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先程、ブレイブリーセカンドをクリアしました!
実によい続編でありました。

ブレイブリーセカンド
http://www.jp.square-enix.com/second/



実に意欲的!プレイヤーの望むものをかなえようと野心的な作品!
「ブレイブリー」の名を冠するに値する、続編でありました。
これぞブレイブリーデフォルトの続編。もうほんと正しすぎるくらい続編。
製作者の意気込みがこれほどまでに伝わる続編はないです。

クリア時データ

クリア時間は59時間23分。レベルは全員98でした。カンスト目前。
各キャラのジョブや役割は以下の通り。

  • ユウ
    前作ブレイブリーデフォルトでも大活躍した黒魔道士スタイル。
    今回は新たに「修飾句」という、魔法の後ろにくっつけて唱えることで
    魔法の効果や対象を強化拡大する新たな要素が現れたため
    これも加えて大立ち回り。
    とはいってもやることは前作同様で、必殺技ピアシングボルトで
    敵をむりくり雷属性弱体化させ、後はもう死に物狂いでサンダガする日々。
    修飾句「レイン」を付けると同じ魔法を4回発動させられるもんだから
    サンダガレインサンダガレインで1ターンに9999ダメージのサンダガを
    それこそ巨大台風でも来たかってな勢いで8連発する人。

  • ティズ
    で、この人はユウ同様の黒魔道士スタイルで活躍しつつ、
    その裏でみんなを回復させる役割。
    回復魔法を修飾句「ダーツ」でもってターン開始時先頭に唱えたり、
    「ミスト」でもって毎ターン発動させられるようにしたりと
    攻撃7、回復3くらいのイメージ。
    こうした器用な立ち回りは歴戦の勇者でなければ務まらんよ!

  • マグノリア
    完全裏方作業。
    占星術をアビリティ「なんでも全体化」でもって全体にかけ続ける日々。
    全属性の攻撃を無効化したり、パワーアップさせたり、
    防御力を高めたり物理攻撃力を高めたりする一方で
    時魔法でクイックをかけたりヘイストをかけたりと能力値をいじくりまくり。
    これでいてやることが多いから困る。

  • イデア
    なんにも考えずにジョブを選択していったら
    結局前回同様の文句に落ち着いた脳筋娘。
    ご存知天衣無縫の素っ裸状態で父親大元帥のミッションにも臨み、
    究極の剣と究極の盾どっちを装備してくるんだと思ったら
    剣盾どころか服も着てこない始末で父親を驚かせるおてんばガール。
    前回と異なる点としては魔法剣に代わる属性不可魔法であるところの
    アビリティ「ウォーヘッド」でもって己の拳に雷属性を付与して
    相手をボコスカ殴りまくるところか。アビリティ「行きがけの駄賃」でもって
    追加ボコスカも決めればラスボスだろうが父親だろうが
    半永久的にボコることができるぞ!


終わらない連チャンシステム

このゲーム、やっぱりシステムがよくできててですね、戦闘するのが楽しかったです。
今作から戦闘では「連続チャンス」という要素が加わっていて
敵をワンターンキルできたら、その状態のままに連戦できるというもの。
しかもこの連続チャンスを続ければ続けるほど得られる経験値や
アビリティポイントが1.5倍、1.8倍、2倍と増え続け、最終的には3倍になる。

こうなってくるとやらずにゃいられないということで連チャンしまくり
レベルがバカみたいに上がっていくという始末。
おかげでエンドレイヤー到達時には推奨レベル50あたりのところが
既にレベルが70近くまで上がっており俺最強状態。
このあたりのざっくばらんな戦闘バランスもまぁ、いいところと言えばいいところか。

レベルが上まで行ってしまっても、ジョブがもうほんとに山ほどあるもんだから
どんどんジョブを変えてアビリティを変えて新しい戦い方を模索できるのがいいところ。
次々に習得していくアビリティとともに脳内麻薬がドバドバあふれだし
敵にエンカウントするや否やの「獲物がいたぜ」でラストアルマゲドン状態!
ストレスは全然感じませんでしたし、こういったところが
さすがブレイブリーシリーズと言ったところです。

