下の記事にも書きましたが今実家に来ています。
その関係でなかなかネット環境が自由にならず、
ちょっと苦労している状況。
そんなこんななワケで後から読んでおきたい記事を
ズギャッとクリップしておきたいと思います。
【年末年始企画】 2007年のGoodなユーザーレビューを紹介
http://www.inside-games.jp/news/261/26151.html
グッドなゲームではなくグッドなレビューを公開するという企画。
とりあえず読んでみてどんな気分になるのか楽しみです。
こんなレビューでいいのかよ!とか思うのか
あー、やっぱこう書いてほしいよねー。とか思うのか。
じっくりと読んでおきたいところ。
ゲームデザインの偉大な革新 BEST 50 ~ゲームはこうして進化してきた~
http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=4597
完全に記事名だけ見てのクリップ。
内容自体はよくあるものだと思いますが、一応読んでおきたいです。
元記事はアメリカ語なので興味があればその辺もぜひ。
っつーかそのへんからもわかるように結構アメリカ視点の記事なんだろうな。
そのへんはきっちりフィルターかけてから挑みたいように思います。
気になるようでしたら皆さんもぜひ。
その関係でなかなかネット環境が自由にならず、
ちょっと苦労している状況。
そんなこんななワケで後から読んでおきたい記事を
ズギャッとクリップしておきたいと思います。
【年末年始企画】 2007年のGoodなユーザーレビューを紹介
http://www.inside-games.jp/news/261/26151.html
グッドなゲームではなくグッドなレビューを公開するという企画。
とりあえず読んでみてどんな気分になるのか楽しみです。
こんなレビューでいいのかよ!とか思うのか
あー、やっぱこう書いてほしいよねー。とか思うのか。
じっくりと読んでおきたいところ。
ゲームデザインの偉大な革新 BEST 50 ~ゲームはこうして進化してきた~
http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=4597
完全に記事名だけ見てのクリップ。
内容自体はよくあるものだと思いますが、一応読んでおきたいです。
元記事はアメリカ語なので興味があればその辺もぜひ。
っつーかそのへんからもわかるように結構アメリカ視点の記事なんだろうな。
そのへんはきっちりフィルターかけてから挑みたいように思います。
気になるようでしたら皆さんもぜひ。
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ういーす、あけましておめでとうございます。
実家に帰ってきております、こんどーです。
とりあえずみなさんに報告しなければならないことががが!
「2007年にやっておくべきことナンバー1」の
LUNARをクリアしました!
実家に帰ってきた勢いそのままにクリアしました!
んで、誰も気にしていないかと思いますが
LUNARの総括をしてみます。
やっぱり最初っから最後までずーっと「王道」らしい展開を崩さず
きれいに纏め上げてるなーっつう印象のゲームでした。
ここまでしっかり王道やってるゲームっていまどきそうそう見ないですよ。
ていうか私自身もそんなにゲームやってる人じゃありませんし
その前にやってたのがサンサーラナーガっつう独特すぎるゲームだったし。
キャラの関係や、ひとりひとりの個性を丁寧に描いているのも好印象でした。
いろいろなキャラが現れては出て行くようなゲームなのですが、
ひとりひとりのキャラが際立っていて埋もれることがありませんでした。
主人公キャラたちのカップリングがわかりやすく、
そのカップリング同士のかけあいがお約束にきちんと沿ってるんですよ。
かと思えばそれを裏切るような意外な展開が待ち受けていたりだとか。
うーん、シナリオ展開が心地よかったですねー。
演出面に関しては言うことないです。
俯瞰ビューで小さなキャラクタがちまちま動いたり、
サイドビューでのやや大きめサイズのキャラクタのかけあいだったり、
一枚絵を用意してでの鮮やかなグラフィックスだったり。
音楽にしてもテーマ曲がきちんと用意されていたりして
ぬかりがなかったように思います。
顔グラフィックも複数用意されていて表情豊かでしたしね。
戦闘バランスについてはそうとう楽でした。
おかげでやめることなく一気にできたように思います。
ただ、ラスボスだけはめちゃめちゃ強かった!
なんだこの強さはと思いました。
いままでのまったり具合をすべて打ち砕くかのような激ツヨぶり。
まぁ、盛りあがるっちゃ盛り上がりましたが、驚きました。
とりあえず私にとっては道中のぬるいバランスがちょうどよかったですねー。
そんな感じですかね。
サンサーラナーガとは違って誰にでもすすめられるRPGだと思います。
古きよき王道RPGに触れたい人には大いにおススメです。
RPGツクールでも見ないくらいの心地よい王道だったからなー。
次はDSのFF4をやりたいと思います!!!
実家に帰ってきております、こんどーです。
とりあえずみなさんに報告しなければならないことががが!
「2007年にやっておくべきことナンバー1」の
LUNARをクリアしました!
実家に帰ってきた勢いそのままにクリアしました!
