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トライアングルストラテジーをクリアした感想の続きです!
1周目をプレイした際の感想を書いた一本目の記事はこちら。
2周目をプレイした際の感想を書いた二本目の記事はこちら。
最後のこの記事では使ってて面白かったお気に入りのキャラクターについて書きます!
ネタバレありですので注意してください。
いやーこのゲーム、どのキャラクターも個性がきちんと際立っていて、信念や考え方、出自などがしっかりしているもんだから、共通点や考え方の相違などに立脚した各キャラクターごとの絡みが自然に受け入れられるのがよかったですね。
それぞれのイベントでキャラクター同士のかけあいが見られるんですが、これがまた面白いんですよ。
長いストーリーですし、事情が色々と変化する上にキャラも多いもんだから、前後のつじつまの合わなさみたいなのが出てくるようにも思うのですが、そういう「お前そういうキャラじゃないだろう」みたいな不自然さや違和感は全くなく、浮足立ってるような印象が全然ないんです。
このゲームを通して色んなキャラクターに愛着がわいたもんですが、そんな中でも戦闘での活躍も含め、特に愛着がわいたキャラクターを以下に書き残しておきたいと思います。
まずもってタンク役として欠くことのできない人材で、どの戦闘にも皆勤賞で出張ってくれました。
度重なる局面で一身に敵の攻撃を引きつけ、仲間の危機を救ってくれたことを覚えています。
特に印象的な戦闘はフレデリカ橋落としルートにおけるエリカ&タラース戦。
この戦闘、橋の中央に味方が集中し、両端からエリカとタラースが大量の敵とともに迫ってくる難戦なのですが、エラドールを単身エリカ側に特攻させ挑発挑発また挑発の挑発乱れうちで敵の大群の攻撃を一身に受け止め、その隙に他の味方全員がタラースを袋叩きにするという戦略をとって辛くも突破しました。
絶対に負けられないというシナリオ的な局面もあり、エラドールが非常に頼もしく見えましたねー。
「ここは俺に任せてください、若!!!」と叫んで一人敵陣に特攻し防ぎきる様が目に浮かぶようです。
またキャラも良かったですねー!
特にコーレンティンのエピソードにおいて、コーレンティンの絡み酒に巻き込まれてしまう流れが最高で、笑ってしまいました。
厳しいシナリオ展開が続く本作において、数少ない癒し要素であったとすら思えてくるレベル。
特に先述のエラドールとの絡みもあり、積極的に使いたくなったことを覚えています。
そこへ来て氷地形でその真価を発揮するジバンナが後から参戦したもんだから、この二人をなんとか活かしてやろうと、ペアでご出陣いただくことが多かったですねー。
コーレンティンが広範囲を端から端まで氷漬けにした上で、ジバンナがその機動力をフルに活かしてあっちこっちへ駆けずり回っては敵軍を誰かれ構わず氷漬けにしまくる戦法は夢があって非常によかった!
後述しますが、特に塩湖を氷漬けにした時なんてのはシナリオ的なうっ憤もたまりにたまっていたこともあって、マジで爽快感、カタルシスが振り切れたもんでした。
ざまあみろハイサンド!!!
この高さの概念があるクォータービューのシミュレーションRPGにおいて、はしごを自在に作って高所に上ることができるようになったり、押し出しバネトラップで高所から敵を落としたり、高所に自動砲台を設置して好き放題敵を狙い撃ちすることができるわけですよ!
もうイェンスが出てきた途端「俺が一番イェンスをうまく使えるんだ!」と思わずにはいられなかった!
一本目の記事でも書きましたが、ウォルホート城下戦における彼の活躍はマジでもう目覚ましいなんてもんじゃなく、マジでベネディクトは油じゃなく各家にハシゴを用意すべきなんじゃねーかと信念の天秤に問うレベルでした。
そのほかにもテリオール領夜襲ルートでルーフーを貯水池にぶち込んだり、塩密売告発ルートでブッカーを谷底へ突き落したりと上へ下への縦横無尽の大活躍。
殴っては相手を眠らせるなどもあって広く使わせていただきました。
攻撃の射程範囲がべらぼうに広く、攻撃力も高いもんだから高所からただ打ちまくるだけで強い強い!
特にその真価を発揮したのが塩密売ルートにおける双塔の門戦。
マジでジジイが弓を射れば必ず敵が一人死ぬくらいの勢いで生き生きとしてました。
そりゃもうアーチボルトのためにエスフロストが用意した戦場かと思うほど。
開幕エザナが大雨を降らしてあとはふたりで雷を落としまくれば大抵のボスは沈む!
