全く更新が滞っていてよくないですね。
この理由ってのはよく分かっているんです。
要は前回の続きをどんどん書いていきたいんですけど、
記憶があやふやなんですねー。
前回まででSUPER DANTEの思い出をつらつら書いていって
次から私の中でRPGツクールに対する思いが大いにはじけた
栄光のツクール2に関する話題が始まるわけなんですが、
その導入部分の思い出がすこしはっきりしない。
ここで現れる重要な人物が先のSUPER DANTEでも
少し登場した福元さんなんですけど、
ツクール2では福元さんが私に与えた影響ってのは
ホントに計り知れないくらいでかくて、
福元さんがいなければ私はこうしてツクールの思い出なんて語ってなかった。
あの頃の奴はホントにとんでもなかったんですよ。
才能がバリバリにあふれだしてた。
いや、今がどうのこうのと言うわけではなくて、
それくらい強烈な印象が私の中にはある。
だからどうしたって福元さんのことをメインに出して書きたいんですが
曖昧な記憶を曖昧なままにネットに解放していいのか!という気持ちが。
そんなだったらちゃんと下調べしてから描けよと言われそうですが、
ここが私のいけないところで、それがめんどくさくてできないという。
まぁ、年末にもなればまた福元さんに会う機会もあると思うので
そのへんでちゃんとまとめられたらいいかな。
長い目で見ていてください。
ちなみに私にとって第二の重要人物であり
福元さんとは別のベクトルでの天才である、ゆえさんの登場はもうちょっと先です。
この理由ってのはよく分かっているんです。
要は前回の続きをどんどん書いていきたいんですけど、
記憶があやふやなんですねー。
前回まででSUPER DANTEの思い出をつらつら書いていって
次から私の中でRPGツクールに対する思いが大いにはじけた
栄光のツクール2に関する話題が始まるわけなんですが、
その導入部分の思い出がすこしはっきりしない。
ここで現れる重要な人物が先のSUPER DANTEでも
少し登場した福元さんなんですけど、
ツクール2では福元さんが私に与えた影響ってのは
ホントに計り知れないくらいでかくて、
福元さんがいなければ私はこうしてツクールの思い出なんて語ってなかった。
あの頃の奴はホントにとんでもなかったんですよ。
才能がバリバリにあふれだしてた。
いや、今がどうのこうのと言うわけではなくて、
それくらい強烈な印象が私の中にはある。
だからどうしたって福元さんのことをメインに出して書きたいんですが
曖昧な記憶を曖昧なままにネットに解放していいのか!という気持ちが。
そんなだったらちゃんと下調べしてから描けよと言われそうですが、
ここが私のいけないところで、それがめんどくさくてできないという。
まぁ、年末にもなればまた福元さんに会う機会もあると思うので
そのへんでちゃんとまとめられたらいいかな。
長い目で見ていてください。
ちなみに私にとって第二の重要人物であり
福元さんとは別のベクトルでの天才である、ゆえさんの登場はもうちょっと先です。
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こりずにこの前の続きから書いていきます。
RPGツクール SUPER DANTEを買ったはいいけど
ちょっとイメージと違っていて困った。というところからです。
ガイドブックの話
ぶっちゃけたところを言いますと、SUPER DANTEの思い出はそれほどありません。
小学生の私にとって、正直、SUPER DANTEは私のイメージを実現化させるには
少々高度なおもちゃだったと言わざるをえませんでした。
実際問題として「こんなゲームを作りたい」というものが頭にあったのであれば
その実現に向かって、やり方を探求していくこともあったのかもしれませんが、
そもそもRPGというジャンルにそれほど触れていなかった私は
何をどうすればいいのか、根本的なところで分かっていなかったように思います。
そんなこともあってか、買ったはいいけどやりたいことがという
持ち腐れ状態になってしまった私。
それでも何か作れないかと思い、ガイドブックを購入しました。
当時、SUPER DANTEのガイドブックは入門編、実践編、データ編の
3種類が発売されており、小学生の私は入門編と実践編を購入しました。
正直、入門編の印象はあまり頭に残っていません。
今から思えば入門編こそちゃんと読んで、
それに従ってゲームを作っていけばよかったんでしょうが
小学生の私はもうとにかく難しいことがしたくて「そんな子供だましはいい!」みたいな
変な意地のはりかたをしていたような気がします。
むしろ面白かったのは実践編。
こちらには色々実践的なイベントの組み方講座みたいなものが乗っていて、
さらにそれに加えて悪ふざけとしか思えないイベントの作り方も
スタパ斎藤と桃栗たき子が紹介しているというコーナーがあるんですが、
これがホントに面白かった。
ぶっちゃけここで見た発想は今でも生きていて、
ここでスタパ斎藤が書いていた
フィールドで野宿したら主人公らのHPMPが全回復するも
仲間のモモヨは野犬に食い殺されて死ぬ
という何でモモヨだけ死ぬんだよという主人公と野犬はグル説もあるイベントを
FanFare!でも実装していたりしました。マジで。
スタパ斎藤がこのイベントの作り方を解説した後に「ギョエ~、恐怖!」とか
投げやりきわまりないコメントをしているのが妙にツボです。
お前が作ったんだろうがそのイベントをよお!
