ご無沙汰しております。
なんか動画上げたら一か月blog更新するだけのパワーを使いきってしまったらしく
まったくもって更新する気力がわきあがりませんでした。
今日なんとかここにこうやって更新できているのは何を隠そう
ブレイブリーデフォルトをクリアしたからです!
満足しました!これは実におもしろかった!
ちゃんとしたRPGをちゃんとプレイした満足感でいっぱいです。
---以下 ネタバレを含みます---
幸いなことにネタバレなんかは全くない状態でプレイでき、
クリスタル解放後の二転三転するシナリオなんかも
先が読めず、どうなるのか楽しみにプレイすることができました。
ホントに伏線張るのがうまいRPGでしたね。
ぶっちゃけプレイ後に振り返ってみると矛盾点が見えたりもするんですが
いやいや、細かいことはいいんです!
細かいことは置いといて、プレイ中はホントにのめり込めました。
個人的には最初から主要キャラ「リングアベル」が手に持っている手帳の意味が
分かった時がこのゲームをプレイしている時の最大の盛り上がりポイント!
この瞬間パーっとこのゲームに対する目線が変わった印象です。
何の気なしにFF5をプレイしていたら幻想水滸伝ティアクライスだったような!
分かりづらい例えをからませつつですが、
ひとり3DSに向かいながら「えっ、えっ、じゃあもしかして!」なんていいつつ
最初っからメニューの中に表示されていた手帳の手記をイチから見返して
「あれはそういう意味だったのか!」とか、「えっ、でもここちょっと違う!」とかいいつつ
「ということはひょっとしてそういうことなのか!?」なんてイメージを膨らませて
その後のシナリオ展開にドキドキしながらゲームを進めることができました。
だからこそこの期待をしっかりと反映しつつ、丁寧に展開してゆくシナリオには
ホントに感動すら覚えました。
このゲームのいいところは、ヒントだけはやたらとバラまいておきながら
答えを導く役目はプレイヤーに任せているところだと思います。
謎の回答を出すのは、もう最後の最後の決めどころでビシッと言う時だけ。
そのビシッと言うところでプレイヤーをびっくりさせるのではなくて、
ビシッという手前でちゃんとプレイヤーがその答えを導けるようになってるんですね。
だからこそプレイヤーはシナリオの展開に集中できるし
ちょっとした伏線やヒントでも逃さないようにのめり込んでプレイできる。
いやー、よくできてるわー。
そんでもって答えが分かってから前の発言を振り返ったりすると
まぁこれもまたよくできてること!
そもそもこのブレイブリーデフォルトというタイトルからしてよくできてますよね!
bravely は言わずもがな「勇敢な」、
default は「(義務などの)不履行」ということですから
それが意味することはもうただ一つと言うところです。
まったくもってしてやられたという感じ。
しかもプレイヤーはその行為をゲーム内のキャラクタに「しろ」と言われてする訳でなく
「こうしたほうがいいと思う!」といった自発的な感情で行って
それでもってシナリオが大きく展開するのがすばらしい。
当然「いいと思う」までには色んな導きがあって、プレイヤーは巧みに誘導されているわけですが
バンジージャンプの最後の一歩を踏み出すのはあくまでプレイヤー。
そのあたりの力加減がホントに気に入りました。
あと、キャラクターたちの関係というか、かけあいが
これまでのゲームに無くじっくりと描かれていて好印象でした。
仲が険悪になったりもするんですが、わだかまりを解消した後の面々は
ホントに仲間の悩みを自分のものとして一緒に苦しみ、解決に向けて奔走し
手を取り合って進んでいく姿が実にほほえましい。
キャラがバシッと立っているのでひとつひとつの掛け合いが笑いを誘うんですね。
このゲーム、イベント後や村を散策している最中に
パーティーチャットというシステムが発動することがあるんですが
これが出るのが楽しみで仕方ありませんでした。
このシステム、ゲーム本編のシナリオとはちょっとそれたような雑談を
パーティの連中がするというもので、キャラが生き生きとしゃべるしゃべる。
