反復横跳びしながら敵の射線をかいくぐってミサイルをぶち落とすゲーム!
こういうゲームが許容され、半ばそのプレイ体験が神格化されるまでに至るというのはプレイステーション初代ならではな感じがしてすごくいいですねー。
その片鱗を味わえたのは貴重な体験でした。


ロックマンDASH 鋼の冒険心

PSVita(PS1ゲームアーカイブス) 1/17頃クリア
その操作性の良さ、ストレスのなさ、ゲームとしての面白さに驚かされました。
プレステ初代の3Dアクションゲームとしての完成度はマジで頭抜けてたのではないかと予想します。
スーパーマリオ64のプレイフィールとは全く異なるベクトルでありながら、しっかりとそれが面白さにつながっているってのがすごい。
続編もやります!


ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者

Ninendo 3DS (Nintendo DS) 1/26頃クリア
いやーこのゲームには振り回された!
ヴァルキリープロファイルシリーズは初プレイだったので、まず世界観がここまでダークだとは思わず面食らったというのがひとつ。
世界観のみならず、そのダークさがシステムにもうまいこと反映されていたのがものすごくよかった!
プレイヤーの戦闘時における選択(仲間を殺して主人公がパワーアップするかどうか)がものすごく大きな意味を持っているわけですが、その先頭バランスの巧みさも相まって、もう悩む悩む。
唯一無二の得難いプレイ体験を提供してくれた、非常に思い出深いゲームとなりました。


百英雄伝 Rising

Nintendo SWITCH 2/3頃クリア
世の幻想水滸伝やっかいオタクたちが「百英雄伝いかほどか」を見定めるために手に取ったそのゲームは、作りの手堅さとそこはかとなく漂う幻想水滸伝らしさ、それでいて「俺たちはこういうゲームが作りたいんだ!お前はどうだ!ついてこれるか!」という開発陣の意気込みがビシビシ伝わってくる熱波によって最強最大のプロモーションと化したのであった!
2024年、俺は百英雄伝をプレイするぞ!!!



グランディア2

Nintendo SWITCH 2/23頃クリア
偉大なる初代とは異なるベクトルでありながら、グランディアらしさを存分に残しつつ、壮大なストーリーをきっちりとまとめ上げたゲーム。
初代と比べて戦闘バランスがきちんと整っている点も好印象。
どうしても世界名作劇場的だったグランディア初代と比べ、グラフィックやセリフ回し、世界観のとっつきの部分が若干暗めで年齢層も高めなのがファンからすると受け入れづらい部分はあるんだろうなと予想しますが、どっこい中身はしっかりグランディア。
特に終盤の絶望の連鎖と、神話としか言いようのないエンディングが非常に私好みでした。


オクトパストラベラー2

Nintendo SWITCH 4/2頃クリア
グラフィック、BGM、シナリオ、戦闘、どれをとっても抜けのないゲーム。
スーファミ時代のスクウェアに呪いをかけられ、今なおJRPGをあさり続けるゾンビと化してしまった俺たちに、スクウェア・エニックスが送り届けてくれた最高のプレゼントでした。
それでいて初代の不満をきっちり改善してさらに満足いくプレイ体験を提供してくれたこのゲームを俺は生涯語り継ぐよ!


デュープリズム

PSVita(PS1ゲームアーカイブス) 4/23頃クリア
アクションとしては致命的なプレイしづらさ、あまりに直感と離れた慣性など良くも悪くもプレステ初代のポリゴンアクションゲーム!
最初に触った時の印象は決してよくなかったんですが、恐ろしいことにプレイしてゆく中でこの操作性に人は慣れ、逆にだんだんとキャラクターに愛着がわき、その物語の結末に目が離せなくなるという素晴らしいゲームでした。
キャラクターの愛らしさとシナリオの引きの強さが最高にハッピーなエンディングを生み、ルウ編・ミント編をクリアした後のエンディングではもうほんとに「この次回作どこでプレイできるの?」しか感想が出てこない!


