Amazon.co.jp ウィジェット TAT XenobladeX Definitive Editionをクリアしました! 忍者ブログ
ゼノブレイドクロスこと、XenobladeX Definitive Editionをクリアしました!



4/27頃クリア。そうプレイ時間はクリアデータで118時間16分。主人公の最終レベルは63。
全てのキズナクエストとキズナトークをプレイし、クエストもほぼすべて達成!
しっかりとこのゲームに向き合ったと言っていいはずだ!

このミラで生きる

いや~~~、もうなんつっても「生きたな!」という言葉につきますね!
俺もこのミラで懸命にあがき、ミラの大地を駆け、時に同僚と衝突し、時に同僚の間を取り持ちながら、人類という種の未来を必死の思いで手繰り寄せた日々を過ごした!
徹頭徹尾、現実に過ごす俺の日常生活とは違う社会がこのミラにはあった!
でっかい街があって、でっかい世界があって、極限な設定の中で懸命に生きる人たちがいて、骨太なSF世界観の中で様々な人々の想いや営みが交錯するこの世界に俺もその一員として生きるのが心地よくてたまらなかったですね。


短パンが似合いすぎるグイン

文字通り地を這い、空を見上げ、並み居る強大なモンスターどもから尻尾を巻いて撤退したり、ふとしたはずみで異星人どもの拠点に紛れ込んでしまってボコボコにされながら人類の影響圏を拡充するための術としてフロンティアネットスポットを見つけ、拡大し、このミラを人類の大地としていった!
その一方でミラに生きる人々からの依頼をどんどんとこなし、地球を離れミラで生きざるを余儀なくされた個々人の生きざまを、一筋縄ではいかない人間模様の顛末を数多く観たんですよ!
俺の回答ひとつ、判断ひとつで死んでいく人や殺さなければならない人もいたんですよ!
もう何つうかそれが世界!ミラという世界!
マジで楽しい!この世界で生きている!それでも生きているんだなあ!!!

悪い奴も憎い奴もいて当たり前!

主要キャラから街のモブから無味無臭なキャラがいないってのがすごかったですね。
悪い奴も憎い奴もいる!怪しい奴もいりゃあ何言ってんのかわからねえぶっ飛んだ野郎もいる!
でもそれが社会じゃん?たくさん人がいりゃあそりゃあそういうこともあるよね?
みんなこの街で生きるしかねえんだからそうもならあなという納得感がすごい。


マードレスのキズナクエストのラストがその辺の覚悟を描き切っていて後味最高

主要キャラの思いが交錯する11章は中でもその結実という感じがしてすごくよかった!
白鯨のクルーとして、個を消し、人類存続というあまりに崇高な任務を果たす装置として活動することを余儀なくされたデカすぎる使命と、そんな人々にも地球での家族がいて、失った絆があって、苦しみ悩み、様々な気持ちを抱えているという内情との大きな乖離をうまく描いてる!
どうしても地球での家族のことを忘れられず、気持ちの整理ができないがゆえにどこまでも人間臭く動くラオと、あくまで使命に忠実に、合理的にそうした考えを排除しようとするエルマ。
そして幼さゆえにかフラットに、ラオの胸の内に抱え苦しんている思いは皆が同様に秘めているものだと認め、彼の罪を知ってなおラオを理解し受け止めるリン。
主人公であるプレイヤーがここまでの積み重ねから自然と「エルマのような超人的な考えは理解できない」とする展開にグッときたもんでした。


極限状態でのリンの叫びが熱かった

だからこそラオの最後は非常に納得がいくというか、いろいろな真実が明かされたけれどそれらは全て残酷な真実ではなく、合理的な思考がゆえに導き出された結論だったなぁと!全ては伏線と共にあり当然の帰結だったと思わされました!
ダグの狼狽も、ラオの決意も、リンの躊躇も何もかもが生きようとした人々それぞれの意志だ!


うさん臭さ爆発だったラオですが、最後はマジでいいキャラに


良すぎ

これは人類がそれでもなおミラで力強く生きようともがいた証なんですよ!
生きていくんだ!色々な人がいる、考えがある、それらを全て受け止めて包括して人は生きる!
素晴らしいぜゼノブレイドクロス!!!