さて、小学校の私ですが、この実践編を手にして
「これは面白そうだ」と思って作り始めたのが
「触れると消える幻の城」というイベントです。
要は主人公がフィールド上に置いてある城グラフィックに触れると
スイッチがONになって、自動的に始まるイベントで城グラフィックが消えつつ
メッセージやら演出やらがほどこされて、さらにスイッチもうひとつがONになり
城は永久に消えっぱなしになるというものなのですが、
これがねー、うまく作れなかったんだなぁ。
スイッチを2つ使う、というところまでは気付けたような記憶があるのですが
イベントがうまく動作したりしなかったりして
ある時はうまいこと消えるけどメッセージが出てこなかったり、
ある時はそもそも消えなかったりして
今考えるとスイッチの管理がただただうまくできていなかっただけなんですが
小学生の私にはもうほんとに「このゲームバグってんじゃねえのか」とか
自分の脳みそを棚に上げてアスキーをバカ呼ばわりするようなありさまでした。
企画倒れで終わった「学校であった怖い話」RPG
そんなこんなで思うようにイベントは作れないわ
そもそもイカしたシナリオも思いつかないわで
SUPER DANTEを使ってスーパーでダンテなゲームを作ったぜ!という思い出は
まったく無いのです。
もうひとつSUPER DANTEで覚えていることと言えば、
福元さんと遊んだ思い出かなぁ。
夏、7月だったと思うのですが、おりしも時代は「学校であった怖い話」ブーム。
福元さんが我が家に遊びに来た時にRPGツクールというゲームを紹介し
ちょっと何か作ってみるかと一緒に遊んだ折に
「どんなゲームを作ったらいいかな?」と2人で話し込んで
私が一方的に「時代は『学校であった怖い話』だろ!」と
学校を舞台にしたRPGを作ろうとわいわい盛り上がったものでした。
私たちが実際に通っていた小学校をRPGツクール上で再現し、
理科室から人体模型が出てくるだの、
音楽室からベートーベンが襲ってくるだの
中庭で買ってるチャボが凶暴化するだのという
イベントを考えては「これは行ける!」と思ったものでした。
私の通っていた小学校はそこそこ大きくて、
3棟からなる小学校だったのですが、
A棟とB棟を2Fでつなぐ橋があったりだとか
体育館にはC棟を通らないと到達できないだとか
色々としばりができそうで「この小学校はRPG向きだぜ!」とかなんとか
ワクワクしたような記憶があります。
まぁでもそこは小学生ですんで、話してる最中は盛り上がるんですが
いざ福元さんが帰ってしまわれて私一人になると
「じゃあやるか」となってもあの時のテンションはどこへやら、
結局のところ学校を再現したマップを作るのが「意外とめんどくせえ」となり
ひとっつもイベントを作れずに終了したもんでした。
ぶっちゃけその辺の「企画だけワイワイ盛り上がって結局何も形にならない」っぷりは
今でもあんまり変わっていないような気がします。書いてて気付いた。
そんなこんなで、私の記憶からSUPER DANTEは消えていったのです。
ですが、ここで福元さんにRPGツクールを紹介しておいたことが
後に私を、再びRPGツクールに呼びもどすきっかけとなったのでした。(予告)
RPGツクール SUPER DANTEを買ったはいいけど
ちょっとイメージと違っていて困った。というところからです。
ガイドブックの話
ぶっちゃけたところを言いますと、SUPER DANTEの思い出はそれほどありません。
小学生の私にとって、正直、SUPER DANTEは私のイメージを実現化させるには
少々高度なおもちゃだったと言わざるをえませんでした。
実際問題として「こんなゲームを作りたい」というものが頭にあったのであれば
その実現に向かって、やり方を探求していくこともあったのかもしれませんが、
そもそもRPGというジャンルにそれほど触れていなかった私は
何をどうすればいいのか、根本的なところで分かっていなかったように思います。
そんなこともあってか、買ったはいいけどやりたいことがという
持ち腐れ状態になってしまった私。
それでも何か作れないかと思い、ガイドブックを購入しました。
当時、SUPER DANTEのガイドブックは入門編、実践編、データ編の
3種類が発売されており、小学生の私は入門編と実践編を購入しました。
正直、入門編の印象はあまり頭に残っていません。
今から思えば入門編こそちゃんと読んで、
それに従ってゲームを作っていけばよかったんでしょうが
小学生の私はもうとにかく難しいことがしたくて「そんな子供だましはいい!」みたいな
変な意地のはりかたをしていたような気がします。
むしろ面白かったのは実践編。
こちらには色々実践的なイベントの組み方講座みたいなものが乗っていて、
さらにそれに加えて悪ふざけとしか思えないイベントの作り方も
スタパ斎藤と桃栗たき子が紹介しているというコーナーがあるんですが、
これがホントに面白かった。
ぶっちゃけここで見た発想は今でも生きていて、
ここでスタパ斎藤が書いていた
フィールドで野宿したら主人公らのHPMPが全回復するも
仲間のモモヨは野犬に食い殺されて死ぬ
という何でモモヨだけ死ぬんだよという主人公と野犬はグル説もあるイベントを
FanFare!でも実装していたりしました。マジで。
スタパ斎藤がこのイベントの作り方を解説した後に「ギョエ~、恐怖!」とか
投げやりきわまりないコメントをしているのが妙にツボです。
お前が作ったんだろうがそのイベントをよお!
さて、小学校の私ですが、この実践編を手にして
「これは面白そうだ」と思って作り始めたのが
「触れると消える幻の城」というイベントです。
要は主人公がフィールド上に置いてある城グラフィックに触れると
スイッチがONになって、自動的に始まるイベントで城グラフィックが消えつつ
メッセージやら演出やらがほどこされて、さらにスイッチもうひとつがONになり
城は永久に消えっぱなしになるというものなのですが、
これがねー、うまく作れなかったんだなぁ。
スイッチを2つ使う、というところまでは気付けたような記憶があるのですが
イベントがうまく動作したりしなかったりして
ある時はうまいこと消えるけどメッセージが出てこなかったり、
ある時はそもそも消えなかったりして
今考えるとスイッチの管理がただただうまくできていなかっただけなんですが
小学生の私にはもうほんとに「このゲームバグってんじゃねえのか」とか
自分の脳みそを棚に上げてアスキーをバカ呼ばわりするようなありさまでした。
企画倒れで終わった「学校であった怖い話」RPG