意欲的すぎるシナリオ

シナリオ面に関しては、先に述べた通りホントに意欲的でした。
実に様々な要素が絡み合う複雑なシナリオ。
前作のファンも喜ばせつつ、新しい要素もくわえつつ、それでいてきっちりと落とす。
前作をプレイしたファンが求めているであろうあっと驚くどんでん返し、
シナリオの枠を超えた、システムの面からもアプローチされる演出は
今作でも継承されており、非常に満足度は高かったです。

伏線の張り方や、製作者の意図をキャラクタのメッセージとして
うまく落とし込めているなと言う印象でした。
どういうことだろう?と、プレイヤーが疑問に思った点も
あとからきっちりとフォローされており好印象です。

しかしその一方でやや詰め込み過ぎな感はどうしても否めない!
様々な要素を意欲的に盛り込んだ結果、シナリオの軸が複数本になってしまい
プレイヤーとしてみればやや集中できないところがありました。
それによって発生したモヤモヤも、先述のとおり
きっちりフォローはされているのですが、ちょっと後付け感はあった。

こうしたところも、ガッツリ集中して数週間のうちにプレイ&クリアできれば
気にならなかったんだと思うんですけどね。
偉大な前作ブレイブリーデフォルトでは、ここまで軸が多くなく
比較的スッキリとしていただけにもったいないところ。
どうしても続編ってなると前作の要素も増えてしまって仕方ないところはあるよなぁ。



というわけでいろいろ書いてきましたが、何はともかく面白かったのはホントに事実!
前作ブレイブリーデフォルトをプレイしておきながら
セカンドをやっていない人がいるとは到底思えませんが、
もしいるんなら絶対にやるべき。親を質に入れてでもやるべき。
そしてデフォルトをやっていない人はもう何は無くともデフォルトからやるべきです!
3DSが誇る良ゲーであることに異論は認めない。
このゲームをやるために3DSを買ってもいいレベルです。面白かった!

と言うわけで明日からはゼノブレイドをやります!
こっちも楽しみ!かなり積みゲーがたまってきていて困る。

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クリアするのにとんでもなく時間がかかってしまいましたが
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3Dをクリアしました!

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3D
http://www.nintendo.co.jp/3ds/ajrj/



いやーもう実にゼルダ。見まごうことなきゼルダ。
クロックタウンを中心としたフィールドをあっちへウロウロこっちへウロウロしながら
世界の謎を解きまくり、悲しむ人々を救っちゃ時間移動救っちゃ時間移動。
どっぷりと浸っていたら2カ月も経ってしまっていたというから驚きだ!

クリア時データ

総クリア時間はゲーム内時計で23時間20分。
ハート数は15個、お面数は19個/24個。
そう考えると言う割には完全にクリアしきったわけではなく
まだまだやりこみには程遠い状況。ぶっちゃけ私生活が忙しくて
なかなかできなかったというのが事実か。なんてこった!

さらに言えば四つある神殿のうち、最期の神殿のボスに挑んだ段階では
ハート数がまだ8個とかいうレベルで全然町の人救ってない状態!
町の人の困り顔なんてどこ吹く風で神殿の解放にばかりひた走っていた
我らがリンクくんは、さあいざ最期の神殿のボスにへと意気揚々挑んだものの
マジックパワーは足りないわ妖精ビン4つあっても全然倒せないわで
ボスにぼっこぼこに叩きのめされてしまうありさま。
なんて強いんだこのボスは!と思った一方、
常道で考えたらリンクのハート数は20がMAXなのに
おそらく最期のほうのダンジョンなのにもかかわらずハート数が8という
謎の縛りプレイをやっていることに気づきこれじゃダメだと一念発起。
ごめんよクロックタウンのみんな!今俺がお前らを救ってやる!
お前らの悲しみを!怒りを!戸惑いを!不安を!
全部俺が世界の端から端まで救いきってやる!だからハートのかけらをとっととよこせ!