このシステムがあったからこそ、キャラクターにも愛着がわいてきて
シナリオにものめり込んで行けたんだと思います。ナイスシステム。
プレイ時間は56時間37分。
クリアレベルは全員Lv.85です。
パーティ編成はいろいろやってみましたが結局以前報告した
ティズが回復役、イデアが殴り役、リングアベルとアニエスが黒魔法連発の
魔法中心パーティでした。
ラスボスに対しても結局リングアベルとアニエスが黒魔道士になって
強化黒魔法を雷属性強化装備のもとにサンダガ連発でごり押しするというスタイルを貫き
危なげなく倒すことができました。一発のサンダガが安定して9999出せたのがよかった。
もうこうなってくると残りMPとの勝負になってきますが、
エリクサーを2,3回放り込んだら勝てたというのが正直なところ。
殴り役のイデアは何やってたかというと最後もモンクで押し通し
アビリティで天衣無縫をくっつけたもんだから装備は何もない素っ裸状態。
そこへHP強化やら物理攻撃強化をくっつけてひたすらブン殴るという脳筋スタイル。
普通の装備だと攻撃力が200程度になるところ、
守りを捨てれば物理攻撃力が400オーバーになるため
これをHPの高さでカバーして立ち回ってくれました。
ティズはまわりを回復しつつ、スーパースターの歌でみんなのBPをちまちま回復する立場。
アビリティ「何でも全体化」でシェルやらプロテスやらを全体化させれたのがよかった。
ラスボスではありませんが、リフレクやレイズを全体掛けできるのはすごくいい。
そんなわけで、戦闘バランスは比較的ぬるめと言った印象。
なんというか、どんなプレイスタイルでもきちんと遊べるゲームになっています。
こういうスタイルでやりたい!と思えばどうとでもなるという。
それでいて作業と化しているかと言えばそうでもなく
アビリティがガンガン育っていくのでザコ戦闘もなかなか飽きない。
新しいジョブになると、基本的にメインの特技系がそのジョブのものになるため
新たに習得した技を試してゆけるのも楽しい。
あと何といっても戦闘のテンポがかなり速くて、イライラさせられません。
そろそろまとめていきます。
ホントにみんなに遊んでもらいたいゲームです。
ここでぶっちゃけると私は終章までしかプレイしておらず、
隠しシナリオとでも言うべき「真終章」はプレイしていないのですが、
そこまではもういいかなと。
私のブレイブリーデフォルト、私のティズやアニエスはあそこでああいった決断をし、
そして世界を救ったんですね。これでよかったと思えますし、満足しています。
すがすがしい満足感を得られるゲームです。
プレイ時間は少し長いですが、飽きさせません。
ぜひぜひ皆さん、時間に余裕があれば遊んでみてくださいね。
ちなみにノルエンデ村の最終人口は999人でカンストしました!
これが一番の自慢です。
なんか動画上げたら一か月blog更新するだけのパワーを使いきってしまったらしく
まったくもって更新する気力がわきあがりませんでした。
今日なんとかここにこうやって更新できているのは何を隠そう
ブレイブリーデフォルトをクリアしたからです!
満足しました!これは実におもしろかった!
ちゃんとしたRPGをちゃんとプレイした満足感でいっぱいです。
---以下 ネタバレを含みます---
幸いなことにネタバレなんかは全くない状態でプレイでき、
クリスタル解放後の二転三転するシナリオなんかも
先が読めず、どうなるのか楽しみにプレイすることができました。
ホントに伏線張るのがうまいRPGでしたね。
ぶっちゃけプレイ後に振り返ってみると矛盾点が見えたりもするんですが
いやいや、細かいことはいいんです!
細かいことは置いといて、プレイ中はホントにのめり込めました。
個人的には最初から主要キャラ「リングアベル」が手に持っている手帳の意味が
分かった時がこのゲームをプレイしている時の最大の盛り上がりポイント!
この瞬間パーっとこのゲームに対する目線が変わった印象です。
何の気なしにFF5をプレイしていたら幻想水滸伝ティアクライスだったような!