ファルクス領でのやけっぱち焼き畑作戦に対しては「お前ら頭を冷やせ」と言わんばかりに雨を降らせまくって火を消しまくり、フレデリカ橋落としルートにおける船上のアヴローラ戦では鉄の甲板経由で相手をマヒさせまくり、ロラン城潜入ルートにおける城中庭のアヴローラ戦では池に突入してきた敵を片っ端からマヒさせるというロマンしかない作戦をやってのけたのが思い出深いです。
なんつーか、地形とか相手の戦法に合わせてこっちが作戦を立ててうまく立ち回れた時に、すげー「してやった」感があるのがこのゲームのいい所ですよね。
やはり自然の脅威こそが正義!
なんつっても遠くまで回復アイテムをぶん投げた時にあわせてTPを回復してくれるのが強すぎますよね。
今から冒険振り返っても、エザナ、ナルヴ、コーレンティン、フレデリカ、コーデリアといった魔法使い連中はメディナ大先生無くしてはその力を7割も発揮できなかったと思いますよ!
もうマジでメディナのおかげで魔法使いの回転率が上がる上がる。
サポーターとして終盤の戦いでは欠かすことのできない人材でした。
やっぱこういうのがないとですよね!
どの組み合わせ、それはシナリオ的な「こいつとこいつは当然セットにして行軍せにゃならんだろう」「こいつはどう考えてもあそこに行く運命だろ!」みたいなところから、戦闘バランス的な「こいつとこいつをセットにした時のコンボ感・波状攻撃感が戦力的には必要!」みたいなところまであってめっちゃ悩みましたし、その上でシナリオや戦略がビシーッとハマったときはすっげー興奮したもんでした。
ベネディクトルートにはイェンス、ルドルフ、デジマル、ジーラを配置して、おなじみハシゴ大作戦。
開幕の火ぶたが落とされるや否や、すかさずはしごをかけまくるイェンス君。
ハシゴがかかった途端に家の上へ駆け上るルドルフ、デジマル、ジーラ!
最後にイェンスも登り切ったらもう後は敵がハシゴの下に集まるのを待って高所から矢を射るなり最強デジマル算術を使うなりして超持久戦に持ち込めばこっちのもんですよ!
ラッキーなことにエグスアム殿の軍勢には魔法使いの数が非常に少なく、下から屋根の上に攻撃してくる手段がほとんどなかったため、戦局をなんとか維持することができました。
どーにかして相手の回復役だけなんとか倒すことができればあとは時間さえかければ倒せる相手よ!
このイェンス、ウォルホート城下での戦いは心得ておる!!!
ロランルートにはナルヴ、エザナ、ユリオ、コーデリアを配置。
まずユリオがコーデリアにTPを分け与えてロランやマクスウェルのHPを限界突破して上げまくりどうにかこうにかグスタドルフ総帥の攻撃を一身に受け忍ぶ!
その隙をついてユリオはエザナとナルヴにTPを分け与え、総帥めがけて雷を落としまくってゴリ押しするという作戦が激ハマり。
総帥といえど人間、雷がその身に落ちまくりゃそりゃ死ぬってもんよ!
フレデリカルートにはコーレンティン、ジバンナ、メディナを配置。
もうとにかくコーレンティンが塩湖をひたすら氷漬けにしてその上をジバンナが意気揚々とスケーティングしまくっては風水術でさらに氷の範囲を広げまくるという塩湖大氷結作戦で並みいる敵軍をかたっぱしからブッ倒しました。
なんつったってハイサンドを象徴するあの塩湖を全部氷漬けにしてやったというのが気持ちよすぎ!
さて、3回にわたってながながと書いてきたトライアングルストラテジーの感想ですが、ここらでひとつ、区切りとしたいかなと思います。
いやもうホントに面白かった。楽しませていただきました。
こーなってくるともうちょっと遊びたかったとも思ってしまうくらいです。
例えばDLCで30年前の遠鉄大戦を描くとか!やってくれてもいいんじゃないでしょうか!
うわーそれ楽しそうだな!
シナリオ的にもいろいろとあったことがすでに断片的に分かっていますし、そうした骨格に対して肉付けしながら描いてくれれば深みも増す上に、本編の面白さも倍増するというもんでしょう!
シモンはもちろんのこと、ベネディクトやエラドール、アーチボルトなどのキャラクターの過去ももっと描いてほしいし、やっぱりなんつってもオルレア様の激情を、信念を、そしてその悲劇をしっかりとこの身に受け止めたいと思う!
俺はいつまでも勝手に待ち続けるぞ!!!
次は十三機兵防衛圏をやります!
1周目をプレイした際の感想を書いた一本目の記事はこちら。
2周目をプレイした際の感想を書いた二本目の記事はこちら。
最後のこの記事では使ってて面白かったお気に入りのキャラクターについて書きます!
