Amazon.co.jp ウィジェット TAT オフ 忍者ブログ
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

今年も私生活がいろいろと忙しく、ゲームに割ける時間が少なかったり
オフ会に顔を出す機会が少なかったりと生死不明な状況が続くと思いますが
思い出したようにblog更新を続けてゆきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。

オフ会がありました

そんな中、先日オフ会がありましたので参加してまいりました!

組織OFF NEW YEAR2019
http://maho-deco.com/diary/archives/525


鉄くずさんが上記のblogで書いてくださっている通り、新年の開催。
私は1/4(金)のみの参加でした。

で何やったかって言ったら、スマブラ。
もうほんとスマブラしかしてない。スマブラをやりに行った。
酒飲んでスマブラをやった。朝から酒を飲んでスマブラをした。
そんで腹が減ったからラーメンを食った。で、だべって帰った。

おい何の集まりだこれ!!!

と言ってもかなり前からオフ会=スマブラ合宿になっているので
特に違和感はナシ。スマブラが昨年12月に発売されことを思えば
そりゃこーもなるよねといった感じだ。

個人的にスマブラSPは買って全キャラ出したものの
そこで燃え尽きてしまい、以後触っていなかったため
操作感がチンプンカンプンでかなり出遅れていた感が否めない。
アピール連発して相手を煽っていくスタイルも、
強さが伴わないと単なるチンピラだ!ただまぁ、
そんな俺でも楽しめる度量の広さがスマブラの良さなんだとは思う。




あとは単純に懐かしい面々の近況話が聞けてよかったという感じ。
ぶっちゃけ会うのが一年ぶりとかいうレベルなので、
いろんな話があって驚かされます。定期的に会うのはやはりいいものですね。

拍手

PR
お盆オフ会に参加してきました!

VRアトラクション?

「今大阪でオフ会やってますけど、明日きます?」という
Dr.Kさんの慈悲の心によって急遽参加。
お昼に鉄くずさん宅最寄りの駅に集合し、
そのまま電車で大阪天王寺駅へ!目指すは最先端のVRイベント!


8/4(金)にオープンしたばっかりのエンターテインメントに
我先に参加することに結果的になってしまいビビる。

参加者はDr.Kさん、ワイエスさん、こげさん、
テリーさん、鉄くずさん、私の6名。
このVRイベントが6人まで参加可能でほんとによかった。
6人がMAX人数のイベントってなかなかないですよね。
しかも3on3の2チーム対戦ならまだしも、6人が1チームとなって
対CPU戦するってスタイルはなかなか珍しいのでは。
6人が一緒にプレイできてホントによかった。外で待つ羽目になるのは悲しい!

盛り上がる期待感

会場についたのは14時ごろだったのですが、
すでに予約がぎっしりと詰まっており、抑えられたのが17時開始の枠。
飯を食うなりビックカメラで時間をつぶすなりゲームセンターで
KさんのストIIを見たり鉄くずさんのダンレボを見たりして時間をつぶし、
いざVRの世界へ!

いやもうマジに6人が6人みなものすごく気分が盛り上がってました。
それもそのはず、我々6人はほとんど全くのVR初心者。
VRってどういうものなかよくわかりませんという状態での参加だったので
「果たしてどんな体験ができるのか!?」とワクワクしっぱなしでした。

特に待機エリアでイベント中に使用するガンを見せてもらった時の
みんなのテンションの上がり方は忘れられない。
よく考えたらこの6人、サバイバルゲームにも参加した経験があり
なんだかそのときの盛り上がりが再燃したようにも思いました。

VRアトラクションをプレイしてみて

実際にプレイしてみたら面白いうえにちゃんと遊べてビックリ!

イベントそのものは、CSOよろしく
迫りくるゾンビ集団から拠点を防衛せよというもの。
我々はバリケードで囲われた拠点の中に立てこもって
一定時間、四方八方から襲い来るゾンビ連中を払いのければクリア!

この拠点が2層構造になっている点がミソで、
エレベータを使って上下に移動できる点が面白かった!
2階の足場がぼろっちい板バリになっているもんだから、
なんだかドタバタ歩くと底が抜けそうで、
自然と抜き足差し足おっかなびっくり歩いてしまうところはVRならでは。
また、2階からは1階のゾンビ連中がよく見えるので、
上から下を狙ってゾンビを倒すようなプレイも自然とできるあたり面白い!

