Amazon.co.jp ウィジェット TAT DQ3inRPGツクール3の裏話をしていく 忍者ブログ
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DQ3inRPGツクール3の話でもちょっと書いていきます。

コンテスト概要が公開されたときから、
なんかしらのネタゲーを投稿しようと思ってました。
案はおおまかに3つくらいあって、
そのうちの1つがこのDQ3inRPGツクール3。

ぶっちゃけると既に10月くらいから製作は進めていたのですが、
中国出張がブチかぶったりしてあんまり順調に製作は進みませんでした。
当初のプランでは、3つの案のうち、3つ全て出せたら最高じゃん?
って思ってたんですがフタを開けてみたら全くの夢物語。
気付けば締め切りギリギリの土日に
DQ3inRPGツクール3はなんとか完成したというありさまでした。
もうちょっとがんばりたかったなーというのが正直なところです。


プレイされた方はご存じのとおり、
この作品は完全コピーのOPを見終わると
それのパロディ版OPを3タイプ見ることができます。

実はパロディ版、当初の予定では6タイプありました。
そのうち1タイプはアニメティカの枠上の都合でおしゃかに。
残りの2タイプは1月入ったあたりまでは作る気でいたのですが
あんまり面白くならなさそうだったのと、
作る気力がなくなったってなことで無くなりました。
この辺もちゃんと昇華して取り入れられていたら、
もっと完全なものになっていたんだろうになぁ。


そういうわけで、個人的に消化不良感が少しある今回のコンテストですが、
公開されているDQ3inRPGツクール3そのものに関しては
できる限りの力を注いだものになっています。
皆さんぜひぜひ、お楽しみいただければと思います。

ではでは


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