Amazon.co.jp ウィジェット TAT ツクール 忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

相も変わらず町作って村作っての日々です。
とりあえずあれからいろいろ作って残すところはあと城2つ。
こいつらもチャチャッと5月以内には作り上げることができると思います。
そしたらフィールドかー。

村大量生産を決めたときから懸念されていたシステム容量ですが、
なんとか今んところうまいこと節約できています。
平均容量2000ほどで町やら村やら作ってます。
とはいえ作ってあるのは外装のみなんで、
内装もまた節約しつつ作る必要があるんですけど。
とはいえなんとかかんとか容量50000以下で町やら村やらを
大量生産できるんじゃないかなl。
あとはフィールドマップをいくつか作って、ダンジョンを作って。
なんとかかんとか80000前後で作ってしまいたいところです。
Traumlantみたいなギリギリぶりは発揮したくないからなー。
日頃から節約を意識してやってたらなんとかなりつつあるので、
そのへんを活かしてやっていきたいところ。

具体的にどれくらい節約できているかっつーと
最初の街で容量を3500、次の村(小さい予定だった)で
容量3000を消費しているにもかかわらず、
そのあとの町やら村やらでがんばって平均値を
2000近くまで下げてるってなくらいです。わかりづらいか。
節約だいじ!節約しようと思う心掛けがだいじ!

残っているマップは先述のとおり城2つ。
城は経験上容量をけっこう多めに使ってしまいがちなので
なんとか2500以下に抑えてやっていきたいところ。
まぁ、たくさん町やら村やらあるわけですから、
ひとつひとつが無駄に大きい必要はないでしょう。軽く行こう。

拍手

PR
とりあえずいくつか町やら村やらを作りました。
残ってるのはちょっと前に行った「港がない港町」の港部分と、ちょっとした村、
城が3つですね。城に関してはまだ何にも作ってないのでこれが全て。

これまで15近い村やら町やらを作ってきました。
作るまでは飽きるかなーとか思ってたんですが、ぜんぜんそんなこともなく
いろんな工夫を入れながら楽しく作り上げることができました。
マップ作るの好きなんだな~とか他人事のように驚いてしまったり。
この調子で城も作り上げてしまいたいところです。

あと、オープニングの構成についてもちょっと考えてみました。
いろんな派手なしかけを入れられないかと思いを巡らせていたんですが
どーやら今回はあっさりしたものでもよさそう。
まだぜんぜん、イベントを作れる段階にはないのでどーなるかわかりませんが…。
とりあえず今、構想しているものだとDQ1バリに短いオープニングになっちゃいそう(笑)
あ、今私がこーやってオープニングっつってお話しているのは
「ゲームが始まってからプレイヤが操作できるまでのオートイベント部」のことです。
タイトルクレジットが出るまでがオープニングっていう見方もあるので、一応。
そういうワケで言葉を変えるとゲームが始まって
すぐ操作できるようになるかもねーってことです。

TU-MULTとかね、UN.SEALとかは正直オープニングに力を入れたんです。
RPGツクールで作られたゲームの場合は
特にオープニングでプレイヤの意識を引き付けることが求められます。
シナリオ的な導入である以上に、個人的には
いろいろと拙いイベントを見せることでプレイヤになめられるのがイヤでした。
RPGツクールの場合はちょっとしたイベント見ただけでクォリティが読めちゃうじゃないですか。
そういうワケで、なにか一発先制パンチを打てるようなネタを入れるべきだと考えていたわけです。
ある意味ではシナリオでは勝負できないと思っていたのかもしれませんね(笑)
Traumlantはドラえもんを挟んでの久々の力作だったので
このオープニングにも注力したなぁ。

んーむなつかしい。
なんかネタが思い浮かんだら無理やりブッ込むかもしれませんね(笑)
ゲームスタートしていきなりミュージカルっぽいの始まったら
「こいつまたやってるよ」とか思ってください(爆)

拍手

FanFare!の制作も地道に行っています。
一日一個のタウン製作とは行っていないのが残念なところですが
ちょいちょい片づけてはいる。
とりあえずようやっと折り返し地点を越すことはできました。
あとはまあ、惰性でやっていけるでしょう。

まだ作っていないのは城系と、シナリオ終盤で訪れる島の町ですね。
以前にも城を作っていない旨を書いたかと思いますが未だに進んでいません。
シナリオ終盤で訪れる島の町々は、ちょっとずつ手をつけ始めたところ。
とりあえず一つ今さっき作り終わりました。
今までの町々とは個性をつけて作ったつもりなので、製作も面白かったです。
まぁ、製作者が思っているほどにプレイヤーはその辺を意識しないと思いますが
ちょっとでも「あれ、雰囲気変わったな」とか思っていただければこれ幸い。
画面色変更とかで雰囲気を演出していったりもできればいいのかな。
そう考えるとけっこう幅の広い町の顔を表現していけそうだ。