1階は1階で無限にゾンビが湧きまくってくるので
右やら左やらを気にしつつバリケードを構築しつつ
大騒ぎしながら戦わなければならず、ホントに熱中できました。
インカムでメンバーが通信しあっているので、
「クソッタレー!」だの「うおおおおお!」だの
「こげさんとこのバリケードがぶっ壊れてんじゃねえか!!!」だの
「バリケード早く直してくださいよ!」だのギャーギャー騒ぎながら、
なり切ってプレイするのが実に爽快。

使用する武器の中にショットガンがありまして、
打つたびにロードする必要があるのですが、この手間が実にいい!
一度ぶっ放すとゾンビはあらかた消滅するのですが、
後から後から湧いてくる上に、体力がやたらあるゾンビもやってきて
そのうち気づくとゾンビに囲まれている場面もあったりなんかして
「死にたくねえええ!」とか叫びながら
ひたすらにガンを忙しくガシャガシャやりながらぶっ放しまくるのが
役に入り切れて没入感高くてよかったです。

ゲーム的にはラストに救援ヘリが飛んできて、
プレイヤーたちは脱出ポイントに集合して、
みんなで仲良くゾンビ地帯から非難するというシナリオなのですが、
移動中にKさんがバグってヘリに救出してもらえず
ゾンビエリアに取り残されてしまうという展開が悲劇的で笑えました。
ゾンビといっしょにヘリを恨めしそうに見上げるKさん!
ゾンビに食われるKさん!Kさんのことは気にせず生還を喜ぶほかのメンバー!
Kさんの死は無駄にしないよ!


まとめ

私自身、ぶっちゃけスコアはあんまり高くならなかったのですが
あまりある爽快感と「すっごいはしゃいだ感」があってよかったです。
気軽にサバイバルゲーム的な遊びができたのもポイント高し。
またこういう機会あったら参加したいですね。
実際のサバイバルゲームもまたやりましょう!

拍手

あけましておめでとうございます。
昨年はほとんど更新できない日々が長く続き半ば放置状態だった当サイトですが、
今年はなんとか更新タイミングを上げていきたいところ。
どうぞよろしくお願いいたします。


オフ会に行っていた

さて、昨年末には大阪で開かれたオフ会(忘年会)に参加して
ビールを飲むやらしゃぶしゃぶをつまむやらしておりました。
参加されておられたのはKさん、AUさん、こげさん、鉄クズさん、私。
久々に皆さん方の近況を聞くことができたり、
製作状況などを聞くことができたりしてなかなか刺激的でした。
特にAUさんはツクールMVを購入されて、
来年3月を目標に頑張って製作されているとか!楽しみです。


かくいう私は

かくいう私もツクールMVに手を出したはいいものの
「何かを作って世に出したい」という気持ちはあるものの
「じゃあ具体的に何を作るか、と言われたら思いつかない」という
「何かを作りたいが、何を作ればいいかわからない」という状況に
ここ長いこと陥ってしまってます。

こう、いろいろと本を読んだりゲームをプレイしたりして
インプットを入れたりしているんですが
なんかこう、こういうゲームを作ってやりたい!という興奮が沸かない。
何とかしたいと思って、ファンタジー辞典なんかを読んだりもするんですが
いまひとつピンと来ないんですよね。


作品を見せる相手が多すぎる?

PC版ツクールの場合、
変に世界中の人に対して公開するという敷居の低さが
逆にプレッシャーになってしまっている感は否めません。

忘年会の場でこんな話になったときに、なるほどな、と思ったのが
とりあえずこの家庭用RPGツクールのコミュニティのみんなに対して
見せると、それだけのこれまでの延長線上の気持ちで
作ってみるのがいいんじゃないかというスタンスでした。
確かにこれなら気が楽です。私がどういう人かもある程度ご存じなわけで。
変に気負う必要がない。

それくらいの気持ちでとりあえずツクールMVを触ってみても
いいのかもしれないなぁ。私なんて人は。


てなわけで、今年も何とか頑張っていきたいと思いますんで
どうぞよろしくお願いします!

拍手

というわけで華々しく幕を閉じた宴会。
今週はその後のエピソードに軽く触れて幕引きとさせていただきます。


あの頃みたいにランデブー

Dr.Kさんの家に再度集合する我々!
以前やったボンバーマン大会の盛り上がりが忘れられない私は
ここでも一発最後だからという理由だけで
ボンバーマンタッグ大会を無理やり決行!
ぶっちゃけもはや2カ月以上前のできごとだったので
忘れちゃってますが、ワイエスさん、auさんが優勝した、ような…。
楽しかった記憶すら忘れてしまうこんな大人に誰がした。

