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いま僕はまさに布団に入って寝ようとしていたのですが、
なんと今日が更新日だということに気づいてしまいました。

気づいた状態でこれを黙殺して寝ることなど僕にはできない!

と、いうわけで何も書くネタがありませんがとりあえず更新だけはしておきます。

そうそう、先日もうほんと久しぶりにCDを買いまして。
Love SQとMore SQというスクウェアの楽曲のアレンジCDです。

 SQ MUSIC SERIES

以前ツイッターか何かでsquare enix audioについて触れたことがありました。
このサイトはスクエニが出しているCDの視聴を垂れ流している
ネットラジオのようなサービスを提供しており、
ちょっとしたBGMなんかが必要な時にちょうどいい。
サービスが始まった当初からかなり頻繁に使わせていただいてました。

んで、使ってるうちに気に行ったのがこのLoveSQとMoreSQに収録されている
スクウェア楽曲のアレンジ曲。
もともとアレンジ曲は結構好きで、クロノトリガーのCDなんかでも
ザ・ブリンク・オブ・タイムのほうが聞いてて好きなほうなんです。
LoveSQやMoreSQにはスクウェアのホント代表的な曲が
さわやかにノリよくアレンジされててホントに聞きやすい。
気づけばスクエニオーディオでもこのアレンジ曲の視聴ばっかりしてました。

で、買おうと。言う運びになったんです。
まぁぶっちゃけたところを言えば曲だけ聞きたきゃ
このご時世検索すれば見つかると言えば見つかるんですね。
そいつをmp3なりに落とせばそれで済む話と言えばそれまでなんです。
でもねー、やっぱりお金を払いたくなったんだなー。

僕はスクウェアエニックスというソフト屋さんがやっぱり好きなので、
なるべく投資をしていきたいと思うんですね。気分的なものにすぎないけれど。
今のスクエニはダメだとか言う人がいますが、今のスクエニが出すゲームも充分に面白いです。
リメイクされたDQもFFも充分面白いですし、発売が期待されるブレイブリーデフォルトも楽しみだ。
ブレイブリーデフォルトの最近公開されたPVなんて笑っちゃうくらい王道で期待してしまいます。
据え置き機でTVに向かってがっつりとゲームに取り組むスタイルは
もはや私の中には無くなってしまったので、そのあたりは正直何とも言えませんが
ダメだって言ってる人は「ダメだ」って言いたいだけなんじゃないかと思うくらい
スクエニの最近のRPGも楽しんでやってます。

話が脱線してしまいましたが、やっぱりこのCDいいですね。
会社帰りにイヤホンつけて聞いてたりしますが、
夕焼けや夜空をなんだかものすごくワクワクした気持ちで見れます。
やっぱ不思議なもんで、こういう曲聞いてると昔に戻ったような気になれる。
そういう思い出ができただけでも、スクエニにはずっと感謝し続けるだろうなぁ。

今んとこのおススメは、LoveSQならクロノトリガー/NOVOISKI、
MoreSQならFINAL FANTASY V メインテーマ/JABBERLOOPですね。
特にFF5のメインテーマのアレンジはいい。これはホントに名アレンジ。
無性に走り出したくなるさわやかで嫌らしくないブラスアレンジ。
各サイトで視聴できるのでぜひぜひ聞いてみてくださいませ。


今週のボンバーガイ

眠くなったので寝ます。

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最近お酒を飲むと記憶をなくすことが多くて困っています。
飲み会の最中の記憶が無いなんてことはざらで、
よくあるパターンがビールから焼酎に切り替えたタイミングで記憶が飛ぶというもの。
やっぱりちゃんぽんはよくないですね。

昔から個人的に「これはヤバい酔い方をしているな」って感じる指針がありまして、
多分他の方も目安にしているポイントなんじゃないかと思うんですが、
「目の前の人が2人に見える」というターニングポイント。

お酒を普段飲まないかたや、悪酔いしないかたは
ひょっとしたら経験がないかもしれませんが、
ドラマやアニメでよくある目の前の景色が二つに見えるだとか
目の前に座って自分としゃべってる人が2人に見えるみたいな現象は
実際に、頻繁に、よく起きます。
んで、個人的なバロメータとしては、こうなると翌日確実に二日酔いです。
下手すると翌日思い出せることが
「そういえばあの時あいつ2人になってたな」くらいしかなかったりします。マジで。
2人に分身してたそいつが何をしゃべってたのか、私の記憶にはありません。

