Amazon.co.jp ウィジェット TAT DS版FF4は実はスゲーいいゲームなんじゃないか 忍者ブログ
DS版FF4進めてます。
クソ長いラストダンジョンの中継地点であるセーブポイントに
先ほどよーやっと到達しました。ホント長かった。

道中に赤龍(だったかな?)っつー宝箱から出てくるモンスターがいるんです。
こいつがね、バカみたいに強いんですよ。
熱線っていう全体攻撃をやってくるんですが、
この2連撃を食らうとHPバカのセシル以外全員死ぬっていう。
んで、セシルだけ生き残ってがんばって体勢立て直そうとするんだけど
あえなく死んじゃうっていう。もうどうしようもない。
こいつで2回全滅しました。
そんなだからとりあえずこいつは放置して
セーブポイントだけを目指す方針でなんとか到達したんですね。

セーブポイントの近辺に同じく宝箱を守ってるモンスターで、
プレイグとかルナサウルスとかがいるんです。
赤龍の後に出てくる中ボスだからよっぽど強いんじゃないかと思うわけですよ。
とんでもない、めちゃめちゃ弱いでやんの。
プレイグなんて瞬殺ですよ瞬殺。バカみたいに楽勝。
もうね、ホント赤龍がどんだけ強いかっつうハナシですよね。
でもこのまま無視して進んでいくのはなんだかシャクなので
全部の宝箱かっさらってから倒しに行きたいと思います。



何度か書いてますがDS版FF4は主人公らの心情を
メニュー画面を通じてうかがい知ることができます。
これまでにも幾度とこのシステムによってシナリオが盛り上がってきました。
補完されるというか、特定のキャラに対して
どういった気持ちを持って接しているかってのがよくわかる。
ただね、もうホント、ラストダンジョンでこのシステムは本気を出してきました。
キャラクタの心情がわかることで
こんなにもシナリオにのめり込めるとは思わなかった!
それぞれのキャラクターがどういう気持ちで最終決戦に挑んでいるか、
過去や不安、心の中にある葛藤をどう捕らえ、悩みぬくことで
結論を導いていく過程がすごく丁寧に描かれているんです。
ラストダンジョンの深部に至るにつれ、
それぞれのキャラクターが持つ悩みの結論が出て行くんですね。

たとえばSFC版のエッジってちょっと存在が希薄に感じられたんですよ。
私はね。
どーしても登場が終盤じゃないですか。絡みも少なくなってしまいます。
最終決戦に挑む理由というか、
そこらへんの動機付けが弱いように思っていました。
でもDS版ではそこらへんをこのシステムで補っているんですよ。
どういう気持ちでゼムスを見ているか、
他のキャラクターに対してどういった心情でいるのかよくわかる。
リディアだけ見てたわけじゃなかったんだなってのがよくわかる(爆)

特筆すべきはやっぱりセシルとカインの関係かなぁ。
セシルはラストダンジョンにもぐる前からすげー悩んでるんですよ。
ゴルベーザを兄と認め、許しを与えてよいものかっていう。
ゴルベーザが悪の心に染められてしまったのはナゼなのか。
それはゴルベーザに少しでも悪の心があったからなのか。
だとしたら、カインがゴルベーザによって悪の心に染められてしまったのも
カインに悪の心があったからなのか…。
こういう葛藤をしていくんです。これですよ!こういうのが見たかった!

カインにしてもものすごく自問自答を繰り返してるんですね。
オレはセシルを憎んでいない、ローザを恨んでいるわけがない!と
自分にずーっと言い聞かせているんですね。
このへんのカインの、なんていうかなー、弱さみたいなものを
しっかり描いてくれてるあたり好感が持てます。

それぞれの悩みとそれぞれの結論が導き出されて、
最終決戦でそれぞれの想いがぶつかり合う。
これを最後まで丁寧に描ききって実現できれば
すごく美しいシナリオになるんだろうなーってのは思います。
早くクリアしたいですね。楽しみです。

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