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実はこっそり先日からこのblogには拍手ボタンが追加されているんですが、
こっそり追加した割にはそれなりにアクションを頂いていて
なんというか、こんな更新してるかしてないか分からないようなblogなのに
見てくれていて、しかも感想をくれる人がいるんだなぁと驚かされました。
ありがとうございます!正直かなり嬉しかったです。

どういう形でリアクションをしたらいいのかよく分かっていないのですが、
何かしら頂いたコメントに対しては反応を返していきたくて
とりあえず記事を書き始めた次第。豚もおだてりゃ木に登る状態。

正直こうしてweb拍手でも何でもしてくれる人がまだいるのであれば
がんばって何かしら創作物をブチ起こす意味合いも
まだまだあるのかなぁ、なんて思ったりも。

自分には今、絶望的に「こんなものが作りたい」という気持ちがなくて、
それはRPGという形に限らず、例えば動画制作というジャンルや
各種ゲーム、小説といった形だとしても、
とにかく何かしら作る過程を楽しみたいだとか、
創作物に対するリアクションを求めたいだとかいう思いには
至っていないと思ってたんですね。

でもこうしてweb拍手をいただけたっていうその気持ちだけで
少しでも嬉しくなれるのであれば、まだまだ私にとって
創作活動を続けていく理由にはなるんじゃないかと思いました。
誰かしらに求められるような楽しさを提供でき続ければ
これほど素晴らしいことはないですね。

何だか酔っ払っているせいで
過剰に幸せな気持ちになっている気がしないでもないですが、
とりあえずこの幸せな気持ちのままに今日は寝ます!

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TU-MULTのOPをyoutubeに投稿しました

上記の記事で色々作品を動画アーカイブ化していきたいと
意気込んだはいいものの、すっかりやる気の無くなっていた私でしたが
今日一念発起して動画を一発バシャーッと上げてやりました!

そいつがこれだ!



【前編】Relay RPG Season 2 フリーシナリオ こんどー編

そう、リレーRPGシーズン2!
私の頑張りとは裏腹に、「結構よかったよ」の一言も寄せられない
このフリーシナリオですが、ぜひ多くの人々に見てもらいたいと思い
今ここに公開いたします!


いつものように旅を続けるおなじみの面々。
とある町にたどり着いた一行はその疲れをいやすべく宿へと向かいます。
いつもは夜遅くまで旅仲間との語らいを楽しむジョニ夫でしたが、
今日は旅の疲れがたまっていたのか、早めに寝ることにしたのでした。

しかし、その夜
開け放たれた窓から不思議な光が差し込み
ジョニ夫たちは意識を失ってしまいます。

そして、目が覚めた時 ジョニ夫が目にしたものは…!!!


人類を襲う謎のウンコ化現象!

TRAUM LANTで数多くのプレイヤーの共感と熱狂をうんだ
まさかのキャプテン再出演!

そして星に迫りくる謎の小惑星アクソズ!

果たしてヒトとウンコは長年のいがみ合いを超え
星の危機を救うことができるのか!


リレーRPGシーズン2の枠を超えた一大巨編!
立てジョニ夫!この星の危機を救えるのはお前たちしかいない!!!



…という超盛り上がりシナリオです。
今回は物語後半の舞台であるルナツーの廃城に潜入するところまで。
後半ではその廃城に秘められた謎と、キャプテンの目的、
そして人間の尊厳をかけた戦いをお見せすることでしょう!
果たしていつになるのかは分かりませんが、公開が楽しみですね!

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全く更新が滞っていてよくないですね。

この理由ってのはよく分かっているんです。
要は前回の続きをどんどん書いていきたいんですけど、
記憶があやふやなんですねー。

前回まででSUPER DANTEの思い出をつらつら書いていって
次から私の中でRPGツクールに対する思いが大いにはじけた
栄光のツクール2に関する話題が始まるわけなんですが、
その導入部分の思い出がすこしはっきりしない。

ここで現れる重要な人物が先のSUPER DANTEでも
少し登場した福元さんなんですけど、
ツクール2では福元さんが私に与えた影響ってのは
ホントに計り知れないくらいでかくて、
福元さんがいなければ私はこうしてツクールの思い出なんて語ってなかった。
あの頃の奴はホントにとんでもなかったんですよ。
才能がバリバリにあふれだしてた。
いや、今がどうのこうのと言うわけではなくて、
それくらい強烈な印象が私の中にはある。

だからどうしたって福元さんのことをメインに出して書きたいんですが
曖昧な記憶を曖昧なままにネットに解放していいのか!という気持ちが。
そんなだったらちゃんと下調べしてから描けよと言われそうですが、
ここが私のいけないところで、それがめんどくさくてできないという。

まぁ、年末にもなればまた福元さんに会う機会もあると思うので
そのへんでちゃんとまとめられたらいいかな。
長い目で見ていてください。

ちなみに私にとって第二の重要人物であり
福元さんとは別のベクトルでの天才である、ゆえさんの登場はもうちょっと先です。

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こりずにこの前の続きから書いていきます。
RPGツクール SUPER DANTEを買ったはいいけど
ちょっとイメージと違っていて困った。というところからです。


