ドラゴンクエスト3 HD-2Dをクリアしました!
12/6頃クリア。クリアデータのプレイ時間は38:26でした。
ロマサガ2リメイクのプレイ感想文でも書いた通り、ロマサガ2リメイクにおける七英雄のオチが納得いかなすぎたもんだから、何をどうこじらせたのか七英雄の魂がルビスのしもべの呼び声にいざなわれて転生した体でプレイ。
「ノエルならこうするだろ」で性格診断した結果「ごうけつ」に
勇者ノエル、僧侶ワグナス(のちに賢者)、武闘家スービエ(のちに魔物使い)、魔物使いダンターグ(のちに戦士)の4人がバラモスを倒すべく世界中を旅するプレイングを存分に楽しませていただきました。
いやー、俺の中でまだロマサガ2が続いてるんだという謎の高揚感に包まれつつドラクエ3をこの令和の夜に堪能するというマジで稀有な体験ができて、ほんとに楽しかった!
魔法使いワグナスを先頭に船出する一行
ドラクエ4コマとネットミーム、そんでもってパロクエbyたけ からしかドラゴンクエスト3を知らなかった俺だったんですが、ドラゴンクエストってのはマジであらゆる元ネタの原点で、それは単純なシチュエーションとかセリフとかそういう刹那的なものではなくて、当時のあらゆるゲームキッズに対する体験の元ネタだったんだと驚きました。
アリアハンを一歩外に出たらどこに行ったっていいという自由度。広大なフィールドがあり、ナジミの塔が見え、そしてその塔への行き方は何種類もある。
村だってあるし、強敵を退けて先にどんどん進んで祠に行ってもいい。
自由で広い世界がそこにはあった!
サブクエなんていう現代RPGの論法に縛られるずっと前からドラクエ3で雄二はそれをキッズらに与えていたことにマジで驚くしかない。
アリアハンの旅の扉を抜けた先にある大地に驚かされ、イシスに向けた広大な砂漠を抜ける大変さや、バハラタへの行軍にヒィヒィ言わされる楽しさは唯一無二。
令和の世でも全く遜色なく楽しめるゲーム体験の原点がここにある!
転職によって広がるキャラメイクの未来。鍵や船を手に入れることでより広がる世界。
どんどんできることが広がり、その度に押し寄せるワクワクがほんとに素晴らしい!
こういう自由な楽しみ方もできるドラクエ3ってホント懐が広い!
ドラクエ4コマも出てくるして出てきたというか、もういろんな作家さんがそれぞれがそれぞれにいろいろなゲーム体験を持っていて、その体験をもとにマンガに起こしていたのだと思うとなんかものすごく納得がいきます。
ガイアのヘソに単身挑んでもらったのはもちろんダンターグ!
ナゼールの洞窟の底に何百年と潜って吸収を続けまくったダンターグからしたらガイアのヘソに単身乗り込むなんぞ屁みてえなもんよ!
実際レベルが上がり過ぎてんのか敵の物理攻撃が全く通らない上に魔法攻撃を喰らったってHP高過ぎで全く危なげなし!
満を持して現れたウォーロックもバイキルト&力ためでどうなることかとマジにヒヤっとしましたが蓋を開けてみたら1ダメージでこれにはダンターグも失笑!吸収する価値無し!
商人はボクオーンに任命。
麻薬の売買なんかもしてたし、ずるがしこいって話だったんでちょうどいいでしょう!
古代人への憎しみも忘れ、静かに余生を送ってくれることだろう…と思いきやガッツリ金に目が眩むあたりボクオーンらしさ爆裂。
「ここはボクオーン様の館だ」、「ボクオーンが昔勇者様の仲間だったってホント?」などなどかつて七英雄だった頃のことまでひっくるめてボクオーンらしさを思い返すイベントが連発!
