×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アニメティカをつくってました。
最近はもうすっかりパソコン上で画像データをいじいじして
RPGツクール3用データに落とし込む作業にも慣れてきた感があります。
ホントに、これがなければ自分の手で
アニメティカを用意することなんてかないませんでした。
いい時代になったもんだと、とんでもないツールがでてきたもんだと
痛感せずにはいられません。
ひょっとしたらご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、
詳細な解説をしてくださってるサイトを紹介しておきますね。
バー・カテツク
http://www.geocities.jp/sai_tuk3/
-> ■RPGC(アニメティカコンバータ)の使い方 に解説あり
異端審問
http://www.geocities.jp/yoo_tukuhru3_2006/
-> 入口→RPGCでモングラコンバート! 他4ページにわたって解説あり
作ってたのは1つ目のダンジョン用のマップチップなんかが主です。
フリー素材をそのままもってくるだけでなく、
いろいろと手を加えたりしています。なかなか楽しい。
それでも時間は多少かかりますが、
実機でやるのとは比べ物にならないほど楽です。
もしまだ取り入れてない方がいらっしゃったら
ぜひぜひどんどん使っていってほしいですねー。
解説ページが2つもあるってのは、
やっぱりそれだけ勧められるだけのものがあるからだと思いますしね。
最近はもうすっかりパソコン上で画像データをいじいじして
RPGツクール3用データに落とし込む作業にも慣れてきた感があります。
ホントに、これがなければ自分の手で
アニメティカを用意することなんてかないませんでした。
いい時代になったもんだと、とんでもないツールがでてきたもんだと
痛感せずにはいられません。
ひょっとしたらご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、
詳細な解説をしてくださってるサイトを紹介しておきますね。
バー・カテツク
http://www.geocities.jp/sai_tuk3/
-> ■RPGC(アニメティカコンバータ)の使い方 に解説あり
異端審問
http://www.geocities.jp/yoo_tukuhru3_2006/
-> 入口→RPGCでモングラコンバート! 他4ページにわたって解説あり
作ってたのは1つ目のダンジョン用のマップチップなんかが主です。
フリー素材をそのままもってくるだけでなく、
いろいろと手を加えたりしています。なかなか楽しい。
それでも時間は多少かかりますが、
実機でやるのとは比べ物にならないほど楽です。
もしまだ取り入れてない方がいらっしゃったら
ぜひぜひどんどん使っていってほしいですねー。
解説ページが2つもあるってのは、
やっぱりそれだけ勧められるだけのものがあるからだと思いますしね。
PR
新しいRPGをぶち上げるたびに主人公のグラフィックを何にするか悩みます。
私の場合、キャラクタの外見ありきでシナリオを考えていかないので
いつも決まって悩むのはRPGツクール上で主人公データをつくるとき。
なんていうんですかね、ちょっとデザイナ的な思考をする人は
製作ノート見るといきなり主人公のキャラクタデザインが
ババーンと出てくるじゃないですか。
結城えいしくんなんかもそーだったのを覚えてます。
キャラクタがババーンと出てきて、なんか重要そうな空中要塞やら
ダンジョンやらのイメージデザインがババーンと描いてあるっつう感じ。
絵心ない私なんかはそういうわけもなくて、後回し後回しです。
んで、RPGツクールで作業し始めてようやっと
「あっ、いけね。 グラフィックどうしよう」
とか悩み始めるんですね。
無駄に過去作ったRPGなんかもあるわけで、そーなると
そこで出てきた主要キャラクタとはやっぱりグラフィックを分けたい。
あと、著名なキャラクタグラフィックはやっぱし避けていきたい。
そーやって考えてゆくとどんどんドつぼにはまってどーしょうもなくなるっていう。
アニメティカが描ければいいんですけど、そんな腕もないし。
そもそもそこにアニメティカの容量を割くべきかどうかという議論もある。
んで、悩んで悩んで、結局のところ
「とりあえず、まぁ、これにしておこう」
みたいな軽いノリで仮に決めておくわけですよ。
そーなるとやっぱり、それで愛着わいちゃってそれに決まっちゃうんですねー。
何が言いたいかって言うと、FanFare!でもそうだったってことです。
私の場合、キャラクタの外見ありきでシナリオを考えていかないので
いつも決まって悩むのはRPGツクール上で主人公データをつくるとき。
なんていうんですかね、ちょっとデザイナ的な思考をする人は
製作ノート見るといきなり主人公のキャラクタデザインが
ババーンと出てくるじゃないですか。
結城えいしくんなんかもそーだったのを覚えてます。
キャラクタがババーンと出てきて、なんか重要そうな空中要塞やら
ダンジョンやらのイメージデザインがババーンと描いてあるっつう感じ。
絵心ない私なんかはそういうわけもなくて、後回し後回しです。
んで、RPGツクールで作業し始めてようやっと
「あっ、いけね。 グラフィックどうしよう」
とか悩み始めるんですね。
無駄に過去作ったRPGなんかもあるわけで、そーなると
そこで出てきた主要キャラクタとはやっぱりグラフィックを分けたい。
あと、著名なキャラクタグラフィックはやっぱし避けていきたい。
そーやって考えてゆくとどんどんドつぼにはまってどーしょうもなくなるっていう。
アニメティカが描ければいいんですけど、そんな腕もないし。
そもそもそこにアニメティカの容量を割くべきかどうかという議論もある。
んで、悩んで悩んで、結局のところ
「とりあえず、まぁ、これにしておこう」
みたいな軽いノリで仮に決めておくわけですよ。
そーなるとやっぱり、それで愛着わいちゃってそれに決まっちゃうんですねー。
何が言いたいかって言うと、FanFare!でもそうだったってことです。
はるか以前よりずーっとマイペースに作成具合をお送りしてまいりましたどうも僕ですが
やっぱり僕も私も作ってます!っていうお話を聞くと
よーしそいじゃあお兄さんもがんばっちゃうぞ!ってな気になりますよね。
逆を言えばそういうのをなかなか聞けないでいるとさびしくなる。
いやぁ、わかっちゃいるんですよ。
こんな今日はアレ作っただの明日はコレ作るつもりだのってのをね
逐一こんなWebにのっけてね、全世界に対してアピールするだーなんてのは
まぁ言ってみりゃ狂気の沙汰ですね。
なんてったって面倒くさい!