夜中だろうとなんだろうと、一軒家だからという開放感だけで
窓も全開にしてゲラゲラ大声で騒ぎまくれる環境がそこにはありました。
正直、相当な近所迷惑だったろうとは思います。反省する。
ですが、なんとはなしにそれが個人的な気持ちの上で
許されてしまう開放感がオフ会にはありました。
昔学生だった頃、友達の家でマリオカートやスト2をやって
ゲラゲラ笑ったあんな盛り上がりが、今でもそこにあったような。
そんな気持ちです。

10年来の付き合いとはいえ、
そりゃあ実生活で密接に利害関係をともにしてきたわけじゃありません。
でもそれって、言ってみりゃあ小学校の友達関係でも一緒じゃないですかね。
テストの出来なんかどうだっていいんですよ。
体育でサッカーがうまいとか、走るのが速いとか、そんなのはどうでもよくて
ただただ単にスト2で昇竜拳を出すのがうまかったあいつ。
なんだかよくわからないけどスクリューを出せたあいつ。
そういう大人になりきれない、ある種刹那を楽しみ切れる土壌があって
とにかく俺はそれが楽しかった。

当然のように布団争奪戦勃発

その後深夜、甘茶さん・やゆよさん・まじんさんが翌日の予定のために帰宅。
いい加減に体力を失った私はまだまだゲームで楽しむ
体力有り余り勢を放置して一足先に就寝を決め込みました。
Dr.K宅オフ会は先に寝たほうが圧倒的に有利!
布団を確保し!寝場所を確保し!体力を回復することが翌日のオフ会につながる!
この身体が!長年の経験でそれを熟知している!!!

とはいえ寝るタイミングが一足遅かったために今夜の寝床はちゃぶ台の上。
ちゃぶ台の上にはたくさんの布団が積み重なっていたため
さすがにそれを雑にあたりに撒き散らし、
最後に残った布団の上でそのまま眠りにつきました。
ところがどっこい布団がやや高かったかバランスを取るのに四苦八苦。
全然ねつけない上にウトウトしかかったところで
まくら代わりに使っていた掛け布団を何者かに引き抜かれるというテロが発生!
あの衝撃は今でも忘れられない。


腸がひっくり返ったような布団地獄!
一段高くなったところで私は眠りについていた。

目が覚める俺たち

翌日。
大富豪やったりスマブラやったりしてみなが目覚めるのを待つ。
この怠惰な午前こそがオフ会の風物詩。
個人的にはスマブラをやれたことがホントに嬉しかった。
スマブラをやらなかったらオフ会じゃないよ!

その後、カレー屋にみんなで出向きカレーをむさぼる。
体力が回復しきっていない身体にスパイスがしみこむ!
このカレー屋にもお世話になったもんだ。
どんベえを持ち込んでビールだけ頼んだ定食屋さんは
ゴールデンウィークだというのに定休日を決め込んでいて今回は訪問できず。
でも店先でおばちゃんとおっさんがドブ掃除をしていた。どういうことなの…。

その後、カタンをやったもののこげさんチームに入ったのが運のツキ。
AUさんあなすさんに徹底的に目の敵にされ、なぶられ、気付いた時にはゲーム終了。
なんてゲームだ!


エンディングまで泣くんじゃない

そんなこんなで私にもタイムオーバーが迫り、いそいそと帰り支度を整え
みなに挨拶をして家を後にしました。
みなが駅まで送ろうと玄関まで出てきてくれましたが、
私には必死にそれを遠慮することしかできなかった。
申し訳ないと思う反面、きっと見送られてしまったら泣いてしまいそうな気がした。
なんてね。

今後、このコミュニティがどういう形で推移していくかは分かりません。
おそらくしばらくは何も変わらないと思います。
とはいえ、ずっとこの関係が続いていくわけではないでしょう。
そういえばあいつしばらく見ないな。どうやら結婚したらしい。
あいつは?このあいだ飲み会に誘ったけど断られた、忙しいらしい。
そっか…、あいつならどうだ?転勤になったって聞いた、行き先は九州だとか…。

このオフ会が絶対的な節目になるとは思いません。
それを決めるのは我々自身ですし、今後の我々の気持ちにかかってる。
とはいえひとつ、ここに山場を持ってこれたことが
このコミュニティにとってよかったことと、私は信じたい。
自然消滅でも空中分解でもなく!もちろんエターナってもいないんだ!
ベストではないかもしれないが!
ひとつのエンディングを!スタッフロールを流せたと!
そのことがどれだけ重要で、気高いことかは、
RPGツクールユーザの我々が一番知っている!!!
続編は作りゃあいい!みんなまた会おう!!!



