Amazon.co.jp ウィジェット TAT 忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おはようございます。
本日9/26の朝。出勤前に「あ、そういや昨日blog更新してなかったわ」とか気付いて
こうして記事を書いている次第です。

いやー、忘れてたね!

すっかり忘れてました。記事を更新しなければならないという縛りを忘れてました。
火曜日ねー。更新しなきゃいけないよねー。
この縛りすらなくなったら本格的にこのサイト放置されちゃうもんねー。
なんかもう放置サイトでもいいんじゃないかという気もしてきているのですが
とりあえず更新日を思い出せるくらいのうちは細々と続けていきたい。

というわけでとりあえず今のところは出社しますが
家に帰ってきたら何かしら更新できたらいいですね!
思い出せたらいいですね!ということでどうかひとつ。

拍手

PR
今使ってるケータイがどこからどう見てもガラケーなんですけどね。

W63K
http://www.au.kddi.com/seihin/archive/...

猫も杓子もiPhone5で盛り上がっている状況を見てて
そろそろ自分もスマホに変えたほうがいいのかなーなんて思っちゃうわけです。

今ケータイをどう使ってるかって言うと、メールと電話がメインでネットはしない。
ネットは前はよくしてたんですが、
「ネット我慢したらケータイ代浮くんじゃね?」という発想のもとちょっと我慢して
さらに料金形態もいろいろと試行錯誤しつつ見直していったら
現状月々平均3,000円程度で収まっている状況です。

プラン的にはメールは定額で使い放題で、電話は特定の人だけ定額。
電話はほとんどしないんですが、その中でもするかな?っていうところだけ定額にしといて
あとはとことんメールを送りつけて何とかする迷惑スタイルを確立しました。
メールが定額になったことでどうでもいいメールを主に甘茶さんに送りつけて
いやがらせをする日々です。

というわけなので、基本的には今のケータイで満足しているんですが
ネットにすぐにアクセスできるってのはやっぱり魅力的なんですよね。
一にも二にもまずは地図。
そんでもって場所を探しつつルートを検索しつつ、飲み屋のレビューも見ちゃう。
ベタですけど、やってる人をみると「おー、すげー」ってなります。EZweb(笑)です。

ただ、スマホでちょっと心配なのがやっぱりお金の問題と電池の持ちの問題。
お金に関しては先ほども書きましたけど、今かなり安く抑えられているので
これの倍近く払うことになると考えるとちょっとうーん。
それが2年以上続く形になるわけで、みみっちいですが計算してしまうと
3,000円×24ヶ月=72,000円となりちょっとバカにはできないかなという。
あと、電池の持ちに関しては今んところ使ってるケータイが
バカみたいに電池の持ちがいいもんですから、それに比べるとっていうところ。
なんせ使い始めて4年目なんですが2日間充電しなくっても平気というありさま。
一回auのサービスかなんかで電池パックは交換してるんですけどね。
Dr.Kさんがオフ会でおっしゃられてた
「スマホ使ってる人は常に充電スポットを探してるイメージ」という言葉が
やたらと頭の中でリフレインしてます。なるほど印象的だ。

というわけで悩んでるんですが、
たぶんこのままパワー優柔不断で結局変えないんだろうなぁ。
なんかしらきっかけでもあればスッと変えてしまって
そのうち環境にも慣れるんでしょうけどね。
ぶっちゃければこの前のケータイも飲み会でビールを頭からかぶって
ケータイをビール漬けにしてしまい、内部ショートしてしまったがために
2を押しても7が表示されるようになってしまったからでした。
これひどいんですよ。「こんにちは」って打てない。「もんにちは」になる。
自分の名前の「こんどー」すら打てないですからね。問答。
そんなだから機種変した次第で。

よく考えたらその前に機種変したのも物理的にケータイがぶっ壊れたからですし
実際壊れないと機種変しないような気もしてきました。
ただ今のケータイは故障に強そうなストレートタイプをあえて選んだんですよねー。
そう考えるとまだまだお付き合いしていくことになるのかも。


今週のボンバーガイ

どうでもいい雑談でした。眠いので寝ます。

拍手

最近の晩御飯のおともはつー助教授の
シリーズ未経験者にもおすすめ「Civilization5」プレイ講座です。





何度か別シリーズを紹介してるような気もするのでご存知の方もいるかも。
というかそうでなくてもランキングに顔を出してたようなシリーズなので
知ってられる方も多いかと思います。

このシリーズ、第一話が投稿されたのは2011年09月24日でだいたい一年前。
そんでもってつい先日に最終話が投稿された形になります。
私は最後まで行ってから一気に見たいタイプなので
最終話が投稿されたのを見計らって先日から見始めました。
飯を食いながら見てるわけで、コメントもできないし。

civ4の動画はつー助教授の動画も含めていろいろ見ましたが
civ5の動画はこれが初めてです。
正直動画だけならそれなりに見てますし、
ルーツがニコ生でプレイしてるのも見てるような私です。
それなりプロ視聴者と言ってもいい!
ただしciv4の体験版をダウンロードしてあまりの「どうしたらいいの」ぶりに
さじを投げた程度の習得率ではあるのですが。一体動画の何を見てるんだ。

そんな私ですが、civ5は色々と分かりやすくなってるみたいで好印象。
civ4と比べると要素を色々と削減して新規層を取り込もうとしてるんでしょうか?
まっさらな状態からのとっつきやすさで言ったらciv5のほうが上なのかもしれません。