村人の反感を買いまくって牢屋に囚われたボクオーンも冷静さ極まっておりそれが返ってボクオーンらしくて笑う。
で、大枚はたいてイエローオーブを求めたエピソードも混じって彼もまたノエルを、ワグナスを思ってかつての仲間たちのために自分ができることをしようと邁進したのだとわかるあたり、なんつーかすげー感情を揺さぶられる!
偶然が生んだロマサガ2とドラクエ3のこの連携にグッと来ざるを得ない!
ここにいるのは地上戦艦の老いぼれたボクオーンではなかった!
かつての七英雄の気高い意思を持ち、それでいて狡猾な彼らしさの残ったボクオーンだった!
彼は彼で、遠きアバロンの地からアリアハンに飛ばされ、そしてこの地でボクオーンらしく生きたのだ!
いいキャラグラがなかったのでジジイ状態のボクオーン
やまびこの帽子を得て始まる賢者ワグナス無双もまた非常によかった!
マヒャド連発!バギクロス連発!イオナズン連発とこればもう俺の脳内ではあの3Dモデルのワグナス様が両手で魔法を連発する姿がマジで目に浮かぶ。
ワグナス様ならマヒャドだろうがイオナズンだろうがそりゃもう連発するだろうし容赦もしねえだろうなぁってなもんよ!
バラモス直前あたりになってくると戦闘もものすごく様になってきていて、かつて七英雄がクイーンを討伐するためにタームの巣に乗り込んだときのような連携が垣間見え、もうマジでこのプレイやってよかったなと涙を浮かべそうになるレベルでした。
動く石像の攻撃を1ダメで受け止めるダンターグ!いの一番に動いて敵にくってかかるスービエ!マヒャドを連発して敵を一掃するワグナス!そして、はやぶさぎりでとどめを指すノエル!!!
うおおおっ、ここに七英雄極まった!この地で極まった!
かつてタームの巣に挑んだ時の七英雄が、今このバラモス城に蘇っている!!!
マジでこのあたりクイーンに挑む雰囲気バリバリでした
そう、それはどこかで見たあの光景。
彼らが「七英雄」と成ったあの日の光景が今ここに再来している!
彼らの心中たるや想像するに余りある!
ここから待ち受けるあの運命、あの仕打ちに陰鬱となる心境がありありと察せられる!
町の人々の歓待を、国王の喜びを素直に受け入れられない、どこか冷ややかな面々の顔が目に浮かぶ!
スゴイ!このドラクエ、なんかすげーぞ!
そして現れるゾーマ!
新たな敵の出現にどこかホッとしている彼らの心境がなんとなく伝わるような気がしました。
その後の行ってほしくないと本心を打ち明ける母親のイベントは実によかったですねー。
すごくいい演出でした。
この世界では母親だったその女性に別れを告げ、再度旅立つノエル。
もちろん家には妹であるロックブーケがいて、母とともにノエルの帰りを待っているわけですよ!
ロックブーケはノエルに約束をさせることでしょう。必ず帰ってきてねと!
ノエルはロックブーケを今度こそ危険な目に合わせるわけにはいかないと、絶対に旅には連れて行かないと心に決めている!
だからこそ、必ず帰ってくると!心配せず、母親を守っていてほしいと伝えることでしょう!
そう、ノエルは必ず帰ってこないといけないんですよ!
仁王立ちで立ちはだかるダンターグ!そんなダンターグに雨よ霰よと降り注ぐこごえるふぶき!マヒャド!一人で連携決めてんのかってなくらいの3連続攻撃の嵐!
だがそこは吸収の法を極め尽くした我らが最強ダンターグ、仲間の攻撃をすべて受けてもなおすんでのところで踏みとどまり直後にワグナスがベホマをかける!
その隙を見てスービエが仲間にした魔物を呼びまくり、ノエルがバイキルトはやぶさぎりで着実にゾーマの体力を削る連携攻撃!
