しろくまさんのコンテストページが閉じられました。
今ここで私が何を言っても誹りを受けかねないとは思うのですが、
残念に思います。
今週のカルドセプト
で、私は何やってたかというとカルドセプトをとにかくやってました。
とりあえずシナリオモードは一周クリア。
最低限クリアしたと言っていいレベルには到達しました。
プレイ時間はだいたい20時間弱と言ったところ。
※注意: カルドセプトを知らない人は置いていきます。
とりあえず最初は初心者よろしく火土ブックを選んだんですが
ストーリーが進んで解放されたはなまるマーケット
(要らないカード3枚と、なんかしらのカード2枚を交換してくれる)にて
結構な序盤のうちから何だかよく分からないままに土クリーチャがやたらと市場放出されており、
そんな需要はねーよどう考えても供給過多のデフレ状況だろと思っていたんですが
交換していたら次から次へと土クリーチャのニューエイジが出動してくれて新世代襲名状態。
気分は燃える義賊たちで伊賀のカバメロを黒豆頂戴していたところ
あれよあれよと言う間に土クリーチャで埋め尽くされた単色ブックが仕上がっておりました。
そんなわけで単色ブックでシナリオを進めていたところ
大きな挫折を味わうことも無く何とかクリアできてしまい拍子抜け。
土ブックの力すごい!土の時代来た!さすがアルケオエイビスを蘇らせるだけあるね!
などと3DSの画面に向かってのたまいながら夜が更ける日々。
ちなみにこの時の主力はアンゴスツーラ大先生。
なんといっても使いやすい。即死能力がMHP30以下の人々に対して発動するんですが
これに恐れをなしてかそもそもCPUはそんな軟弱な人々を使役しないのか
この能力が発動したことが無いことだけとりあえず残念。ただ安心感はある。
とりあえずアンゴスツーラ大先生を配置しつつ縁の下の力持ち的存在のドワーフさんで脇を固めて
その周りで運よくえいやとトウテツやらガーゴイルやらを配置できたらこちらのもの。
あとはサクヤさんで土の土地をやたらと増やしつつ
ドリアードやブリンクスが土地がために奔走するという
時間はかかるが連携がうまいこと取れれば盤石といった
石橋たたきつつ石橋を増築していくようなプレイスタイルでやっておりました。
ところがどっこいクリア後のやりこみ要素で最初の村デュナンに行ってみたところ
旧作に出てきたと思しきゼネスとかいうイケメンが私に挑みかかってきまして
死してなお恐ろしい土ブックの強さをゆっくりあじわいながら死んで頂こうかと思ったのもつかの間
気づいたら自分の体が崩れて死んでしまっていたというありさま。
要するにデュナンはマップが狭い上にゼネスがバカみたいに好戦的なので
こっちが土地の属性を変えたり配置したクリーチャを入れ替えたり異動させたりしてるうちに
どんどん相手の陣形が一歩二歩先に完成させられてしまって
マダ準備デキテナイヨという状態でものすごい差がついたままゴールインされてしまったと。
そういうことに気づきまして、こりゃデュナン用に新しいブックを組まなきゃならんなと
ウンコしながら気づきました。
んで、用意されたのが低コスト土風ブック。
とりあえず30Gあたりの低価格防御クリーチャからはじまり
一番高い連中でも80Gだけ払えば配置できるクリーチャにとどめると。
もちろん土地をおさえてることが配置条件になってたり
カードを捨てるのが条件になってたりするやつは門前払いでご対応。
土と風をチョイスしたのはデュナンのマップが
スタート⇒土⇒風⇒砦⇒火⇒水⇒スタート⇒…
となってて(逆回りも可)最初のサイコロ振りで土か風の土地どちらかを
属性の合ったクリーチャで必ず抑えるためです。
足が速くなる移動系スペルも多めに入れておいて、
砦を超えたら後は火や水の土地には目もくれずとにかくスタートに戻る作戦。
とにかく最速手で土地をおさえてちょっとでも連鎖させられたら
あとはその辺を拠点に投資しまくって相手を止めるスタイルで挑みました。
そしたらこれがうまいこと当たったのかイケメンゼネスくんが
いいのかいホイホイついてきちまって状態になりクソまみれでヤられる惨状に。
こんな感じで「どうやったら勝てるんだろう?」とか考えながら組んだブックが
うまいことかみあって敵を撃破できると楽しいですね。
やりこみ要素ではマップごとにCPUの強さやプレイヤーに対するハンデが上がっていくので
各マップごとにブックを用意していくのもまた楽しいのかもしれない。
実はまだ対人戦は恐れをなして挑めていないのですが、
ある程度CPU戦をこなしたらやってゆきたいですね~。
まだまだカルドセプトで楽しめそうです。
今週のボンバーガイ
やらなきゃいけないとはわかっています。
今ここで私が何を言っても誹りを受けかねないとは思うのですが、
残念に思います。
今週のカルドセプト
で、私は何やってたかというとカルドセプトをとにかくやってました。
とりあえずシナリオモードは一周クリア。
最低限クリアしたと言っていいレベルには到達しました。
プレイ時間はだいたい20時間弱と言ったところ。
※注意: カルドセプトを知らない人は置いていきます。
とりあえず最初は初心者よろしく火土ブックを選んだんですが
ストーリーが進んで解放されたはなまるマーケット
(要らないカード3枚と、なんかしらのカード2枚を交換してくれる)にて
結構な序盤のうちから何だかよく分からないままに土クリーチャがやたらと市場放出されており、
そんな需要はねーよどう考えても供給過多のデフレ状況だろと思っていたんですが
交換していたら次から次へと土クリーチャのニューエイジが出動してくれて新世代襲名状態。
気分は燃える義賊たちで伊賀のカバメロを黒豆頂戴していたところ
あれよあれよと言う間に土クリーチャで埋め尽くされた単色ブックが仕上がっておりました。
そんなわけで単色ブックでシナリオを進めていたところ
大きな挫折を味わうことも無く何とかクリアできてしまい拍子抜け。
土ブックの力すごい!土の時代来た!さすがアルケオエイビスを蘇らせるだけあるね!