そんなこんなで思うようにイベントは作れないわ
そもそもイカしたシナリオも思いつかないわで
SUPER DANTEを使ってスーパーでダンテなゲームを作ったぜ!という思い出は
まったく無いのです。
もうひとつSUPER DANTEで覚えていることと言えば、
福元さんと遊んだ思い出かなぁ。
夏、7月だったと思うのですが、おりしも時代は「学校であった怖い話」ブーム。
福元さんが我が家に遊びに来た時にRPGツクールというゲームを紹介し
ちょっと何か作ってみるかと一緒に遊んだ折に
「どんなゲームを作ったらいいかな?」と2人で話し込んで
私が一方的に「時代は『学校であった怖い話』だろ!」と
学校を舞台にしたRPGを作ろうとわいわい盛り上がったものでした。
私たちが実際に通っていた小学校をRPGツクール上で再現し、
理科室から人体模型が出てくるだの、
音楽室からベートーベンが襲ってくるだの
中庭で買ってるチャボが凶暴化するだのという
イベントを考えては「これは行ける!」と思ったものでした。
私の通っていた小学校はそこそこ大きくて、
3棟からなる小学校だったのですが、
A棟とB棟を2Fでつなぐ橋があったりだとか
体育館にはC棟を通らないと到達できないだとか
色々としばりができそうで「この小学校はRPG向きだぜ!」とかなんとか
ワクワクしたような記憶があります。
まぁでもそこは小学生ですんで、話してる最中は盛り上がるんですが
いざ福元さんが帰ってしまわれて私一人になると
「じゃあやるか」となってもあの時のテンションはどこへやら、
結局のところ学校を再現したマップを作るのが「意外とめんどくせえ」となり
ひとっつもイベントを作れずに終了したもんでした。
ぶっちゃけその辺の「企画だけワイワイ盛り上がって結局何も形にならない」っぷりは
今でもあんまり変わっていないような気がします。書いてて気付いた。
そんなこんなで、私の記憶からSUPER DANTEは消えていったのです。
ですが、ここで福元さんにRPGツクールを紹介しておいたことが
後に私を、再びRPGツクールに呼びもどすきっかけとなったのでした。(予告)
昔、まだblogではなく、HTMLで日記を書いていたころに
記事にした思い出があるのですが、ちょっと見当たらなかったので
思い出せる範囲で思い出語りをしていきたいと思います。
私がRPGツクールにはじめて触れたのは、
確か小学校の頃だったと記憶しています。
今もまだ鮮烈に覚えているのですが、
私が実家近くの公園で友人らとくっちゃべっていたところ
近所に住んでいたY君が現れ、「新しいゲームを買った」と言いました。
当時、SFC全盛期で、ゲームが面白くてたまらなかった私は
当然のように何を買ったんだと問いかけます。
そのとき、Y君がビニール袋から取り出したゲームが
RPGツクール SUPER DANTEでした。
それが私とRPGツクールの出会いでした。
今調べたところ、本作が発売されたのは1995年3月31日。
私が小学生だったことを考えると、高学年に入るタイミングです。
そこから色んな思い出を逆算するとY君は発売直後にスーパダンテを購入したのでしょう。
彼からその後、RPGツクールに関する話題を聞かなかったこと、
すなわちあまりRPGツクールにハマらず、飽きてしまったことを考えると
そのタイミングで彼と公園で会わなければ、彼がRPGツクールを紹介していなければ
おおげさではなく、歴史は変わっていたのかもしれません。
そこから先、どうやって私がRPGツクールの入手に至ったかは記憶にありません。
ただ、状況から考えるとRPGツクールというゲームの存在を知った私は
おもしろそうだという印象を抱きこそすれ、その高額な値段(10,290円)に
指をくわえているしかなかったのだと思います。
状況が変わるのは夏。私の誕生日です。
小学生の私は誕生日のプレゼントにRPGツクールスーパーダンテを
ねだったのだと思います。正直、そのへんかなりあいまいなのですが。
高額な値段にもかかわらず、RPGにせよ「自分で作る」という
クリエイティブな要素があることを両親、特に父親は理解してくれたように思います。
そんなこんなでY君から遅れること数か月、
私はRPGツクール スーパーダンテを手に入れました。
さっそく自室にあるSFCにスーパーダンテをセット。
ちっこいブラウン管テレビに今では聞きなれたBGMが初めて鳴り響きました。
ぶっちゃけどんなRPGを作ろうかとも考えていなかった私ですが、
どんなゲームでもとりあえず最初のプレイでは
しばらく放置してゲーム画面を見るようにしているため、
かなりワクワクしてスタッフロールを眺めていたに違いありません。
で、とりあえず何か作ることにしました。
サンプルゲームをやる気は無かったです。これだけはよく覚えてる。
今ならRPGツクールを買って、サンプルゲームをとりあえずプレイすることで
どんなゲームを作れるのか下見する、という意味合いも分かるのですが
小学生の私にとっては、RPGを作りたくってRPGツクールを買ってきてるのに
いきなり誰かの作ったゲームをプレイするなんてのはぶっちゃけバカのやることでした。
とりあえず主人公を作る。マップで部屋を作る。もう一つ部屋を作る。階段でつなぐ。
マップに人を置く。しゃべられるようにする。もう一つの部屋にも人を置く。戦闘になるようにする。
これが私の作った最初のゲームでした。
主人公のグラフィックはとりあえずのニワトリ。
名前は当時から仲のよかった「ふくもと」さんにした記憶があります。
福元さんのグラフィックをニワトリにした理由は特にないと思う。いやがらせではない。
プレイが始まると小さい部屋に主人公ふくもとと村人と階段が。
村人に話しかけると「上の階にボスがいるぞ」としゃべります。
階段を使って上に行くと、魔物がいて、話しかけると戦闘。
当然バランスもとってないのでHP1のボスは一殴りで死にました。で、エンディング。
なんとかかんとかがんばってここまで作った私でしたが、
ここまで作って抱いた感想はよく覚えています。そりゃもうすごく鮮明に覚えている。
「…どうしよう」
こんどー少年は幼心に、
このRPGツクールとか言うゲーム、
頼み込んで買ってもらったものすごく高いスーファミのゲームソフトなのに
プレイしてみたらそれほど面白くない上にめちゃくちゃ面倒臭い!
ということにこの短編をつくった瞬間気付きました。
当時から体面を取り繕うことを覚えていた私は親に対して
このゲームのプレイした感想をなんて伝えたらよいのか非常に迷ったのを覚えています。
面白くなかったとも、面倒くさかったとも言えない!