そんでもってよーくよく考えてみると反応も少ないしね(爆)
そりゃ少ないのも当然で、どうせ情報なんてのは小出しにしかされないから
反応しようがないってのが言えてるわけですな。
よっぽどなファンの方々を抱え込まれていないと
そりゃ反応もクソもイカのしおからってなもんです。
脈絡がよくわからない言葉を引っ張ってきてみた。
んまぁ、とはいえね、とはいえですよ。
やっぱり書いてくださるとうれしいですよ。
だからこそ、というかな。
こーゆー前提があるからこそなおさら書いてほしいし、
書いてくれると嬉しいというかな。仲間がいるんだぞ、というかな。
そんな気持ちにさせられちゃうんですねー。
極論を言っちゃうとアレですね。しない善よりする偽善。
すなわち「作ってるよ作ってるよ!」ってのを
blogなりSNSなりで詳細にレポートし続けてるんですが
実はなーんにも作っちゃいない。
妄想だけでなーんにも作ってない。あるのはウニョる脳細胞だけ。
んで、コンテストなりある種の締切なりが近づいて
いよいよ公開です!ってなってきたときに
「ハードディスクが逝かれました!」っつっておいおい泣きだしゃ仕舞ですよ。
何を言いたいかっつーとそれでもいいんだってことですね。
極論、極論ですね。極論のお話です。
どれくらいの極論かっつーとシステムかシナリオかっつうくらいの極論。
性格と顔とどっち!みたいな。どっちもいいほうがいいに決まってんだろコラってね。
「実は作ってましたー!てへ!」ってなのは実はあんまり嬉しくなくて
「今作ってるぜ!がんばってるぜ!」って言ってくれたほうが
私としては安らぐ。そして嬉しい。そういうことを言いたかった。わかりますかね。
なんかまとめなきゃいけない雰囲気なのでまとめると、
作ってる人いるなら作ってるって言って!ってことですねー。
心配になってきちゃうんですねー、私なんて言う小物は。
そう考えるとSNSでちょいちょい進捗を書いてくれてるナミさんなんてば嬉しいですね。
がんばれ!がんばる!がんばろう!3段活用ってことでどっすか。
やっぱり僕も私も作ってます!っていうお話を聞くと
よーしそいじゃあお兄さんもがんばっちゃうぞ!ってな気になりますよね。
逆を言えばそういうのをなかなか聞けないでいるとさびしくなる。
いやぁ、わかっちゃいるんですよ。
こんな今日はアレ作っただの明日はコレ作るつもりだのってのをね
逐一こんなWebにのっけてね、全世界に対してアピールするだーなんてのは
まぁ言ってみりゃ狂気の沙汰ですね。
なんてったって面倒くさい!
