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年末年始進行と言うことで12/29(日)からしばらく家を離れて
実家やらもろもろ出かけております。
というわけでしばらく更新はストップと言うことで、よろしくお願いいたします。

実家に帰ったら福元さんと話をする機会もあるので、
昔のツクールに関する思い出でも振り返って
ツクール2以降の思い出話を補完しておきたいところ。
うまいこと思い出せたらblogの更新ネタにもなると思います。

最近夜はずーっと年賀状書いてたってこともあって
あんまりちゃんと更新できてなかったのが少し心残りです。
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2なんかも買いまして
SFCの神々のトライフォースに関する思い出話とか
ツクールでRPG作るにあたってものすっごい影響を受けたってことも
書いていきたかったんですが、そのへんは年明けに譲ります。

とりあえず年末年始は移動時間も多いことですし、
メタルマックス4をズギャッとクリアして、
そんでもって神トラ2にうつっていけたらいいなぁ。

ではでは、皆さま よいお年を!

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みなさんお待たせいたしました!
近所のファミリーマートで買う晩酌おつまみベスト3 2013年度完全版を
今ここに発表いたします!


3位

   やわらぎメンマ
 
 桃屋

おーっとここで前年の覇者、桃屋やわらぎメンマがランクイン!
瓶から小皿に移したやわらぎメンマの山を
少しずつ箸で崩していく楽しみを提唱してきたやわらぎメンマですが
二連覇が確実視されていただけにこれは波乱の展開!
まさか3位へのランクダウンとは夢にも思わなかった!

ここでやわらぎメンマさんのコメントがスタジオに届いています!

 「いえ、後悔はしていないです。
  むしろこうして3位にランクインできたことを誇りに思いますね。
  大切なのは1位を取り続けることではなく、
  多くの人々に長く愛していただくことだと考えてますので。
  また来年もこうしてこの場でランクインできるよう、努力します!」

なんというさわやかなコメント!
いやーしかしこれは悔しいところもあるでしょうね。
やわらぎメンマさんもおっしゃられておりましたが、
来年の奮闘に期待したいところです!


2位


      やわらかきぬ
 
 ファミリーマートコレクション

2位にランクインしたのは堅実派、ファミリーマートコレクションやわらかきぬ!
なんといってもその安さとボリューム!
3パックつまって100円を切るというその値段構成に根強いファンも多く
まさに2位は定位置といってもよいでしょう!

ここでやわらかきぬさんのコメントがスタジオに届いています!

 「こうしたランキング企画に踊らされるのは本来不本意ではあるのですが、
  皆さんに指示していただけてこそ、今の私がいるという気持ちは
  忘れずにがんばってゆきたいですね。
  とはいえファンがたった一人になったとしても、
  今の味を忘れず、提供していきたいと考えています」

さすが!まったく踊らされない堅実な態度にむしろすがすがしさを覚えます。
とはいえこうした変わらない日本の味、
そしてユーザひとりひとりの味付けに対するリアクションをきっちりと返す
誠実な態度がファンを掴んで離さないのでしょう!
来年も変わらぬ指示をとりつけることには全く疑いがありませんね。


1位

     焼き餃子
 
 彩りfamimaDELI

なんとなんと第一位は焼き餃子だーっ!味・量ともに文句のつけようナシ!
特に味においては冷凍餃子では出せないようなシャキシャキ&ふっくら感を提供し
ここへきて一気にファン層を拡大させました!
一部のファンに言わせれば「イオンの総菜コーナーにある餃子よりもうまい」とのこと。
これからもファンを次々と獲得していくことは間違いないでしょう!

ここで焼き餃子さんのコメントがスタジオに届いています!

 「餃子は日本人の心アルよ。
  みな餃子食べてたくさんビール飲むヨロシイね!」

中国出身焼き餃子さんのコメントでした!

いやー相撲界ではありませんが、もう少し日本勢にもがんばって頂きたいところですね。
確かに今年のランキングを見ると3位にも台湾出身メンマさんが、
また4位以下には韓国出身キムチさんも控えており、
日本勢の力があまり伸びていないことが気になります。
そう考えるとやわらかきぬさんの地位も盤石ではないということでしょうか!
来年のランキングからも目が離せません!

それではみなさん、また来年まで、ごきげんよう!ありがとうございました!!!

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実はこっそり先日からこのblogには拍手ボタンが追加されているんですが、
こっそり追加した割にはそれなりにアクションを頂いていて
なんというか、こんな更新してるかしてないか分からないようなblogなのに
見てくれていて、しかも感想をくれる人がいるんだなぁと驚かされました。
ありがとうございます!正直かなり嬉しかったです。

どういう形でリアクションをしたらいいのかよく分かっていないのですが、
何かしら頂いたコメントに対しては反応を返していきたくて
とりあえず記事を書き始めた次第。豚もおだてりゃ木に登る状態。

正直こうしてweb拍手でも何でもしてくれる人がまだいるのであれば
がんばって何かしら創作物をブチ起こす意味合いも
まだまだあるのかなぁ、なんて思ったりも。

自分には今、絶望的に「こんなものが作りたい」という気持ちがなくて、
それはRPGという形に限らず、例えば動画制作というジャンルや
各種ゲーム、小説といった形だとしても、
とにかく何かしら作る過程を楽しみたいだとか、
創作物に対するリアクションを求めたいだとかいう思いには
至っていないと思ってたんですね。

でもこうしてweb拍手をいただけたっていうその気持ちだけで
少しでも嬉しくなれるのであれば、まだまだ私にとって
創作活動を続けていく理由にはなるんじゃないかと思いました。
誰かしらに求められるような楽しさを提供でき続ければ
これほど素晴らしいことはないですね。

何だか酔っ払っているせいで
過剰に幸せな気持ちになっている気がしないでもないですが、
とりあえずこの幸せな気持ちのままに今日は寝ます!