と、言うわけで無理やり締めましたが
来週からはまた平常運転で更新していきます~。
来週からちょっとばかし中国へ一ヶ月ほど出張があるので、
連絡が取りづらくなるかもしれませんが、そこはご容赦。ではでは。

拍手

と言うわけで宴会後半戦、プレゼント交換をするおっさんたちであった。

俺が大学生カップルだったら耐えられない

大盛り上がりの中クイズ大会を閉会させた我々でしたが、
そのもとへ店員さんがパタパタと訪れる。
どうにも話を聞いていると、クイズ大会直前にファミリーが帰られた空き席に
お客さんを入れたいとか何とか!おおなんだそんなことかどんと来い!

とはいえこちらも年齢的にはいい大人。
入ってくる人たちが気まずいであろうことは100も承知ではある!
となればここは逆にお客さんが入ってくるまでにプレゼント交換を
はじめてしまったほうがいいのでは!今考えると「逆に」の意味がよく分からない。

と言うわけでプレゼント交換をおっさんたちがワイワイやっているところへ
大学生っぽいカップルが入ってきておどおどしていましたが
なんだか悪いことをしたようなしてないような!いい思い出になるだろう!な!
思い出を押し付けていくおじさんたちであった。

お前がナンバーワンだ!

プレゼント交換と一口に言っても参加人数が14名ともなれば
趣味嗜好はまさにバラバラ。
ゲーム好きが高じてこうして集まっているという多少の共通項こそあれ
ど真ん中ストレートを狙おうとすれば逆に微妙にツボを外してしまうことも!
と言うわけで私は最初からド真ん中を狙わず、
その一方で誰もが喜ぶであろうプレゼントを用意しておりました。

抽選の結果、私のプレゼントはテリーさんへ渡ることに!
思えばテリーさんも長いことこのコミュニティを賑やかせてくれて
大変ありがたいことでした。一人ひとりが!このコミュニティの立役者!
そう!テリーさん!今まさにその栄誉を賞して!このプレゼントを贈ろう!!!


燦然と輝くその雄姿!


鮮やかに目に移るは優勝の文字!


おめでとう!
2014年家庭用RPGツクールオフ会記念
優勝はテリーさんのものだーっ!!!

ちなみに写真はテリーさんのおうちで撮影されたもの。
飾って頂きありがとうございます。

時には昔の話を

大いに盛り上がった宴会でしたがあっという間に制限時間の3時間が経過。
一回ここでしめておこうとDr.Kさんにご挨拶を頂きました。
ここで、Dr.Kさんの挨拶をうろ覚えで振り返らせてください。

> 家庭用のRPGツクール自体は既に廃れ、
> メーカからの供給も途絶えて久しいこの昨今。
> 通常であればそうした中でコミュニティが存続し続けることはめったになく
> 自然消滅していくのが世の常ではあります。
> そんな中、こうして何年も続けて集まって笑って酒が飲める仲間たち!
> 息の長い、本当に素晴らしいコミュニティだと思わされました。
> こうした付き合いをこれからも長く、大事にしてゆきたい!

感動するおっさんたち!わきの大学生カップルなんか眼中にないぞ!
俺も!俺たちも大事にするよ!このオフ会で終わりなんかじゃないぞ!
みな忙しくなるだろうけれど、また機会を作って!飲もうじゃあないか!
社会的な立場も変わってゆくだろう!しがらみにもとらわれてゆくだろう!
でもまたこうして机を囲んで酒を飲めばいつだって今のままさ!
昔のゲームの話をしようじゃあないか!
過去に公開されたアマチュアが作ったとは思えない
革新的なゲームの話をしようじゃあないか!
過去に公開されたクソみてえなゲームの話をして
ゲラゲラと笑おうじゃあないか!そういう時間が俺たちには必要だろうよ!

でもなんだかよく聞くと、このオフ会を開くきっかけであったDr.Kさんの別宅は
どうも次のオフ会にいたってもまだまだ存続し続けるご様子!
えええーっ!これが最期じゃなかったの!?このオフ会の意味は!
もうちっとだけ続くんじゃ状態!!!



その後、みんなで店の前で集合写真を撮りました。
長い付き合いでしたが、これだけの人数での集合写真は初めて。
今でも写真を見るといい仲間に恵まれたもんだと、嬉しくなります。
開いてよかったと思わされるオフ会でした。よかった!

というわけで次回は宴会後のエピローグを軽く流させてください!

拍手

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

次のページ>>
昔のブログ
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

© kondo 2000-. All rights reserved.
Designed : Under the Rose