俺はこのゲームをやっていくしかない!そんなことを思ったものでした。
今思えば、公園でツクールを紹介してくれたY君も同じことを思ったのかもしれません。
記事にした思い出があるのですが、ちょっと見当たらなかったので
思い出せる範囲で思い出語りをしていきたいと思います。
私がRPGツクールにはじめて触れたのは、
確か小学校の頃だったと記憶しています。
今もまだ鮮烈に覚えているのですが、
私が実家近くの公園で友人らとくっちゃべっていたところ
近所に住んでいたY君が現れ、「新しいゲームを買った」と言いました。
当時、SFC全盛期で、ゲームが面白くてたまらなかった私は
当然のように何を買ったんだと問いかけます。
そのとき、Y君がビニール袋から取り出したゲームが
RPGツクール SUPER DANTEでした。
それが私とRPGツクールの出会いでした。
今調べたところ、本作が発売されたのは1995年3月31日。
私が小学生だったことを考えると、高学年に入るタイミングです。
そこから色んな思い出を逆算するとY君は発売直後にスーパダンテを購入したのでしょう。
彼からその後、RPGツクールに関する話題を聞かなかったこと、
すなわちあまりRPGツクールにハマらず、飽きてしまったことを考えると
そのタイミングで彼と公園で会わなければ、彼がRPGツクールを紹介していなければ
おおげさではなく、歴史は変わっていたのかもしれません。
そこから先、どうやって私がRPGツクールの入手に至ったかは記憶にありません。
ただ、状況から考えるとRPGツクールというゲームの存在を知った私は
おもしろそうだという印象を抱きこそすれ、その高額な値段(10,290円)に
指をくわえているしかなかったのだと思います。
状況が変わるのは夏。私の誕生日です。
小学生の私は誕生日のプレゼントにRPGツクールスーパーダンテを
ねだったのだと思います。正直、そのへんかなりあいまいなのですが。
高額な値段にもかかわらず、RPGにせよ「自分で作る」という
クリエイティブな要素があることを両親、特に父親は理解してくれたように思います。
そんなこんなでY君から遅れること数か月、
私はRPGツクール スーパーダンテを手に入れました。
さっそく自室にあるSFCにスーパーダンテをセット。
ちっこいブラウン管テレビに今では聞きなれたBGMが初めて鳴り響きました。
ぶっちゃけどんなRPGを作ろうかとも考えていなかった私ですが、
どんなゲームでもとりあえず最初のプレイでは
しばらく放置してゲーム画面を見るようにしているため、
かなりワクワクしてスタッフロールを眺めていたに違いありません。
で、とりあえず何か作ることにしました。
サンプルゲームをやる気は無かったです。これだけはよく覚えてる。
今ならRPGツクールを買って、サンプルゲームをとりあえずプレイすることで
どんなゲームを作れるのか下見する、という意味合いも分かるのですが
小学生の私にとっては、RPGを作りたくってRPGツクールを買ってきてるのに
いきなり誰かの作ったゲームをプレイするなんてのはぶっちゃけバカのやることでした。
とりあえず主人公を作る。マップで部屋を作る。もう一つ部屋を作る。階段でつなぐ。
マップに人を置く。しゃべられるようにする。もう一つの部屋にも人を置く。戦闘になるようにする。
これが私の作った最初のゲームでした。
主人公のグラフィックはとりあえずのニワトリ。
名前は当時から仲のよかった「ふくもと」さんにした記憶があります。
福元さんのグラフィックをニワトリにした理由は特にないと思う。いやがらせではない。
プレイが始まると小さい部屋に主人公ふくもとと村人と階段が。
村人に話しかけると「上の階にボスがいるぞ」としゃべります。
階段を使って上に行くと、魔物がいて、話しかけると戦闘。
当然バランスもとってないのでHP1のボスは一殴りで死にました。で、エンディング。
なんとかかんとかがんばってここまで作った私でしたが、
ここまで作って抱いた感想はよく覚えています。そりゃもうすごく鮮明に覚えている。
「…どうしよう」
こんどー少年は幼心に、
このRPGツクールとか言うゲーム、
頼み込んで買ってもらったものすごく高いスーファミのゲームソフトなのに
プレイしてみたらそれほど面白くない上にめちゃくちゃ面倒臭い!
ということにこの短編をつくった瞬間気付きました。
当時から体面を取り繕うことを覚えていた私は親に対して
このゲームのプレイした感想をなんて伝えたらよいのか非常に迷ったのを覚えています。
面白くなかったとも、面倒くさかったとも言えない!
俺はこのゲームをやっていくしかない!そんなことを思ったものでした。
今思えば、公園でツクールを紹介してくれたY君も同じことを思ったのかもしれません。
ご好評をいただいておりますオフ会ハイライトですが、
残念ながら早くも今回で最終回です。
シェフこげによるもんじゃ焼きクッキング
オフ会で大人数飲み会って言ったらド定番のもんじゃ焼きだろうが!ということで
ガッツリ予約をブチ込んでの第一次もんじゃ焼き大戦。
もう何年も前からDr.Kさんちでのオフ会と言ったらこのもんじゃ焼き屋ばかり使っているので
各自が各自「俺はいつもこの席に座ってるなぁ」とか、
テーブルに座るメンツが固まってきてしまってるんですね。
そんなこともあったんでちょっと今回は座る席を変えてみようという話になったんですが
テーブルのメンツが「こげさん、甘茶さん、あたくし」この3人。
これの何が悪いかって言うとぶっちゃけこのメンツはいつももんじゃ焼きを作ってない人々で
唯一作ったことがあるこげさんですら5年前くらい?とか言い出すレベル。何時代だそれは。
とはいえ唯一もんじゃ焼き経験があるというのは我々の中では大いなるアドバンテージで、
横のテーブルで経験豊かなKさん鉄くずさんテリーさんがもんじゃ焼きを作成するわきで
まったくヘラを持つ気も無い甘茶さんや私は「こげさん早く作ったら?」とか言い出す始末。
ぶっちゃけると私なんかは晩飯前から前回のオフレポで書いた
つまみやビールをたらふく食いこんだせいで腹があんまり減ってない!ウカツ!
単品ばかりで固めるという消極策極まりない策もあるにはあったんですが
そこをよしとしないのが我らが誇るシェフこげの男気あふれるワンシーン!
もんじゃ焼きメニューにも臆せず怯まず見ろこれが俺の生き様だとばかりに
作り方もよく分かってねえだろうメニューを片っ端から頼んでいく!
こげーッ!そんなに死に急いでどうするーッ!というか食うのは俺たちだからやめろーッ!
そんでもって従業員が持ってきたもんじゃ焼きの具を
こげさんがガッシとわきに抱えてヘラを握りしめていざ調理開始!
野菜という野菜を万能調理器具トングを利用して熱された鉄板に広げるこげ!
その野菜を満足そうな顔をして輪の形に壁を作っていくシェフ!
高い!高い壁だ!この壁なら巨人も越えられないぞ!
巻きあがるシェフコール!シェーフ!シェーフ!!シェーフ!!!
しかしここで湧き上がる違和感!壁が高すぎる!!!
