Amazon.co.jp ウィジェット TAT 忍者ブログ
works/妄想レビューてっかんさん作成のT.U.を追加しました。

T.U.はDr.Kさんの熱烈的推薦を受けてプレイすることにしたんですが
やっぱりそのシナリオもさることながらダンジョンがおもしろかったです。
実は私、サトコンに応募されていた1章をプレイしていなかったので
今回ぶっ続けで1章2章をプレイしたんですよ。
そしたらダンジョンでできること、しなければならないことが
少しずつ増えていく様がすごくよく見て取れたんですね。
これはかなり計算されてダンジョンが設計されている!
ホントによくできたパズルゲームをやっている気分でした。

それでいてシナリオがかなり鬱で重厚なので驚きました。
それが結果的に「どっちがメインなの?」みたいな混乱を
引き起こすことになっちゃっているよーな気もしますけど。
なんつーんだろ、
さあ、晩飯だ!つって待ってたら特上寿司とステーキが出てきた!みたいな。
私は超雑食な上に舌オンチなので「うまそう!」っつって
大喜びで食っちまいますけどね(爆)
とにかくシナリオもものすげえ気合の入りようで楽しませていただきました。
その辺のシナリオにおける私のT.U.へのハマりっぷりは
妄想レビューを見ていただけるとよいかと思います。

いやー、第3章が楽しみです!

注意:妄想レビューは超ネタバレです!
T.U.をプレイなさった方だけ読まれるがよいと思います。
平気でズラズラ書いちゃってるしなぁ。

拍手

PR
先日Dr.Kさんと一緒に飲む機会がありまして、いろいろとお話しました。
19時くらいに大学で落ち合いまして、近くの鉄板屋で食事。
ちなみに私とKさんは同じ大学通ってます。
エージ時代のうんたらかんたらとか、今回のコンテストの色々とか
たくさん話すことができてかなりよかったと思います。
何を話したかはよく覚えてないのがかなり残念(爆)

んで、私がKさんちでスマブラDXやりたくなったもんだから移動。
電車でしばらく移動してKさんの家に行きました。
そんでもってスマブラ!スマブラ!スマブラ!
絶空とやらの正体も教えていただき一緒に練習しましたが
全然できそうにない。これかなり難しいぞ。

ちなみに絶空ってのはこれね。




こんなん実践で出せるほどオレうまくないっす(汗)
Kさんはかなり練習してて、実践でもどんどん取り入れようとしてたけど。
とりあえず突っ込んでいって殴れ殴れ戦法の私は
こんなスマートな戦い方できそうにないなーとか思ってました。
あと、昔スマブラやってるときはファルコとかピーチとか使ってたはずなのに
昨日やったらドクターマリオばっかりで自分にビビった。ひらりマント!



そんでもってKさんが作成なさっている「地球防衛軍RPG」をプレイ。
これは、シンプルシリーズのTHE 地球防衛軍をモチーフとしたRPGで
世界観、シナリオはほぼ完全に再現しようとなされているものです。
んで、システムがかなり独特で、オリジナルの地球防衛軍ではアクションだったそれを
RPGとして成立するようにアレンジしています。
個人的に驚いたシステム回りの点をいくつか解説すると

・ ミッションクリア型で、4~5回のシンボルエンカウントが設置
・ 属性は近距離、中距離、遠距離、無属性に分類
・ パーティキャラは7人。1人固定のため、6人から3人を選択
・ キャラクタはそれぞれ覚えられる武装(このゲームでの魔法)の属性に偏りがある
・ 戦闘は基本的に武装を放つことで展開し、直接打撃はまず行わない
・ ミッション開始前に敵の傾向を知ることができ、そこから最適なパーティキャラを選択
・ 戦闘に勝利、及びミッションをクリアすることで「ウェポン」を入手できる
・ 基地にてウェポンを使用することで、武装を開発できる
・ 武装の習得は完全にランダムで、「誰が」「何を」覚えるかは決まっていない
・ しかも、既に習得している武装でさえもランダムで再習得することになりうる

な感じですかね。地球防衛軍をプレイされた方は分かるかと思います。
このガチャポン的な魔法習得システムがどんなもんかプレイするまで不安でしたが
いざやってみると意外とバランスもとれており、おもしろい。
まだ未完成ということで、バランス未調整のパートもありましたが
背骨となるシステムが完成しているように見られたので超期待です。

