RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚をクリアしました!
クリアデータでプレイ時間は38時間32分。難易度は正道。最終レベルは75でした。
いやー、よくできてる!面白かったです!
今回の記事でも例にもれずガッツリネタバレを含む感想を書いてますんで、ご注意ください!
相変わらず癖の強い絵柄ですし、どんな作品かもよく分からなかったので当時としてもあまり琴線には触れなかったと思いますが、いやーどうしてこう、面白かったですね。
これまでに体験したメガテン系列とは異なるプレイフィールでありながら、出てくるキャラや悪魔合体はまさにメガテンという安心感がまずありましたし、そこへ来て「大正時代」っつう舞台設定がいい!
明治から一歩進んで近代化とグローバル化の世がなんとも言えない不安定な時代情勢がうまいこと悪魔や異世界といった非日常要素を取り込む素養として作用していて魅力的!
登場するキャラクター達も魅力的で、鳴海の飄々としながら何か隠しているような立ち振る舞いや、タエのキリッとしながらもどこか抜けているような愛らしさ。ゴウトの「そうは言ってもネコじゃん」感などなど一癖二癖あるキャラの中で帝都を走り回る世界観がになんとも言えずのめり込みました。
女神転生だと最終的にみーんな敵になっちゃうみたいなところあるじゃないですか。
そこへきてライドウはシリーズ化を目指していたところもあってか、話を転がすための軸になるキャラクターたちがしっかりと生活に根差していて、ほんとにやり取りが面白かったです。

鳴海もタヱちゃんもほんといいキャラしてます
一方でシナリオ的な展開は大正時代という地理的・時代的制約をあくまで当初は活かしつつも、最終的にはそれに留まらない自由さで止めどなく発展していくのがすげー面白かったです。
正直そう来るかと思った!
シナリオは6章で伽耶お嬢様を救い出してからが、より一層不穏さを増してきてたまらなかったですね!
ゲーム開始以降の目的だった「伽耶お嬢様の救出」というミッションは達成できたので、これでシナリオ的にはひと段落、一安心ということなんですが、この伽耶お嬢様がどう考えても怪しさ満点でプレイヤー目線からすると不穏な空気がバリバリ漂いまくっている!
まずもってこれまでのプレイから得られた情報の蓄積からすると絶対的にタブーである「ライドウの本名を教えてほしい」と請うてくるとか、伽耶お嬢様ご自身の誕生日当日なのにそれを伏せてるとか、キーアイテムである水晶玉を私たちで見つけようとか、分かりやすく罠炸裂!!
破滅に向かう道程に加担させられる我らがライドウ!どうするどうなる!この物語、どうなっちゃうのと思っていたら案の定 既に伽耶お嬢様には鬼が憑いていて、ゴウトが「ちぃ!」とかいう始末!
なんじゃそりゃ!

顔が悪すぎる
そこへ来て畳みかけるように7話、ぶっ倒れる鳴海!やって来る定吉!へっぽこ陸軍士官かと思ってたらホントは海軍所属だとかいうネタ晴らしもあって目まぐるしく動き始めるストーリー!この畳みかけるような展開がすげえなコレ!
で、なんやかんやあってこれまであった仲間たちとの邂逅もバッチリ決めつつ最終的に時間移動まで決めちまってオカルトの幅を軽く飛び越えてSFに至るライドウくんがもうマジですげぇ!
いやもうホントにね、プレイする前には想像もつかねえ落とし所にプレイヤーを振り回すんですよ!
それが実に心地よく、どんどん展開する物語に必死で食らいつくのが楽しかった!
ラストダンジョンはライドウの大正20年から未来にガンガン進んでいく流れを取るんですが、これがほんとにうまくてですね、1,990年や2,040年っつう要所要所で女神転生の流れを汲んで進んでいくんですね!
マジでそう来るかと驚かされました。
女神転生お決まりのロウとカオスの分岐で二重に見える未来であったりだとか、人間たちが悪魔との戦争に至る様などがつぶさに描写され、そこに落としどころをもってくるとは思わずビックリしきり!

いやー驚いた
そんでもって来るラストバトルは女神転生の未来においてロウの世界で虐げられた人々とそれに絶望したライドウとのバトルになるっつうのがもうね!それは予想できないよね!!!
でもってラスボスの最後の最後の形態でライドウのテーマ曲が流れたときにゃあたまらんですよ!
ラスボスがガツガツッと総攻撃して来ていきなり超ピンチの大瀕死になるも、その直後からラスボスの火力が控えめになって、かつこっちからのダメージがガツガツ入る形になって、プレイヤーを焦らせつつもガンガン攻撃を叩き込んで最後のカタルシスを誘う仕掛けがマジでいい!!!
ライドウによって作られた偽りの大正20年で繰り広げられるこれからの数多くのバトル!そのプロローグとして実に相応しい出来栄えでございました!!!
いやー、おもしろかったですね。
こりゃあ豪勢なプロローグでありライドウの自己紹介だったんだなぁー!
実際のところ、長くライドウシリーズは続かなかったようではあるんですが、これを機にがっちりリブートしてくれるとマジでいいなぁと思いました。
まずはアドバン王をしっかりリメイクしてもらって、そのうえであわよくば!あわよくば完全新作をという感じすら期待できる仕上がり!頼むぜえーアトラス!