そんなになるまで飲まなきゃいいじゃん、とか言う人もいますが
残念ながらそれは飲まない人、強い人の理論であって
まったくそうなる人の立場に立った意見ではないです。できるもんならそうしてます。
ちょっと前読んだ日経ビジネスに

 「飲み会に行ったら自分の飲んだ酒の量をメモしておいて、
  くたばったタイミングまでに飲んだ量を目安として次の飲み会ではそれ以下しか飲まない」

みたいなバカげたことが書いてありましたが、
お前はホントに飲み会に行ったことがあるのかと思いました。
大体にして飲み会の場まで行ってメモ帳なりケータイなりとりだして
「まずはビール一杯…とりあえず500mlってことにしておこう。」
なり、
「日本酒…こいつは度数がやや高めだな。量は少なめ…まぁ、300mlってとこか」
なんてことをメモして人体実験する奴は想像できませんし
そういうことは家で1人でやったらどうだという他の人の顔が目に浮かびます。

じゃあ家で一人でやるかと行ったら、家でもくもくと
「うーん、まだまだいけるな。目の前の目の前のフィギュアはとりあえずまだ1体だ」
なんてことやっててしまいにゃぶっ倒れるなんてこともないわけで。
だいたい理論先行で最適解なんか導こうとするから
そういう現場に沿ってないようなアドバイスが飛び出すんですよ!

とはいえ正直大学に通ってる頃には同じくらい飲んでたはずなのに
記憶が無くなるなんてことはそうそう無かったのに
ここ最近の飲み会はほぼすべてそうだってことを考えると
私の肉体は予想をうわまわるスピードで衰えてきています。
こんなに早く衰えが来るだなんて話が違います。訴えてもいいレベル。

この前なんてひどいもんで、まぁ、まず飲み会の記憶はないんですが
やたらと騒いでやたらとはしゃいでたのはなんとなく覚えてる。
そんでもって飲み会が終わるという号令がかすかな意識の向こうでかかり
それに呼応するようにもぞもぞと席を立ったような気がします。
もちろん金を払った記憶は無いし、財布の中身は減って無いので
今度先輩に会った時には土下座して金を払わないとならない!

友達と一緒にふらふらと歩きながら電車に乗り込み家に向かいます。
ここがよくなかったのですが、この電車に乗り込んだのが私一人だったんですね。
その電車で帰るの私だけだったんですよ。しかも乗り換えが2回もある。高難易度。
今度飲み会を開く時は家から一本で行けるところにすべきだと今は反省しています。
んで、そっから先の記憶はさらに曖昧なんですが、
なんとか乗り換えには成功したみたいなんです。
後でケータイを見て驚愕したんですが、久しくあって無い友達にメールして
しかもその友達がすぐにメールを返してきたもんだからかなり長いことメールをラリーしてる。
もちろんその記憶は無くって、なんでそいつにメールして
なんでこんなに絵文字使ってわきあいあいと連絡取り合ってるのか意味不明。
おそらくその友達も酔っ払ってどうしようもない状況だったんだと推測されます。

で、そっから先の記憶がありません。

気づいたらなんだかタイル張りの部屋に腰掛けてる。目の前には樹脂製の扉。
えっ、トイレ!?ここトイレなの!?俺なんで個室で便座に腰掛けてんの!!!
よくよく自分の下半身を見るとベルト外してズボンおろしててケツ丸出し!
もしかして?と思って中をのぞくとどうやら用を足した後らしく
俺の体内からキャストオフされたらしき物体がぷかぷか浮かんでる。

なるほど。

おそらく俺は酔っ払って意識が朦朧とした中、電車でうとうとしていたと。
そしたら大宇宙の大いなる意思が「お前は今すぐトイレに行け!」と強いテレパスを送ってきたと。
当然俺はそれに答える義務があるので強い便意をこらえながらトイレに駆け込み
一連の流れでトイレのカギをかける⇒ズボンを下ろす⇒腰掛ける⇒用を足すの
4ステップコンボを華麗に決めたところでゲージが尽きて寝てしまったんだなぁ。
確かにケツ拭いて改札口出て周りを見回したら本来降りるべき駅の4つくらい先で驚いたわ。
あーこりゃ完全に寝過してたけど便意で目覚めて下車したんだなぁ。わっはっは。