ダンターグが仮に一歩及ばず倒れてもすぐさまワグナスがザオリクで立て直す鉄壁の布陣よ!
と思いきや一瞬の隙をつかれてダンターグとワグナスが倒れた時にはマジで焦った!
ノエルとスービエがすかさず世界樹の葉でワグナスとダンターグを復活させるも次はスービエが倒れる!
だがゾーマの反撃もここまで、なんとか体制を立て直した直後にノエルが決死の覚悟で放ったはやぶさぎりでなんとか撃破!
いやー、盛り上がった!もう七英雄が戦っている姿が目に浮かぶのなんの。
ほんとに楽しい戦闘でした。
エンディングの最後、祝いの席からそっと姿を消したノエルは、ラダトームを後にし、家に残したロックブーケに会う方法を探しに旅に出ます。
きっとワグナスやスービエ、ダンターグらもそれに気づき、自然とそれに付き合ったことでしょう。
この世界で、彼らは自由を得ました。
古代人や帝国に対する憎しみからも解き放たれ、この世界を覆う邪悪も撃破した。
この世界で自由に、思うが儘に生きること、それが彼らの「救い」なのだと思います。
平和な世界で自由に生きることこそが、彼らがもっとも得たかったものだろうから。
いやー、堪能しました。
書きたいこと、面白いと感じたことがすごくとっ散らかっちゃって、うまく文章に乗せられたか自信がありませんが、もうとにかく楽しかった。
ロマサガ2から続く七英雄、そして勇者の物語はここでひとまず終焉ということで満足しました!
だが、ロトの伝説はまだ続く!
それはすなわち、七英雄の物語もまだ続くということに他ならない!
1・2でこの旅がどのように描かれるのか、今から楽しみでなりません。
期待しています!
12/6頃クリア。クリアデータのプレイ時間は38:26でした。
ロマサガ2リメイクのプレイ感想文でも書いた通り、ロマサガ2リメイクにおける七英雄のオチが納得いかなすぎたもんだから、何をどうこじらせたのか七英雄の魂がルビスのしもべの呼び声にいざなわれて転生した体でプレイ。
「ノエルならこうするだろ」で性格診断した結果「ごうけつ」に
勇者ノエル、僧侶ワグナス(のちに賢者)、武闘家スービエ(のちに魔物使い)、魔物使いダンターグ(のちに戦士)の4人がバラモスを倒すべく世界中を旅するプレイングを存分に楽しませていただきました。
いやー、俺の中でまだロマサガ2が続いてるんだという謎の高揚感に包まれつつドラクエ3をこの令和の夜に堪能するというマジで稀有な体験ができて、ほんとに楽しかった!
魔法使いワグナスを先頭に船出する一行
恥ずかしながらドラクエ3をよく知りませんでした
ドラクエ3ってこう言うゲームだったんだ…!という驚きを右から左から全身全霊浴びまくりましたねー。ドラクエ4コマとネットミーム、そんでもってパロクエbyたけ からしかドラゴンクエスト3を知らなかった俺だったんですが、ドラゴンクエストってのはマジであらゆる元ネタの原点で、それは単純なシチュエーションとかセリフとかそういう刹那的なものではなくて、当時のあらゆるゲームキッズに対する体験の元ネタだったんだと驚きました。
アリアハンを一歩外に出たらどこに行ったっていいという自由度。広大なフィールドがあり、ナジミの塔が見え、そしてその塔への行き方は何種類もある。
村だってあるし、強敵を退けて先にどんどん進んで祠に行ってもいい。
自由で広い世界がそこにはあった!
サブクエなんていう現代RPGの論法に縛られるずっと前からドラクエ3で雄二はそれをキッズらに与えていたことにマジで驚くしかない。
アリアハンの旅の扉を抜けた先にある大地に驚かされ、イシスに向けた広大な砂漠を抜ける大変さや、バハラタへの行軍にヒィヒィ言わされる楽しさは唯一無二。
令和の世でも全く遜色なく楽しめるゲーム体験の原点がここにある!
