仕事の話になりますが、今日は新人くんと2人で車で国内出張してきてたんです。
あっ、先に言っておきますがエロ話ではありません。
んで、昨日の段階で既に分かっていたんですが今日は台風が来てると。
グチョルとかいう名前の台風が来てる。
グチョルってウコンって意味らしいんですがウコンが気圧的な意味でとぐろを巻いてきてる。
グチョルって名前の響きもすごいしそれがウコンでとぐろで巨大ってのがすごい。
なんかしらブロントさん的な人材であれば「お前タイフーンでグチョるわ・・」的なことを言ってくれそう。
そんな期待感を抱かせる台風が来てると。
もう朝出社する時からテンション低かったんですが雨風共にそれなりに来てる。
まだ雨もそんなに強くないし、風も少し吹いてるなーくらいの雰囲気。
でも決して全力じゃない。まだまだ戸愚呂30%的な余裕の笑みを感じる。
ウコンだけに30%のとぐろ。全部で3段くらい巻くとしたら
まだ1段目の土台すら充分に巻けてないくらいのレベル。
だとしても本能的にヤバさを感じてしまう。ヤバそうなにおいを感じる。ウコンだけに。
んで、国内出張出ますと。まだ雨も風もなんとかなってる。
今日は2時間ちょいくらいかけての出張だったんですが、どうやらまだ注意報しか出てない。
問題が起こったのは13:30くらいの時。出張先で打ち合わせやってた時ですよ。
突然私の携帯が鳴る。どうやら社内に待機している先輩らしい。すいませんっつって電話に出る。
先輩さん「あ、こんどーくん。知ってる?www
こんどー「なんでしょ?
先輩さん「今日台風きて危ないから15:00でみんな強制退社だってwwwwww
こんどー「え
先輩さん「いまどこ?
こんどー「いや、出張で、会社から2時間ちょいの、
先輩さん「あーもう13:30だから15:00退社無理だねwwwwwwどーすんのwwwwwwww
どーすんのじゃないよ
結局14:00過ぎくらいになんとか出張先から車を走らせて会社に向かいましたが
100%の力を発揮しながら迫ってくる戸愚呂弟の迫力に
高速が死に絶える可能性があったので下道をえっちらおっちら帰ったところ
結局会社に着いたのは17:00!既に会社にはだれもいない上に電気まで全部消えてる!
しょうがないから朝つけたPCの電源だけ落として帰ろうと思ったら
なんでか知らないけど俺のデスクの上に資格取得のための参考書が2冊積み上げられてる!
先輩さん「どうwwwww参考書置いてあると思わなかったでしょwwwっうぇwwwww
とかなんとか明日ドヤ顔で言われそうな気がしてすげーイラっとしたので
参考書は先輩の机に置いておきました。そしたら徒歩で退社する途中に強風で傘が折れました。
私に足りなかったのはまさに危機感だったんだと思います。
結局僕が何を言いたかったかって言うと、ウコンとウンコは似てるってことです(まとめ)
今週のボンバーガイ
マップようやく作り始めました!