ぜひシリーズの未来も変えてみせてくれ!
クリアデータでプレイ時間は38時間32分。難易度は正道。最終レベルは75でした。
いやー、よくできてる!面白かったです!
今回の記事でも例にもれずガッツリネタバレを含む感想を書いてますんで、ご注意ください!
大正を舞台に愛すべきキャラどもが奔走!
ATRASの作品は女神転生、デビルサバイバーなどなど発売される都度やってますが、葛葉ライドウはあまり新作をプレイしていない時期だったこともあり未プレイでした。相変わらず癖の強い絵柄ですし、どんな作品かもよく分からなかったので当時としてもあまり琴線には触れなかったと思いますが、いやーどうしてこう、面白かったですね。
これまでに体験したメガテン系列とは異なるプレイフィールでありながら、出てくるキャラや悪魔合体はまさにメガテンという安心感がまずありましたし、そこへ来て「大正時代」っつう舞台設定がいい!
明治から一歩進んで近代化とグローバル化の世がなんとも言えない不安定な時代情勢がうまいこと悪魔や異世界といった非日常要素を取り込む素養として作用していて魅力的!
登場するキャラクター達も魅力的で、鳴海の飄々としながら何か隠しているような立ち振る舞いや、タエのキリッとしながらもどこか抜けているような愛らしさ。ゴウトの「そうは言ってもネコじゃん」感などなど一癖二癖あるキャラの中で帝都を走り回る世界観がになんとも言えずのめり込みました。
女神転生だと最終的にみーんな敵になっちゃうみたいなところあるじゃないですか。
そこへきてライドウはシリーズ化を目指していたところもあってか、話を転がすための軸になるキャラクターたちがしっかりと生活に根差していて、ほんとにやり取りが面白かったです。
鳴海もタヱちゃんもほんといいキャラしてます
大正を活かしつつドデカくひっくり返してくるシナリオの妙!
一方でシナリオ的な展開は大正時代という地理的・時代的制約をあくまで当初は活かしつつも、最終的にはそれに留まらない自由さで止めどなく発展していくのがすげー面白かったです。正直そう来るかと思った!
シナリオは6章で伽耶お嬢様を救い出してからが、より一層不穏さを増してきてたまらなかったですね!
ゲーム開始以降の目的だった「伽耶お嬢様の救出」というミッションは達成できたので、これでシナリオ的にはひと段落、一安心ということなんですが、この伽耶お嬢様がどう考えても怪しさ満点でプレイヤー目線からすると不穏な空気がバリバリ漂いまくっている!
まずもってこれまでのプレイから得られた情報の蓄積からすると絶対的にタブーである「ライドウの本名を教えてほしい」と請うてくるとか、伽耶お嬢様ご自身の誕生日当日なのにそれを伏せてるとか、キーアイテムである水晶玉を私たちで見つけようとか、分かりやすく罠炸裂!!
破滅に向かう道程に加担させられる我らがライドウ!どうするどうなる!この物語、どうなっちゃうのと思っていたら案の定 既に伽耶お嬢様には鬼が憑いていて、ゴウトが「ちぃ!」とかいう始末!
なんじゃそりゃ!
顔が悪すぎる
そこへ来て畳みかけるように7話、ぶっ倒れる鳴海!やって来る定吉!へっぽこ陸軍士官かと思ってたらホントは海軍所属だとかいうネタ晴らしもあって目まぐるしく動き始めるストーリー!この畳みかけるような展開がすげえなコレ!
で、なんやかんやあってこれまであった仲間たちとの邂逅もバッチリ決めつつ最終的に時間移動まで決めちまってオカルトの幅を軽く飛び越えてSFに至るライドウくんがもうマジですげぇ!
いやもうホントにね、プレイする前には想像もつかねえ落とし所にプレイヤーを振り回すんですよ!
それが実に心地よく、どんどん展開する物語に必死で食らいつくのが楽しかった!
ラストダンジョンでの女神転生要素に驚愕!
で、ラストダンジョンでのひっくり返しがまたすげーよかったんですよ。ラストダンジョンはライドウの大正20年から未来にガンガン進んでいく流れを取るんですが、これがほんとにうまくてですね、1,990年や2,040年っつう要所要所で女神転生の流れを汲んで進んでいくんですね!
マジでそう来るかと驚かされました。
女神転生お決まりのロウとカオスの分岐で二重に見える未来であったりだとか、人間たちが悪魔との戦争に至る様などがつぶさに描写され、そこに落としどころをもってくるとは思わずビックリしきり!
いやー驚いた
そんでもって来るラストバトルは女神転生の未来においてロウの世界で虐げられた人々とそれに絶望したライドウとのバトルになるっつうのがもうね!それは予想できないよね!!!
でもってラスボスの最後の最後の形態でライドウのテーマ曲が流れたときにゃあたまらんですよ!
ラスボスがガツガツッと総攻撃して来ていきなり超ピンチの大瀕死になるも、その直後からラスボスの火力が控えめになって、かつこっちからのダメージがガツガツ入る形になって、プレイヤーを焦らせつつもガンガン攻撃を叩き込んで最後のカタルシスを誘う仕掛けがマジでいい!!!
ライドウによって作られた偽りの大正20年で繰り広げられるこれからの数多くのバトル!そのプロローグとして実に相応しい出来栄えでございました!!!
いやー、おもしろかったですね。
こりゃあ豪勢なプロローグでありライドウの自己紹介だったんだなぁー!
実際のところ、長くライドウシリーズは続かなかったようではあるんですが、これを機にがっちりリブートしてくれるとマジでいいなぁと思いました。
まずはアドバン王をしっかりリメイクしてもらって、そのうえであわよくば!あわよくば完全新作をという感じすら期待できる仕上がり!頼むぜえーアトラス!
ぜひシリーズの未来も変えてみせてくれ!
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