転職によって広がるキャラメイクの未来。鍵や船を手に入れることでより広がる世界。
どんどんできることが広がり、その度に押し寄せるワクワクがほんとに素晴らしい!
生き生きと世界を旅する七英雄たち!
先述の通り本作のプレイでは七英雄たちをパーティメンバーとしてプレイしてました。こういう自由な楽しみ方もできるドラクエ3ってホント懐が広い!
ドラクエ4コマも出てくるして出てきたというか、もういろんな作家さんがそれぞれがそれぞれにいろいろなゲーム体験を持っていて、その体験をもとにマンガに起こしていたのだと思うとなんかものすごく納得がいきます。
ガイアのヘソに単身挑んでもらったのはもちろんダンターグ!
ナゼールの洞窟の底に何百年と潜って吸収を続けまくったダンターグからしたらガイアのヘソに単身乗り込むなんぞ屁みてえなもんよ!
実際レベルが上がり過ぎてんのか敵の物理攻撃が全く通らない上に魔法攻撃を喰らったってHP高過ぎで全く危なげなし!
満を持して現れたウォーロックもバイキルト&力ためでどうなることかとマジにヒヤっとしましたが蓋を開けてみたら1ダメージでこれにはダンターグも失笑!吸収する価値無し!
商人はボクオーンに任命。
麻薬の売買なんかもしてたし、ずるがしこいって話だったんでちょうどいいでしょう!
古代人への憎しみも忘れ、静かに余生を送ってくれることだろう…と思いきやガッツリ金に目が眩むあたりボクオーンらしさ爆裂。
「ここはボクオーン様の館だ」、「ボクオーンが昔勇者様の仲間だったってホント?」などなどかつて七英雄だった頃のことまでひっくるめてボクオーンらしさを思い返すイベントが連発!
村人の反感を買いまくって牢屋に囚われたボクオーンも冷静さ極まっておりそれが返ってボクオーンらしくて笑う。
で、大枚はたいてイエローオーブを求めたエピソードも混じって彼もまたノエルを、ワグナスを思ってかつての仲間たちのために自分ができることをしようと邁進したのだとわかるあたり、なんつーかすげー感情を揺さぶられる!
偶然が生んだロマサガ2とドラクエ3のこの連携にグッと来ざるを得ない!
ここにいるのは地上戦艦の老いぼれたボクオーンではなかった!
かつての七英雄の気高い意思を持ち、それでいて狡猾な彼らしさの残ったボクオーンだった!
彼は彼で、遠きアバロンの地からアリアハンに飛ばされ、そしてこの地でボクオーンらしく生きたのだ!
いいキャラグラがなかったのでジジイ状態のボクオーン
やまびこの帽子を得て始まる賢者ワグナス無双もまた非常によかった!
マヒャド連発!バギクロス連発!イオナズン連発とこればもう俺の脳内ではあの3Dモデルのワグナス様が両手で魔法を連発する姿がマジで目に浮かぶ。
ワグナス様ならマヒャドだろうがイオナズンだろうがそりゃもう連発するだろうし容赦もしねえだろうなぁってなもんよ!
バラモス直前あたりになってくると戦闘もものすごく様になってきていて、かつて七英雄がクイーンを討伐するためにタームの巣に乗り込んだときのような連携が垣間見え、もうマジでこのプレイやってよかったなと涙を浮かべそうになるレベルでした。
動く石像の攻撃を1ダメで受け止めるダンターグ!いの一番に動いて敵にくってかかるスービエ!マヒャドを連発して敵を一掃するワグナス!そして、はやぶさぎりでとどめを指すノエル!!!
うおおおっ、ここに七英雄極まった!この地で極まった!
かつてタームの巣に挑んだ時の七英雄が、今このバラモス城に蘇っている!!!