ゼノブレイド3 追加シナリオ「新たなる未来」

Nintendo SWITCH 5/9頃クリア
ゼノブレイドを包括する究極のファンディスクにして、ここまで応援し続けたファンへのご褒美そのものでありつつ、ゼノブレイド3のシナリオにしっかり収束していく展開が見事!
ゼノらしいSFみあふれる難解な展開は正直分からん!
わからんでもきっちりノリで押し切れる丁寧さというかフォローというか何だか知らんがとにかくよし的なムードをきっちり作り上げて勢いそのままに感動させるという高等テクニックは健在。
しっかり楽しませていただきました。
次のモノリスソフトの動向が気になってしゃーない!


ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

Nintendo SWITCH 6/15頃クリア
3Dゼルダほとんど初心者だった俺!何だかよくわからないけど「みんなやってるし、俺がやらなくても…」的なやっかいムーブを決めてしまっていた俺!
そんな私でしたが、発売直前の怒涛のPV攻勢でシナリオ的な熱さを感じ、オープンワールドに留まらない、俺の知らない面白さ、進化がきっとこのゼルダにはあると思いプレイさせていただきました。
結果、イベントやマップ、ゲーム全体で演出させられる、ボスに至るまでの盛り上がりが非常に素晴らしくってビックリ!
俺の知ってるゼルダはもっと淡泊っつーかこの辺りは結構突き放してたイメージでしたが、いつの間にやらこんなに丁寧に盛り上げをサポートしてくれるゲームになってたんですね!
ほんとに驚きでした。


LOOP8

Nintendo SWITCH 6/29頃クリア
俺このゲーム今年の頭にプレイしたんだが!と叫ばずにはいられないほどに漂うガンパレ臭!
それでいてガンパレほど雑然としていない、ある意味きっちり整ってしまっている点が、なんというか、ごった煮の中、手探りでシステムと戦ったガンパレほど試行錯誤しなかったというか、今風にうまいことアジャストされてしまった結果が裏目に出たというか、なんというか惜しい作品でした。
とはいえ何が正しいのか、どう行動するのかわからないままにひと夏を多くの仲間たちに囲まれながらループし、模索したあの夏は確かに俺の中にあったのだなぁと、今もなお思えるのはいいゲームだった何よりの証拠。


イース・メモワール -フェルガナの誓い-

Nintendo SWITCH 7/3頃クリア
いやーーー難しかった!もうなんつっても難しかった!
昔のイースってこんなに難しかったんだなと笑い転げるほどに難しかった!
そして俺がドへたくそアクションプレイヤーだということがよくわかった!
ボスと戦うたびに難易度を下げて下げてそれでも下げ止まらないほどに微妙な難易度調整をファルコム先生がしてくれて結果的にすげーちょうどいいバランスになって手に焦る激闘・ゲーム体験は残したまましっかり達成感を味合わせてくれるそれがクラシックイース!!!


東亰ザナドゥeX+

Nintendo SWITCH 8/3頃クリア
ファルコムの作法を存分に堪能できた良ゲー。
しっかりプレイヤーが期待している展開を丁寧に積み上げてぶち壊してまとめ上げてくれるシナリオ運びはお見事の一言でした。
エンディングでわざわざ一度閉める必要があったのかどうかは今振り返ってもちょっとクエスチョンな感じですが、それでもラスボス戦で流れた主題歌で熱くなったあの感情を俺は忘れない!


ビャッコーギャモン

PC フリーゲーム 8/14頃クリア
ゲームとしての完成度の高さ、面白さはもとより、それ以上に「やっぱゲーム制作ってすげーいいもんだな」と実感させてくれたゲームでした。
一つのゲームに収まるゲーム体験という以上のものを私に残してくれたんだと思います。
強まるゲーム制作への憧憬と、おっさんになってしまった自分との戦い!!!


メタルマックス3

Ninendo 3DS (Nintendo DS) 9/14頃クリア
無性に戦車を駆って荒野を爆走したくなったので詰んでたメタルマックス3をプレイ!
触りの感触から中盤に至るまで存分に2Dメタルマックスの妙技を堪能し、そのあっけらかんとしつつ荒みに荒み切った世界観を楽しみました!
確かに終盤の展開にはちょっと疑問符な感じもありましたが全体的なプレイ体験としてはきっちり楽しかったので俺は満足です!
サイゲームスは早くメタルマックスの続編を出せ!!!