結局2つしかまだ書けてませんがあと必要なのは大きいのが1つと中くらいのが1つ、
小さいのが1つとボス部屋だけなのでなんとかなりそうです。
とりあえずは今週中に大きいのをひとつだけ作りきってしまえば
後は勢いで残りのものもやっていけそう。
それだけ済ませてしまえばザコ敵のバリエーションを考える作業に入っていきたいな。
一番手間がかかるのはボスだと思いますが…、うまく作れるかなぁ。
今作ってるマップは城なんですが、難しいですね、城。
色んなマップをツクール3で作ってきましたが
結局自然の中にあるようなマップは作るのが簡単でした。
森や洞窟なんかが迷路になっていたり
不自然に枝分かれしているのはすごく納得いくんですが、城はそうもいかない。
なんで城が変に迷路じみていて、不自然な枝分かれがあったりだとかして
時には一本道だったり、ボスがいるところが一番奥の奥だったりするのかが
プレイヤーを納得させられるようなマップ構成で表現するのが難しいです。
いやそりゃ、戦国時代の城だとか言われたら事実そういうのもあったのかもしれませんけど。
結局同じような面の構成になってしまいがちなんですよね。
中央にあるメインの通路に結界なりカギ付き扉なりがあったりして
それを開けて奥に行くには東西南北にあるスイッチを全て押さなきゃいけないとか。
よく考えたらTU-MULTもそうだったし、今回作ったマップもそうだから
思考回路がまったくバージョンアップされてないのがまるわかりです。
そこへ来ると洞窟なんかは臨機応変、縦横無尽。やりたい放題できるのですごく楽。
城っぽさを出すのが結構大変なんだなぁ。
もういっそのこと城じゃなくて塔とかにしたらよかったのかもしれませんね。
塔なら上へ上へあがっていくってのが分かりやすいですし、
一番てっぺんに重要なモノがあるってのも共通の認識として期待できる。
そりゃ城にも天守閣ってありますけど和風の城でもなしにねえ。
ただ、やっぱり塔と城だと場所の持つ風格ってのが城のほうが高いよなぁ。
その辺のジレンマというか、やっぱり城はハードルが高い。
話はずれますが、そういう意味ではFF6のラストを「瓦礫の塔」としたのは英断かもしれません。
ここが「瓦礫の城」であったならばマップの作り、構成から違和感にも似た印象を
プレイヤーに与えたかもしれない。でも言葉の響きとしては塔よりも城のほうが
崩壊後の世界における道化の王としてのケフカの立ち位置をうまく表しているような気がして
好きだなぁ。
やっぱとりあえず城を作るんであれば入って間もないスペースに
大広間的なところを用意すべきかなと思いますね。
そうでないとなんとなく恰好がつかないような気が。
古いたとえになって申し訳ありませんが、ゼル伝神トラや時オカのハイラル城とか、
DQのラストダンジョンなんかの敵の城とかはそういう構成じゃないですかね。
そういうすりこみが多分私の中にあるんだと思いますが、
入っていきなりドカンと大きなスペースをプレイヤーに見せつけることで
「あ、ここはそういうちゃんとした城なんだな」というイメージを植え付けられるように思います。
だって入っていきなり道がくねくねしてるような城は小物感がするんだもの。
つうわけで、話が横にそれましたががんばってマップを作っていきます。
あっ、先に言っておきますがエロ話ではありません。
んで、昨日の段階で既に分かっていたんですが今日は台風が来てると。
グチョルとかいう名前の台風が来てる。
グチョルってウコンって意味らしいんですがウコンが気圧的な意味でとぐろを巻いてきてる。
グチョルって名前の響きもすごいしそれがウコンでとぐろで巨大ってのがすごい。
なんかしらブロントさん的な人材であれば「お前タイフーンでグチョるわ・・」的なことを言ってくれそう。
そんな期待感を抱かせる台風が来てると。
もう朝出社する時からテンション低かったんですが雨風共にそれなりに来てる。
まだ雨もそんなに強くないし、風も少し吹いてるなーくらいの雰囲気。
でも決して全力じゃない。まだまだ戸愚呂30%的な余裕の笑みを感じる。
ウコンだけに30%のとぐろ。全部で3段くらい巻くとしたら
まだ1段目の土台すら充分に巻けてないくらいのレベル。
だとしても本能的にヤバさを感じてしまう。ヤバそうなにおいを感じる。ウコンだけに。
んで、国内出張出ますと。まだ雨も風もなんとかなってる。
今日は2時間ちょいくらいかけての出張だったんですが、どうやらまだ注意報しか出てない。
問題が起こったのは13:30くらいの時。出張先で打ち合わせやってた時ですよ。
突然私の携帯が鳴る。どうやら社内に待機している先輩らしい。すいませんっつって電話に出る。
先輩さん「あ、こんどーくん。知ってる?www
こんどー「なんでしょ?
先輩さん「今日台風きて危ないから15:00でみんな強制退社だってwwwwww
こんどー「え
先輩さん「いまどこ?
こんどー「いや、出張で、会社から2時間ちょいの、
先輩さん「あーもう13:30だから15:00退社無理だねwwwwwwどーすんのwwwwwwww
どーすんのじゃないよ
結局14:00過ぎくらいになんとか出張先から車を走らせて会社に向かいましたが
100%の力を発揮しながら迫ってくる戸愚呂弟の迫力に
高速が死に絶える可能性があったので下道をえっちらおっちら帰ったところ
結局会社に着いたのは17:00!既に会社にはだれもいない上に電気まで全部消えてる!
