しんみり

私なんていう人は酔っていたりなんかすると
面白くなるんじゃねーかっつって思ってもみないことをホイホイ口に出しちゃうんです。
そんなわけだからお酒の席でゲロゲロに酔っちゃったりなんかすると
あとあと思い出してみると「なぁんであんなこと言っちゃったんだろう。」なんて
修造ばりに過去を思い出しちゃダメダメダメ！みたいなこともよくある。

まぁ、しょうがないと割り切れる部分もあるんだろうけれど
許される場と許されない場ってのはとーぜんあるわけで、
だとするならばその場の見極めみたいなところをちゃんとやってゆかんとならん。
そこんところが難しいところですよね。親しき仲にも礼儀ありというアレです。

そんなことをゲロゲロに酔っていた昨日を思い出して書いてみました。
ご迷惑をおかけしたんじゃねぇかなあ。
関係者の皆さんどーも申し訳ありませんでした。

暇なので垂れ流し配信

暇なので垂れ流し配信やってます

http://www.ustream.tv/channel/unzarist

日曜の午後にやることない人あつまれー


【追記】
終わりました。
多くの方々に見ていただけました、ありがとうございました。
またそのうちやりたいですね。
ではでは

１２月になってしもうた

１２月になってしまいました！
なんてことだ。

来年にはほしいゲームがわんさかしているので
そいつらがリリースされる前にツクールを進めておければと考えています。
１月にはドラクエ６が、２月にはエストポリスが、そして３月にはツクールＤＳが！
正直プレイが早いほうではないので、
サクサクとこなしていかないと積みゲーばかり増えていってしまう。
ポケモンパールもまだクリアしてないしなぁ。
実は地味に天外３なんかも購入してあるんですが、
これはどっちみち長いこと時間をかけてクリアしなければならないので
ＦａｎＦａｒｅ！が完成したらやり始めようかなーとか思っています。

とりあえず１月のドラクエ６発売前までに
２枚目のシナリオを完成させたいところ。
それにはなんとしても「毎日ツクールを起動」させて、
「毎日何かしら作り続ける」ことを続けていかないとなぁ。
いろいろな人の日記で見るセリフではあるけれど
やっぱり完成させるためにはこれが一番確実だと思います。
今までだってこうしてきましたしね。
お蔵入りだけは何としてでも避けたい。

そういえば来年のコンテストに関する情報もそろそろ出てくるのかな？
１２月ですしね。
それについても期待しておこう！

一枚目が完成したことになりました

なんとかかんとかシナリオ１枚目を終わったことにして、
月曜日からは２枚目にとりかかることにいたしました。
なんかいろいろ放置しながら進んでいる感は否めませんが
今はただもう先に進んでおくことのほうが大切な気がした。
具体的に言うと、戦闘バランスなんてとってる場合じゃないってこった。
とはいえＦａｎＦａｒｅ！は戦闘がほぼないゲームなんで
戦闘バランスを取る手間はあんまりないと思うんですが。

福元くんからの楽曲もちょいちょい届いています。
こっちのほうの打ち込みもさっさっと済ませて、
どんどん充実させてゆきたい。
やっぱり仮の曲で製作していくとどうしたってイメージのズレとかでてきちゃう。
そういうのが怖くて実際あんまり曲を自由に使えていません。
なんかそういうのは損している気分になるなぁ。

来週からもバシバシ作っていって
なんとか来年のコンテストに間に合うようがんばってゆきたいなぁ。
間に合うかなぁ。

トニーさんとたけさんと酒飲んだ

この前の日記の続き。

珍しい人と飲んだんで、その時のことをサクッと書きます。
その方とは何を隠そうトニーさん。
「木神と少年とトトト村の感謝祭」や、「シンプル20時間シリーズ　初めてのRPG」など
自称「ポップでライトでヒーリング」な作風で
多くの方に楽しまれるＲＰＧを作成した方です。
しばらく前にサイトが閉鎖されてしまったため、交信することができませんでしたが
このたび一緒に飲むことができました。
ちなみにたけさんもいました。

子供のころ見てた番組　とかいうたわいもない会話から、
トニーさんのサイトが閉鎖しちまった理由とか、
新作の予定だったアンドロがどの辺まで進んでるかとか、
トトト村の手直しがどの辺まで進んでるかとかいろいろお話しました。
非常に楽しかった！
飯もうまかったし、ビールが半額デーだったのもラッキーでしたね。

トニーさん自身がツクールＤＳに対して意欲的だったのも印象的でした。
これはもうツクールＤＳを買ってトニーさんの新作に備えるしかない…。
とはいえお仕事が忙しそうだったのも同様に印象的でした。
なんとかかんとかトニーさんの新作をプレイしたいんですけどね。

そんなわけで、トニーさんは元気でしたー。
ちなみにたけさんも元気でした。