タウンマップ作成の終わりが見えてきたところで
今後の指針についても一応予定を立てておこう。
とりあえずフィールドマップを作るのが先ですね。
これをうまく作れるかどうかがFanFare!の肝でもあると思う。
たたき台を作って、うまいこと洗練させていければいいなあ。
エンカウント率を少しだけ高めに設定したりするのもいいのかもしれない。
どーだろ?
パロクエとか初めてのRPGをプレイしてみようかな。
も一度見てみる価値はありそう。

あとはアニメティカですね。こっちをそろえていきたい。
タウンマップをいろいろ作っていて感じましたが、
タウン用にはTraumlantと比較してもたいして新しいアニメティカが必要なさそう。
特に今回は氷のなんちゃらがない分、楽にイケるかも知れない。
ただ、町に個性を出していきたい分、なんかしらの対策は必要かも。
そのへんを考えつつ、どんどん作っていきたいですね。

目標としては5月中にタウンマップは全部作成し終わりたいところ。
フィールドマップのたたき台はとりあえず作っておかなければ。
アニメティカについてはタウンで使う分だけを作っておけばOKかな。
イベントについてはどうなるか正直なところよく分からない。
音楽データの作成はそれからになるんじゃないかなぁ。

拍手

妄想ばっかししててもらちが明かないのでツクールやりました。
とりあえず中盤における大きな港町の外観をガスッと作成。
まぁ、それなりに思い通りのものができました。

ところがよく考えてみたら港町なんだから船の発着所が必要なのに
どこ探してもないでやんの。
うわーーー、根本的な設計ミス!!!

しょうがないので港と港町を分けて製作する方向でなんとかごまかします。
なんちゅう設計ミスだよ。
ま、フィールドを自由に行き来できるっつう強みがあるので
そこを活かして港の近くに、すげー栄えた町があると。港町であると。
そういう認識をぶち抜いていければよいかなーとか思ってます。

そういえば今回は城もいくつか登場するんですがまだ一つも作っていません。
作ってんのは町とか村とかそんなんばっかし。
城はなー、なんか作り勝手が他と違う感じがしてしり込みしている。
まぁ作り始めてしまえばあっという間だと思うんで
のちのちしっかり作りたいですね。

拍手

~あらすじ~
昨日、GGアレスタの音楽がカッコいいと熱弁。
その後、他アレスタシリーズの曲を聞いて回ったりして
カッコよさに打ちひしがれるオレこんどー。
ううう、この曲を使ったRPGが見てみたい! ←いまここ


えーっと、つーワケでどんなRPGになるのかってのを
思いつくままにダラダラと書いてみたいと思います。
恒例の「妄想するだけ」のターンなんで実のない記事になりますがご容赦。

もちろん舞台はSFですよね。
んで、shAdeを作った経験から言うと「この曲が使いたい!」っていう
欲求からくる勢いだけで作るゲームは、短い方がいい。
ぶっちゃけいうと短いゲームでスカッとシナリオをまとめるんだったら
「放り投げ式」が許されるshAdeのスタイルはかなりイケてると思ってます。
なもんだからどっかの一話完結式の読みきりマンガみたいな
ゲームになるんじゃないかなぁ。
パッと考えつくものだと宇宙船内での一幕とか。
これだと閉じられた空間でのお話だからまとめやすいでしょ。
やったことないけどLALのSF編っぽくなるのか?あれはホラーらしいけど。

疾走感のある曲がおおいからそれを活かすようなゲーム作りをしたいところ。
となると単純な私はやっぱりshAdeみたいなアクションばっかしのゲームに
なっちゃうんじゃないかと思ってしまう。
いかんなー、あのスタイルはボコボコに言われたばっかりなのに(苦笑)
いっそのこと戦闘無しのshAdeをSFにマイナーチェンジしたような
そんなゲームがお気楽でいいんじゃないか。

よく考えるとあの3人組はなかなか応用が効くし、
ああいう便利屋稼業はファンタジーにせよSFにせよどこでも見かける。
単純なシリーズ化とは行かないけど、
ひょっとしたら私は「簡単に応用が利く汎用性の高いキャラ」を
手ごまにすることができたのかもしれませんね。

おおー、なんか楽しくなってきた。

拍手

[30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40]

<<前のページ 次のページ>>
昔のブログ
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

© kondo 2000-. All rights reserved.
Designed : Under the Rose