めざせプロ視聴者な私としてはつー助教授のプレイ動画はマメ知識が多くて好きです。
それなりに自然に織り交ぜてくれるのでよい。
コメントで長文がうだーっと流れてくることもありますが、
それをわきに見つつやる夫らの掛け合いを読むのがいいと思います。
あと、エコノミーでも画質がいいのでゲームの文字も停止すれば読めるのもすばらしい。

civ4の体験版は正直すぐにやめてしまってアンインストールしてしまったのですが
この動画を見終わったらまたciv5の体験版をやってみたいですね。
あるのかどうかも知りませんが。

しかしアレですね、銃・病原菌・鉄を読んだ後だと
なんだかこうしたプレイ動画を見たり文明の紹介文を見るのもなんだか感慨深い。
このゲームでは病原菌要素はまったくなく、東西南北への広がりの差が
文明の進み具合に影響を与えるということも無いのですが
世界史における諸文明がこうして覇を競い合う姿は動画としておもしろいです。
実際にプレイするのとはまた別なんですけどね。あくまで動画として。


今週のボンバーガイ

オフ会が終わった後から全くやる気がない。なぜだ。

拍手

というわけでソラトロボをクリアしました!
総プレイ時間は20時間程度で、最終レベルは14でした。




システム面での感想は前回ざっとまとめたので、
今回はシナリオ面に関する感想を書きたいと思います。

上に貼った動画はOPアニメなのですが、もうほんとずっとこんな感じの柔らかい雰囲気。
まるで世界名作劇場を思わせるようなシナリオだった印象です。
世界観こそオリジナリティ溢れるものなんですが内容はものすごく王道。
このシナリオを嫌がる人はいないだろうとすら思わせる良作でした。

要するに陰鬱な雰囲気や、不快な思いをさせる要素が
シナリオにおいてもなるべく抑えられているんです。
もうとにかくプレイヤにはストレスを与えないっていう態度が伺えました。
大手を振って万人向けを狙ったと言える作品で、かつそれが成功しているために
自信を持って誰にでも進められる作品になっていると感じます。


本作は2部構成になってます。
1部でゲームを構成している環境や世界、文化や人々を知り、
2部でその世界の謎を知る、つまりはシナリオの伏線回収に走る形になっています。

とはいえ1部と2部で大きく雰囲気が崩れることがないのは
世界観もさることながらキャラクタのブレが少ないことによるんじゃないかと思います。
キャラクタの立ちっぷりがすばらしく、だからこそ第二部最終話が盛り上がる盛り上がる。
「ここがクライマックスですよ!」と言い出さんばかりの演出には
否が応にも盛り上がらずにはいられなかったです。


キャラクタの後日談を描く追加クエストも思わず全てプレイしてしまいました。
この世界や、そこで生きるキャラクタが好きになれる
やっていて嫌な気持ちにまったくさせない丁寧なつくりのゲームでした。
いまどきこんなに毒のない作品は他にないです!
刺激の強い作品に慣れきってしまったツクールユーザ諸兄には
正直少し物足りないかもしれないですが、
だからこそいま、プレイしてもらいたい作品だと思います。おもしろかった!


今週のボンバーガイ

約束通りソウルハッカーズやってます!コンゴトモヨロシク

拍手

まいった!書くことがない。
最近プレイしてるゲームの話でもしてお茶を濁します。

最近はDSでソラトロボをプレイしています。





これね、おもしろいです。
2010年に発売されたすこし古めのソフトなのですが、ホントに丁寧に作られてる。
まずシステム面でユーザにストレスを与えるような要素がほとんどない。
というか全く気になりません。
歩く速度もカスタマイズで自分好みに早くして行けるし
メッセージ送りの速度だって早い。
なかなかセーブができなくてイライラすることもなければ
シナリオの展開がグダグダだったり、逆に速すぎて置いてかれることもない。
しっかり練りこまれた上で世に出された作品であることが伺えます。

おそらくこのゲームの一番のセールスポイントは
その練りこまれた世界観なんだと思います。
作中でもやりこみ要素をこなすことで開発資料を見ることができます。
そこでは舞台となる世界の文化や歴史、人種など
通常ゲームをこなすうえでは気にならないであろう設定を知ることができる。
当然これらはファンであり熱心なユーザに対するサービスでしかないのですが
実際にゲームをちゃんと作るのであればここまできちんと設定を起こした上で
シナリオを描き、演出を施し、世界を作った上でキャラクタを動かす必要が
あるんだろうなと感じさせます。

本作はアクションRPGであり、主人公が乗るロボットを自由にカスタマイズして
戦闘に臨むことができます。
私はとりあえず街中をうろうろする時に歩くスピードが速くないといやなので
スピード優先のカスタマイズで防御力はまるっきり無視。
一応これでも進めているので戦闘バランス的にはかなりぬるいのでしょう。
とはいえカスタマイズの色がまったく現れないのかと言えばそうではなく
むしろどういったカスタマイズでもその感触がユーザにしっかり返ってきつつも
どんなファイトスタイルもしっかり受け入れられる仕組みになっているように思います。
ただ強いて挙げれば戦闘がボタン連打になりがちなのは仕方ないところか。

現在のところプレイ時間は15時間弱。
比較的短い作品だと聞いてますんで20時間当たりでクリアなのかと思ってます。
今週末にはズギャッと一気にクリアしてしまいたいところ。
そんでもって来週にはシナリオ面での感想もガッツリ書いてゆきたいです。


というのはですね、
明後日木曜日には3DS版ソウルハッカーズが発売になるんですね。
こいつを予約してしまった以上今週末にはプレイしたいじゃないですか!
なんとかソラトロボをクリアさせてソウルハッカーズに移っていきたいです。



今週のボンバーガイ

ソラトロボのエンディングもソウルハッカーズのオープニングも楽しみだな~。

拍手

[42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52]

<<前のページ 次のページ>>
昔のブログ
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

© kondo 2000-. All rights reserved.
Designed : Under the Rose