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日曜日の午前中、適度な創作意欲と適度な暇さが手伝って
こんなゲームを作っておりました。




【ドット絵師見習い甘茶】
まったくドット絵の描けない甘茶さんがドット絵マスターを目指して旅に出る話。





【ニコニコユーザー甘茶】
いつもと変わらぬ日々を過ごす甘茶さんが自問自答する話。



スーパー暇な人がいたらプレイしてみてください。

注:この作品はフィクションです。

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スーパーいまさらですが、今年1月に家ゲーツクール祭SPに投稿しました
DQ3inRPGツクール3をworksページに追加しました。
ホント、今まで何やってたんだってカンジの遅れっぷりですが…。

久々の更新だな―と思ってhtmlやらxmlやらいじいじしてましたが、
それもそのはず、その前にworksページに追加したのがリレーRPGシーズン2!
日付も2009年9月ですから実に1年半以上が経過していたということに。
そりゃあ更新の仕方も忘れっちゃうよなぁ。いかんなー。

今後はもうちょっとworksページも更新できるようにしていきたいですね。
取り急ぎはblogのほうに書きなぐっていた簡易オフレポをまとめて
アップロードしたりしていきたいですね。
案外、あそこにまとめておくと後で一気見できるので便利だったりするかも。
あとはマスクドほげさんとか時々個人的に聞きたくなるので置いておきたい。

やる気になったらやっていきます。

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だいぶ前の話ですが、ちょっと思い出したので書きます。

まだドラえもんのポケットなんかが全盛だったあの頃、
2chのツクールスレでRPGツクール3で幻想水滸伝みたいなゲームを作りたいと
アドバイスを求める初心者さんがいらっしゃいました。
要するに、旅する各地で色んな背景を持つ人間/亜人間/モンスターを
どんどん仲間にしていく、幻想水滸伝の弁を借りれば「大河的」なRPGを
作りたかったんだと思います。

ところが、家庭用のRPGツクールはその制約上
キャラクターを作れる数に限りがある。15人です。
リレーRPG2ではその制約の外にある職業をうまいこと使って
サポートキャラ的なモノを作ってましたが、
そんな手法があの当時アドバイスされるはずもなく
結局初心者さんに適切なアドバイスは降りてこず。
結論としては「ちょっとムリ」に落ち着いたように記憶しています。

でもね~、やっぱり幻想水滸伝やってみると分かりますが
ああいうRPG作ってみたいなーっていう気持ちはすごくよくわかる。
さまざまな事情、背景、目的を持った仲間が
一時的にせよ居を共にして一つどころに集っていく。
プレイヤーにしてみればどんどん増えていく仲間から
好きなキャラクターを育て上げてプレイできるってのも面白いでしょうしね。
バランス取りはクソ大変そうですが。

ただ、今になって思うのは、その初心者さんはとりあえず15人だけでも
そのゲームをまとめられあげられたかな?ということ。
これだけの数でも相当な労力を要すると思うなー。
ざっと思いめぐらせただけでも、私にはちょっと無理そう。
憧れこそすれど、これをまとめられる力はないだろうなぁ。
RPGツクールの制約上の問題ではなく、製作者の力量の問題。
作るんだとすれば、そのへんをうまくクリアできるような
システム面を練り上げることが求められるように思います。
バランス面にせよ、シナリオ面にせよ、キャラの個性付けにせよですね。
今の私の作り方で行ったら容量との戦いにもなりかねない。
うーん、、、

なんてことをふと思ったのでした。

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DQ3inRPGツクール3の話でもちょっと書いていきます。

コンテスト概要が公開されたときから、
なんかしらのネタゲーを投稿しようと思ってました。
案はおおまかに3つくらいあって、
そのうちの1つがこのDQ3inRPGツクール3。

ぶっちゃけると既に10月くらいから製作は進めていたのですが、
中国出張がブチかぶったりしてあんまり順調に製作は進みませんでした。
当初のプランでは、3つの案のうち、3つ全て出せたら最高じゃん?
って思ってたんですがフタを開けてみたら全くの夢物語。
気付けば締め切りギリギリの土日に
DQ3inRPGツクール3はなんとか完成したというありさまでした。
もうちょっとがんばりたかったなーというのが正直なところです。


プレイされた方はご存じのとおり、
この作品は完全コピーのOPを見終わると
それのパロディ版OPを3タイプ見ることができます。

実はパロディ版、当初の予定では6タイプありました。
そのうち1タイプはアニメティカの枠上の都合でおしゃかに。
残りの2タイプは1月入ったあたりまでは作る気でいたのですが
あんまり面白くならなさそうだったのと、
作る気力がなくなったってなことで無くなりました。
この辺もちゃんと昇華して取り入れられていたら、
もっと完全なものになっていたんだろうになぁ。


そういうわけで、個人的に消化不良感が少しある今回のコンテストですが、
公開されているDQ3inRPGツクール3そのものに関しては
できる限りの力を注いだものになっています。
皆さんぜひぜひ、お楽しみいただければと思います。

ではでは


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こっそり作っていた作品をコンテストに出しました!

家ゲーツクール祭SP
http://cstkoolsp.ikidane.com/

出品したのは

ドラゴンクエスト3 そして伝説へ inRPGツクール3

という作品です。
RPGツクール3でもドラクエ3を遊びたいという
熱心なドラクエファンの皆様のために作りました!

SFC版を参考にして作っているんですが、
いかんせんメモカ2枚制限がきつくって
作りこむことができませんでした。
個人的にはすごろく場は作っておきたかったのですが…残念です。
楽しみにしていた方、申し訳ないです。

とはいえがんばって作った久々の作品なので
ぜひぜひプレイして下さいね!
感想もお待ちしています~

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