おかしい!普段テリーさんが作ってくれる壁はこんなに高くは無かったはず…。
もっと野菜のひとつひとつが細かくて、壁を構成する要素が繊細だった…ハッ!
シェフこげのオリジナル要素 その1
野菜をヘラでざく切りに細かくしない
野菜をざく切りにするだなんてのは娘子供がやることよ!
俺っちのそだった安部川じゃあ野菜なんてのはそのまま生でかぶりつくもんだ!
細かく食べやすいサイズにするなんて軟弱者の所業!
いいか!俺をシェフにしたからにゃあ責任もって安部川流に付き合ってもらうぜ!
とかなんとか言いだすかと思いきやちょっと指摘したくらいで慌ててざく切りにし始めるこげさん。
壁を作って!その壁を壊して!!再構築する!!!
さすがこげさん!新しすぎるもんじゃ焼きクッキングだ!
そうこうしているうちに新しい壁が完成!
ぶっちゃけざく切りが甘くてさっきの姿とあんまり変わってないけれど心意気や善し!
さっそく輪の中心めがけてもんじゃ汁を鉄板に注ぎ込む!
その瞬間部屋中にこだまするジューッという気持ちいい音!
ん…、音?そういえばさっき野菜を投入する時はぜんぜん音がしなかったけど…ハッ!
シェフこげのオリジナル要素 その2
鉄板に油をひかない
油なんてのはまやかしよ!真の男ってもんは熱!
もうこの鉄板から湧きあがってくる熱だけで野菜から何から調理していくってのが安部川流!
見てみなこの野菜!うまそうに黒く焦げてるじゃないか!…焦げてるじゃねえか!
もんじゃ汁自体は奇跡的に壁からあふれださなかったものの
野菜が焦げてきているのは誰の目にも明らか!そりゃ油ひかなかったらそうなるわ!
隣の席から心配そうに覗き込むワイエスさんが「こげさん油引いた?」と問うも
「ん?ひいてないよ?」とさも当然そうに答えるこげさんにひっくり返る我々!
まさにもんじゃ焼きはバーリトゥードだぜ!
そうこうしているうちに焼きあがっていくもんじゃ!
一体いつになったら食べられるんですか?と問いかける我々。そう、全てはシェフの気まぐれ!
んー、そろそろですかね?と言いながらヘラを使ってもんじゃをひっくり返してびっくり!
油を敷いていなかったもんだからもんじゃ汁が鉄板に沿って焦げてしまい
薄い膜を形成しているじゃないか!そしてそれをさも当然のように
クレープかオムレツのようにくるくると巻きこんでいくこげさん!こ、これが安部川流の真髄!
シェフこげのオリジナル要素 その3
薄い焦げた膜で巻きこんでクレープのように食べる
おかしいなぁ、もんじゃ焼きってこう小さいヘラですくいとって食べる印象があったんだけど…
とか思いながら首をかしげているといつ間にか皿には安部川流もんじゃが!
ハッとこげさんを見ると万能調理器具トングでもんじゃ焼きをつかみとって
みんなの皿に強制シュートしているじゃないか!トングは当然ベトベトだ!ヘラでやれヘラで!
シェフこげのオリジナル要素 その4
トングで掴んで分配される
そして肝心の味は…、こ、これは確かにも んじゃ焼きだ!
見た目はあんなだしトングはベトベトだけどもんじゃ焼きそのもの!
すごい!こ、これが安部川流!
こうして僕らはもんじゃ焼きの懐の広さを知ったのだった…。
後日談
シェフこげが大奮闘している時、隣のテーブルのDr.Kさん鉄くずさんは
スポット参戦のやゆよさんをお迎えに駅まで行っていたので分からなかったのですが、
こげさんがそのとき作成していたもんじゃは、隣のテーブルが頼んだもので
我々が注文したものではなかったそうです。すまん!
シェフこげのオリジナル要素 その5
別テーブルが注文したもんじゃでもお構いなしに作る
残念ながら早くも今回で最終回です。
シェフこげによるもんじゃ焼きクッキング
オフ会で大人数飲み会って言ったらド定番のもんじゃ焼きだろうが!ということで
ガッツリ予約をブチ込んでの第一次もんじゃ焼き大戦。
もう何年も前からDr.Kさんちでのオフ会と言ったらこのもんじゃ焼き屋ばかり使っているので
各自が各自「俺はいつもこの席に座ってるなぁ」とか、
テーブルに座るメンツが固まってきてしまってるんですね。
そんなこともあったんでちょっと今回は座る席を変えてみようという話になったんですが
テーブルのメンツが「こげさん、甘茶さん、あたくし」この3人。
これの何が悪いかって言うとぶっちゃけこのメンツはいつももんじゃ焼きを作ってない人々で
唯一作ったことがあるこげさんですら5年前くらい?とか言い出すレベル。何時代だそれは。
とはいえ唯一もんじゃ焼き経験があるというのは我々の中では大いなるアドバンテージで、
横のテーブルで経験豊かなKさん鉄くずさんテリーさんがもんじゃ焼きを作成するわきで
まったくヘラを持つ気も無い甘茶さんや私は「こげさん早く作ったら?」とか言い出す始末。
ぶっちゃけると私なんかは晩飯前から前回のオフレポで書いた
つまみやビールをたらふく食いこんだせいで腹があんまり減ってない!ウカツ!
単品ばかりで固めるという消極策極まりない策もあるにはあったんですが
そこをよしとしないのが我らが誇るシェフこげの男気あふれるワンシーン!
もんじゃ焼きメニューにも臆せず怯まず見ろこれが俺の生き様だとばかりに
作り方もよく分かってねえだろうメニューを片っ端から頼んでいく!
こげーッ!そんなに死に急いでどうするーッ!というか食うのは俺たちだからやめろーッ!
そんでもって従業員が持ってきたもんじゃ焼きの具を
こげさんがガッシとわきに抱えてヘラを握りしめていざ調理開始!
野菜という野菜を万能調理器具トングを利用して熱された鉄板に広げるこげ!
その野菜を満足そうな顔をして輪の形に壁を作っていくシェフ!
高い!高い壁だ!この壁なら巨人も越えられないぞ!
巻きあがるシェフコール!シェーフ!シェーフ!!シェーフ!!!
しかしここで湧き上がる違和感!壁が高すぎる!!!
おかしい!普段テリーさんが作ってくれる壁はこんなに高くは無かったはず…。
もっと野菜のひとつひとつが細かくて、壁を構成する要素が繊細だった…ハッ!