ガイドブックの話


ぶっちゃけたところを言いますと、SUPER DANTEの思い出はそれほどありません。
小学生の私にとって、正直、SUPER DANTEは私のイメージを実現化させるには
少々高度なおもちゃだったと言わざるをえませんでした。
実際問題として「こんなゲームを作りたい」というものが頭にあったのであれば
その実現に向かって、やり方を探求していくこともあったのかもしれませんが、
そもそもRPGというジャンルにそれほど触れていなかった私は
何をどうすればいいのか、根本的なところで分かっていなかったように思います。

そんなこともあってか、買ったはいいけどやりたいことがという
持ち腐れ状態になってしまった私。
それでも何か作れないかと思い、ガイドブックを購入しました。
当時、SUPER DANTEのガイドブックは入門編、実践編、データ編の
3種類が発売されており、小学生の私は入門編と実践編を購入しました。
正直、入門編の印象はあまり頭に残っていません。
今から思えば入門編こそちゃんと読んで、
それに従ってゲームを作っていけばよかったんでしょうが
小学生の私はもうとにかく難しいことがしたくて「そんな子供だましはいい!」みたいな
変な意地のはりかたをしていたような気がします。

むしろ面白かったのは実践編。
こちらには色々実践的なイベントの組み方講座みたいなものが乗っていて、
さらにそれに加えて悪ふざけとしか思えないイベントの作り方も
スタパ斎藤と桃栗たき子が紹介しているというコーナーがあるんですが、
これがホントに面白かった。
ぶっちゃけここで見た発想は今でも生きていて、
ここでスタパ斎藤が書いていた

 フィールドで野宿したら主人公らのHPMPが全回復するも
 仲間のモモヨは野犬に食い殺されて死ぬ

という何でモモヨだけ死ぬんだよという主人公と野犬はグル説もあるイベントを
FanFare!でも実装していたりしました。マジで。
スタパ斎藤がこのイベントの作り方を解説した後に「ギョエ~、恐怖!」とか
投げやりきわまりないコメントをしているのが妙にツボです。
お前が作ったんだろうがそのイベントをよお!

さて、小学校の私ですが、この実践編を手にして
「これは面白そうだ」と思って作り始めたのが
「触れると消える幻の城」というイベントです。
要は主人公がフィールド上に置いてある城グラフィックに触れると
スイッチがONになって、自動的に始まるイベントで城グラフィックが消えつつ
メッセージやら演出やらがほどこされて、さらにスイッチもうひとつがONになり
城は永久に消えっぱなしになるというものなのですが、
これがねー、うまく作れなかったんだなぁ。

スイッチを2つ使う、というところまでは気付けたような記憶があるのですが
イベントがうまく動作したりしなかったりして
ある時はうまいこと消えるけどメッセージが出てこなかったり、
ある時はそもそも消えなかったりして
今考えるとスイッチの管理がただただうまくできていなかっただけなんですが
小学生の私にはもうほんとに「このゲームバグってんじゃねえのか」とか
自分の脳みそを棚に上げてアスキーをバカ呼ばわりするようなありさまでした。


企画倒れで終わった「学校であった怖い話」RPG

そんなこんなで思うようにイベントは作れないわ
そもそもイカしたシナリオも思いつかないわで
SUPER DANTEを使ってスーパーでダンテなゲームを作ったぜ!という思い出は
まったく無いのです。


もうひとつSUPER DANTEで覚えていることと言えば、
福元さんと遊んだ思い出かなぁ。
夏、7月だったと思うのですが、おりしも時代は「学校であった怖い話」ブーム。
福元さんが我が家に遊びに来た時にRPGツクールというゲームを紹介し
ちょっと何か作ってみるかと一緒に遊んだ折に
「どんなゲームを作ったらいいかな?」と2人で話し込んで
私が一方的に「時代は『学校であった怖い話』だろ!」と
学校を舞台にしたRPGを作ろうとわいわい盛り上がったものでした。

私たちが実際に通っていた小学校をRPGツクール上で再現し、
理科室から人体模型が出てくるだの、
音楽室からベートーベンが襲ってくるだの
中庭で買ってるチャボが凶暴化するだのという
イベントを考えては「これは行ける!」と思ったものでした。
私の通っていた小学校はそこそこ大きくて、
3棟からなる小学校だったのですが、
A棟とB棟を2Fでつなぐ橋があったりだとか
体育館にはC棟を通らないと到達できないだとか
色々としばりができそうで「この小学校はRPG向きだぜ!」とかなんとか
ワクワクしたような記憶があります。

まぁでもそこは小学生ですんで、話してる最中は盛り上がるんですが
いざ福元さんが帰ってしまわれて私一人になると
「じゃあやるか」となってもあの時のテンションはどこへやら、
結局のところ学校を再現したマップを作るのが「意外とめんどくせえ」となり
ひとっつもイベントを作れずに終了したもんでした。
ぶっちゃけその辺の「企画だけワイワイ盛り上がって結局何も形にならない」っぷりは
今でもあんまり変わっていないような気がします。書いてて気付いた。



