百英雄伝本編は昨年2024年6月にクリアしているんですが、そのあまりの良さに激ハマりし、クラウドファンディングそのものに対して抱いていたぼんやりとした疑念をすべて取り下げ声高に詫び叫ぶという顛末が故に、DLCもしっかり購入して制作陣をガッツリ推さざるを得ないという業を背負った俺!
DLC追加シナリオである「メリサの章」「セイの章」「マーカスの章」をクリアしました!
配信日がそれぞれ違うのでクリア日時を書くのにどれほど意味があるかアレですが、メリサの章は3/1頃クリアでプレイ時間は1時間34分。セイの章は3/19頃クリアでプレイ時間は1時間46分。マーカスの章は4/29頃クリアでプレイ時間は1時間12分。
そう、どれも短いんですよ!!!
これから各章の感想を書きますが、あらかじめ書いておくと、それぞれのシナリオは単発のエピソードとしては非常によくできていて、メインのゲームシナリオのサブイベントとして組み込まれていれば手放しで喜べるレベルです。
一方でボリューム不足感は否めなく、またダンジョンの宝箱が全体的にバリエーションに乏しい、具体的に言うと金しか入ってないので全く使い道がないのには息切れ感というか、消化不良感というか、百英雄伝の物語はこれで終わりなんだろうなぁと思わせるのに充分でした。
期待は薄いかもしれませんが、今KONAMIが頑張って盛り上げようとしてくれてる幻想水滸伝の波にうまく乗って、この潮流というか、せっかく立ち上げたこの百英雄伝の世界の息吹を絶やさずにがんばってほしいものだと切に思います。
と、いうわけでここからが各章を触れた際の私の感想です!
しょっぱなからシステム的な不満を爆発させてしまいましたがこのシナリオ、ダンジョンのつくりやキャラの見せ方は非常によかったです。
まずダンジョンが「博物館」ってのがいいですよね。よくできてる!
DLC追加シナリオである「メリサの章」「セイの章」「マーカスの章」をクリアしました!
配信日がそれぞれ違うのでクリア日時を書くのにどれほど意味があるかアレですが、メリサの章は3/1頃クリアでプレイ時間は1時間34分。セイの章は3/19頃クリアでプレイ時間は1時間46分。マーカスの章は4/29頃クリアでプレイ時間は1時間12分。
そう、どれも短いんですよ!!!
これから各章の感想を書きますが、あらかじめ書いておくと、それぞれのシナリオは単発のエピソードとしては非常によくできていて、メインのゲームシナリオのサブイベントとして組み込まれていれば手放しで喜べるレベルです。
一方でボリューム不足感は否めなく、またダンジョンの宝箱が全体的にバリエーションに乏しい、具体的に言うと金しか入ってないので全く使い道がないのには息切れ感というか、消化不良感というか、百英雄伝の物語はこれで終わりなんだろうなぁと思わせるのに充分でした。
期待は薄いかもしれませんが、今KONAMIが頑張って盛り上げようとしてくれてる幻想水滸伝の波にうまく乗って、この潮流というか、せっかく立ち上げたこの百英雄伝の世界の息吹を絶やさずにがんばってほしいものだと切に思います。
と、いうわけでここからが各章を触れた際の私の感想です!
手探りで挑んだメリサの章
前知識まったくなく挑んだDLC追加シナリオ。正直ボリューム感がどんなもんかと推しはかりながらのプレイだったんですが、プレイを進めていくうちにこりゃおかしいぞと、ダンジョンひとつ、ボスひとつのボリュームなんじゃねえかと思うに至りましてああなるほどこりゃファンディスクだなと!

戦闘はやっぱり派手で面白い
シナリオそのものは獣面の新キャラが出てきたり、主要キャラの掘り下げを進めるもので好印象なんですが、このボリューム感ではそこまで熱くなるものでもないなぁというのが正直なところ。
もっとシナリオの核心に迫るような黎明の教会の掘り下げとか、あるいは次回作を予感させるような引きとかがあるとよかったんですが、ファン向けのキャラの掘り下げがメインのシナリオになっていた点はちょっと残念でした。
戦闘はやっぱり派手で面白い
シナリオそのものは獣面の新キャラが出てきたり、主要キャラの掘り下げを進めるもので好印象なんですが、このボリューム感ではそこまで熱くなるものでもないなぁというのが正直なところ。
もっとシナリオの核心に迫るような黎明の教会の掘り下げとか、あるいは次回作を予感させるような引きとかがあるとよかったんですが、ファン向けのキャラの掘り下げがメインのシナリオになっていた点はちょっと残念でした。
メインシナリオでもメリサがキャラ的にそこまで入れ込んだ相手ではなかったってのはあるかな~。
出ては入ってしてブチ切れたセイの章
ここでこの百英雄伝らしさというかインディーズ的な行き届かなさが大爆発。
DLC追加シナリオ開始してからそのシナリオに出てくるキャラが誰なのかわかるんですが、あらかじめそのキャラにしっかり装備やルーンを準備しといてやらないとその後の戦闘でやたらと苦労するんですね!
