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武蔵伝をクリアしました!
このCMめちゃめちゃよくできてますね。プレイしたくなる。
FF8の体験版もついてくるなら買わない理由がないぞ!!!
プレイ時間はクリアデータで14時間04分。
第68日で最終HP457、最終BP490でした。
それなりにやったと言っていいんじゃないでしょうか。
今回プレイしていて強く感じましたが、当時のアクションゲームとしては
非常に高水準にまとまっていることがよくわかりました。
第三章酒場の地下の溶岩ステージのアスレチックや
第六章リカーバレルの空中庭園のガンガン湧いてくる敵をBPを大量消費して
消耗戦でぶっ倒していくシーンはスピード感や爽快感がすごい!!
そんでもってBGMがめちゃめちゃカッコいいと来たもんだからさすがスクウェア。
よくできてる。
特にフリーズパレスのドラゴン戦は手に汗握る接戦で個人的ベストバウト大賞。
ゼル伝よろしくボス戦はどれも倒し方が一筋縄ではいかず、
倒し方を見つけながら戦うスタイルになりますが、これが面白い!
まずは、いかに早く倒し方に気づけるか!
ボスの行動パターンを丁寧に観察し、直近で手に入れたアイテムや
五輪の書の力をピンポイントで試していく!
ボスにダメージが入った時の「してやった感」は何物にも代えがたいです。
ところがどっこいこれで終わりじゃボスらしくない。
気づいた後はいかにミスなく倒せるかがポイントになります。
往々にして倒し方を探す過程でかなりダメージを食らっているので
倒しかたが分かった後はほぼノーミスでその行動を繰り返す必要がある!
このバランス調整がスゴイ!手に汗握りまくる展開で独り言がヤバい!
「ここで右に来るからジャンプして左によけて、そうそうそう…」
「はいよけた!はいためた!はいここで攻撃!そんで逃げる!」
「違う違う違うやばいやばいやばいそうじゃないよそうじゃないよ!!!」
などなどとんでもなく独り言をわめき散らしながらプレイしていました。
プレイヤーに飽きさせない工夫がされていたのも好印象。
激流下りやアリの巣での高速リフト、スチームウッドでのバルブ閉じなど
手を変え品を変えたミニゲームが要所にあり、
且つそれぞれがそれなりに高難易度なのがよいですね。
特に激流下りと高速リフトは難しかった!何度も何度もトライしました。
その分クリアできた時の達成感はたまらなかったですねー。
光るものを感じなかったのが正直なところなんです。
あくまで優秀なゲーム。よくできたゲームという感じで、
ゲーム後にも心に残るような煌めきを感じることができなかった。
例えば今年、私は同じPSのアクションRPGでも
ベイグラントストーリーやベアルファレスをプレイしています。
ベイグラントストーリーは松野節とエッジの効いたシステムに、
ベアルファレスはその難易度設計やシナリオ展開にそれぞれ強く光るものを感じ
今からでもプレイするべきだと、強く皆さんにおススメしたいと強く訴えたいのですが、
私は武蔵伝からそこまでの輝きを感じられなかったんですよ。
ストレスのないアクション、行き届いた構成、調整されたバランスなど
それぞれが高水準にまとまっている点にはまったく異論ありません。
おそらく、当時このゲームをプレイしていたのであれば、
この高クォリティーに強く感動し、熱中し、のめりこんでいただろうことが
容易に想像できる。ただ、これはもうやむを得ないことだと思うのですが、
発売から20年以上たった今、そこまでの熱狂は得られがたいと
いうことなんでしょうね…。
色々書いてますが、面白いゲームかどうかと言われれば
満場一致で「面白いゲーム」ですよこれは。
今やってもクォリティが高いことがよくわかる。
微に入り細に入り気を配って作られたゲームであることがよくわかる。
だからこそスクエニもこんな素晴らしい動画を20周年で公開するんですね。
ゲーム中の思い出が美しく蘇る素晴らしい動画です。
武蔵伝。間違いなく愛されているゲームだと思います。その愛に疑いはない。
私も発売当時、プレイしたかったと強く悔やみますね。
次は女神転生3をプレイします!
このCMめちゃめちゃよくできてますね。プレイしたくなる。
FF8の体験版もついてくるなら買わない理由がないぞ!!!