などと3DSの画面に向かってのたまいながら夜が更ける日々。
ちなみにこの時の主力はアンゴスツーラ大先生。
なんといっても使いやすい。即死能力がMHP30以下の人々に対して発動するんですが
これに恐れをなしてかそもそもCPUはそんな軟弱な人々を使役しないのか
この能力が発動したことが無いことだけとりあえず残念。ただ安心感はある。
とりあえずアンゴスツーラ大先生を配置しつつ縁の下の力持ち的存在のドワーフさんで脇を固めて
その周りで運よくえいやとトウテツやらガーゴイルやらを配置できたらこちらのもの。
あとはサクヤさんで土の土地をやたらと増やしつつ
ドリアードやブリンクスが土地がために奔走するという
時間はかかるが連携がうまいこと取れれば盤石といった
石橋たたきつつ石橋を増築していくようなプレイスタイルでやっておりました。
ところがどっこいクリア後のやりこみ要素で最初の村デュナンに行ってみたところ
旧作に出てきたと思しきゼネスとかいうイケメンが私に挑みかかってきまして
死してなお恐ろしい土ブックの強さをゆっくりあじわいながら死んで頂こうかと思ったのもつかの間
気づいたら自分の体が崩れて死んでしまっていたというありさま。
要するにデュナンはマップが狭い上にゼネスがバカみたいに好戦的なので
こっちが土地の属性を変えたり配置したクリーチャを入れ替えたり異動させたりしてるうちに
どんどん相手の陣形が一歩二歩先に完成させられてしまって
マダ準備デキテナイヨという状態でものすごい差がついたままゴールインされてしまったと。
そういうことに気づきまして、こりゃデュナン用に新しいブックを組まなきゃならんなと
ウンコしながら気づきました。
んで、用意されたのが低コスト土風ブック。
とりあえず30Gあたりの低価格防御クリーチャからはじまり
一番高い連中でも80Gだけ払えば配置できるクリーチャにとどめると。
もちろん土地をおさえてることが配置条件になってたり
カードを捨てるのが条件になってたりするやつは門前払いでご対応。
土と風をチョイスしたのはデュナンのマップが
スタート⇒土⇒風⇒砦⇒火⇒水⇒スタート⇒…
となってて(逆回りも可)最初のサイコロ振りで土か風の土地どちらかを
属性の合ったクリーチャで必ず抑えるためです。
足が速くなる移動系スペルも多めに入れておいて、
砦を超えたら後は火や水の土地には目もくれずとにかくスタートに戻る作戦。
とにかく最速手で土地をおさえてちょっとでも連鎖させられたら
あとはその辺を拠点に投資しまくって相手を止めるスタイルで挑みました。
そしたらこれがうまいこと当たったのかイケメンゼネスくんが
いいのかいホイホイついてきちまって状態になりクソまみれでヤられる惨状に。
こんな感じで「どうやったら勝てるんだろう?」とか考えながら組んだブックが
うまいことかみあって敵を撃破できると楽しいですね。
やりこみ要素ではマップごとにCPUの強さやプレイヤーに対するハンデが上がっていくので
各マップごとにブックを用意していくのもまた楽しいのかもしれない。
実はまだ対人戦は恐れをなして挑めていないのですが、
ある程度CPU戦をこなしたらやってゆきたいですね~。
まだまだカルドセプトで楽しめそうです。
今週のボンバーガイ
やらなきゃいけないとはわかっています。
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