Amazon.co.jp ウィジェット TAT FanFare!の考察が順調です。 忍者ブログ
Returneesに大きく背中を押されるような形でFanFare!の考察を
バリバリ進めています。なかなかいい感じでネタがまとまってきた。
とりあえずフィールドを歩き回る町村ゲーみたいなものを作りたいので
道中の縛りはあんまり大きくなくてよいと思うんですよ。
行く順番がどーこーとか。
道中で伏線がビッチリはりめぐらせてるガチガチ感とか。
そういうのにあんまりとらわれないような自由なカンジでやりたい。

ただ、当たり前ながら全部が全部そんなではいけないと思うんで
とりあえずオチと、それに準ずる世界背景みたいなものだけは
ガッツリ決めてかかりたいと思って、今がんばってます。
これは完全に私の考え方なんですが、
背骨になるようなネタがバシッと通ってれば、
あとはそのネタを村なり町なりで小出しにしていくことで
なんとかゲームとしての体裁は整うと思ってるんですね。
Traumlantでは蒼の輝石とか地底の落園に関するネタを
たくさん小出しにしていっていましたが、
その多くを村人たちの会話に託してしまったことが問題でした。
まー、そのへんの失敗を糧にして、
いろいろエピソードを入れていきたいとは思う。
そうだな、今回は街たくさんゲーにしていきたいので
街でいろいろエピソード起こしてそのへん回収していけたらいいかな。

今後はこの背骨のネタをカッチリ決めたら
おおまかなシナリオと、各部のネタを詰めていきたいと思います。
そんでもってフィールドを描けるようになったら素材とか決めていきたいなぁ。
各部のネタってのもいろいろ考え貯めたのがあるんで
そのへんをうまくアレンジしてブチ込んでいけばなんとかなるか。
来年のコンテストにはなんとか間に合わせたいところです。
来年あるのかナゾいですけど。
ってか今から来年のコンテストとか、アホか(汗)

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