いや、笑い事じゃないぞ。

大宇宙の大いなる意思に呼応する強い精神力があったからいいものの
その体力も残されて無かったら今の俺は電車の中で無差別爆撃をした状態のまま
終電までゆられていくというどうしようもない状況に陥っていたということじゃないか。
ゲロなら分かる。正直いって吐き気もかなりある。
あ、こいつ酔っ払ったんだな。電車でゲロ吐くなんて人間のクズだな。って思われて終わりだ。
次の日の学校なり会社なりで「昨日電車で帰ってたら酔っ払いがゲロ吐いて最悪だった」みたいな
同情を誘うネタをひとつ提供してそれで終わりです。
私だって東京で数年を過ごした見ですからそういう現場に出くわしたことくらいある。
でも、電車の中で酔っ払ってウンコもらした奴にはあったことないぞ。
だいたい酔っ払ってウンコもらすってどういうことだよ。「酔う」と「ウンコ」がつながらないだろ。

えっ、

まさか…

「酔い足りて用を足す」…

これは「酔う」と「用」をかけた身体を張ったネタだったんだよ!!!



↑ 一応今のがオチです。


今週のウンバーマン

何にもやってないと見せかけて、マップをちょいちょい作っています。
なんとか早いところ全てのマップを片づけたいところ。がんばります。

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いつからプレイしてたんだよって感じですが、ラビリンスの彼方をクリアしました!



いつからやってたかと言いますと、この記事でメタルマックス2をクリアしてから
ずっとやってました。途中でものすごい中だるみによる放置期間がありましたが
総プレイ時間は42時間50分です。
途中何度か投げ出しそうにもなりましたが、クリアした今は達成感でいっぱいです。
クリアできてよかった!


決して誰からも好まれるような、手放しでオススメしたいゲームではありません。
戦闘システムは一見単調ですし、キャラクタの個性もまったく無いように見えます。
なんせプレイ当初パーティキャラに関してプレイヤーに与えられる情報は
ハンドルネームだけ!姿も年齢も、果てには性別すらも断言できる情報はありません。

シナリオもネットワークゲームを解して集まった仲間たちと
突如接続された異世界の名も知らない少女を谷から脱出させるだけといった単調なもの。
こう書いてしまうと割り切ったように色気もないゲームのように感じられますが、
プレイを続けるうちに世界にのめりこんでゆけるようなつくりになっているのが憎い。

雰囲気がいいんですよね、このゲーム。
力の入った美しいグラフィックで描かれる3D空間は引き込まれるような雰囲気を持っており、
BGMもわき役に徹していて決して出しゃばらない、雰囲気を壊さず、作り上げている。
世界がきれいにできあがっているんです。

そんな世界を旅していくうちに時折はさまれるパーティとのチャットで
だんだんと仲間の個性がつかめてゆき、会話が楽しくなってゆくんです。
リリーという女性キャラはしっかりしたキャラクタのように見えて
秘密基地に憧れていたり、昆虫がまるっきりダメだったり、泳ぎが苦手だったり。
ねりけしというあらい言葉遣いのキャラクタは
事あるごとにトイレに行ってくるだの腹が減っただの言ってきますし、
マジメだと思っていたポキーラというキャラクタについても
カレーばっかり食ってるだとか、ねりけしとカブトムシとクワガタの良さについて
語り合ってたりするしで、徐々に個性が出てくる。仲間同士、打ち解けていくのがわかる。
そのうちチャットが楽しみになっていくんです。

少女とは会話することが最後までできません。
それでもだんだんと意思が通じてゆくような気持ちになるんです。
パーティの仲間と色々話して、何が少女のためになるのか
自分たちはどうするべきなのか話しているうちに少女の気持ちがつかめてくる。
旅を通じて、仲間になっていく過程が自然に理解できました。

シナリオは谷底からダンジョンをどんどん昇って地上を目指すというものです。
ですから当然、地上のように見えるようなダンジョンの構成であっても
見渡す景色の果てには必ず壁がありますし、
見上げれば霧が立ち込めていて太陽や雲、青空は見えません。
そんな状態がずーっと続きます。

ですから最後の最後、セーブポイントで青空がパーっと眼前に広がっていたとき、
思わずここまでがんばってきてよかったと、心からホッとしました。
こんなに空って青いんだと、思えるほどに鮮やかな青色。
おそらく意図的にそうした色使いをそこまで行っていなかったんだと思います。
心憎い伏線を、演出をちりばめてきていたんだとゲームスタッフに感謝しました。