そんなこんなで走り回った結果、ハート数が倍近くまで増え、
そこからは一気にクリアまで駆けつけることができたというプレイングでした。
ゼルダを通して人助けの喜びを知るこんどーさん。
ああ、人助けってこんなにも美しい!空虚な叫び。

俺のゆく道には人助けなんて無かった

ただ、ちょっと気になったのは
やっぱりどうしても「イベントを起こす」ための行動に終始しちゃうというところ。
なんというか、RPGツクール脳というか、どうしたってプレイしていて
望んだキャラクタの反応が返ってこないと
「ああ、まだスイッチがオンになってないから、どこか別をあたらないと」という
作業感がすぐにふつふつと。

そういうのを感じさせないような丁寧な作りにはなっているんですが
こっちが思ったように動かないと、どうしてもストレスを感じてしまう。
そういうところが、今までの「好き放題世界を駆けまわっていたら
結果的にハートもたまってラスボスも倒せた」というゼルダとは違うところで
個人的には違和感を感じるところではありました。
根っこのところでは人助けなんて
どうでもいいと思ってるからか!俺の心根の悪さか!畜生!

このあたりが、もう少し衝動的というか、
自発的にいろいろとみんなを助けて行きたくなるような、
どんどんとみんなを幸せにしてお面やハートをたくさん集めて行きたくなるような
やりこみ指向が比較的高い人であればより一層楽しめるゲームなんだと思います。
そのへんが、私にはなくてちょっと残念であった。



とはいってもゼルダはゼルダ。面白さは折り紙つきでした!
クリアした時の満足感もひとしお。
プレイヤーによかったよかったと思わせるエンディングは流石の一言でした。

さて、次はブレイブリーセカンドをプレイしていきます!
ネタバレ情報をシャットダウンして何とか今までやってこれている。
このままネタバレなくクリアまでがんばります!

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すっかりゲーム日記と化しているこのblogですが、
このたび、デビルサバイバー2をクリアしましたのでご報告します!

DEVIL SURVIVOR 2 BREAK RECORD
http://ds2br.atlusnet.jp/




今回、デビルサバイバー2 ブレイクレコードには
オリジナルのDS版で収録されていたセプテントリオン編と、
追加シナリオであるところのトリアングルム編の2本が収録されています。
で、追加シナリオとか言ってますがトリアングルム編は
前情報によればセプテントリオン編と同程度のボリュームがあるとか。長い!

と、いうわけでとりあえずセプテントリオン編をこのたびクリアしましたので
まずはこの段階でご報告させていただき、
ひとまずデビルサバイバー2については一旦区切りとしたく思います。
なんせどんどん後から後からゲームが発売されてしまうのが現実世界の辛いとこ。
ゼル伝ムジュラとゼノブレイド、ブレイブリーセカンドが絶賛積みゲー中です。