そんでもってよーくよく考えてみると反応も少ないしね(爆)
そりゃ少ないのも当然で、どうせ情報なんてのは小出しにしかされないから
反応しようがないってのが言えてるわけですな。
よっぽどなファンの方々を抱え込まれていないと
そりゃ反応もクソもイカのしおからってなもんです。
脈絡がよくわからない言葉を引っ張ってきてみた。
んまぁ、とはいえね、とはいえですよ。
やっぱり書いてくださるとうれしいですよ。
だからこそ、というかな。
こーゆー前提があるからこそなおさら書いてほしいし、
書いてくれると嬉しいというかな。仲間がいるんだぞ、というかな。
そんな気持ちにさせられちゃうんですねー。
極論を言っちゃうとアレですね。しない善よりする偽善。
すなわち「作ってるよ作ってるよ!」ってのを
blogなりSNSなりで詳細にレポートし続けてるんですが
実はなーんにも作っちゃいない。
妄想だけでなーんにも作ってない。あるのはウニョる脳細胞だけ。
んで、コンテストなりある種の締切なりが近づいて
いよいよ公開です!ってなってきたときに
「ハードディスクが逝かれました!」っつっておいおい泣きだしゃ仕舞ですよ。
何を言いたいかっつーとそれでもいいんだってことですね。
極論、極論ですね。極論のお話です。
どれくらいの極論かっつーとシステムかシナリオかっつうくらいの極論。
性格と顔とどっち!みたいな。どっちもいいほうがいいに決まってんだろコラってね。
「実は作ってましたー!てへ!」ってなのは実はあんまり嬉しくなくて
「今作ってるぜ!がんばってるぜ!」って言ってくれたほうが
私としては安らぐ。そして嬉しい。そういうことを言いたかった。わかりますかね。
なんかまとめなきゃいけない雰囲気なのでまとめると、
作ってる人いるなら作ってるって言って!ってことですねー。
心配になってきちゃうんですねー、私なんて言う小物は。
そう考えるとSNSでちょいちょい進捗を書いてくれてるナミさんなんてば嬉しいですね。
がんばれ!がんばる!がんばろう!3段活用ってことでどっすか。
ダンジョンの構造をシコシコ考えてました。
ようやっとダンジョンです、これ考えるのに腰が重いんだなー。
もうね、正直言ってギミックとか謎ときとかけっこう枯渇しちゃってるんですよ。
へぼっちい私の脳みそからはもう出てこない。
そこをなんとかかんとか絞っていって、
どーにかこーにか趣向を凝らしたダンジョンを作り上げていきたいんです。
やっぱりそーなるとけっこうな労力を要するわけで。
しかも今回はダンジョン容量がけっこうカツカツで、制約がきびしい。
あんまり大風呂敷広げるわけにはいかないワケです。
そのへんも考えつつダンジョンの構成を考えていく必要がある。
ともあれまぁ、最初のダンジョンとその次のちょっとしたダンジョンについては
ネタだしをすることができました。
ひとまずダンジョン内で起こるイベントの順序を整理した。
なんていうのかな、
今回のダンジョンはドラクエのようなただただ潜りつづけるだけのものではなく
途中途中にどんどんイベントをはさんだりするようなものに
していきたいんですね。
TRAUM LANTの研究所(ウンコになるところ)なんかが
いい例なのかもしれない。
あそこはダンジョン内で色々と目的地が変化していったんです。
最初はとりあえず潜入する、
エレベータを起動させるために弁当配達係に扮する、
上階にてさらに探索範囲を広める、
研究室にてウンコにさせられて下水道を探索する、
ウンコの仲間とともに研究室になんとかもどり博士を倒す、
カードキーを手に入れてさらに奥を探索する、
地下階に潜入して機密情報を得る
ってな順序を取っていたはずです、確か。ネタバレ上等。
こういうダンジョンをどんどん作っていきたいですね。
こーゆーのってダンジョン内でもイベントをたくさん起こせるんで
作っていても楽しい。
そんな感じで、作り進めていきたいですね。
がんばろう。
ようやっとダンジョンです、これ考えるのに腰が重いんだなー。
もうね、正直言ってギミックとか謎ときとかけっこう枯渇しちゃってるんですよ。
へぼっちい私の脳みそからはもう出てこない。
そこをなんとかかんとか絞っていって、
どーにかこーにか趣向を凝らしたダンジョンを作り上げていきたいんです。
やっぱりそーなるとけっこうな労力を要するわけで。
しかも今回はダンジョン容量がけっこうカツカツで、制約がきびしい。
あんまり大風呂敷広げるわけにはいかないワケです。
そのへんも考えつつダンジョンの構成を考えていく必要がある。
ともあれまぁ、最初のダンジョンとその次のちょっとしたダンジョンについては
ネタだしをすることができました。
ひとまずダンジョン内で起こるイベントの順序を整理した。
なんていうのかな、
今回のダンジョンはドラクエのようなただただ潜りつづけるだけのものではなく
途中途中にどんどんイベントをはさんだりするようなものに
していきたいんですね。
TRAUM LANTの研究所(ウンコになるところ)なんかが
いい例なのかもしれない。
あそこはダンジョン内で色々と目的地が変化していったんです。
最初はとりあえず潜入する、
エレベータを起動させるために弁当配達係に扮する、
上階にてさらに探索範囲を広める、
研究室にてウンコにさせられて下水道を探索する、
ウンコの仲間とともに研究室になんとかもどり博士を倒す、
カードキーを手に入れてさらに奥を探索する、
地下階に潜入して機密情報を得る
ってな順序を取っていたはずです、確か。ネタバレ上等。
こういうダンジョンをどんどん作っていきたいですね。
こーゆーのってダンジョン内でもイベントをたくさん起こせるんで
作っていても楽しい。
そんな感じで、作り進めていきたいですね。
がんばろう。
最近のブログ
(01/01)
(12/28)
(12/21)
(12/16)
(12/15)
(12/14)
(12/13)
(12/11)
(12/09)
(11/22)
(01/06)
(01/04)
(12/28)
(11/29)
(10/30)
(09/23)
(09/18)
(08/26)
(08/14)
(08/14)
昔のブログ
アクセス解析