エンディングも余韻の残るすばらしいものでした。
ラスボスを倒すことで少女からも世界からも魔法の力が消えてしまい、
プレイヤーたちの世界と少女の世界を繋いでいた魔力も無くなってしまいます。
ですが、少女は「魔法の言葉をつぶやけば私たちの旅の思い出がよみがえる」と
迷いなく言ってのけるんですね。
ありがちなセリフと言ってしまえばそれまでなんですが
そこまでもうほんと苦労してダンジョンをくぐりぬけてきた、
その間いろいろと言葉を交わし、チャットして深めてきた仲間としての繋がりがあるだけに
これが陳腐なセリフとして埋もれてしまわないあたりがこのゲームの良さなんだと思います。
クリアすることによってたどり着いたゴールが素晴らしいのではなく、
その道程に知らず知らずの間に築き上げた思い出こそが
エンディングに値するものだという点では、
ある種スタンドバイミー的なシナリオだったのではないかと思います。


ただし、最初に書きましたがものすごい中だるみがあったのも事実なんです。
個人的にはプレイ開始から10時間くらいがものすごい億劫でした。
ゲームの楽しみ方、システムへの接し方がつかめれば
スイスイとプレイできるんですが、この壁を越えられるか投げ出すかが
このゲームの評価の分かれ目なんだろうと思います。

何しろ目に見えるシナリオ的なご褒美が何もない。
進んでいる実感もあまりないですし、置かれている環境もそうそう変わらない。
女の子は一体誰なのか、この世界は何なのか、なぜ接続されているのかなど
その辺の情報がまったく明かされていかないんです。
その上戦闘システムもマップ探索も変わり映えしない状態で
例えば苦戦してたモンスター相手にメラミが使えるようになって一発撃破!みたいな
爽快感もあんまりないんですよね。
プレイを続けていればこの世界、パーティ、少女との会話における全ての雰囲気が
心地よくなって旅を続けること自体に楽しみを見いだせるのですが
そこまで至れるかどうかがひとつの山であるように思いました。


絶賛されるような最優秀作品ではありませんが、
クリアした人の心に必ず何かを残す良作です。
プレイしてよかったと胸を張って言いたいですね。面白かった!


今週のボンバーガイ

次はカルドセプトやります。

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あれっ、もう一週間たってました!?
なんだかあっという間に一週間が過ぎてしまって…、
正直やりたいこともあまりできないうちに時間ばかりが過ぎていってしまいます。
無駄な時間が多すぎるんでしょうね。ボーっとしてたり、ゴロゴロしてたりするタイムロス。
のんびりコーヒーでも飲みながら読書もしたいですし、
今月末に出るカルドセプトまでにラビリンスの彼方もクリアしたい。
もちろんウディタのやる気もそれなりにあるし、ビールだって飲みに行きたい!
でもなんだかどれをするのもかったるいからとりあえずボーっとしてると
「あれっ、もうこんな時間だ。寝なきゃ」みたいな日々が続いているように思います。
よくないなー。実によくない。

ちょっと前に「これじゃいかん」と思い立ちまして
時間がたつとピピピピってなるキッチンタイマーを机のわきに置いたりもしたんです。
「とりあえずじゃあニコニコ動画は15分ね!スイッチオン!」みたいな感じで。
でも意味無いんですよねー。結局自分ルールって拘束力は己の意思だけ。
「あっ、タイマーがなってる。じゃあこの動画見たら終わりにしよう」
「なに!面白そうな関連動画がある!1分かぁ。短いからこれだけ見よ」
「そういえばこれ前から気になってたんだよな…、いい機会だし見てみるか!」
この段階でタイマーは忘れてます。ほーんとなんの意味もなかった。

そういう意味ではやっぱり定期更新にするとか、ノルマを定めるとかいう
対外的に成果を定期的に報告するスタイルってのは強制力があっていいと思います。
もうね、こういう強制力が働かないと私なんて人は完成させられないですよ。
やりたいときにズギャーッとやったらそれでいいじゃないなんてのは
エネルギーと若さにあふれてた学生のころだけ!
そりゃ当然社会人になってもそういうパッションを
維持し続けられる人もいらっしゃるんでしょうけど、
そういう人は選ばれた人なんだという自覚を持って製作に取り組んでほしい!
選ばれなかった人の分まで製作してくれることでみんなの勇気になるよ!

みんながみんな選ばれた人類であればこんな悲しみは広がらなかった!
望んだ人すべてが選ばれる、そんな世界であればこの世が悪夢で満たされることもなかった!
でも現実はそうじゃなかったんです!
ほんの一握りの選ばれた人が創作活動を何の苦もなく達することに成功し、
大多数の選ばれなかった人々は苦しみ、もがき、心に傷を負いながらも立ち向かう!
1人じゃないと!俺は1人じゃないと自分に言い聞かせ!
姿の見えない同僚と手を取り合い、見えない地平を目指し走り続ける!

