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スマブラのさぁ、メニュー画面が公開されてるんですが

コレクション
http://www.smashbros.com/jp/gamemode/various/various24.html


分かってる、わかってるんですよ。
こういうメニューの表示形式って結構多いですよね。
もちろん桜井さんもカービィのスーパーDXでこういうメニュー作ってました。
それは知ってるし分かってるんですけど。
どーしてもなんか、この色合いというか配置というか
なにか思い出すんですよ。

アレです、デザエモンkidsですよ。

デザエモンkidsのメニューUIは優れてたんだなー
ちょっと分かりづらかったけど動かしやすかったもんなー
とかぼんやり考えてました。
てかメニューの表示形式変わるだけでもやっぱり雰囲気変わりますね。
見た目にだまされる単純なユーザーこんどー。

あと、ステージ作りが予想通りおもしろそうですね。
ブログでもハチャメチャな面を作って紹介してますし。
こういう使い方でいいんだぜ!ていうかこういう面作るんだろお前ら!みたいな
先手を打たれてしまうと、個人的には
「いやいや、さらにその上を行くぜ!」みたいな表現をしたくなって燃えます。
どういう面を作ろうかなー。
あ、
ところでアレってプレイヤーの出現場所は設定できるんですかね。
けっこうそれによって大きく変わる気がする。
どうなんだろう。

楽しみだなー。

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来週の金曜で週刊ファミ通が1000号を数えるらしい。
んなもんだから今週号は999号。
表紙を見たら「銀河鉄道999」だった。

んまー、ツクール5やらそれ以前からファミ通を読んで
発売されるゲームに胸をときめかせてきたオレとしては
こういう機会のファミ通を見逃すわけにはいかんわけですよ。
だいたいやってる企画なんかも歴史を振り返る系だったりして
いっつも同じなんですけどね。
それでもやっぱり読んでしまうのがかなしいところ。

ですが買ってみてみるとスマブラXの特集が組まれておる。
公式サイトで書いてあるような内容ではなくて、
もうちょっと、実際にプレイしてみてこいつはこんな感じのキャラ、みたいなのが
データとともに書いてあるんですね。
いいなぁ、夢が膨らむね!
あと読んでて最初っから23名ものキャラをセレクトできることを知って驚きました。
具体的に言うと、公式サイトで公開されているキャラから
他社ゲーのキャラ(ソニックとスネーク)を抜いたメンツが最初から選択可らしい。
おおいなー。
ていうかソニック使えないのかー。

個人的にソニックを使うのがとても楽しみなので、
はやいとこソニックを出せるように頑張りたいな~とか思いました。

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またスマブラネタかよ!
…ごめんなさい。楽しみなんですよ。


テスト対戦:東京vs京都
http://www.smashbros.com/jp/gamemode/wi-fi/wi-fi06.html



見どころはなんといってもスマッシュボール(だったかな)に対して
無頓着すぎるマイペース男スネークと、
ムダにカッコいいカウントダウンコールの声です!
特にカウントダウンコールは珠玉のカッコよさ!
こんなところにこだわってどうする!!!
私のお勧めは「4」ですね。フオーィ!
他にもくす玉の音がやたらとチープになっていたりだとか
細部にまでこだわりが見られたり。
このへん効果音を使いまわすツクールとは違うな(爆)

初めてしっかりした画質のちゃんと闘ってる動画を見ましたが
戦闘のリズムも早すぎず遅すぎず、ちょうどいいですね。
なかなか自由が利きそう。
ひとつ違和感があったとすれば対戦成績画面のなにもなさかな(笑)
ただ、対戦成績画面に表示時間制限ができたのはとてもよいと思います。
たくさんヒトがいると、誰か一人くらい必ずボタン押さないやついるし(爆)

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スマブラの新ステージが公開されました。
というか今日が発売予定日だったにもかかわらずフツーに
更新が小出しにされてるあたり、抜け目ないなぁ。
やっぱり告知するタイミングをうかがってたんでしょうね。延期。

