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空の軌跡 the 1st をクリアしました!



いやー、おもしろい!10/30ごろクリア。エステル最終レベル50。プレイ時間は49時間9分でした。

イースとは異なるファルコムの本流を見た!

軌跡シリーズ、那由他の軌跡は亜種っぽいのでこいつを除けば、初めてその本流に触れたわけですが、イースとはやっぱり作りが違うんだなぁという点がすごく印象的でした。
やっぱ外から見てると同じように見えるんですが、観てみるとやっぱり全然違う。

イースはやっぱり冒険なんですね。世界の謎を解き明かしていく、その謎の中心にいるのは必ずしも人ではなく、システムだったり、神々であったり、大いなる過去であったりするわけです。
そこへ立ち向かう物語であり、その中心にいるのが無鉄砲好奇心男の冒険家アドル。

一方で軌跡シリーズは、あくまで人々を中心とした物語なんだなぁと。
そりゃあもちろん大いなる謎に挑むシナリオの構成にはなっているんですが、その謎が物語の主軸にあるわけではなく、その謎を通じて成長する人々そのものであったり、進展していく人と人との関係性だったりが物語の主軸にある。
様々なエピソードを通じて変化していくそれらをプレイヤーは時に微笑ましく、時にドキドキハラハラしながら、大いに感情移入しつつ楽しんでいくゲームなんですね。

空の軌跡1stではエステルとヨシュアが個々の成長と、関係性の進展の中心にありましたが、脇を固めるキャラクターもまた固定ではなく、章ごとに様々な属性・所属のキャラが出てきて、そのキャラが様々なエピソードの中で彼らの成長を促してくるってのが面白い!
だからこそラスボスを倒して終わりではなく、ラスボスを倒した後の彼らの成長と、関係性の変化に主軸を置いたエンディング、エピローグが生きてくるし、そこが次回作の引きになっててすごくよかったです。

アドル自身の成長はあまり描かれず、どちらかというともう好奇心の塊でドカドカと首を突っ込んでいくプレイヤーの化身であるアドルが、世界の謎へガンガンに立ち向かって解決に導いていくイースシリーズとは違った楽しみ方で、なるほどこりゃありだなと!


成長する二人と、ゆっくり変化していく関係性が非常によかったです

人々の関係性が強調される戦闘システムもいい!

だからこそ戦闘でも個々人の関係性やつながりを意識するような「連携技」が重要になってくるし、エステルとヨシュアに至ってはフィールドでのクイックバトル用に固有の強力な合体技が用意されてる。
戦闘中もそれぞれの繋がりが意識できるようなつくりになっていて、戦闘がゲーム全体を通して描きたいことを阻害していない、うまくかみ合っている印象でした。
だからこそものすごくスピーディに進むし、キャラもめっちゃしゃべるし、その言葉もお互いがお互いに言葉をかけあう、コミュニケーションするような内容になってて、声を掛け合いながら戦闘している感じがものすごくしました。

また戦闘システムの要素開放という意味では、特に序盤はパーティメンバーが増えるごとにできることが増えるのもとてもよく、一章は非常に楽しめましたねー。


曲者オリビエが徐々にパーティメンバーになじんでいく姿もまたいい

シナリオの積み上げもとっても丁寧で好印象

シナリオ的には先述の通り、エステルとヨシュアの成長の描き方と関係性の変化がめっちゃ丁寧で好印象だったのに加え、その旅の過程で仲間との出会いと別れを経て、この王国を渦巻く陰謀を解き明かしていく要素要素の積み上げが見事でしたね!
終章である首都に向けて、様々な要素が集結していくのに合わせて高まっていく期待!
出会い、別れた全てのキャラが首都に集まってくるんだろうなというのも盛り上がりに拍車をかけ、いったいどんな展開が待ち受け、その展開の中でエステルとヨシュアが成長していくのかが楽しみでしたねー。
まずクローゼが捕まて、そんでもってオリビエがトリックスターとして登場という終章の入りだけでこれは盛り上がるだろうなという予感がビシビシにしていたもんでした。


オリビエの再登場に歓喜してスクリーンショットを撮る俺

特に終章のラストバトルはマジで盛り上がりました!面白かったです。
今回の事案の黒幕であるリシャールですらも知らなかった「彼もまた記憶を操作されていた」という展開がもうほんとに鮮やか!
一方でこれによりリシャールのズッコケ感が増しちゃうのはご愛嬌か。なんだお前よくもわからず単なる思い込みでこんなでっかい事件起こしたんかいという「ちゃんと確認せいよ」感がすごい!
でも思い込みだけでここまでやれちゃうあたりのカリスマ性や実行力はすごいけど客観的に今、振り返ってみるとめっちゃ迷惑な奴だなとも思う!
そんなリシャールがラスボスに捉えられて万事休すと思われたところに現れるカシウスがすげー熱い!めっちゃ熱い!おいおいこのゲーム、カシウスゲーになってんぞこれ!カシウスに導かれ、翻弄され、たどり着いて、カシウスが結局占める旅になっとる!!!
一人盛り上がる俺!

次回作への引きが強すぎる!

そんでもって次回作への引きもサイコーによかったです。
ヨシュアだけでなくアガットの過去もいろいろと含みがある状況でしたし当然ながらロレンスは誰なのかよくわからねえ!
オーリオールってのが何もなのかもよく分からねえしこいつが起動したことで一体これから何が起こるのかも全然見当もつかねえ!

もうとにもかくにも何だかよく分からねえけどちっともなんにも全然問題は解決しちゃあいねえし、もうひと頑張りしなけりゃならないことはわかったところへきてこのエピローグの展開よ!
あのクソバカヨシュアよ!エステルの涙はなんだったんだよ!エステルの涙がお前を救うと誰もが思うじゃんよ!俺はあの叫びに泣きそうになったよ!そりゃあエステルも「あのバカを連れ戻す」になるわ!俺はもうエステルに100%感情移入だわ!!!

とにかくファルコムに言いてえのは早いとこ続編をやらせろってな話だ!!!


どの口が fin とかほざいてんだと言いたい!





軌跡シリーズのリメイクとして申し分ない丁寧な仕上がりでした!
ガッツリ引き込まれましたし、軌跡シリーズっていうのはこういうもんだってのがよくわかった!
次回作のPVがしっかり本作の中に収められてるあたり抜け目なさすぎるファルコムの販売戦略に乾杯するとともに正座して次回作の発売を待ちたいと思います!!!



楽しみすぎる次回作!2026年も頑張って生きるぞ~~~~!!!

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