マジでこのあたりクイーンに挑む雰囲気バリバリでした
それはかつて見た風景
そしてバラモスを倒しアリアハンに戻った一行!街の人々に歓迎を受ける面々!そう、それはどこかで見たあの光景。
彼らが「七英雄」と成ったあの日の光景が今ここに再来している!
彼らの心中たるや想像するに余りある!
ここから待ち受けるあの運命、あの仕打ちに陰鬱となる心境がありありと察せられる!
町の人々の歓待を、国王の喜びを素直に受け入れられない、どこか冷ややかな面々の顔が目に浮かぶ!
スゴイ!このドラクエ、なんかすげーぞ!
そして現れるゾーマ!
新たな敵の出現にどこかホッとしている彼らの心境がなんとなく伝わるような気がしました。
その後の行ってほしくないと本心を打ち明ける母親のイベントは実によかったですねー。
すごくいい演出でした。
この世界では母親だったその女性に別れを告げ、再度旅立つノエル。
もちろん家には妹であるロックブーケがいて、母とともにノエルの帰りを待っているわけですよ!
ロックブーケはノエルに約束をさせることでしょう。必ず帰ってきてねと!
ノエルはロックブーケを今度こそ危険な目に合わせるわけにはいかないと、絶対に旅には連れて行かないと心に決めている!
だからこそ、必ず帰ってくると!心配せず、母親を守っていてほしいと伝えることでしょう!
そう、ノエルは必ず帰ってこないといけないんですよ!
強さ極まるゾーマと、帰路に就くノエル
ゾーマはマジで強かった!仁王立ちで立ちはだかるダンターグ!そんなダンターグに雨よ霰よと降り注ぐこごえるふぶき!マヒャド!一人で連携決めてんのかってなくらいの3連続攻撃の嵐!
だがそこは吸収の法を極め尽くした我らが最強ダンターグ、仲間の攻撃をすべて受けてもなおすんでのところで踏みとどまり直後にワグナスがベホマをかける!
その隙を見てスービエが仲間にした魔物を呼びまくり、ノエルがバイキルトはやぶさぎりで着実にゾーマの体力を削る連携攻撃!
ダンターグが仮に一歩及ばず倒れてもすぐさまワグナスがザオリクで立て直す鉄壁の布陣よ!
と思いきや一瞬の隙をつかれてダンターグとワグナスが倒れた時にはマジで焦った!
ノエルとスービエがすかさず世界樹の葉でワグナスとダンターグを復活させるも次はスービエが倒れる!
だがゾーマの反撃もここまで、なんとか体制を立て直した直後にノエルが決死の覚悟で放ったはやぶさぎりでなんとか撃破!
いやー、盛り上がった!もう七英雄が戦っている姿が目に浮かぶのなんの。
ほんとに楽しい戦闘でした。
エンディングの最後、祝いの席からそっと姿を消したノエルは、ラダトームを後にし、家に残したロックブーケに会う方法を探しに旅に出ます。
きっとワグナスやスービエ、ダンターグらもそれに気づき、自然とそれに付き合ったことでしょう。
この世界で、彼らは自由を得ました。
古代人や帝国に対する憎しみからも解き放たれ、この世界を覆う邪悪も撃破した。
この世界で自由に、思うが儘に生きること、それが彼らの「救い」なのだと思います。
平和な世界で自由に生きることこそが、彼らがもっとも得たかったものだろうから。
いやー、堪能しました。
書きたいこと、面白いと感じたことがすごくとっ散らかっちゃって、うまく文章に乗せられたか自信がありませんが、もうとにかく楽しかった。
ロマサガ2から続く七英雄、そして勇者の物語はここでひとまず終焉ということで満足しました!
だが、ロトの伝説はまだ続く!
それはすなわち、七英雄の物語もまだ続くということに他ならない!
1・2でこの旅がどのように描かれるのか、今から楽しみでなりません。
期待しています!
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