シェフこげのオリジナル要素 その1
野菜をヘラでざく切りに細かくしない
野菜をざく切りにするだなんてのは娘子供がやることよ!
俺っちのそだった安部川じゃあ野菜なんてのはそのまま生でかぶりつくもんだ!
細かく食べやすいサイズにするなんて軟弱者の所業!
いいか!俺をシェフにしたからにゃあ責任もって安部川流に付き合ってもらうぜ!
とかなんとか言いだすかと思いきやちょっと指摘したくらいで慌ててざく切りにし始めるこげさん。
壁を作って!その壁を壊して!!再構築する!!!
さすがこげさん!新しすぎるもんじゃ焼きクッキングだ!
そうこうしているうちに新しい壁が完成!
ぶっちゃけざく切りが甘くてさっきの姿とあんまり変わってないけれど心意気や善し!
さっそく輪の中心めがけてもんじゃ汁を鉄板に注ぎ込む!
その瞬間部屋中にこだまするジューッという気持ちいい音!
ん…、音?そういえばさっき野菜を投入する時はぜんぜん音がしなかったけど…ハッ!
シェフこげのオリジナル要素 その2
鉄板に油をひかない
油なんてのはまやかしよ!真の男ってもんは熱!
もうこの鉄板から湧きあがってくる熱だけで野菜から何から調理していくってのが安部川流!
見てみなこの野菜!うまそうに黒く焦げてるじゃないか!…焦げてるじゃねえか!
もんじゃ汁自体は奇跡的に壁からあふれださなかったものの
野菜が焦げてきているのは誰の目にも明らか!そりゃ油ひかなかったらそうなるわ!
隣の席から心配そうに覗き込むワイエスさんが「こげさん油引いた?」と問うも
「ん?ひいてないよ?」とさも当然そうに答えるこげさんにひっくり返る我々!
まさにもんじゃ焼きはバーリトゥードだぜ!
そうこうしているうちに焼きあがっていくもんじゃ!
一体いつになったら食べられるんですか?と問いかける我々。そう、全てはシェフの気まぐれ!
んー、そろそろですかね?と言いながらヘラを使ってもんじゃをひっくり返してびっくり!
油を敷いていなかったもんだからもんじゃ汁が鉄板に沿って焦げてしまい
薄い膜を形成しているじゃないか!そしてそれをさも当然のように
クレープかオムレツのようにくるくると巻きこんでいくこげさん!こ、これが安部川流の真髄!
シェフこげのオリジナル要素 その3
薄い焦げた膜で巻きこんでクレープのように食べる
おかしいなぁ、もんじゃ焼きってこう小さいヘラですくいとって食べる印象があったんだけど…
とか思いながら首をかしげているといつ間にか皿には安部川流もんじゃが!
ハッとこげさんを見ると万能調理器具トングでもんじゃ焼きをつかみとって
みんなの皿に強制シュートしているじゃないか!トングは当然ベトベトだ!ヘラでやれヘラで!
シェフこげのオリジナル要素 その4
トングで掴んで分配される
そして肝心の味は…、こ、これは確かにも んじゃ焼きだ!
見た目はあんなだしトングはベトベトだけどもんじゃ焼きそのもの!
すごい!こ、これが安部川流!
こうして僕らはもんじゃ焼きの懐の広さを知ったのだった…。
後日談
シェフこげが大奮闘している時、隣のテーブルのDr.Kさん鉄くずさんは
スポット参戦のやゆよさんをお迎えに駅まで行っていたので分からなかったのですが、
こげさんがそのとき作成していたもんじゃは、隣のテーブルが頼んだもので
我々が注文したものではなかったそうです。すまん!
シェフこげのオリジナル要素 その5
別テーブルが注文したもんじゃでもお構いなしに作る
このお盆を利用してオフ会がございました。
というわけで毎度のごとくオフレポを書いてゆく試み。
この歳になって思うことは日々の思い出はともかくとしても
こうした特別な催し物の記憶すらメモしておかないとどんどん風化してしまうんですね。
ぶっちゃけオフ会なんか開くたびに「今回のオフ会もいつもと同じでグダグダだった」とか
思ったりもするんですが、そうした「いつもと同じグダグダ」というものを
大事にしていきたい。おい分かってるか今私はとてもいいことを言っているぞ。
とはいっても時系列を追って全てを面白おかしくレポートするのは
あんまりにもつかれてしまうのでそこは他の人に譲って
いつものごとく印象的だった出来事ハイライトをやっていきましょう!
[日程]
8月13日(火) ~ 15日(木)
ただし私が参加した日程に限ります。ホントはもっと長かった様子。
[参加者]
<いつもいた人>
Dr.Kさん、ワイエスさん、こげさん、テリーさん、鉄くずさん、あたくし
<スポット参戦>
甘茶さん、やゆよさん
ハイライトその1
ソバ屋でどん兵衛を食うオフ
個人的にはオフ会本番の日と行って差支えない8月14日(水)、
むくりと10時前に目覚めた私でしたが、その後特に食うものも無く
流れに身を任せて本能のままに腹を減らしておりました。
そうこうしてる間に甘茶さんがやってきたりもしたのですが
みなさん相も変わらずスマブラに夢中で飯を食いに行く雰囲気も無く
まさに「俺たちはスマブラやってれば腹が膨れるんだぜ」という無言の圧力!
スマブラという永久機関を前に空腹感すらも超越した人類が目の前に!
ならば俺もスマブラに混ぜろという気にもならず
とにかく腹が減ってしょうがなくなった私は意を決してスマブラ勢に向かって
「腹が減ったんですが、昼飯はどうしましょう?」という言葉を投げかけるも
言葉が宙に舞う1/3の純情な感情状態。
こうなったら実力行使だ、ええいどけ甘茶!俺は飯を買いに行く!
最寄りのサンクスへダッシュする私。
サンクスで適当に物色をし、今日は特に何の予定も無く
ただただ時間がたって日が暮れるのを家の中で待つだけのオフ会だとにらんだ私は
昼飯代わりのビールやらポテチやらつまみの絹豆腐を買い込んで準備万全。
おっと忘れちゃならねえ昼飯はどうしようってんで
とりあえず安全パイを切り捨てる勢いでどん兵衛をGET。
ここでぬかりないのがこの私で、Kさんの家でわざわざお湯を沸かす必要もあるめえと
サンクスですぐさまお湯を注ぎこみどん兵衛を作成。
後乗せサクサク効果を狙ったかき揚げ天そばではなく
お湯で温められて上等のきつねうどんを選ぶあたりにも全方位ぬかりなし!