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気付いたら7月終わってました。

いやー、もうなんていうか1日1日たつのがホントにはやくて。
7月はホントにあっという間でした。たいして何もしてない。
たいしてっていうか、ホントに何かした記憶がない。
仕事の配分がちょっと変わったり、同じ部署のメンバーが出張でいなかったりで
業務のしわ寄せがぐぐっと来ているところに
突発的な業務が降って湧いてきててんてこ舞いしていた印象。そういうこともあるよね~。

ゲームはメガテン4をやってます。いよいよクリアというところ。
また感想はクリア後にまとめて書きたいと思っていますが、
今回はニュートラルルートにうまいこと入り込めたので満足しています。
とはいえニュートラルルートに入ってからの
なんというか、青臭い雰囲気は何かしらの違和感を感じなくもない。
そのへんもまとめて書いていきたいところ。来週には書けるかな。

メガテン4をクリアしたらどうしようかなぁ、と思っています。
とりあえず今んところやる予定でいるゲームは
  • 8月8日発売 熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲
  • 秋発売予定 DEVIL SURVIVOR2 BREAK RECORD
  • 11月7日発売 METAL MAX4 月光のディーヴァ
この3本。
とりあえずくにおとMM4は予約済みですが、デビサバ2はアトラスがあの調子なので
ちゃんと出てくれるか少し心配。楽しみにしているのでがんばってもらいたい。マジで。
くにおくん自体は前作の熱血硬派くにおくんすぺしゃるから予想するに
おそらく20時間とかからずサクッと楽しめると思うので、
そうなってくるとデビサバ2が冬以降にずれ込んだ場合ちょっと手が空いてしまうなぁ。

というわけでこれはやっといたほうがいいよみたいなRPGがあれば教えてくれると嬉しいです。
ただし機種はDSか3DSに限る。
PSPがあったら天外魔境やポポロクロイスや幻想水滸伝に手を付けてるところだ。

たろちんの生放送が始まったのでここらで。ではでは

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[この記事はオフ会後にもやもや考えたことを書きとめといたものです]

[書いた後にちょっと寝かしておいたので今見るとなんだか恥ずかしくもある]


まえの記事を書いてからいろいろ考えてみたんですが、
ちょっとしっくりいく考えに至ったので書いておきます。
多分、過去の私が求めていたものと
今の私が作れるものとの間にひどく矛盾があるんじゃないかと。

もうちょっと詳しく書くと、
この程度のクォリティはあってしかるべきという過去の自分が作り上げたハードルが
今の制作スタイル、もっと広く言うと生活のリズムでは越えられないものなのではないか、
と思うにいたりました。

過去の自分が作品を重ねて公開していく中で無意識に高めて行ったハードルは
過去の作品以上のモノを作らなければならないという
無意識下でのプレッシャーから生み出されたものだと思います。
当然このハードルを知らず知らずのうちに意識しながら
高品質な作品を作りたい、作らなければと心がけていましたが
いま私がおかれている生活環境においてこのハードルをクリアするためには
単純にかなりの期間をかける必要があるんだろうなと。

この期間と言うのがミソです。

昔であれば時間と力をわっと集中的に注力していく、
割り当てていくことで短期間にできていたことが、
それが困難になった現在の生活リズムでは
どうしても長い期間をかけてじっくりと作っていかなければならない。
それには過去の制作スタイルでは求められなかったレベルの
長期的な集中力の継続が求められます。
要するに断片的で切れっぱしのような時間がそれこそ膨大に集まったものに対して
それぞれに集中力を切れ目なく、途切れることなく注いでいかなければならない。

で、それが今の私にはないと。

そのアンバランスでもって私の制作スタイルは破綻を喫してしまったと。
そんなふうに思うにいたりました。

これを解消するにはざっと考えて以下の方法があって、
  1. 生活リズムを過去のような形に戻す
  2. 集中力を高めるトレーニングを行う
  3. ハードルを下げる
現実的に考えるとハードルを下げるのが妥当なんでしょうね。

ハードルを下げる、というとひどく言い方がネガティブですが
今の身の丈にあったハードルをもう一度策定するということかな。
そうしてとりあえず作ったハードルに対して
また、ハードルを高めていく作業を行っていくと。
そうしていけばそのうちベストな折衷案が見つけられる気がします。

なんかいろいろと言い訳じみたことを書いてきましたが
とりあえずクォリティに対するプライド的なところは一旦捨てて
完成させられるクォリティというところをひとつ意識して取り組んでいきたいです。
めんどくさいところは極力避ける。作成に時間がかかりそうなところは手を抜く。
ひとまず不要なポイントに対しては力をかけない。
そうしたスタンスでまずは完成させることを目的にやっていこう。

それでできあがったゲームがクソゲーでも、
まぁ、それが今の私にできる精いっぱいということで。
できあがらないと評価もクソもないからなぁ。

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