んで、誰も気にしていないかと思いますが
LUNARの総括をしてみます。
やっぱり最初っから最後までずーっと「王道」らしい展開を崩さず
きれいに纏め上げてるなーっつう印象のゲームでした。
ここまでしっかり王道やってるゲームっていまどきそうそう見ないですよ。
ていうか私自身もそんなにゲームやってる人じゃありませんし
その前にやってたのがサンサーラナーガっつう独特すぎるゲームだったし。
キャラの関係や、ひとりひとりの個性を丁寧に描いているのも好印象でした。
いろいろなキャラが現れては出て行くようなゲームなのですが、
ひとりひとりのキャラが際立っていて埋もれることがありませんでした。
主人公キャラたちのカップリングがわかりやすく、
そのカップリング同士のかけあいがお約束にきちんと沿ってるんですよ。
かと思えばそれを裏切るような意外な展開が待ち受けていたりだとか。
うーん、シナリオ展開が心地よかったですねー。
演出面に関しては言うことないです。
俯瞰ビューで小さなキャラクタがちまちま動いたり、
サイドビューでのやや大きめサイズのキャラクタのかけあいだったり、
一枚絵を用意してでの鮮やかなグラフィックスだったり。
音楽にしてもテーマ曲がきちんと用意されていたりして
ぬかりがなかったように思います。
顔グラフィックも複数用意されていて表情豊かでしたしね。
戦闘バランスについてはそうとう楽でした。
おかげでやめることなく一気にできたように思います。
ただ、ラスボスだけはめちゃめちゃ強かった!
なんだこの強さはと思いました。
いままでのまったり具合をすべて打ち砕くかのような激ツヨぶり。
まぁ、盛りあがるっちゃ盛り上がりましたが、驚きました。
とりあえず私にとっては道中のぬるいバランスがちょうどよかったですねー。
そんな感じですかね。
サンサーラナーガとは違って誰にでもすすめられるRPGだと思います。
古きよき王道RPGに触れたい人には大いにおススメです。
RPGツクールでも見ないくらいの心地よい王道だったからなー。
次はDSのFF4をやりたいと思います!!!
迷ってもしょうがねー と思ったので
家ゲー ツクール祭のサイトをここらでズギャッと公開します。
家ゲー ツクール祭
リンク先のコンテスト用サイトと当サイトは異なりますので
以後、コンテストにかかわる話題は全てあちらで行います。
ツク祭のトップページは更新情報をRSSで配信しておりますんで
登録していただけるとちょい便利かと。
何かデザイン的に崩れてるだとか、極度に見づらいだとかありましたら
ぜひともお教えください。直します。
よろしくお願いしますー。
家ゲー ツクール祭のサイトをここらでズギャッと公開します。
家ゲー ツクール祭
リンク先のコンテスト用サイトと当サイトは異なりますので
以後、コンテストにかかわる話題は全てあちらで行います。
ツク祭のトップページは更新情報をRSSで配信しておりますんで
登録していただけるとちょい便利かと。
何かデザイン的に崩れてるだとか、極度に見づらいだとかありましたら
ぜひともお教えください。直します。
よろしくお願いしますー。
ツクールwebがリニューアルしましたね。
VXの発売に合わせる形だったことを考えると力の入れようがうかがえます。
んで、それに合わせて家庭用ツクールの存在が闇に葬られてます(汗)
一応
TOPページ → 製品紹介 → 家庭用ゲーム機版
でツクール3とかツクール5とかの情報を見ることはできるのですが、
そもそも家庭用ゲーム機版につけられたカテゴリーが
「ツクール博物館(旧製品情報)」と来たもんだ!
しかも
>ここで紹介しているものは、すべて生産終了した製品となります。
>購入などについてお問い合わせいただいてもお答えしかねますのでご了承ください。
とかおっしゃる。
まーそりゃそうか。
つってもそんな強調されても悲しくなるだけです(汗)
いやー、しっかし博物館送りとはねー。
しかも家庭用ゲーム機版とかひとくくりにされちゃって。
こんなん見せられたら家庭用の最新作になんて期待もできないです。
言わばこれは我々に対する最後通牒三行半!
「もう家庭用で作る気っつーか体力っつーかそーゆーのは
オレたちにはないから!
こういうことを対外的に大声で言うのはためらわれるから
君たちに分かる形で教えてあげるよ!」
「君たちもはやくVXに乗り換えたほうがいいよ!
VXでだったら手厚く加護してあげるから!
なんか売れ行きいいようだったらコンテストもするかもね!」
みたいなカンジがどーしたってしてしまう。
DSでだったら出してもいいんじゃないのーとか
Wiiとかどうよーとか、いろいろウワサだけは聞こえますが
こんなん見せられちゃったら全部吹っ飛びます。
いよいよもってジリ貧ですなー。
VXの発売に合わせる形だったことを考えると力の入れようがうかがえます。
んで、それに合わせて家庭用ツクールの存在が闇に葬られてます(汗)
一応
TOPページ → 製品紹介 → 家庭用ゲーム機版
でツクール3とかツクール5とかの情報を見ることはできるのですが、
そもそも家庭用ゲーム機版につけられたカテゴリーが
「ツクール博物館(旧製品情報)」と来たもんだ!
しかも
>ここで紹介しているものは、すべて生産終了した製品となります。
>購入などについてお問い合わせいただいてもお答えしかねますのでご了承ください。
とかおっしゃる。
まーそりゃそうか。
つってもそんな強調されても悲しくなるだけです(汗)
いやー、しっかし博物館送りとはねー。
しかも家庭用ゲーム機版とかひとくくりにされちゃって。
こんなん見せられたら家庭用の最新作になんて期待もできないです。
言わばこれは我々に対する最後通牒三行半!
「もう家庭用で作る気っつーか体力っつーかそーゆーのは
オレたちにはないから!
こういうことを対外的に大声で言うのはためらわれるから
君たちに分かる形で教えてあげるよ!」
「君たちもはやくVXに乗り換えたほうがいいよ!
VXでだったら手厚く加護してあげるから!
なんか売れ行きいいようだったらコンテストもするかもね!」
みたいなカンジがどーしたってしてしまう。
DSでだったら出してもいいんじゃないのーとか
Wiiとかどうよーとか、いろいろウワサだけは聞こえますが
こんなん見せられちゃったら全部吹っ飛びます。
いよいよもってジリ貧ですなー。
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