DEVIL SURVIVOR 2 BREAK RECORD クリア時データ

というわけでクリア時のデータを。
プレイ時間はセーブデータで見る限り、47時間30分。それなりかかってます。
対策を取らないと倒せない敵なんかもそれなりにあったため、
戦闘の途中でやり直すことも多々ありましたので、実質50時間近いのではないか。
主要メンバーは以下の4人。ステータスは最終決戦前のセーブデータの値です。
  • 主人公
    Lv.66 力35、魔4、体12、速31
    第一作目をプレイした経験を存分に生かした千裂突きキャラ。
    このゲーム、レベルを上げて物理で殴ればたいていのキャラは倒せるという
    すごく分かりやすい設計になっております。
    貫通と物理激化をスキルで持たせればバカみたいにタコ殴りすることで
    あっという間に敵をせん滅できる!すごい!
  • 新田維緒
    Lv.65 パラメータは割愛。自身は常世の祈りと守りの盾で防御に回る立ち回りで
    周りの悪魔がボコスカ殴っていく立ち回り。
    先制ディアラハンがうまいかんじに聞いてくれていました。
  • 管野史
    Lv.65 パラメータは割愛。
    有り余る魔力でもってメギドラオンを唱えまくる主砲。
    わきを固める悪魔もみなメギドラオン持ちで、
    先制の魔道結界・陰と覇王の密約でMPを保持していくスタイル。強い!
  • 秋江譲
    Lv.65 パラメータは割愛。
    ペトラレイ&死神の点呼で立ち回る状態異常キャラ。
    中盤まではものすごいこれがハマっていて、
    神速の寄せの効果もあって開始一番敵どもを石化させるやいなや
    すかさず周りの悪魔が石をボコスカ殴って破壊していくというスタイルが
    完全に決まっていたのですが、惜しむらくは終盤の再登場の遅さ!
    しかも最終決戦は3人パーティと来たもので泣く泣く最期は欠席となりました。

選んだシナリオはサダクルート。
おそらくこれが正ルートなんじゃないかと思います。かなりスッキリ終わらせられた。
ラスボスの盛り上がりやバランス感覚もいい感じで、あとくされないプレイ後感です。

全体的な感想

ゲーム全体として思うことは、どっからどうみても正統派な続編という印象。
ところどころ第一作目と同じマップが使われていることもあって、
縁システムや、死に顔配信サイトなどのギミックはやや変わっているものの
やっていることや全体的な雰囲気は変わらない安心感があります。
一作目は一週にかかる時間がもう少し短かった印象があるのですが、
周回するとなるとこの長さは少しネックかも。ボリューム感はすごい。

本作をプレイするために前作をプレイしている必要は全くありませんので
2と銘打ってはいますが1をすっ飛ばしてプレイすることは充分可能です。
面白さは折り紙つきですので、初めてこのシリーズに触れる方は
いろいろ試行錯誤しながらプレイすると楽しめるはず!

道中の戦闘バランスは一作目よりも若干辛かった印象があります。
けっこうとんがった設定のキャラが出てくるので、
しっかり対策をとって望まないとなんにもできずにボコボコにされることもしばしば。
とはいえスキルの組み合わせや仲魔の種族スキルをうまく使いこなせば
必ず倒せるバランス感覚はさすが。このあたりを試行錯誤するのが
このゲームで一番面白かったところですね。

と言うわけでデビルサバイバー2、のんびり楽しむには最適なゲームです。
おススメ!



ということでこれからはゼル伝ムジュラやります!
よく考えたらこっちも「残された時間はあと○日」系のゲームですね。。。

拍手

2015年、こんな当たり年はありません!過去に例を見ない当たり年!
2014年の年末あたりにふと気づけば、来年2015年はあの作品も出ればこの作品も出る!
しかも俺がやりたいゲームが俺が唯一持ってる現行ハード、3DSで提供されるときたもんだ!
神の御業か悪魔の罠か、いったいぜんたい何がどうなって
3DSにこんなゲームラッシュが生まれてしまったのか!!!
そんな2015年という記念すべき年の興奮を共有させてください。