分かりづらい例えをからませつつですが、
ひとり3DSに向かいながら「えっ、えっ、じゃあもしかして!」なんていいつつ
最初っからメニューの中に表示されていた手帳の手記をイチから見返して
「あれはそういう意味だったのか!」とか、「えっ、でもここちょっと違う!」とかいいつつ
「ということはひょっとしてそういうことなのか!?」なんてイメージを膨らませて
その後のシナリオ展開にドキドキしながらゲームを進めることができました。
だからこそこの期待をしっかりと反映しつつ、丁寧に展開してゆくシナリオには
ホントに感動すら覚えました。
このゲームのいいところは、ヒントだけはやたらとバラまいておきながら
答えを導く役目はプレイヤーに任せているところだと思います。
謎の回答を出すのは、もう最後の最後の決めどころでビシッと言う時だけ。
そのビシッと言うところでプレイヤーをびっくりさせるのではなくて、
ビシッという手前でちゃんとプレイヤーがその答えを導けるようになってるんですね。
だからこそプレイヤーはシナリオの展開に集中できるし
ちょっとした伏線やヒントでも逃さないようにのめり込んでプレイできる。
いやー、よくできてるわー。
そんでもって答えが分かってから前の発言を振り返ったりすると
まぁこれもまたよくできてること!
そもそもこのブレイブリーデフォルトというタイトルからしてよくできてますよね!
bravely は言わずもがな「勇敢な」、
default は「(義務などの)不履行」ということですから
それが意味することはもうただ一つと言うところです。
まったくもってしてやられたという感じ。
しかもプレイヤーはその行為をゲーム内のキャラクタに「しろ」と言われてする訳でなく
「こうしたほうがいいと思う!」といった自発的な感情で行って
それでもってシナリオが大きく展開するのがすばらしい。
当然「いいと思う」までには色んな導きがあって、プレイヤーは巧みに誘導されているわけですが
バンジージャンプの最後の一歩を踏み出すのはあくまでプレイヤー。
そのあたりの力加減がホントに気に入りました。
あと、キャラクターたちの関係というか、かけあいが
これまでのゲームに無くじっくりと描かれていて好印象でした。
仲が険悪になったりもするんですが、わだかまりを解消した後の面々は
ホントに仲間の悩みを自分のものとして一緒に苦しみ、解決に向けて奔走し
手を取り合って進んでいく姿が実にほほえましい。
キャラがバシッと立っているのでひとつひとつの掛け合いが笑いを誘うんですね。
このゲーム、イベント後や村を散策している最中に
パーティーチャットというシステムが発動することがあるんですが
これが出るのが楽しみで仕方ありませんでした。
このシステム、ゲーム本編のシナリオとはちょっとそれたような雑談を
パーティの連中がするというもので、キャラが生き生きとしゃべるしゃべる。
このシステムがあったからこそ、キャラクターにも愛着がわいてきて
シナリオにものめり込んで行けたんだと思います。ナイスシステム。
プレイ時間は56時間37分。
クリアレベルは全員Lv.85です。
パーティ編成はいろいろやってみましたが結局以前報告した
ティズが回復役、イデアが殴り役、リングアベルとアニエスが黒魔法連発の
魔法中心パーティでした。
ラスボスに対しても結局リングアベルとアニエスが黒魔道士になって
強化黒魔法を雷属性強化装備のもとにサンダガ連発でごり押しするというスタイルを貫き
危なげなく倒すことができました。一発のサンダガが安定して9999出せたのがよかった。
もうこうなってくると残りMPとの勝負になってきますが、
エリクサーを2,3回放り込んだら勝てたというのが正直なところ。
殴り役のイデアは何やってたかというと最後もモンクで押し通し
アビリティで天衣無縫をくっつけたもんだから装備は何もない素っ裸状態。
そこへHP強化やら物理攻撃強化をくっつけてひたすらブン殴るという脳筋スタイル。
普通の装備だと攻撃力が200程度になるところ、