いにしえっぽい王国
http://www.smashbros.com/jp/stages/stage23.html


とりあえず上記リンク見てくださいよ。
このステージね、発想がイカしてますよね。
確かにDXの時点でレインボークルーズが出てきてたから
考えられないこともなかったんでしょうけど、私は思いつかなかった。
そうかー、こういうのもアリか―ってカンジ。
スマブラのこういう、過去の作品にきっちり経緯を払うというか
オールドファンに手厚いところが好きです。
1-2とか、どんな乱闘になるのかスゲー楽しみです。
ゆっくりスクロールするそうですが、
けっこう速くてもそれはそれでおもしろそう。

遊び心にあふれたゲームになりそうで、一週間後が楽しみだなぁ。
まぁ、その日も例にもれず説明会行ってるんですけど(汗)

ただみんな、Wii症候群にだけは気をつけろ!


「Wiiシンドローム」を防ぐには適度なプレイ時間と準備運動を―英医師
http://www.inside-games.jp/news/265/26549.html

>子供達に与えたWiiを長い時間遊び過ぎたと言ってくる
>中年の両親が増えています。
>彼らは首や肘や肩に症状を訴えることが多く、
>中には10時間以上遊んだという人も居ます


ゲームは1日1時間!


追記:
発売予定日はこの日じゃなくて、その次でしたね。
日付感覚くるっとる。

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今日は私のシナリオがなんで後半になって急にシリアスになってしまうかを
書いてみたいと思います。
寝ぼけた勢いで課題からの現実逃避で書きます。
ですんで矛盾とかそういうの放置で!
書いてあることはね、読んで理解するんじゃなくて雰囲気を見て感じ取ってください!
まだ書いてないんでどうなるか正直わかりませんが、
ぶっちゃけちゃんとした文章を書ける自信はない(爆)
まー、いつもの文章がちゃんとしてるかどーかはさておいて。

シリアスってのはね、落差なんですよきっと。
ギャグとシリアスの比率の問題というか、より正しい言葉を選んでの「落差」ね。
ギャグでこう落として落としてふり幅デカくしてからの
シリアスがね、こうビシッと決まるとこう落差がデカくていいわけです。
私はね、それをやりたいわけですよ。
ゆーなればドッコイダーの最終話あたりなワケですよ。
見てないヒトはぜひ見るべきですよ、DVD買ってでも小説でもアニメでもいいから。
もしくはゴーストスイーパーを1巻からブッ続けて読んでの20巻ね!
「スリーピング・ビューティー!!」を見れば私のいいたいことがわかるかなぁ。

ただ私もわかっちゃいるんですけど、
これってのは結局、うまくやらないとチグハグになっちまうんですよ。
んで、私のはチグハグになっとると(爆)
このねー、なんつーかさじ加減がね、熟練の技なんですね、きっと。
上記に挙げた2作品がこうもうまくガッシリ私のハートに響いてくるってのは
やっぱり2作品の作者がうまいんですよ。レベルが高いと。
その技をどうにかこうにか盗んでシナリオに反映させたいんですが
これがどーしてうまくいかないワケです。
まぁ、だからこそチャレンジし続けるワケですが。
下手の横好きでもいいと。ここは譲れねーぞと。

ギャグばっかってのもいいんですよ。
好きなんですけどね、つくるとなると違う。
長いじゃないですか、製作期間が。
そうするとねー、ギャグばっかっていうテンションでなくなる時もあるんですよ。
んでね、絶対シリアスにしたくなるんですよ。
製作者であるところのオレってのは基本的に愛は盲目なところがあって
ここまで作ってきたシナリオはパーフェクトだと、
ここまでの一つ一つのイベントは完璧で演出がサイコーだと思ってる。
なもんだからここでの落差は相当なもんだぜシビれちゃうぜと思ってる。
んでもってやってみてうまくいかないんですが
これがまた毎回なんですね。こりないんですよ。
毎回「シビれちゃうぜ」とか思ってるもんだからタチが悪いんですが
そういう自分がけっこう好きなのでしょうがないです(爆)

んまー、何が言いたいかっつーとですね
今後私がそういうゲーム作ってきても「あー、こいつまたやってるな」くらいの
寛大な心構えで見ててくれりゃいいなーと、思います。
あとはドッコイダーとGS美神を読んでくれれば満足して課題にもどります(爆)

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