当然ながらDLC追加シナリオを中断してメインシナリオに戻ってくることは容易にできるんですが、戻ったら戻ったでDLC追加シナリオ再開時は最初っから全部やらないといけないんですよ!
なんでDLC追加シナリオにいったん入る⇒少しプレイしてキャラが誰なのか把握する⇒DLC追加シナリオから抜けてメインシナリオに戻る⇒拠点で装備やルーンを付け替える⇒DLC追加シナリオを最初からやり直すというループが必然的に発生するというやつ!
おおおいこれよ!もーどうしようもなかったのかね!せめてダッシューズは何とかしてくれよ!遅いの耐えられんよ!DLC追加シナリオをちょっと進めてダンジョンの手前で中断してメインシナリオの拠点に戻って装備調達してもっかいDLC追加シナリオ始めたらダッシューズが拠点の倉庫に入りっぱなしでキャラの持ち物になってないことに気づいたときの絶望ったらないよ!!!
DLC追加シナリオ開始してからそのシナリオに出てくるキャラが誰なのかわかるんですが、あらかじめそのキャラにしっかり装備やルーンを準備しといてやらないとその後の戦闘でやたらと苦労するんですね!
当然ながらDLC追加シナリオを中断してメインシナリオに戻ってくることは容易にできるんですが、戻ったら戻ったでDLC追加シナリオ再開時は最初っから全部やらないといけないんですよ!
なんでDLC追加シナリオにいったん入る⇒少しプレイしてキャラが誰なのか把握する⇒DLC追加シナリオから抜けてメインシナリオに戻る⇒拠点で装備やルーンを付け替える⇒DLC追加シナリオを最初からやり直すというループが必然的に発生するというやつ!
おおおいこれよ!もーどうしようもなかったのかね!せめてダッシューズは何とかしてくれよ!遅いの耐えられんよ!DLC追加シナリオをちょっと進めてダンジョンの手前で中断してメインシナリオの拠点に戻って装備調達してもっかいDLC追加シナリオ始めたらダッシューズが拠点の倉庫に入りっぱなしでキャラの持ち物になってないことに気づいたときの絶望ったらないよ!!!
DLCシナリオ最初っから進め直してまた中断して装備し直してまた始める!3回目!俺このイベント3回目!もう無だよ!感情は無!そーゆーとこだぞ百英雄伝!!!インディーズ気取りでやってんじゃないぞ!しっかり大作らしくふるまってくれ!!!
敵か味方かグレイスさんだったセイの章
まずダンジョンが「博物館」ってのがいいですよね。よくできてる!
丁寧に作られたオブジェの説明文を通して帝国の歴史の一端を垣間見せる作りがおもしろい!
その戦いの歴史で数多くの周辺国を滅ぼした過程が誇らしげに語られる様は滑稽でもある。
メインシナリオを補完する記述も多く、百英雄伝の設定の深さが垣間見られ面白かったですねー。
そんでDLC追加シナリオの追加キャラであるグレイスの背景から漂う不穏さはシナリオを進める上でピリッと引っ掛かる感じがとてもよかったです。
方向音痴キャラが伏線になってるんじゃないかとか、実は帝国側のダブルスパイなんじゃねーかとか、セイのお兄さんアーサーとの関係は何だったのかとか、いろいろと謎や疑惑が勝手に俺の中で渦巻いてプレイ中楽しませてもらいました。
シナリオ上、帝国の拠点に潜入することになるんですが、その際にキャラを他者から認知できなくなる「消失のランタン」というキーアイテムが登場します。
この「消失のランタン」使用回数に制限があり、3回までしか使えないというのがシナリオ進行上重要なギミックになってる。
作戦通りに進めば3回で充分ミッションを達成できるんですが、トラブルがいつ発生して、このギミックがどうやって活きてくるのかが楽しみでした。
もっと具体的に言うと、グレイスさんの裏切りにつながってくるんじゃねーかと思ってた!

陛下のブチ切れ啖呵が最高
なんですが最終的には消失のランタンを陛下奪還の過程で思いがけず使ってしまって通路をふさぐ強敵ゴーレムと戦うことになるだけだったりだとか、その一方で皇帝陛下のまっすぐで芯の強いお姿を見られるとか、何と言ってもグレイスさんが持つアーサーへの純粋な想いを知ることにできるとかすごくシナリオとして真っ当だったので俺は恥じ入ったんですねえ!
この「消失のランタン」使用回数に制限があり、3回までしか使えないというのがシナリオ進行上重要なギミックになってる。
作戦通りに進めば3回で充分ミッションを達成できるんですが、トラブルがいつ発生して、このギミックがどうやって活きてくるのかが楽しみでした。
もっと具体的に言うと、グレイスさんの裏切りにつながってくるんじゃねーかと思ってた!
陛下のブチ切れ啖呵が最高
なんですが最終的には消失のランタンを陛下奪還の過程で思いがけず使ってしまって通路をふさぐ強敵ゴーレムと戦うことになるだけだったりだとか、その一方で皇帝陛下のまっすぐで芯の強いお姿を見られるとか、何と言ってもグレイスさんが持つアーサーへの純粋な想いを知ることにできるとかすごくシナリオとして真っ当だったので俺は恥じ入ったんですねえ!