守りを捨てれば物理攻撃力が400オーバーになるため
これをHPの高さでカバーして立ち回ってくれました。
ティズはまわりを回復しつつ、スーパースターの歌でみんなのBPをちまちま回復する立場。
アビリティ「何でも全体化」でシェルやらプロテスやらを全体化させれたのがよかった。
ラスボスではありませんが、リフレクやレイズを全体掛けできるのはすごくいい。
そんなわけで、戦闘バランスは比較的ぬるめと言った印象。
なんというか、どんなプレイスタイルでもきちんと遊べるゲームになっています。
こういうスタイルでやりたい!と思えばどうとでもなるという。
それでいて作業と化しているかと言えばそうでもなく
アビリティがガンガン育っていくのでザコ戦闘もなかなか飽きない。
新しいジョブになると、基本的にメインの特技系がそのジョブのものになるため
新たに習得した技を試してゆけるのも楽しい。
あと何といっても戦闘のテンポがかなり速くて、イライラさせられません。
そろそろまとめていきます。
ホントにみんなに遊んでもらいたいゲームです。
ここでぶっちゃけると私は終章までしかプレイしておらず、
隠しシナリオとでも言うべき「真終章」はプレイしていないのですが、
そこまではもういいかなと。
私のブレイブリーデフォルト、私のティズやアニエスはあそこでああいった決断をし、
そして世界を救ったんですね。これでよかったと思えますし、満足しています。
すがすがしい満足感を得られるゲームです。
プレイ時間は少し長いですが、飽きさせません。
ぜひぜひ皆さん、時間に余裕があれば遊んでみてくださいね。
ちなみにノルエンデ村の最終人口は999人でカンストしました!
これが一番の自慢です。
PR
やるぞやるぞと言っていても
どうせやらないんだろうと思われていた動画更新ですが
ちょっとやる気を出してやりだしてみました。
何のことかというと、先日このエントリでちょっと触れた
>いや、確かにこのHPにはworksというページが一応あって
>そこには作品がDLできるようにもなっているわけですが
>正直いまさらプレイする人なんていないでしょう?という。
>いないんであればもうどんどん動画化しちゃって
>そういやこんなんあったなーみたいなのをどんどんアーカイブ化していけたら
>それって素敵やんという気持ちの表れ!
>ぶっちゃけ個人的にはかなり気に入っているトラムラントとか
>あと実はそれなりに頑張って作ったリレーRPG2のおまけシナリオとか
>そのへんをもっと気軽に(私が)見れるようにしたいんですねー。
という奴ですね。
とりあえず第一弾とくればこれしかないだろうということで
TU-MULTのOPを録画しまして、youtubeにアップロードしました。
うわーーーーーなつかしい!
もはやここまで来ると懐かしさしかありません。
技術的にどうのこうのとか、おもしろさがどうのこうのとか
そんなところの感動はもはやない。
ぶっちゃけ行ってみれば今見るとなんだか恥ずかしくなるようなノリではあるのですが
これ10年前のゲームですからね!10年前!
ドラコン4にこいつを出品したのがことの始まりですが
そもそもドラコン4ってのは2003年夏の出来事ですから
製作期間を考えたらホントに10年前のノリなわけで。
であればなんだか最近作成されたゲームの雰囲気とは違っていても
ま、そんなもんかなという。ひとつの慰めができるかなという。
とはいえ、この意味も分からず残酷な天使のテーゼが流れて
音楽とちょっと合わせつつイベントが展開していくこの演出が
当時は評価されたものでした。懐かしいなぁ。
そんでもって「ゲーム本編とは何の関係もないです」という注釈に
多数の温かい突っ込みが寄せられたものでした。
思えばこのあたりから始まったんですねぇ。いやーホントに年をとったもんだ。
こんな感じでどんどん動画化していって、公開していけたらいいと思います。
もうエンディングもどんどん動画化していくよ!
TU-MULTのエンディングはこれでいいんだよっていうのを10年ぶりにやるよ!!!
