Amazon.co.jp ウィジェット TAT HSC.実況プレイをふりかえって 忍者ブログ
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HolySwordChess.実況プレイ動画を全て上げ終わりました。
私が2日間かけて一気にタメ撮りした分は以上になります。
これにて終了ということで、ひとまずここまで来られたことにホッとしています。
視聴して下さった皆さん方には頭が上がりません。
どうもありがとうございました。

また、製作者のこげさんには格別の感謝をしております。
楽しいゲームを提供して下さってありがとうございました。
こうした晒しプレイをこころよく受け入れてくれたことをうれしく思います(笑)

※:
こげさんからの実況プレイ動画に対するリプライが氏の日記にあります。
http://drkoge.hp.infoseek.co.jp/

けっこうHP容量をやりくりしてらっしゃるようで、どんどん消えてくので注意(汗)


さて、ここからはいろいろと思い出話でもしようかなと思います。

こげさんの語りでもチラッと触れられておりますが、
まずはそもそもこの動画を撮った理由なんかを書きますね。
私視点からするとちょっと違うところもあるので。

以前からニコニコ動画において投稿をしておった私は
早いうちから実況プレイ動画に関心がありました。
機会がないまま「いつかやりたいなー」とか思っていたんですね。
そうしてくすぶっている中で、HKL3さんよりコンテストサイトにて提案が投げられました。
コンテストの景品としてどーか、というアレですね。
正直なところ、「えっ、それで景品になるの?」っつう驚きが先行しました。
と、同時に「それをやってもらいたい人がいるってことなのか?」っていう驚きですね。

こうした中で、コンテストとは別に(ここ重要)私のやりたいっつう欲求から
なんかプレイしようかなーっつう意識がさらに大きく膨らんでいったんですね。
もちろん、こうしたタイミングで動画を収録、公開することで
私の意志とは別に、コンテストの景品がこういった形になるっつうプレゼンテーションとして
動画が意識されることは予想していました。
しかしまー、そんなことは私にとってさほど重要ではなかった。ぶっちゃけるとね。
私が動画を撮影したくて、たまたまこげさんがそれを許諾してくれたってのが大事。

Part1とPart2をこげさんに見せた後に、
これをニコニコ動画にアップロードしてもよいかと伺いをたてました。
快諾してくださったことに本当に感謝しています。
リプライによるとこげさんは本当に楽しんでくださったみたいで、私としてもうれしい限り。

ま、荒れたりもしましたけどね(苦笑)
正直けっこうたたかれて、へこんだりもしました(汗)
こんだけたたかれたのはTraumlant公開以来じゃないですかね。ひさびさ。

あと、こげさんの作品を選んだって言うところにはもひとつワケがあります。
こげさんの作品ってホントにクォリティ高いんですよ。
バランスはけっこう厳し目ではありますが、クリアできないものではないと。
HSC.がVer1のときはテストプレイの甘さから鬼のようであったと聞きますが
現行Verは万人に受け入れられる厳し目のバランスだと思います。
バランス以外の面は言うまでもなくすばらしい。
そのへんをもっと多くの人に知っていただきたかったというところがあった。

と、同時にね、こげさんに発破をかけたかったんですね(爆)
こげさんってばWildEarthを公開して以降ガチの大作を作ってないんですよ。
コンテストに出てこれば間違いなく優勝候補だってのに。
私がこげさんの次回作に期待するからこそ、
こうしてこげさんの作品に対して周囲の目を向けさせたかった。
チャットスペースでHSC.の話題が繰り広げられているあたり
このへんのもくろみは多少成功したのかな?と思っています。
当時のドラコンチャットではHSC.の話題があまりありませんでした。
その隔たりをこうして解消できただけでもちょっとうれしいです。

何が言いたいかっつーとね、次回作を作れと言いたいんですよ私は(爆)


つーワケでね、個人的にはやりたいことができてホントに満足しました。楽しかった!
実況プレイそのものもけっこう楽しかったので、
また何かのゲームを見つけてやりたいです。
一度プレイしている作品をまたやる気にはならないのでアレですが。
私が実況の直談判に来たらよろこんで申し出を受け入れてくださると助かります(笑)

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