スマブラやってる連中がハタとその空腹感に気づいたそのとき
わきで俺がハムッ、ハフハフ、ハフッとダディクールよろしく鼻息を粗くして
どん兵衛食ってビール飲んでゲラゲラ笑うというオフ会が
今まさに完成されようとしていたのであった!
ところがどっこいそうはいかないのが世の常人の常。
Kさんの家に帰ってきて、さてどんな顔しながらどん兵衛を食ってやろうかと
どっかと腰をおろしたかおろさないかのタイミングでこげさんが
「コンキリさんこれから飯食いに行くのにどこ行ってたの」
おいちょっと待て色々言いたいことはあるがまあ何だとりあえず
今やってるそのスマブラってやつから目を離してこっちを向け甚兵衛オヤジ。
こっちは熱い中すでにどん兵衛だけじゃなくビールからつまみから
色々買ってきてさあこれから涼みながらゲームでもしながら
ゲラゲラ愉快な話をしようかねというところで「これから飯を食いに行く」とは
どういう量見だとつかみかかったところで、異変に気付いたスマブラ勢が
「どおりでちょっと見かけないと思った」 だの
「コンキリさんがどん兵衛買ってきちゃった!」 だの
「えっ、お湯まで入れてきちゃったの?なんで?」 だの言ってくれるありさま。
そりゃ買ってくるよ!買ってくるしお湯も注いでくるよ!
そうこうしつつも伸びてゆくどん兵衛。時は無慈悲。
とりあえずそこのわきでゲラゲラ笑ってる甘茶とかいう人には
俺が昼飯を買ってくるってことを伝えておいたはずだが
奴はライアーゲームに夢中だったとのこと!おふざけでないよ!!!
んで、一連のオフ会ならではなところなんですが
ここでどうしようと迷う間もなく「じゃあコンキリさん帰ってきたし飯食いに行くか」と
さも当然のように流れが組み立てられていくところがすごい。
コンキリさんは部屋でどん兵衛食ってて下さいとも
どん兵衛はとりあえず置いといて飯食いに行きましょうとも提示されず
「とりあえず俺たちは飯を食いに行く。お前がどうするかは知らん!」という
世紀末マイペース軍団!
とはいえ私も人の子でいくら冷房が効いてるとは言え
みんなが楽しそうに飯を食ってるにもかかわらずひとりで
缶ビール片手にどん兵衛を食う気にはならず、
でもでもどん兵衛をただただ伸びるがままに放置する気にもならず
あーんもうどうしたらいいの!と悩んで悩んだあげくに
一度はビニール袋から取り出したどん兵衛をそのままビニール袋に戻して
二つに割った割り箸を片手に持ったそのままの状態で
みんなについていくという選択肢を取るしかそのときの私にはできなかった!
実際そうするしかないだろ!
というわけで最寄りのソバ屋にぞろぞろと入っていく男衆。
しんがりを務めるのがこの私どん兵衛コンキリさんです。
みなさんのご好意でいちばんすみの席によせてくれはしたものの
ぶっちゃけ店内には我々のグループしかおらず
こんな店内でどん兵衛食ってたらすぐに気づかれるのは必然!
となるとその罪悪感を打ち消すには、そうだ!何か注文すればいいんだ!
でも何を注文すれば正解なんだ?そばを食うわけにもいかないし、カレーも違う。
わきに座ってるヘタレ甚兵衛はモツの煮込みを単品で頼んでひとりで食う気でいるが
そんなに食べれる気もしない。ドリンクを頼むというわけにも…、ん?
「ビールください」
にこやかだったおばちゃんが一瞬驚いた顔をして「本気ですか」と確認してきたが
当たり前だこの野郎伊達や酔狂でビール頼む輩がいるかってんだ!
このビールを頼めば!頼めばいいんだろうが!
ビールを頼みさえすれば俺はこのソバ屋でどん兵衛が食えるんだろうが!
ただただ迷惑な客になり下がってるような気も今となってはしないではないが
当時からしてみりゃこれが唯一の正解であることは火を見るより明らかだったんだ!
なんか書いててものすごくおばちゃんに悪いことをした気がしてきましたホントごめんなさい。
でもビールはよく冷えてておいしかったし、どん兵衛も伸びたとはいえうまかったよ!
反省会のコーナー
今思えば浅い付き合いでもないんですしスマブラやってる方々が
後で飯を食いに行くなんてことは容易に想像できたわけで…
そう考えるとどん兵衛ではなく、もっとどうにでもなる
お弁当とかざるソバ、おにぎりなんかを買ってくるのが一番よかったんだなぁ…
どん兵衛ってのはひょっとしたら、
一番よくない選択肢だったのかもしれないなぁ…
伝えたかったこと
ツクールのオフ会で、いくら昼に腹が減っても
どん兵衛を買ってきてはならない。
というわけで毎度のごとくオフレポを書いてゆく試み。
この歳になって思うことは日々の思い出はともかくとしても
こうした特別な催し物の記憶すらメモしておかないとどんどん風化してしまうんですね。
ぶっちゃけオフ会なんか開くたびに「今回のオフ会もいつもと同じでグダグダだった」とか
思ったりもするんですが、そうした「いつもと同じグダグダ」というものを
大事にしていきたい。おい分かってるか今私はとてもいいことを言っているぞ。
とはいっても時系列を追って全てを面白おかしくレポートするのは
あんまりにもつかれてしまうのでそこは他の人に譲って
いつものごとく印象的だった出来事ハイライトをやっていきましょう!
[日程]
8月13日(火) ~ 15日(木)
ただし私が参加した日程に限ります。ホントはもっと長かった様子。
[参加者]
<いつもいた人>
Dr.Kさん、ワイエスさん、こげさん、テリーさん、鉄くずさん、あたくし
<スポット参戦>
甘茶さん、やゆよさん
ハイライトその1
ソバ屋でどん兵衛を食うオフ
個人的にはオフ会本番の日と行って差支えない8月14日(水)、
むくりと10時前に目覚めた私でしたが、その後特に食うものも無く
流れに身を任せて本能のままに腹を減らしておりました。
そうこうしてる間に甘茶さんがやってきたりもしたのですが
みなさん相も変わらずスマブラに夢中で飯を食いに行く雰囲気も無く
まさに「俺たちはスマブラやってれば腹が膨れるんだぜ」という無言の圧力!
