リレーRPGっていう企画のいいところのひとつは、
各々の製作者が持つ「こうやったら面白くなるだろう」っていうポイントを
かいつまんで見ることができる点だと思っています。
RPGツクールってのはおもしろくって、
みんながみんな、おもしろいRPGを作りたいと思って製作するのに
同じような要素ばっかりの作品が生まれたりすることはないんです。
ただ、もちろんその要素ひとつひとつが
プレイヤーであるところの自分に合わないこともあったりして、
場合によってはそれをつまらないと感じちゃうこともあると。
製作者とプレイヤーの面白さの価値観にズレがあったりするからなんじゃないかと
私なんてのはそう思っています。
んで、最初の話に戻りますが、リレーRPGではそういう
「製作者が『こうすりゃ面白くなるだろう』と思ってぶち込んだ要素」が
どんどん出てくる。
十人十色とはよく言ったもんで、そりゃもう多種多様な要素が
怒涛のごとく到来してくると。
そういう要素ひとつひとつに触れて、
今後自分が取り入れてみたい面白さを見つけてみるのもいいと思います。
また、自分の価値観にそぐわない要素にぶつかったところで、
製作者さんがこの要素を取り入れた理由を考えてみて
その面白さを理解してみるのもいいんじゃないでしょうか。
「面白い」を感じられるアンテナは幅広く持っていたほうが楽しいですからね。
各々の製作者が持つ「こうやったら面白くなるだろう」っていうポイントを
かいつまんで見ることができる点だと思っています。
RPGツクールってのはおもしろくって、
みんながみんな、おもしろいRPGを作りたいと思って製作するのに
同じような要素ばっかりの作品が生まれたりすることはないんです。
ただ、もちろんその要素ひとつひとつが
プレイヤーであるところの自分に合わないこともあったりして、
場合によってはそれをつまらないと感じちゃうこともあると。
製作者とプレイヤーの面白さの価値観にズレがあったりするからなんじゃないかと
私なんてのはそう思っています。
んで、最初の話に戻りますが、リレーRPGではそういう
「製作者が『こうすりゃ面白くなるだろう』と思ってぶち込んだ要素」が
どんどん出てくる。
十人十色とはよく言ったもんで、そりゃもう多種多様な要素が
怒涛のごとく到来してくると。
そういう要素ひとつひとつに触れて、
今後自分が取り入れてみたい面白さを見つけてみるのもいいと思います。
また、自分の価値観にそぐわない要素にぶつかったところで、
製作者さんがこの要素を取り入れた理由を考えてみて
その面白さを理解してみるのもいいんじゃないでしょうか。
「面白い」を感じられるアンテナは幅広く持っていたほうが楽しいですからね。
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