しょうがないから朝つけたPCの電源だけ落として帰ろうと思ったら
なんでか知らないけど俺のデスクの上に資格取得のための参考書が2冊積み上げられてる!
先輩さん「どうwwwww参考書置いてあると思わなかったでしょwwwっうぇwwwww
とかなんとか明日ドヤ顔で言われそうな気がしてすげーイラっとしたので
参考書は先輩の机に置いておきました。そしたら徒歩で退社する途中に強風で傘が折れました。
私に足りなかったのはまさに危機感だったんだと思います。
結局僕が何を言いたかったかって言うと、ウコンとウンコは似てるってことです(まとめ)
今週のボンバーガイ
マップようやく作り始めました!
結局2つしかまだ書けてませんがあと必要なのは大きいのが1つと中くらいのが1つ、
小さいのが1つとボス部屋だけなのでなんとかなりそうです。
とりあえずは今週中に大きいのをひとつだけ作りきってしまえば
後は勢いで残りのものもやっていけそう。
それだけ済ませてしまえばザコ敵のバリエーションを考える作業に入っていきたいな。
一番手間がかかるのはボスだと思いますが…、うまく作れるかなぁ。
今作ってるマップは城なんですが、難しいですね、城。
色んなマップをツクール3で作ってきましたが
結局自然の中にあるようなマップは作るのが簡単でした。
森や洞窟なんかが迷路になっていたり
不自然に枝分かれしているのはすごく納得いくんですが、城はそうもいかない。
なんで城が変に迷路じみていて、不自然な枝分かれがあったりだとかして
時には一本道だったり、ボスがいるところが一番奥の奥だったりするのかが
プレイヤーを納得させられるようなマップ構成で表現するのが難しいです。
いやそりゃ、戦国時代の城だとか言われたら事実そういうのもあったのかもしれませんけど。
結局同じような面の構成になってしまいがちなんですよね。
中央にあるメインの通路に結界なりカギ付き扉なりがあったりして
それを開けて奥に行くには東西南北にあるスイッチを全て押さなきゃいけないとか。
よく考えたらTU-MULTもそうだったし、今回作ったマップもそうだから
思考回路がまったくバージョンアップされてないのがまるわかりです。
そこへ来ると洞窟なんかは臨機応変、縦横無尽。やりたい放題できるのですごく楽。
城っぽさを出すのが結構大変なんだなぁ。
もういっそのこと城じゃなくて塔とかにしたらよかったのかもしれませんね。
塔なら上へ上へあがっていくってのが分かりやすいですし、
一番てっぺんに重要なモノがあるってのも共通の認識として期待できる。
そりゃ城にも天守閣ってありますけど和風の城でもなしにねえ。
ただ、やっぱり塔と城だと場所の持つ風格ってのが城のほうが高いよなぁ。
その辺のジレンマというか、やっぱり城はハードルが高い。
話はずれますが、そういう意味ではFF6のラストを「瓦礫の塔」としたのは英断かもしれません。
ここが「瓦礫の城」であったならばマップの作り、構成から違和感にも似た印象を
プレイヤーに与えたかもしれない。でも言葉の響きとしては塔よりも城のほうが
崩壊後の世界における道化の王としてのケフカの立ち位置をうまく表しているような気がして
好きだなぁ。
やっぱとりあえず城を作るんであれば入って間もないスペースに
大広間的なところを用意すべきかなと思いますね。
そうでないとなんとなく恰好がつかないような気が。
古いたとえになって申し訳ありませんが、ゼル伝神トラや時オカのハイラル城とか、
DQのラストダンジョンなんかの敵の城とかはそういう構成じゃないですかね。
そういうすりこみが多分私の中にあるんだと思いますが、
入っていきなりドカンと大きなスペースをプレイヤーに見せつけることで
「あ、ここはそういうちゃんとした城なんだな」というイメージを植え付けられるように思います。
だって入っていきなり道がくねくねしてるような城は小物感がするんだもの。
つうわけで、話が横にそれましたががんばってマップを作っていきます。
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