こんどーさんが買うゲームリスト

  • レジェンドオブレガシー
     1月22日発売
      先日にも感想を書かせていただいた新作骨太RPG!
      こんなゲームがいきなり出てくるあたり2015年はどうかしている。
  • デビルサバイバー2 ブレイクレコード
     1月29日発売
      待ちに待ったとはよくいったもの、発売延期に延期を重ねた
      アトラスブランドのシミュレーションRPGが
      レジェンドオブレガシーについで発売!
      最初の発売予定はインデックス粉飾決算騒動の前だったと思うと
      発売できてホントによかった!いまプレイしています。
  • ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D
     2月14日発売
      ご存知、禿げたオヤジ顔の月が降ってくる系ゼルダ。
      ゴロンのお面をかぶって村の周りをひたすらぐるぐる回ったのは過去の話。
      ぶっちゃけると64の時にはクリアできなかったんですが、
      この時期に発売されるとなればやるっきゃない!
      時のオカリナの出来がよかっただけに楽しみです。
  • ゼノブレイド(new 3DS)
     4月2日発売
      ダンダンノッテキタヨの海パンおじさんでおなじみゼノブレイドが
      new 3DSでお求め安くなって発売とくればそりゃもう期待するしかない。
      この私、据え置き系ゲームはめっぽうやる気もなくなったもんですが
      携帯機で発売されると来ればありがたく買わせていただきます。
      Wiiなんかで発売したのがそもそもおかしい!(暴論)
  • BRAVELY SECOND END LAYER
     4月23日発売
      期待大。そりゃもう恥ずかしげもなく期待大の大型続編。
      第一作、ブレイブリーデフォルトはそりゃもう楽しませてもらった
      あんなにプレイしてて興奮した、盛り上がったゲームは稀有です。
      あんな体験がまたできるのであれば、そりゃ買うしかない。
      新作ゲームとして「3DSでもこんなゲームが出るんだ」と思われていた
      あのころとは土俵が違う。期待されているだけハードルも高く、
      叩かれることもあるでしょうが、それでもやはり、期待しています! 
  • ダウンタウン熱血時代劇
     5月28日発売
      なんどめだくにおくん、という気もしないではないですが
      アークが懲りずにくにおくんをパッケージ販売してくるもんだから
      過去にくにおくんで散々楽しませてもらった自分としては買わずに入られない。
      こういう人がいるからアークはずっと発売してるんだろうなあとも
      思いはするのですが、いいんだよ!くにおくんが遊べればそれで!
      聞いてるか福元!お前も買え!(ひどい)
  • ポポロクロイス牧場物語
     6月18日発売
      存在そのものが奇跡とも言うべきゲーム。
      ポポロクロイスが任天堂ハードで遊べる日が来るとは思わなかった!
      アニメチックドラマチックRPGといえばポポロクロイス!
      俺を早く涙がポポロさせてくれ!
      
  • ラングリッサー
     夏発売
      とんでもない隠し玉。
      このご時世にラングリッサーが3DSでプレイできるとは誰が想像したか。
      果たしてこれが真たるラングリッサーであるかどうかは議論噴出であり
      おなじみうるし原絵でないところも疑問符がつくが、
      それらも全てやってみれば分かるというところ。面白ければよい!

集中しすぎ!

そりゃもう2014年なんてのはひっどい年で買ったゲームはわずかにスマブラのみ!
こりゃ2015年も期待できないなあと思っていた先にこの怒涛のラッシュ!
嬉しいけど!嬉しいけど多すぎるよ!こんなに発売されても俺たちリーマンには
プレイする余裕ねえっつうの!俺はかーちゃんの奴隷じゃねーっつうの!

レジェンドオブレガシーをクリアするのにも正直1ヶ月以上かかっており
これからそれ以上のボリュームのあるデビサバ2に取り組みますが
現時点でもムジュラが詰まれており4月に入れば
早々にゼノブレイドがさらに上から自動的に降ってくるというおじゃまぷよシステム!
うわー!このおじゃまぷよありがたいんだか迷惑なんだか!!!

でもやっぱり、信じていてよかった!

いやしかしこのスマートフォン用ゲームがおおはやりの今、
こうして昔気質の私みたいな人間向けのゲームが
これほどたくさん発売されるということはホントにありがたいことです。
ホントね、2014年はもう終わりかと思いました。
私がやりたいようなゲームはもう発売されないのかと思った。
それでも信じて待っていてよかった!収穫期じゃ!収穫期の到来じゃ!