ネタバレありですので注意してください。
いやーこのゲーム、どのキャラクターも個性がきちんと際立っていて、信念や考え方、出自などがしっかりしているもんだから、共通点や考え方の相違などに立脚した各キャラクターごとの絡みが自然に受け入れられるのがよかったですね。
それぞれのイベントでキャラクター同士のかけあいが見られるんですが、これがまた面白いんですよ。
長いストーリーですし、事情が色々と変化する上にキャラも多いもんだから、前後のつじつまの合わなさみたいなのが出てくるようにも思うのですが、そういう「お前そういうキャラじゃないだろう」みたいな不自然さや違和感は全くなく、浮足立ってるような印象が全然ないんです。
このゲームを通して色んなキャラクターに愛着がわいたもんですが、そんな中でも戦闘での活躍も含め、特に愛着がわいたキャラクターを以下に書き残しておきたいと思います。
エラドール
いやもうまずはこの人でしょう!まずもってタンク役として欠くことのできない人材で、どの戦闘にも皆勤賞で出張ってくれました。
度重なる局面で一身に敵の攻撃を引きつけ、仲間の危機を救ってくれたことを覚えています。
特に印象的な戦闘はフレデリカ橋落としルートにおけるエリカ&タラース戦。
この戦闘、橋の中央に味方が集中し、両端からエリカとタラースが大量の敵とともに迫ってくる難戦なのですが、エラドールを単身エリカ側に特攻させ挑発挑発また挑発の挑発乱れうちで敵の大群の攻撃を一身に受け止め、その隙に他の味方全員がタラースを袋叩きにするという戦略をとって辛くも突破しました。
絶対に負けられないというシナリオ的な局面もあり、エラドールが非常に頼もしく見えましたねー。
「ここは俺に任せてください、若!!!」と叫んで一人敵陣に特攻し防ぎきる様が目に浮かぶようです。
またキャラも良かったですねー!
特にコーレンティンのエピソードにおいて、コーレンティンの絡み酒に巻き込まれてしまう流れが最高で、笑ってしまいました。
厳しいシナリオ展開が続く本作において、数少ない癒し要素であったとすら思えてくるレベル。
コーレンティン&ジバンナ
そんなコーレンティンですが、序盤からお世話になりました。特に先述のエラドールとの絡みもあり、積極的に使いたくなったことを覚えています。
そこへ来て氷地形でその真価を発揮するジバンナが後から参戦したもんだから、この二人をなんとか活かしてやろうと、ペアでご出陣いただくことが多かったですねー。
コーレンティンが広範囲を端から端まで氷漬けにした上で、ジバンナがその機動力をフルに活かしてあっちこっちへ駆けずり回っては敵軍を誰かれ構わず氷漬けにしまくる戦法は夢があって非常によかった!
後述しますが、特に塩湖を氷漬けにした時なんてのはシナリオ的なうっ憤もたまりにたまっていたこともあって、マジで爽快感、カタルシスが振り切れたもんでした。
ざまあみろハイサンド!!!
イェンス
いやもうなんつーかまずもって夢がありますよね!この高さの概念があるクォータービューのシミュレーションRPGにおいて、はしごを自在に作って高所に上ることができるようになったり、押し出しバネトラップで高所から敵を落としたり、高所に自動砲台を設置して好き放題敵を狙い撃ちすることができるわけですよ!
もうイェンスが出てきた途端「俺が一番イェンスをうまく使えるんだ!」と思わずにはいられなかった!
一本目の記事でも書きましたが、ウォルホート城下戦における彼の活躍はマジでもう目覚ましいなんてもんじゃなく、マジでベネディクトは油じゃなく各家にハシゴを用意すべきなんじゃねーかと信念の天秤に問うレベルでした。
そのほかにもテリオール領夜襲ルートでルーフーを貯水池にぶち込んだり、塩密売告発ルートでブッカーを谷底へ突き落したりと上へ下への縦横無尽の大活躍。
殴っては相手を眠らせるなどもあって広く使わせていただきました。
アーチボルト
このジジイ、単純に強かった!攻撃の射程範囲がべらぼうに広く、攻撃力も高いもんだから高所からただ打ちまくるだけで強い強い!
特にその真価を発揮したのが塩密売ルートにおける双塔の門戦。
マジでジジイが弓を射れば必ず敵が一人死ぬくらいの勢いで生き生きとしてました。
そりゃもうアーチボルトのためにエスフロストが用意した戦場かと思うほど。
ナルヴ&エザナ
もうひたすらに雷を落としまくる2人。開幕エザナが大雨を降らしてあとはふたりで雷を落としまくれば大抵のボスは沈む!