グレイスさんを少しでも、いや違う少しどころじゃなくもうバリバリに疑っちまった俺を恥じる!
そりゃあグレイスさんが裏切って死ぬとかなったらプレイ後感がめっちゃ悪かったと思う!
結果的にプレイ後感は王道的な清涼感にあふれててめっちゃよかったよ!

疑ってすんませんでした
正直DLC追加シナリオのコンテンツを見たときに「えっ、マーカス?なんで?」って思いました。
多分みんなそう。
そりゃそーでしょ、メリサとセイは主人公3キャラのメンバーだってのにマーカスときたらそりゃあ重要キャラではありましたがどっちかっていうとギャグ要因気味なメンバーでしたし、なんでDLC追加シナリオの主要メンバーに選ばれたんだろう?と思ってました。
最後なだけに相当はっちゃけたギャグ寄りのシナリオなのかなぁと思ってたんですが、どっこいフタを開けて驚いた、相当に正統派なシナリオでビックリさせられました。
マジでかっこよすぎる
そりゃあグレイスさんが裏切って死ぬとかなったらプレイ後感がめっちゃ悪かったと思う!
結果的にプレイ後感は王道的な清涼感にあふれててめっちゃよかったよ!
疑ってすんませんでした
思った以上に王道だったマーカスの章
で、マーカスの章ですよ。正直DLC追加シナリオのコンテンツを見たときに「えっ、マーカス?なんで?」って思いました。
多分みんなそう。
そりゃそーでしょ、メリサとセイは主人公3キャラのメンバーだってのにマーカスときたらそりゃあ重要キャラではありましたがどっちかっていうとギャグ要因気味なメンバーでしたし、なんでDLC追加シナリオの主要メンバーに選ばれたんだろう?と思ってました。
最後なだけに相当はっちゃけたギャグ寄りのシナリオなのかなぁと思ってたんですが、どっこいフタを開けて驚いた、相当に正統派なシナリオでビックリさせられました。
一緒に旅するパーティーがこれまでの追加シナリオと異なって意外性があり、正統派な一方で自由なシナリオ運びを見せてくれ、それが逆に百英雄伝らしいカオス感を生んでいたと思います。
そのうえでね、マーカスの男らしさ、王らしさがかっこいいんですよ!
そのうえでね、マーカスの男らしさ、王らしさがかっこいいんですよ!
多くの人々が必死にもがき、生きた結果が過去そのものであって、それはどんな帰結であったにせよ人々が当時正しさを手繰り寄せた結果であって揺るぎないものだと言い切れるマーカスの強さよ!
どう考えても後悔もあるだろうに、そういった後悔や慙愧の念もひっくるめて必死に生きた証と振り切れるのは、300年の年を経たからこそかもしれないですねえ。
マジでかっこよすぎる
そんでモモ!
実はマーカスの章でありながらモモの章だったんかいというのが、もうマジでやってくれたな百英雄伝でめっちゃよかったですねー。
実はマーカスの章でありながらモモの章だったんかいというのが、もうマジでやってくれたな百英雄伝でめっちゃよかったですねー。
マーカスがあんまり驚いてないところを見るとこいつ勘付いてたのかとも思える有様。
ただ、300年の年を経てもなお当時の仲間がどんな形であれ共にいられると言うのはなんつーかイイね。
百英雄伝らしい、関係性の妙だったと思います。最高!

百英雄伝イチの問題児にさらに問題設定が追加!
以上、百英雄伝 DLC追加シナリオのプレイ後感想文でした。
百英雄伝らしさを感じる素敵なシナリオ群であった一方で、どうしても物足りなさを感じてしまったのは期待値の高さゆえか、次回作を望む希望ゆえか、んー、ちょっと残念ではありました。
とはいえそれが百英雄伝の面白さにケチをつけるようなものでは全くなく、単体で見れば百英雄伝の面白さを補完するものであることには間違いありません。
今から百英雄伝をプレイするのであれば、キャラの掘り下げ、世界観の補完を行うためにDLC追加シナリオも込みでプレイしたほうが間違いなく絶対に面白いと言えます!
そして願わくば、次回作のわずかな望みに俺は縋り付きたいよ!!!
百英雄伝イチの問題児にさらに問題設定が追加!
以上、百英雄伝 DLC追加シナリオのプレイ後感想文でした。
百英雄伝らしさを感じる素敵なシナリオ群であった一方で、どうしても物足りなさを感じてしまったのは期待値の高さゆえか、次回作を望む希望ゆえか、んー、ちょっと残念ではありました。
とはいえそれが百英雄伝の面白さにケチをつけるようなものでは全くなく、単体で見れば百英雄伝の面白さを補完するものであることには間違いありません。
今から百英雄伝をプレイするのであれば、キャラの掘り下げ、世界観の補完を行うためにDLC追加シナリオも込みでプレイしたほうが間違いなく絶対に面白いと言えます!
そして願わくば、次回作のわずかな望みに俺は縋り付きたいよ!!!
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