もう信者といわれようと何といわれようと
血を吐きながらゲームを開発してくださっている皆さんのためにも
そりゃもう予約のよっちゃんで買わせていただく次第です。
もちろん全部クリアするよ!クリアした暁にはここで
自己満足の語りもやらせていただきたいと思っているので
どうぞよろしくお願いします。完全にゲーム感想blogになっている。

これで年末にツクールでも発売されたら、それはそれでビビる。
うーーん、待ってる…、待って…、信じて…、うーーーん…

拍手

先日のシナリオ面に引き続き、レジェンドオブレガシーの面白さである
「冒険している感」をシステム面でも語ってゆきたいと思います!


石?精霊?なんだそれ

シナリオ面でも充分に冒険を味合わせてくれるレジェンドオブレガシーですが、
個人的には戦闘に関連したシステム面で、より「冒険している感」を感じさせられました。

未知なる大陸で、何者かよく分からない道具を授かりうけ、
過去の遺産であるところの精霊を呼び出せることができるようになる。
これによって術が使用できるようになり、またそれだけではなく
その場の精霊のパワーバランスを調整することによって戦闘でも優位に立つことができます。
これが今回紹介したい、精霊を活用した戦闘システム「双次元バトル」です。

しかしこのシステム、ゲーム中では説明がほとんどない!この精霊の力がなんなのか、
この道具に表示されている水、風、火、闇の精霊のパワーバランスが
何を意味しているのかは明確には説明されず、
それはプレイヤー自身が考え、試しながら感覚的につかんでゆくことになります。
そして、最終的にはこれらをある程度理解していなければ
ラスボスには苦戦を強いられるというバランスになっている!

レジェンドオブレガシーを買ったあいつに聞いてみよう

ここがすごくよくできている!
捉え方、人によっては「不親切」と突っぱねられかねない
バランス感覚の元に成り立ったシステムですが、
昔のゲームってこんな感じで、このパラメータは何を表しているだとか
戦闘の細かな仕組みだとかはほっとんどブラックボックスだったと思います。
そりゃまあ調べれば分かったのかもしれませんが、小学生中学生の僕らは
手当たり次第体当たりにゲームにぶつかっては跳ね返されていた。

しかしその一方で、レジェンドオブレガシーではこのシステムが
戦闘を勝利していく上で重要な位置を占めていて無視できず、
またその詳細がゲーム内では完全に説明されない以上、
ひとりではその謎を解けないプレイヤーにとっては
この現実世界でともに島を冒険している冒険者(別のプレイヤー)から情報を得て
この双次元バトルの本質がなんなのか、どうやって精霊の力を借りるのが効果的なのか
有益な情報を交換することが求められてくるんですね。
いわば「学校で友達とゲームの情報を交換すること」が
ゲームデザインとして考慮されているとも言える!

これが、いまこの現実世界ではネットを通じて情報交換を行うことで
代用されているイメージなんです。2chでもいい、wikiでもいい、
とにかくみんなでこのゲームにぶつかってひとつひとつ解き明かしていく。
確かに、昔やった名作ゲームたちって、我々の思い出の中では
現実でのこうしたやり取りも含めて、ひとつの体験となっていたと思います。
このゲームについてみんなでワイワイ話したそのことが、
ゲームの面白さにもつながっていたような。

このレジェンドオブレガシーでは、それを意図的に促され
こうしたゲーム外での行為が積み重なり、
結果的にプレイヤーひとりひとりのこの島での冒険譚、思い出になるという
すばらしいデザインだと感じました。



見た目のやわらかさに反して、ユーザフレンドリーなゲームとは到底言えないため
投げ出す人も数多くいるだろうゲームではあります。
しかし、ここは開発者がやろうとしたことを私は買いたい。
その開発者の思うままに行動を起こせば、過去に感じたあのゲーム体験を
再度得ることができる、そんなゲームです。ぜひプレイしていただきたい。
昨今のゲームマーケットの状況を見れば、
こんな作品が出ることはもう無いと思わせるような、稀有な作品でした。

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