どうせやらないんだろうと思われていた動画更新ですが
ちょっとやる気を出してやりだしてみました。
何のことかというと、先日このエントリでちょっと触れた
>いや、確かにこのHPにはworksというページが一応あって
>そこには作品がDLできるようにもなっているわけですが
>正直いまさらプレイする人なんていないでしょう?という。
>いないんであればもうどんどん動画化しちゃって
>そういやこんなんあったなーみたいなのをどんどんアーカイブ化していけたら
>それって素敵やんという気持ちの表れ!
>ぶっちゃけ個人的にはかなり気に入っているトラムラントとか
>あと実はそれなりに頑張って作ったリレーRPG2のおまけシナリオとか
>そのへんをもっと気軽に(私が)見れるようにしたいんですねー。
という奴ですね。
とりあえず第一弾とくればこれしかないだろうということで
TU-MULTのOPを録画しまして、youtubeにアップロードしました。
うわーーーーーなつかしい!
もはやここまで来ると懐かしさしかありません。
技術的にどうのこうのとか、おもしろさがどうのこうのとか
そんなところの感動はもはやない。
ぶっちゃけ行ってみれば今見るとなんだか恥ずかしくなるようなノリではあるのですが
これ10年前のゲームですからね!10年前!
ドラコン4にこいつを出品したのがことの始まりですが
そもそもドラコン4ってのは2003年夏の出来事ですから
製作期間を考えたらホントに10年前のノリなわけで。
であればなんだか最近作成されたゲームの雰囲気とは違っていても
ま、そんなもんかなという。ひとつの慰めができるかなという。
とはいえ、この意味も分からず残酷な天使のテーゼが流れて
音楽とちょっと合わせつつイベントが展開していくこの演出が
当時は評価されたものでした。懐かしいなぁ。
そんでもって「ゲーム本編とは何の関係もないです」という注釈に
多数の温かい突っ込みが寄せられたものでした。
思えばこのあたりから始まったんですねぇ。いやーホントに年をとったもんだ。
こんな感じでどんどん動画化していって、公開していけたらいいと思います。
もうエンディングもどんどん動画化していくよ!
TU-MULTのエンディングはこれでいいんだよっていうのを10年ぶりにやるよ!!!
あけましておめでとうございます。
実家からiPodを使って更新しています。要するにただのテスト投稿。
Bluetoothキーボードを入手できたのでこれを使って文字を入力していますが
もうこれがあればBLOG更新という観点だけで見れば
ほとんど環境としてはノートPCと大差ない印象です。
重いノートPCを持ち歩くことを考えればかなりの革新。
普段出歩く際はキーボードを使って長い文章を書くこともありませんから
キーボードは持ち歩かずにiPodだけを持って
音楽を聞くなりインターネットするなりしていればいいと。
そんでこうして実家なりホテルなりで文章を書く時には
別途用意したキーボードをつなぐスタイルですかね。
iPodの標準の入力インタフェースでは
やっぱり長い文章を書くのは手間だしなぁ。
BLOG更新だけってなるとかなり用途も限られて来ますが
読んだ本の感想をメモしたり、長いメールを打ったりする場面はそれなりにありそう。
あるいはメッセージチャットをする場面とか。
うまく活用して便利に使って行きたいですね。
難点をあげるとすれば、
キーボードに関するものではありませんが
この忍者BLOGのアプリの使いづらさか。
しょうがないことだとは思いますが
iPodの標準入力インタフェースを表示するエリアが
キーボード入力している際にはまるっと死んでいる状態です。活かせてない。
できればそこにもテキストを広げて表示して欲しいんですが
その辺の入力インタフェースごとの場合分けみたいなことは難しいんですかね。
まぁ、更新ツールがあるだけいいと思わないといけないのかな。
下書きなんかもできるある程度ユーザの用途を汲んだ作りにはなっているので
うまく使えばオフ会のレポートを出先で書いておいて
Wi-Fiにつなげられるタイミングで一気にアップロードみたいなこともできそうです。
維持費や通信費をかけずにここまでできるとなれば願ったり叶ったりか。
つってもアレですね、
環境的にできるっていうことと
意欲としてやるかどうかはまた別なんですけどね!