ファルクス領でのやけっぱち焼き畑作戦に対しては「お前ら頭を冷やせ」と言わんばかりに雨を降らせまくって火を消しまくり、フレデリカ橋落としルートにおける船上のアヴローラ戦では鉄の甲板経由で相手をマヒさせまくり、ロラン城潜入ルートにおける城中庭のアヴローラ戦では池に突入してきた敵を片っ端からマヒさせるというロマンしかない作戦をやってのけたのが思い出深いです。
なんつーか、地形とか相手の戦法に合わせてこっちが作戦を立ててうまく立ち回れた時に、すげー「してやった」感があるのがこのゲームのいい所ですよね。
やはり自然の脅威こそが正義!
メディナ
いやーこのキャラ、みんな思ってるでしょ、マジで使い勝手いいですよ。なんつっても遠くまで回復アイテムをぶん投げた時にあわせてTPを回復してくれるのが強すぎますよね。
今から冒険振り返っても、エザナ、ナルヴ、コーレンティン、フレデリカ、コーデリアといった魔法使い連中はメディナ大先生無くしてはその力を7割も発揮できなかったと思いますよ!
もうマジでメディナのおかげで魔法使いの回転率が上がる上がる。
サポーターとして終盤の戦いでは欠かすことのできない人材でした。
3パーティに分ける悩ましさと面白さ
各キャラそれぞれに個性があり、戦い方があり、相性の良い組み合わせや背景があるこの冒険において、トゥルーエンドルートではシナリオ上、パーティを3つに分けて進軍する必要が出てくるんですが、これがマジで面白かったです!やっぱこういうのがないとですよね!
どの組み合わせ、それはシナリオ的な「こいつとこいつは当然セットにして行軍せにゃならんだろう」「こいつはどう考えてもあそこに行く運命だろ!」みたいなところから、戦闘バランス的な「こいつとこいつをセットにした時のコンボ感・波状攻撃感が戦力的には必要!」みたいなところまであってめっちゃ悩みましたし、その上でシナリオや戦略がビシーッとハマったときはすっげー興奮したもんでした。
ベネディクトルートにはイェンス、ルドルフ、デジマル、ジーラを配置して、おなじみハシゴ大作戦。
開幕の火ぶたが落とされるや否や、すかさずはしごをかけまくるイェンス君。
ハシゴがかかった途端に家の上へ駆け上るルドルフ、デジマル、ジーラ!
最後にイェンスも登り切ったらもう後は敵がハシゴの下に集まるのを待って高所から矢を射るなり最強デジマル算術を使うなりして超持久戦に持ち込めばこっちのもんですよ!
ラッキーなことにエグスアム殿の軍勢には魔法使いの数が非常に少なく、下から屋根の上に攻撃してくる手段がほとんどなかったため、戦局をなんとか維持することができました。
どーにかして相手の回復役だけなんとか倒すことができればあとは時間さえかければ倒せる相手よ!
このイェンス、ウォルホート城下での戦いは心得ておる!!!
ロランルートにはナルヴ、エザナ、ユリオ、コーデリアを配置。
まずユリオがコーデリアにTPを分け与えてロランやマクスウェルのHPを限界突破して上げまくりどうにかこうにかグスタドルフ総帥の攻撃を一身に受け忍ぶ!
その隙をついてユリオはエザナとナルヴにTPを分け与え、総帥めがけて雷を落としまくってゴリ押しするという作戦が激ハマり。
総帥といえど人間、雷がその身に落ちまくりゃそりゃ死ぬってもんよ!
フレデリカルートにはコーレンティン、ジバンナ、メディナを配置。
もうとにかくコーレンティンが塩湖をひたすら氷漬けにしてその上をジバンナが意気揚々とスケーティングしまくっては風水術でさらに氷の範囲を広げまくるという塩湖大氷結作戦で並みいる敵軍をかたっぱしからブッ倒しました。
なんつったってハイサンドを象徴するあの塩湖を全部氷漬けにしてやったというのが気持ちよすぎ!
さて、3回にわたってながながと書いてきたトライアングルストラテジーの感想ですが、ここらでひとつ、区切りとしたいかなと思います。
いやもうホントに面白かった。楽しませていただきました。
こーなってくるともうちょっと遊びたかったとも思ってしまうくらいです。
例えばDLCで30年前の遠鉄大戦を描くとか!やってくれてもいいんじゃないでしょうか!
うわーそれ楽しそうだな!
シナリオ的にもいろいろとあったことがすでに断片的に分かっていますし、そうした骨格に対して肉付けしながら描いてくれれば深みも増す上に、本編の面白さも倍増するというもんでしょう!
シモンはもちろんのこと、ベネディクトやエラドール、アーチボルトなどのキャラクターの過去ももっと描いてほしいし、やっぱりなんつってもオルレア様の激情を、信念を、そしてその悲劇をしっかりとこの身に受け止めたいと思う!
俺はいつまでも勝手に待ち続けるぞ!!!
次は十三機兵防衛圏をやります!
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