Amazon.co.jp ウィジェット TAT イース8クリアしました! 忍者ブログ
イース8をクリアしました!


動画はPS4時のCMです。この動画が一番かっこよくまとまってる。
今回私はSwitchでのプレイです。

プレイ時間は50時間ちょうど。主人公アドルのレベルはLv.77でした。
イースシリーズをプレイするのは初めてでしたが、
なるほどこりゃあ面白いわけですね!最近情報公開されたイース9や
過去作にも興味が出てくるくらい、面白かった!!!

以下、ネタバレありの感想なので注意してください。

序盤はあまりハマれなかった

正直序盤のシナリオの展開にはあまり惹かれなかったんですよ。
このゲーム、アドルが乗り合わせたロンバルディア号が
謎の巨大イカに襲われて、無人島「セイレン島」に漂流するところから
始まるんですが、漂流者を集めて回ったり島を探索したりしながら
何とかしてこの島から脱出する手段を考えようぜ、というのが序盤の流れ。

漂流者の中に殺人鬼が紛れ込んでいたりで、オッと思わせる展開もありましたが、
「こういうゲームをやりたかったんじゃないんだけどなぁ」というのが
ぶっちゃけたところ正直な感想でした。

アドルが折に触れてダーナと呼ばれる少女の回想を夢で見るのですが
それも本筋のシナリオにあんまり絡んでこないもんだからついていけない。
そんな折にスマブラSPが発売されたもんだからそっちに浮気したりして
序盤は「なんだかのめりこめないなぁ」と思ってました。

爽快感あふれるゲームバランス

ただ、そんな中でもこのゲームを続けてこれたのは
一にも二にもゲームテンポのよさ!爽快感はピカイチです!
それまでプレイしていたのがゼノブレイド2だったこともあって
おんなじ系統のゲームかな、と勝手に思っていたのですが、全然違う!
アドルはものすごいスピードでフィールドを走り回るし
ジャンプの高さもレックスとは段違い!
それでいて必殺技をガンガン繰り出して敵をバッサリバッサリ切り倒していく!
このスピード感の変化にはマジでビビりました。これがイースか!と思った。
こんなスピードに慣れちまったらもうゼノブレイドの走りには戻れないぞ!
BGMもアップテンポで爽快感に拍車をかけるかける!

敵の攻撃タイミングに合わせてガードや回避を繰り出すことで
発動するフラッシュガードとフラッシュムーブもバッチリ決まると
ホントにテンションが上がる。初見のボス相手に決められたときなんか
このゲーム俺めっちゃうまいんじゃねーか!?みたいな、いい陶酔感に陥れて
どんどんこのゲームを遊んでいたくなります。

こうしたノンストレスなゲーム設計があったので、
なんだかシナリオにのめりこめない中でもゲームそのものは続けてこれました。

ダーナ過去編とアドルの冒険が交差してからが本番!

そんなシナリオが急に面白くなってくるのが中盤以降!
島の北側にアドルの冒険範囲が拡大して、夢に見たダーナの行動範囲に
アドルが足を延ばし始めてからの展開はマジで熱い!

なぜ古代エタニア王国は滅びたのか!王都にあいた巨大な大穴は一体!?
そしてダーナはなぜアドルの前に現れたのか!
古代種とは、大樹とは、そして「進化」とはいったい!!!
伏線の解消がさらに伏線を呼ぶ怒涛の展開が滝のように押し寄せ、
プレイヤーを圧倒するシナリオ運びはさすがの一言。
こ、これがイース!これがファルコムなのか!!!
中二病心をくすぐる海賊船や神、旧文明の遺跡などの要素も満載で
マジで最後はシナリオの続きが気になってプレイをやめられませんでした。

悲劇を描き切ったダーナ過去編

特にダーナ過去編最終版の展開はマジですばらしいです。
この世の春を、栄華を誇った文明が天変地異によって破壊され、
人心が乱れ、文明社会が崩れ去ってゆく様をきっちり描いてくれています。

ダーナ過去編はエタニア王国でダーナが奔放に人々とふれあい、
生活を紡いでいる様子からきっちり描いてくれています。
エタニアの人々から慕われ、尊敬されているダーナもまた、
エタニアの人々すべてを愛し、この日常を慈しみをもって送っています。

そんなダーナの、エタニアの幸せな日常がすべて崩壊するんですよ!
でもね、そんな中でもなおダーナは、人を信じ、救いたいと願い奔走するんです!
そりゃ心打たれますよ!俺がこのゲームを進めることでこのエタニアの悲劇を、
歴史を変えることができるんじゃないかって思うわけですよ!
未来のアドルと意識が共有されたってことはそういうことでしょうよ!
未来を変えることができるかもしれない、だからこそダーナは走るんですよ!
そう信じてましたよ私は!この子は幸せにならきゃならんのだと信じてましたよ!
だから「もうどうしようもない」と悟ったときのダーナの絶望に
マジで俺も心を痛めるんですよ!!!でもね、そんなダーナが!
エタニア文明最後の一人となったダーナが!
それでもなお、救いたい仲間が“未来にいる”と!
私にはまだ救える人がいると!救わなければならい人がいるんだと!!!
熱いじゃあないですか!その想いにこたえたいと思うじゃあないですか!
わかったよ、俺もとことん付き合うよ!俺もラクリモサを止める!!!
だからもう明日は出勤しない!!!

私とバランスのかみ合ったラスボス戦

難易度はNORMALでやりましたが、これがまた私の力量にベストマッチ。
間違いなくこいつがラスボスだろうと思って臨んだ第六章ラストの大樹戦。
高威力の攻撃をなんとかかわしながら、状態異常回避のアイテムや
必殺技ゲージ回復のアイテムもふんだんに使って一気に畳みかけて
辛くも勝利をものにしましたが、エピローグ内でホントのラスボスが
現れたもんだから話が違うってなもんです。

ラスボスは攻撃の威力もこれまでと段違いに高いうえに
状態異常系の攻撃もガンガンやってきてマジでたちが悪い。
そこへきてこっちは大樹戦でアイテムを使いまくったもんだから
回復アイテムが底をついていて状態異常から回復する術がないときたもんだ!
でも大丈夫!最後まで取っといた虎の子エリクサー的なHP完全回復&状態異常全快的な
アイテムがいくつか残ってる!こいつを節約しつつ使えば何とか持ちこたえられる!
まずは早くとりあえずアドルにエリクサーを使ってくれの一心で
緊張のあまりはやる気持ちを抑えきれずにボタンを連打していたら
なんと一気にぜーんぶアドルに消費してしまう事案が発生!!!
こうなったらもうジャストガードでフラッシュガードを
連発するしかないぞの背水の陣で奇跡的回避と必殺技を連発して
なんとかかんとか仕留めたときにはガッツポーズでした。

いやぁ、いいゲーム体験をさせてもらった。
エリクサーを無駄に消費してしまった時は、30歳を超えても
俺はまだこんな小学生みたいなミスをするかとマジでガッカリしました。



サブイベントをきっちりこなしていたこともあって、
運よく一発目でトゥルーエンドに到達できたのも結果的に高評価につながってます。
ダーナがきっちりと幸せになった様子を見ることができて、ホントによかった。
未プレイの方はぜひ!ネタバレめっちゃ書いてしまいましたが、肝心なところは
まだ書いてませんし、プレイする価値ありますよ!俺はこれからサントラも買う!!!

拍手

PR
twitter
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

© kondo 2000-2009. All rights reserved.
Designed : Under the Rose