スマブラという永久機関を前に空腹感すらも超越した人類が目の前に!
ならば俺もスマブラに混ぜろという気にもならず
とにかく腹が減ってしょうがなくなった私は意を決してスマブラ勢に向かって
「腹が減ったんですが、昼飯はどうしましょう?」という言葉を投げかけるも
言葉が宙に舞う1/3の純情な感情状態。
こうなったら実力行使だ、ええいどけ甘茶!俺は飯を買いに行く!
最寄りのサンクスへダッシュする私。
サンクスで適当に物色をし、今日は特に何の予定も無く
ただただ時間がたって日が暮れるのを家の中で待つだけのオフ会だとにらんだ私は
昼飯代わりのビールやらポテチやらつまみの絹豆腐を買い込んで準備万全。
おっと忘れちゃならねえ昼飯はどうしようってんで
とりあえず安全パイを切り捨てる勢いでどん兵衛をGET。
ここでぬかりないのがこの私で、Kさんの家でわざわざお湯を沸かす必要もあるめえと
サンクスですぐさまお湯を注ぎこみどん兵衛を作成。
後乗せサクサク効果を狙ったかき揚げ天そばではなく
お湯で温められて上等のきつねうどんを選ぶあたりにも全方位ぬかりなし!
スマブラやってる連中がハタとその空腹感に気づいたそのとき
わきで俺がハムッ、ハフハフ、ハフッとダディクールよろしく鼻息を粗くして
どん兵衛食ってビール飲んでゲラゲラ笑うというオフ会が
今まさに完成されようとしていたのであった!
ところがどっこいそうはいかないのが世の常人の常。
Kさんの家に帰ってきて、さてどんな顔しながらどん兵衛を食ってやろうかと
どっかと腰をおろしたかおろさないかのタイミングでこげさんが
「コンキリさんこれから飯食いに行くのにどこ行ってたの」
おいちょっと待て色々言いたいことはあるがまあ何だとりあえず
今やってるそのスマブラってやつから目を離してこっちを向け甚兵衛オヤジ。
こっちは熱い中すでにどん兵衛だけじゃなくビールからつまみから
色々買ってきてさあこれから涼みながらゲームでもしながら
ゲラゲラ愉快な話をしようかねというところで「これから飯を食いに行く」とは
どういう量見だとつかみかかったところで、異変に気付いたスマブラ勢が
「どおりでちょっと見かけないと思った」 だの
「コンキリさんがどん兵衛買ってきちゃった!」 だの
「えっ、お湯まで入れてきちゃったの?なんで?」 だの言ってくれるありさま。
そりゃ買ってくるよ!買ってくるしお湯も注いでくるよ!
そうこうしつつも伸びてゆくどん兵衛。時は無慈悲。
とりあえずそこのわきでゲラゲラ笑ってる甘茶とかいう人には
俺が昼飯を買ってくるってことを伝えておいたはずだが
奴はライアーゲームに夢中だったとのこと!おふざけでないよ!!!
んで、一連のオフ会ならではなところなんですが
ここでどうしようと迷う間もなく「じゃあコンキリさん帰ってきたし飯食いに行くか」と
さも当然のように流れが組み立てられていくところがすごい。
コンキリさんは部屋でどん兵衛食ってて下さいとも
どん兵衛はとりあえず置いといて飯食いに行きましょうとも提示されず
「とりあえず俺たちは飯を食いに行く。お前がどうするかは知らん!」という
世紀末マイペース軍団!
とはいえ私も人の子でいくら冷房が効いてるとは言え
みんなが楽しそうに飯を食ってるにもかかわらずひとりで
缶ビール片手にどん兵衛を食う気にはならず、
でもでもどん兵衛をただただ伸びるがままに放置する気にもならず
あーんもうどうしたらいいの!と悩んで悩んだあげくに
一度はビニール袋から取り出したどん兵衛をそのままビニール袋に戻して
二つに割った割り箸を片手に持ったそのままの状態で
みんなについていくという選択肢を取るしかそのときの私にはできなかった!
実際そうするしかないだろ!
というわけで最寄りのソバ屋にぞろぞろと入っていく男衆。
しんがりを務めるのがこの私どん兵衛コンキリさんです。
みなさんのご好意でいちばんすみの席によせてくれはしたものの
ぶっちゃけ店内には我々のグループしかおらず
こんな店内でどん兵衛食ってたらすぐに気づかれるのは必然!
となるとその罪悪感を打ち消すには、そうだ!何か注文すればいいんだ!
でも何を注文すれば正解なんだ?そばを食うわけにもいかないし、カレーも違う。
わきに座ってるヘタレ甚兵衛はモツの煮込みを単品で頼んでひとりで食う気でいるが
そんなに食べれる気もしない。ドリンクを頼むというわけにも…、ん?
「ビールください」
にこやかだったおばちゃんが一瞬驚いた顔をして「本気ですか」と確認してきたが
当たり前だこの野郎伊達や酔狂でビール頼む輩がいるかってんだ!
このビールを頼めば!頼めばいいんだろうが!
ビールを頼みさえすれば俺はこのソバ屋でどん兵衛が食えるんだろうが!
ただただ迷惑な客になり下がってるような気も今となってはしないではないが
当時からしてみりゃこれが唯一の正解であることは火を見るより明らかだったんだ!
なんか書いててものすごくおばちゃんに悪いことをした気がしてきましたホントごめんなさい。
でもビールはよく冷えてておいしかったし、どん兵衛も伸びたとはいえうまかったよ!
反省会のコーナー
今思えば浅い付き合いでもないんですしスマブラやってる方々が
後で飯を食いに行くなんてことは容易に想像できたわけで…
そう考えるとどん兵衛ではなく、もっとどうにでもなる
お弁当とかざるソバ、おにぎりなんかを買ってくるのが一番よかったんだなぁ…
どん兵衛ってのはひょっとしたら、
一番よくない選択肢だったのかもしれないなぁ…
伝えたかったこと
ツクールのオフ会で、いくら昼に腹が減っても
どん兵衛を買ってきてはならない。
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