イースX -NORDICS-

Nintendo SWITCH 10/27頃クリア
今年一番どう解釈したらいいか悩みまくった一作。
クリア感想文を書いた後も、同作をクリアした友人らに感想を聞いてみたんですが、結構みんな受け入れてるんですね。なんなら過去一よかったという意見もあったりする。
終盤の展開について全然不満を感じてない!

えっ、違和感感じてんの俺だけなの!?
俺ってば知らず知らずの間にイースへの愛が募りすぎて厄介オタク化していたのか!?
愛が重すぎるが故にイースへの期待を高めすぎてしまい、その期待に応えられないイースを乏しているだけのただの夢想・妄想押し付け主義者に成り下がっていたのか!?
う…、嘘だ!そんなはずはない!
俺はいつだってファルコムを信じ、ファルコムは俺に応えてくれていたはずだ!
俺はファルコムが与えるものをただただ口を開けて「うまいうまい」とほおばっていればいいのか!?
そういうこっちゃないだろ!
俺にだって味を想像しながら注文する権利くらいあるはずだ!
俺が想像する味と違った時にはその不満を空に向かって吐き出すくらいの権利はあるはずだーっ!!!


バテンカイトス I HD Remaster

Nintendo SWITCH 11/27頃クリア
ゲームキューブ時代のRPGだというその見た目から、演出の不親切さを「そういうもんだ」と決めつけたところからもうこのゲームの術中にはまっていたというのが、今振り返っても恐ろしすぎる底知れなさを誇る良ゲー。
ゲーム設定の素晴らしさがしっかりシナリオに落とし込まれており、なおかつ風呂敷をきっちりたたみ切ってエンディングをハッピーに締めくくってくれたのがほんとによかったです。
バテンカイトスIIが未プレイで残っているので、これも近いうちにプレイしてしまいたいところ!






以上!
2023年にプレイ&クリアできたゲームは全部で16本でした。
多い!今年いっぱいやったなー!
16本の内訳は、新作10本、旧作5本、フリーゲーム1本。
新作10本のうち4本が移植だったりリマスタだったりリメイクだったりという感じで新作の本数からすると去年の4本と今年の6本で大して変わらない。
そう思うと今年は新作の合間に短い目のレトロゲーとか、フリーゲームとかをうまいこと挟み込むことで様々なゲームに触れることができ、すげー充実した一念だったなーと思いますねー。

というわけで、今年の大賞と佳作です!

大賞 オクトパストラベラー2

佳作 ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者

もうね!いろいろやって思ったけどやっぱスクエニのゲーム面白いわ!
プレイしたゲームのラインナップ見てもらえればスクエニばっかりえり好みしてやってるわけじゃあないってことをわかってもらえると思うんですが、今年もスクエニから上記2作を大賞&佳作で選出させてもらいます!

オクトパストラベラー2はもう言いたいこと多すぎて私のoutputキャパシティを超えてしまうほどの思いが募ってblogの更新がめちゃめちゃ滞るくらいハマりました。
やっぱチーム浅野すげーなと思いますね。
スーファミ時代のスクウェアフリークのおっさんをうまいこと狙い打ってるのがほんとすごい。
2024年に何をリリースしてくれるのか、今んとこ情報が全然出てきていませんが、ほんとに楽しみにしています。

ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者 は、プレイ体験の素晴らしさから選出です。
私のプレイスタイルによく合ってたともいえる。
「キャラクターを殺す」という選択なんて私にはどうしたってできなくって、だからこそ突飛なバランスに対しても頭を悩ませながら取り組めて、シナリオにも没入できたし、ゲームをやってないときでもどうしたらいいか頭の片隅から離れなかった。
システムとシナリオがうまいこと合致してるゲームってやっぱりいいなーって思いました。面白かった!


以上!2023年のゲームを振り返る でした。
みなさんはいかがでしたか!面白いゲームありましたか!
来年もいっぱい面白そうなゲーム出ますし、やっておきたい旧作もいっぱいあるし、何なら積みゲーもいっぱい家にあるんで、ガンガン消化していい年にしていきたいところ!
今年はいい年だった!来年もいい年にしたい!そうだろ!!!

それでは皆さん、よいお年を!!!

拍手

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