 「それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」

周りから聞こえていたはずの歓声も、エールも、気がつけば無音!
力強く未来を誓い合ったはずの友もいつしか連絡が途切れ気付けばたった一人の最終決戦!
分かっていたよ、分かっていたさ!1人で戦うしかないんだ。
風に吹かれながら、心揺らしながら、真っ白な地図を片手に持ちながら!
遠くまで、どこまで?行けるところまで!走り抜けるしかないんですよ!


――――そう気付いた時、君は選ばれた人間になっているんだ


なんだか投げやりな記事になってしまいましたが、
がんばって創作活動して下さいという私なりのエールです(まとめ)
いや、ホントなんでこんな記事書いたんだろ。ばーかばーか。



今週のボンバーガイ


というわけで選ばれなかった私は今週全く製作が進んでおりません!
とりあえずマップを新規作成して、容量だけ確保しておきましたが
マップチップなんて一つも置いちゃいません。

とはいえこれじゃまずいということで、一応マップの構成だけは考えてあります。
3面は城のステージにしたいと思っているのですが、
その直前の2面が洞窟+溶岩のステージだったので、この勢いを引き継いでいきたい。
溶岩がうねる洞窟を駆け抜けていくと、こう突然目の前にグワーッと巨大な城門が広がって
おそるおそるその中に入ると重々しい暗い石畳の中に
赤黒く光る溶岩が相も変わらずうねっていると。
よく見ると吹き抜けの上からも滝のように溶岩が降ってきているとかね。
どこから湧いてきてるんだその溶岩は、なんて無粋なツッコミはいらないです。雰囲気重視。
なんとかかんとか溶岩をかわしつつ最上階を目指すボンバーガイ。
そして最後の扉を開いたボンバーガイの前に待っていたのは…
みたいな、そういう構成にしたいですね。ざっくりすぎる。

ま、できるところからがんばっていきますー

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また神様に怒られやしないかと不安に思っているのですが、
もう眠くて眠くてしょうがありません。
今さっきまでウディタを必死こいてやっていましたが、
ウソです、必死こいてません、のんべんだらりとやっていましたが、
あまり芳しい結果を得られないままにこうしてblogを書いています。

今週はGWだったわけですが私は体調激悪のまま実家に舞い戻り
実家の友達とワハハワハハと酒を飲みまくり結果風邪をさらにこじらせて声が出なくなるという
上京したての大学生みたいな浮かれっぷりを発揮してしまっていました。
そんなもんだからウディタも全然進んでおらず
やろうと思っていたことが全然できていない状態。というか、やってませんでした!
正直に白状すると今さっきまで

 「やろうかな、どうしようかな」
 「眠くなってきちゃったな、寝ちゃおうかな」
 『ぐへへ、寝ちまえよ。寝ちまったって誰も分からねえよ。』
 「わっ、君は誰?」
 『そんなことはどうでもいいだろ。とにかく眠いんだろ?寝ちまったら楽になるぜえ』
 「でも…、寝ちゃったら更新を楽しみにしてくれてる人がいるかもしれないし…」
 『ぷっ!お前本気でそんなこと思ってんのか!?今さらいねえよそんな奴!』
 「ぐぬぬ…。確かにいないと思う…。」
 『だろ?いいんだよ、明日ちょっと申し訳なさそうに体調悪かったって言えば』
 「た、確かにそれで対面は保たれるかもしれない…、でもほんとにそれで…」
 『いいんだよそれで。いいんだって【ダメですその男に耳を貸しては!】
 「だ、だれ!?」
 【私のことはどうでもいいでしょう。今は寝てはなりません。寝ても楽にはなりませんよ!】
 「でも…、ウディタも進んでないし、明日も朝早いし…」
 【進んでないのならそれを正直に言えばよいのです!そうすれば帰って早く寝られるでしょう!】
 「そろそろオチがつかなくなったのでここで終わり

こんなことを1人でもんもんと考えていました。
テンションが全く上がらない中無理やり日記を書くとこうなるっていう
ゴミ記事を地で行くような記事を書いてるなぁ。

というわけで、全然進んでないんですねー。もうしわけない。
あんまりにも申し訳ないんで、今週どっかのタイミングでもっかい更新したいと思います。
こういうこと言って自分の首を絞めてますが、2面の敵くらいは作っておきたい。
ちょっとはがんばります。

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