Amazon.co.jp ウィジェット TAT [定期更新]ラディア戦記のプレイ動画を見終わりました 忍者ブログ
ちょっと定期更新の日取りをすっぽかしてしまいましたが、
何食わぬ顔で更新してゆきます。
こういうすっぽかしもやっていくところが実に人間味があっていいですよね。
機械じゃこうはいかないですよね。

そうそう、最近ご飯のおともで見ていた動画、ラディア戦記-黎明篇-を
つい先日見終わったんです。



いやー、実にクオリティの高いFCのRPGでしたね!
ホントにね、クオリティからすればFCの水準は大きく上回ってるんですが
色んなところでFCらしさが垣間見られるのがかえって好印象。
例えば主人公のスピードから戦闘のテンポから
もう全部が全部もっさりしててスピード感があんまりないところとか。
グラフィックがちまちましてて肝心なところで誰が誰だかよくわかんないところとか。
シナリオ展開の説明がおざなりで置いてきぼりなままに進んでいくところとか。

ただ、最初に紹介した時も書きましたが決めるところは
ホントにバチッと決めてくれてるのがこのゲームのいいところ。
時折挟みこまれる動画を絡めた演出や一枚絵は出てくるだけで「すげーっ」ってなる。
なんでしょ、イベントでいきなりクオリティの高さを見せつけられると
いわゆるFCのRPGっていう目で見てるから、ハードルの低さも相まって
ものすごく感動させられます。

特に最後ですね。ラストダンジョン手前の盛り上がり方はすごいです。
もうほんとに一気に謎が解けていく。半ば強引に謎が解けていく。
そこで新たな謎が生まれたりするんですが、そこはもう気にしない。
雰囲気がもうとんでもなくクライマックス。有無を言わせぬクライマックスぶりがちゃんとある。
終盤の盛り上がりってのはこうやって作るんだよ!って
教えてくれるかのような見せ方でした。うまい。

最後のダンジョンも聖域と名がつきながら似ても似つかぬグラフィックで
なかなか考えられて作られているのが感じられます。雰囲気がいい。

そんでもってラスボスを倒して(ラスボスのグラフィックも圧巻です)エンディング。
ここもちゃんとエンディングしてるんですね。
あ、こういうエンディングちゃんと持ってきてくれるんだ。
プレイしててよかった。って思わせるすごく正統派なエンディング。
いいんです、こういうのって雰囲気ですから。
これまでのシナリオじゃそこまで親密な仲になってなかったような…
みたいなツッコミはいらないんです。
ただただ、その雰囲気がちゃんとエンディングしてる。
BGM、画像、セリフ回しから醸し出される雰囲気。そして間!
そういった演出全て含めてしっかりプレイヤーを感動させて
エンディングを作ってることに好感が持てました。ホントにいい。
ぜひ皆さんにはイチからちゃんと見てエンディングまで行ってほしいですね。


プレイ動画としてみれば、ところどころ2倍速にして進めてくれる所など
視聴者を気遣うところもあり見やすい動画でした。
ただそれでもだらけてしまうところはあるんですね。
そこは飯用動画としてはやむを得ない、ギリギリのラインを攻めたと解釈して
私は「まぁ、いいか」ってなレベルだったんですが。
この動画だけを真剣に見るとなるとちょっとしんどいところもあるのかも。

プレイ動画の終盤はほとんど2倍速で進んでいくのですが
最後の最後で2倍速を禁じてゲームプレイを見せてくれるんですね。
そこでの「あ、こんなゲームテンポだったんだ」ってな驚きがすごい。
よく当時はこれでプレイしたなって改めて思わされます。
今の人間にはこれはちょっとしんどいだろうなぁ。テンポ大事。


そういうわけで、良くも悪くもFCのゲームなのですが
ところどころその枠にとどまらない演出もあり、
非常に楽しませてくれる動画、ゲームでした。
ラディア戦記、おススメです。

レトロゲームのプレイ動画が思いのほか面白かったので、
次はこれを見ようと思ってます。



ジャストブリード。こっちはSRPGなのですが、これもまたおもしろそう。
期待しています。

拍手

PR
twitter
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

© kondo 2000-2009. All rights reserved.
Designed : Under the Rose