Amazon.co.jp ウィジェット TAT 女神転生をやりまくっていました 忍者ブログ
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女神転生おもしろいですねー。
なるほど確かにこれはものすごい中毒性がある。
そんでもってものすごい時間をかけることができる。
悪魔図鑑のコンプリートから、クエストの達成率、ダンジョンの踏破などなど
やれることがたくさん。ホントにたくさん。
私自身はやりこみゲーマーではないので
適度なところまでやったらゲームをクリアしてその時点で終了にするつもりなんですが、
これホント、やろうと思ったらどこまででもやれそうだなぁ。

やってみた感じとしては、ポケモンに近い感じがしました。
ポケモンがちょっと似せているのかどうなのか、そのへんは分かりませんが
仲魔のコンプリートやらパーティ内でのバランス取りやら
そのへんの雰囲気がちょっと似てる。
もちろん世界観は全然違いますし、ダンジョンだってウィザードリーよろしくな3D視点ですし
似てるところはもうざっくりとしたそのへんの雰囲気だけですが、
そのあたりひっくるめた中毒性も似てるように思います。

そうそう、このゲームで私は初めて3D視点のダンジョンを
こう、マッピングしながら探索していくのをプレイしましたが
緊張感ありますねー、これ。
ドアをくぐった先の風景がこれまでと違ってたりしたときの一歩一歩がすごく重い!
そんでもって知らない敵が出てきたときのドキドキ具合が半端ない!
女神転生では初見の敵が出てきた場合、敵の姿はアンノウンとして表示され
名前や姿かたちなんかはまったく識別できないようになっています。
そんなだから、慣れないうちは新しいマップでアンノウンが出てきたときにゃあ
こっちはなんの技を出したらよいやら、あっちの強さはどんなもんなんやら
何一つつかめなくってテンパってました。
このあたりはホント、このゲームをプレイするまで分からなかった面白さだなぁ。

プレイ時間としてはそろそろ40時間というところ。
雰囲気的にもそろそろラスボスが現れて、その後の展開次第では
隠しダンジョンとかあるのかな?とか睨んでいます。
物語としてもかなりクライマックスしてます。
もう少し楽しませてくれそうだな~

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