ディフィニティブエディションの追加要素もマジで最高

WiiUオリジナル版のシナリオをクリアしたかと思ったら怒涛の如く押し寄せる新規要素に翻弄される俺!
いやもうマジでそれまでの積み重ねがよくわかんねーような状態になって何が何だか全然理解できないままにとんでもねえ新勢力が現れてここで死ぬ気で生きるんだと決意を固めたミラから脱出するしかねえってな展開になったのにはもう鼻血を吹くしかねえよな!!!
あふれる鼻血をそのままに何とかかんとかシナリオを進めていったあげく、なんとかラスボスに突っ込んだ矢先に現れるのが新フィールドってのにも度肝を抜かれたよ!
ラスボスに打ち負かされたかと思いきや目を覚ましたら新規フィールドって!!!
散らばった仲間を最初から集め直すってオイオイオイどんだけ楽しませてくれるんだこのゲーム!
ビビりつつも仲間を集めて再戦したボイド戦で意識の本流がアレスに宿ってラオや親しい連中に触れられるシーンはまさに1人きりのボイドと人類全体の意識の戦い!
こういうシンプルな対立構造が俺は好きだ!!!

つーかラスボスが強すぎ!
最初は何だかよくわからんうちにボイドが異世界に転移するのを放置しててポカーンエンド。
やり直した次はきちっと転移しそうになったボイドを抑え込みつつ戦闘するも敵の猛攻がきつくてこれまで一切使ってなかったドールのHP回復アイテムを大量投与しつつ戦闘!
それでも隙を縫って味方のドールが倒れていくもんだから参ったもんだ!
回復回復の合間に攻撃を挟み込む持久戦の様相でなんとか撃破!
そんでもってその後に押し寄せるゴースト戦での主人公すなわち俺の戦いぶりときたらマジで感動ものよ!
しっかりプレイヤーであるところの自分自身が主人公になってて偉い!このゲーム偉い!


最後の最後にきっちり主人公になるのがすごい

最終的に新天地が見えてきた時のワクワク感たるやすごかった!!!
グロウス、ボイド、ゴーストのいないこの地で、人々は力強く生きる道を選べるのだろうと思う。
一度故郷と決めたミラで、力強く生きることを選んだ人類が、ミラを追われてもなお、その生きようとする強い意志で根を張っていくのだと思います。

非常にいいゲームでした!マジで群像劇だった!
憎い奴とかいい奴とか、そんな単純なのじゃなくて、マジで社会!もうマジでさまざまな主義主張がある中で俺はそれぞれを感じて、触れて、意見を言って、行動して、社会の中で生きたよ!ミラという社会の中で人々は生き、地球の思いに引きずられつつも力強くあったのがそれがもうなんて言うかグワーッとゼノブレイドクロスだった!世界だった!すげー楽しんだ!ミラに俺も生きた!楽しかった!
ミラがもうなくなってしまったことは素直に寂しく悲しいが、また新たな地で生きることを決意できる力強さをこの人類からはビシビシに感じた!!!




いやー、硬派なゲームでした。

クリアしてから思い返すと、原初の荒野を何も知らずに走り回って、忘却の渓谷に片足突っ込んで異星人の基地にさまよいこんでしまってひいひい言いながらフロンティアポイントを探し回ってたあのころって、ほんとめっちゃ楽しかったなぁと思います。
フロンティアネットをガンガン広げつつ、シナリオの片鱗がやや見えてきつつ、仲間も増えていきながら、この広いミラという大地の上部をなでながら、底知れなさを感じていたあの頃!
そのあとドールに乗れるようになるも、意外とドールが簡単に壊れちゃったりしてドールの性能を使いこなせてなかった50時間くらいのタイミングまでは白兵戦がメインでゼノブレイドの大地をその足で楽しみまくっていたんですが、ドールに投資することでめっちゃ強いパワーをゲットできることが分かって、さらに空を飛べるようになってからはミラの移動や基地の攻略、戦闘がクエストをクリアするための手段になってしまった感があってちょっと残念でした。
だからこそ、追加シナリオの最後の最後で新しいフィールドが出てきて、ドールもとられてしまったあの時、なんとなく最初に戻ったような楽しさがあったんだなぁと思いますねー。

ガッツリしたシリアスなシナリオだけでなく、時おり挟まれる謎のバックトゥザフューチャーネタなんかもあってギャグ方面でも色々と楽しませてくれる懐の広さがよかったです!


出てくるだけで笑えるドクターB

プレイ時間はハチャメチャ長くかかりますがそれもこれもミラで生きた証と思えばもうそんなんは横にポイっと置いといてプレイする価値は折り紙付きと思っていただきたい!
みんなもミラで生きるんだ!!!

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