そんなこんなで、私の記憶からSUPER DANTEは消えていったのです。
ですが、ここで福元さんにRPGツクールを紹介しておいたことが
後に私を、再びRPGツクールに呼びもどすきっかけとなったのでした。(予告)

拍手

昔、まだblogではなく、HTMLで日記を書いていたころに
記事にした思い出があるのですが、ちょっと見当たらなかったので
思い出せる範囲で思い出語りをしていきたいと思います。

私がRPGツクールにはじめて触れたのは、
確か小学校の頃だったと記憶しています。
今もまだ鮮烈に覚えているのですが、
私が実家近くの公園で友人らとくっちゃべっていたところ
近所に住んでいたY君が現れ、「新しいゲームを買った」と言いました。
当時、SFC全盛期で、ゲームが面白くてたまらなかった私は
当然のように何を買ったんだと問いかけます。
そのとき、Y君がビニール袋から取り出したゲームが
RPGツクール SUPER DANTEでした。



それが私とRPGツクールの出会いでした。
今調べたところ、本作が発売されたのは1995年3月31日。
私が小学生だったことを考えると、高学年に入るタイミングです。
そこから色んな思い出を逆算するとY君は発売直後にスーパダンテを購入したのでしょう。
彼からその後、RPGツクールに関する話題を聞かなかったこと、
すなわちあまりRPGツクールにハマらず、飽きてしまったことを考えると
そのタイミングで彼と公園で会わなければ、彼がRPGツクールを紹介していなければ
おおげさではなく、歴史は変わっていたのかもしれません。

そこから先、どうやって私がRPGツクールの入手に至ったかは記憶にありません。
ただ、状況から考えるとRPGツクールというゲームの存在を知った私は
おもしろそうだという印象を抱きこそすれ、その高額な値段(10,290円)に
指をくわえているしかなかったのだと思います。

状況が変わるのは夏。私の誕生日です。
小学生の私は誕生日のプレゼントにRPGツクールスーパーダンテを
ねだったのだと思います。正直、そのへんかなりあいまいなのですが。
高額な値段にもかかわらず、RPGにせよ「自分で作る」という
クリエイティブな要素があることを両親、特に父親は理解してくれたように思います。

そんなこんなでY君から遅れること数か月、
私はRPGツクール スーパーダンテを手に入れました。
さっそく自室にあるSFCにスーパーダンテをセット。
ちっこいブラウン管テレビに今では聞きなれたBGMが初めて鳴り響きました。
ぶっちゃけどんなRPGを作ろうかとも考えていなかった私ですが、
どんなゲームでもとりあえず最初のプレイでは
しばらく放置してゲーム画面を見るようにしているため、
かなりワクワクしてスタッフロールを眺めていたに違いありません。

で、とりあえず何か作ることにしました。
サンプルゲームをやる気は無かったです。これだけはよく覚えてる。
今ならRPGツクールを買って、サンプルゲームをとりあえずプレイすることで
どんなゲームを作れるのか下見する、という意味合いも分かるのですが
小学生の私にとっては、RPGを作りたくってRPGツクールを買ってきてるのに
いきなり誰かの作ったゲームをプレイするなんてのはぶっちゃけバカのやることでした。

とりあえず主人公を作る。マップで部屋を作る。もう一つ部屋を作る。階段でつなぐ。
マップに人を置く。しゃべられるようにする。もう一つの部屋にも人を置く。戦闘になるようにする。

これが私の作った最初のゲームでした。
主人公のグラフィックはとりあえずのニワトリ。
名前は当時から仲のよかった「ふくもと」さんにした記憶があります。
福元さんのグラフィックをニワトリにした理由は特にないと思う。いやがらせではない。

プレイが始まると小さい部屋に主人公ふくもとと村人と階段が。
村人に話しかけると「上の階にボスがいるぞ」としゃべります。
階段を使って上に行くと、魔物がいて、話しかけると戦闘。
当然バランスもとってないのでHP1のボスは一殴りで死にました。で、エンディング。

なんとかかんとかがんばってここまで作った私でしたが、
ここまで作って抱いた感想はよく覚えています。そりゃもうすごく鮮明に覚えている。

 「…どうしよう」

こんどー少年は幼心に、

 このRPGツクールとか言うゲーム、
 頼み込んで買ってもらったものすごく高いスーファミのゲームソフトなのに
 プレイしてみたらそれほど面白くない上にめちゃくちゃ面倒臭い!

ということにこの短編をつくった瞬間気付きました。
当時から体面を取り繕うことを覚えていた私は親に対して
このゲームのプレイした感想をなんて伝えたらよいのか非常に迷ったのを覚えています。
面白くなかったとも、面倒くさかったとも言えない!
俺はこのゲームをやっていくしかない!そんなことを思ったものでした。
今思えば、公園でツクールを紹介してくれたY君も同じことを思ったのかもしれません。

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