実家からiPodを使って更新しています。要するにただのテスト投稿。
Bluetoothキーボードを入手できたのでこれを使って文字を入力していますが
もうこれがあればBLOG更新という観点だけで見れば
ほとんど環境としてはノートPCと大差ない印象です。
重いノートPCを持ち歩くことを考えればかなりの革新。
普段出歩く際はキーボードを使って長い文章を書くこともありませんから
キーボードは持ち歩かずにiPodだけを持って
音楽を聞くなりインターネットするなりしていればいいと。
そんでこうして実家なりホテルなりで文章を書く時には
別途用意したキーボードをつなぐスタイルですかね。
iPodの標準の入力インタフェースでは
やっぱり長い文章を書くのは手間だしなぁ。
BLOG更新だけってなるとかなり用途も限られて来ますが
読んだ本の感想をメモしたり、長いメールを打ったりする場面はそれなりにありそう。
あるいはメッセージチャットをする場面とか。
うまく活用して便利に使って行きたいですね。
難点をあげるとすれば、
キーボードに関するものではありませんが
この忍者BLOGのアプリの使いづらさか。
しょうがないことだとは思いますが
iPodの標準入力インタフェースを表示するエリアが
キーボード入力している際にはまるっと死んでいる状態です。活かせてない。
できればそこにもテキストを広げて表示して欲しいんですが
その辺の入力インタフェースごとの場合分けみたいなことは難しいんですかね。
まぁ、更新ツールがあるだけいいと思わないといけないのかな。
下書きなんかもできるある程度ユーザの用途を汲んだ作りにはなっているので
うまく使えばオフ会のレポートを出先で書いておいて
Wi-Fiにつなげられるタイミングで一気にアップロードみたいなこともできそうです。
維持費や通信費をかけずにここまでできるとなれば願ったり叶ったりか。
つってもアレですね、
環境的にできるっていうことと
意欲としてやるかどうかはまた別なんですけどね!
ナチュラルに更新日をすっ飛ばしました。定期更新とかもはやムシのイキ。
あっ、今のは定期更新と言う存在を無視する域に至ったという私自身の自覚と、
定期更新と言う存在そのものが虫の息で死にそうだというダブルミーニングです。
なんでこんなんなんっちゃったのかと反省するところは多々あるのですが
一言で言うと年賀状書いてたってことです。またそれか!
やっぱりどうも集中力が持たないんですなあ。
というわけでそろそろ年末進行にも入っていきます。
これからファイナル忘年会も予定されつつ
実家に帰っての福元さんなんかを交えたゲーム大会もありつつ
あるいは高校の友人なんかと一緒に新年会をやりつつな年末年始が予想され
それはそれでかなり楽しみ。やっぱりあんまり会えない人と会うってのは楽しい。
それでいてこうね、今はもうみな社会人ですから。話すネタも多彩でしょう。
どんな話題が飛び出すか、予想がつかないですよね。
いや、そりゃまあ仕事がどーのこーのとか結婚がどーのこーのとか
そういう話題にはなりがちなんですけど。
家飲みがメインになりそうなのも個人的にはポイント高いです。
スーパーで買い出しして部屋でごろごろしながら酒を飲み
さらにゲームをしつつテレビを見つつ楽しむ年末年始は得難いものがあります。
そういう友達は大事にしていかないといけないなぁと、毎度思う。
というわけで、またしても更新が滞りがちになるかもしれませんが
気を見て更新してゆければとは思っておりますんでどうぞよろしくお願いします。
iPodから更新して行けたらいいんですけどね。
そういうのもちょっと検討していきます。
あっ、今のは定期更新と言う存在を無視する域に至ったという私自身の自覚と、
定期更新と言う存在そのものが虫の息で死にそうだというダブルミーニングです。
なんでこんなんなんっちゃったのかと反省するところは多々あるのですが
一言で言うと年賀状書いてたってことです。またそれか!
