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[この記事はオフ会後にもやもや考えたことを書きとめといたものです]

[書いた後にちょっと寝かしておいたので今見るとなんだか恥ずかしくもある]


まえの記事を書いてからいろいろ考えてみたんですが、
ちょっとしっくりいく考えに至ったので書いておきます。
多分、過去の私が求めていたものと
今の私が作れるものとの間にひどく矛盾があるんじゃないかと。

もうちょっと詳しく書くと、
この程度のクォリティはあってしかるべきという過去の自分が作り上げたハードルが
今の制作スタイル、もっと広く言うと生活のリズムでは越えられないものなのではないか、
と思うにいたりました。

過去の自分が作品を重ねて公開していく中で無意識に高めて行ったハードルは
過去の作品以上のモノを作らなければならないという
無意識下でのプレッシャーから生み出されたものだと思います。
当然このハードルを知らず知らずのうちに意識しながら
高品質な作品を作りたい、作らなければと心がけていましたが
いま私がおかれている生活環境においてこのハードルをクリアするためには
単純にかなりの期間をかける必要があるんだろうなと。

この期間と言うのがミソです。

昔であれば時間と力をわっと集中的に注力していく、
割り当てていくことで短期間にできていたことが、
それが困難になった現在の生活リズムでは
どうしても長い期間をかけてじっくりと作っていかなければならない。
それには過去の制作スタイルでは求められなかったレベルの
長期的な集中力の継続が求められます。
要するに断片的で切れっぱしのような時間がそれこそ膨大に集まったものに対して
それぞれに集中力を切れ目なく、途切れることなく注いでいかなければならない。

で、それが今の私にはないと。

そのアンバランスでもって私の制作スタイルは破綻を喫してしまったと。
そんなふうに思うにいたりました。

これを解消するにはざっと考えて以下の方法があって、
  1. 生活リズムを過去のような形に戻す
  2. 集中力を高めるトレーニングを行う
  3. ハードルを下げる
現実的に考えるとハードルを下げるのが妥当なんでしょうね。

ハードルを下げる、というとひどく言い方がネガティブですが
今の身の丈にあったハードルをもう一度策定するということかな。
そうしてとりあえず作ったハードルに対して
また、ハードルを高めていく作業を行っていくと。
そうしていけばそのうちベストな折衷案が見つけられる気がします。

なんかいろいろと言い訳じみたことを書いてきましたが
とりあえずクォリティに対するプライド的なところは一旦捨てて
完成させられるクォリティというところをひとつ意識して取り組んでいきたいです。
めんどくさいところは極力避ける。作成に時間がかかりそうなところは手を抜く。
ひとまず不要なポイントに対しては力をかけない。
そうしたスタンスでまずは完成させることを目的にやっていこう。

それでできあがったゲームがクソゲーでも、
まぁ、それが今の私にできる精いっぱいということで。
できあがらないと評価もクソもないからなぁ。

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