プレイ時間はクリアデータで14時間04分。
第68日で最終HP457、最終BP490でした。
それなりにやったと言っていいんじゃないでしょうか。
爽快感あふれるアクション!
いやーこれ、中学生当時に友達がやってた記憶がありますね。懐かしい。今回プレイしていて強く感じましたが、当時のアクションゲームとしては
非常に高水準にまとまっていることがよくわかりました。
第三章酒場の地下の溶岩ステージのアスレチックや
第六章リカーバレルの空中庭園のガンガン湧いてくる敵をBPを大量消費して
消耗戦でぶっ倒していくシーンはスピード感や爽快感がすごい!!
そんでもってBGMがめちゃめちゃカッコいいと来たもんだからさすがスクウェア。
よくできてる。
手に汗握るボス戦!
またバランス調整もほどよく、特にボス戦の難易度はよく調整されてます。特にフリーズパレスのドラゴン戦は手に汗握る接戦で個人的ベストバウト大賞。
ゼル伝よろしくボス戦はどれも倒し方が一筋縄ではいかず、
倒し方を見つけながら戦うスタイルになりますが、これが面白い!
まずは、いかに早く倒し方に気づけるか!
ボスの行動パターンを丁寧に観察し、直近で手に入れたアイテムや
五輪の書の力をピンポイントで試していく!
ボスにダメージが入った時の「してやった感」は何物にも代えがたいです。
ところがどっこいこれで終わりじゃボスらしくない。
気づいた後はいかにミスなく倒せるかがポイントになります。
往々にして倒し方を探す過程でかなりダメージを食らっているので
倒しかたが分かった後はほぼノーミスでその行動を繰り返す必要がある!
このバランス調整がスゴイ!手に汗握りまくる展開で独り言がヤバい!
「ここで右に来るからジャンプして左によけて、そうそうそう…」
「はいよけた!はいためた!はいここで攻撃!そんで逃げる!」
「違う違う違うやばいやばいやばいそうじゃないよそうじゃないよ!!!」
などなどとんでもなく独り言をわめき散らしながらプレイしていました。
アクセントの効いたミニゲーム!
一方、単なるアクションにとどまらないよう、プレイヤーに飽きさせない工夫がされていたのも好印象。
激流下りやアリの巣での高速リフト、スチームウッドでのバルブ閉じなど
手を変え品を変えたミニゲームが要所にあり、
且つそれぞれがそれなりに高難易度なのがよいですね。
特に激流下りと高速リフトは難しかった!何度も何度もトライしました。
その分クリアできた時の達成感はたまらなかったですねー。
その煌めきは過去のもの
ただですね、全体を通して、他のゲームを圧倒するほどの光るものを感じなかったのが正直なところなんです。
あくまで優秀なゲーム。よくできたゲームという感じで、
ゲーム後にも心に残るような煌めきを感じることができなかった。
例えば今年、私は同じPSのアクションRPGでも
ベイグラントストーリーやベアルファレスをプレイしています。
ベイグラントストーリーは松野節とエッジの効いたシステムに、
ベアルファレスはその難易度設計やシナリオ展開にそれぞれ強く光るものを感じ
今からでもプレイするべきだと、強く皆さんにおススメしたいと強く訴えたいのですが、
私は武蔵伝からそこまでの輝きを感じられなかったんですよ。
ストレスのないアクション、行き届いた構成、調整されたバランスなど
それぞれが高水準にまとまっている点にはまったく異論ありません。
おそらく、当時このゲームをプレイしていたのであれば、
この高クォリティーに強く感動し、熱中し、のめりこんでいただろうことが
容易に想像できる。ただ、これはもうやむを得ないことだと思うのですが、
発売から20年以上たった今、そこまでの熱狂は得られがたいと
いうことなんでしょうね…。
色々書いてますが、面白いゲームかどうかと言われれば
満場一致で「面白いゲーム」ですよこれは。
今やってもクォリティが高いことがよくわかる。
微に入り細に入り気を配って作られたゲームであることがよくわかる。
だからこそスクエニもこんな素晴らしい動画を20周年で公開するんですね。
ゲーム中の思い出が美しく蘇る素晴らしい動画です。
武蔵伝。間違いなく愛されているゲームだと思います。その愛に疑いはない。
私も発売当時、プレイしたかったと強く悔やみますね。
次は女神転生3をプレイします!
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