やっぱりどうも集中力が持たないんですなあ。
というわけでそろそろ年末進行にも入っていきます。
これからファイナル忘年会も予定されつつ
実家に帰っての福元さんなんかを交えたゲーム大会もありつつ
あるいは高校の友人なんかと一緒に新年会をやりつつな年末年始が予想され
それはそれでかなり楽しみ。やっぱりあんまり会えない人と会うってのは楽しい。
それでいてこうね、今はもうみな社会人ですから。話すネタも多彩でしょう。
どんな話題が飛び出すか、予想がつかないですよね。
いや、そりゃまあ仕事がどーのこーのとか結婚がどーのこーのとか
そういう話題にはなりがちなんですけど。
家飲みがメインになりそうなのも個人的にはポイント高いです。
スーパーで買い出しして部屋でごろごろしながら酒を飲み
さらにゲームをしつつテレビを見つつ楽しむ年末年始は得難いものがあります。
そういう友達は大事にしていかないといけないなぁと、毎度思う。
というわけで、またしても更新が滞りがちになるかもしれませんが
気を見て更新してゆければとは思っておりますんでどうぞよろしくお願いします。
iPodから更新して行けたらいいんですけどね。
そういうのもちょっと検討していきます。
あぶない!あやうく火曜日の更新日にまるっと一週間のびてしまうところでした。
せっかく先週建設的な話をしたのにまったく意味がない。
でもこうして更新することができて今はよかったと思っています!
いや、時間の上ではもう日付をまたいでるんですが、ここは気持ちが大事。
こんな時間まで何やって更新さぼってたかって言うとですね、年賀状書いてました。
どうですかこれ。
年賀状書いてましたっていうイイワケをしに来たって顔ですよこいつ。
年賀状書いてました。
うちのプリンターははがきサイズ対応してない
いつの時代のやつだってレベルのもんなのでオール手書き。
もうね、裏面の中身から表面の宛先までぜーんぶ手書き。
知り合いや友人に書くんであれば好き勝手色々書きたいこともあるんですが
悲しいかな出す相手はほとんど社会人的つながりの方々。
お決まりの文面をズラズラ書いて宛先をズラズラ書いてたら誤記がズラズラ出てくる。
もうほんとびっくりするくらい集中力が持たなくって
ボーっとしながら書いてたら住所を書くべき一番右はじに宛名を書いちゃったり
相手の住所を書いてるつもりで自分の住所書いてたりびっくりしちゃう。
そんなこんなでいくらかの枚数を犠牲にしましたが、
まぁ、それなりに書くことはできました。
後よく考えたら今年加わった新人くんたちの住所を知らなかったので
このへんは明日聞いてきてまた書こう。
せっかく先週建設的な話をしたのにまったく意味がない。
でもこうして更新することができて今はよかったと思っています!
いや、時間の上ではもう日付をまたいでるんですが、ここは気持ちが大事。
こんな時間まで何やって更新さぼってたかって言うとですね、年賀状書いてました。
どうですかこれ。
年賀状書いてましたっていうイイワケをしに来たって顔ですよこいつ。
年賀状書いてました。
うちのプリンターははがきサイズ対応してない
いつの時代のやつだってレベルのもんなのでオール手書き。
もうね、裏面の中身から表面の宛先までぜーんぶ手書き。
知り合いや友人に書くんであれば好き勝手色々書きたいこともあるんですが
悲しいかな出す相手はほとんど社会人的つながりの方々。
お決まりの文面をズラズラ書いて宛先をズラズラ書いてたら誤記がズラズラ出てくる。
もうほんとびっくりするくらい集中力が持たなくって
ボーっとしながら書いてたら住所を書くべき一番右はじに宛名を書いちゃったり
相手の住所を書いてるつもりで自分の住所書いてたりびっくりしちゃう。
そんなこんなでいくらかの枚数を犠牲にしましたが、
まぁ、それなりに書くことはできました。
後よく考えたら今年加わった新人くんたちの住所を知らなかったので
このへんは明日聞いてきてまた書こう。
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