その他の点では、7人のパーティキャラがまったくしゃべらないで
時折入る無線通信(誰がしゃべってるかわからん)によって
シナリオが展開するっていう点にも驚きました。確かによくできている。
ただ、実際には人がたくさんウロウロしているであろう基地内に
ひとっこひとりいなかったりだとか、まだまだパワーアップしていく点はあると思うので
今後、どうなっていくのか楽しみです。



その後はweb見てたり、またスマブラやってたりしました。
ここまで読んでいて気づかれた方もいるかと思いますが、
句読点や文節で改行するようにしてみました。見づらいって言われたから!
mixiやブログはぐだぐだぐだーって一つの段落中は大して改行せずに
長いこと書くのが礼儀なのかなーって思ってやっていたんですが、
「お前はモモグリ先生の教えを忘れたのかーッ!」とか言われちゃったら
もう直さないわけには行きません!
どっすか先生!みやすいっすか!コンドーがんばってるっすよ!
モモグリ先生の教えを知らないヤツはモグリっすよ!


ニコニコ動画のだんきちプレイ動画で授業がカットされてて泣いた。

拍手

さて、ヤミコンの結果発表からも幾日かがたちだんだん落着きを取り戻しつつある界隈ですが、さっそくヤミコン戦士たちも次回作にとりかかりつつあるみたいですね。今回グランプリを獲得なさったAUさんのオシャレと勇者シリーズ第三作も楽しみですし、準グランプリを獲得なさったらびっとさんの「次回の主人公はガゼルに白羽の矢が立ちました。」発言からも目が離せません。特にらびっとさんは次回作を最後の作品と決めて製作なさっているようですし、注目していきたいところ。

個人的にはSaiさんに期待しています。ワジコン、ヤミコンと作品を出していないSaiさんではありますが、その作品のクォリティは誰もが認めるところ!「 とりあえずD&Bみたいに勢いだけでいくぜ!」とも言って下さっていますし、おもしろくなりそうです。やっぱりSaiさんはかなでーるの腕前もさることながら、ご自身が製作なさったかなでーるを好き放題使ったRPGを作ってこそ輝きだすと勝手に思っているので、この次のコンテストには絶対出すぜ宣言は本当にうれしかったです。


次のコンテストはどうなるんですかねー。まだ誰がやるかも決まっていないようですし、ぶっちゃけヤミコンの閉めもまだ終わっていませんが、やはり気になります。ツクール3発売10周年コンテストはかなり盛り上がって終了することができただけに、今後もこれを維持できるのか気になります。ま、とりあえず今回のコンテストの作者コメント募集ですとか、景品配布ですとか、そーゆーの含めたヤミコン運営陣からのもろもろの公式発表を待ちたいところ。

そういやドラコン4からがっつり足かけ5年間、全てのコンテストに作品を出してるのは私だけなんですね。ワジコンまではアジさんとずっと仲良くやってきてましたけど、引退なさっちゃったしなぁ。そう考えるとさびしい限り。


次にRPGを作り始めるかどうかは正直、まだ何も決めていません。うーん、正確に書くと「考えないようにしている」ってのがアタリかな。これからどんどん忙しくなってくるのは容易に想像がつくわけで、そんな中RPGのことをチンタラ考えているのもどうか?っていう心配があります。そういうワケです。RPGツクール3以外のことにも興味はありますしね。

ですが、心の弱いところでオフ会とかなんとかで刺激を受けちゃって考えが変わるってのもありそうです(爆) そのへんどうなるか、ちょっと想像つきませんが、ある種楽しみではあります。なんて言ってるんだろう未来のオレ(汗)

まぁ、リアルに想像するにドラえもん体験版その2くらいの短いスケールのものをひとつ作ってお茶を濁すのがせいぜいかなー。これはありそうな気がする。なんとかかんとか就職活動終わらせて、修士論文もなんとか軌道に乗せて、ガッツリ製作するっていう。一ヶ月くらいでガガガーって作っちゃうっていう。ありそうだ。ま、ドラえもんネタに限らず、いわゆる体験版レベルのものを作るかもしれません。シェイドはなんだかんだ言って時間かかってたし、トラムやアンシル級のものは絶対もう作れないんだろうなー。

拍手

えっ!? TATって何よ! あたしは半角エージさんに会いに来たのよ!あのそこはかとなく漂うウンザリなムードが好きだったのに!ここはどこ!あなたはだれ!こんどー!?いいえ知らないわ。あたしの愛したあの人を帰して!ふははは無様だな!泣くがいい!わめくがいい!この世の終焉を果敢無むがいい!いいえ、あたしは諦めないわ!あのヒトはいつだって言ってたもの、諦めさえしなければ、夢は必ずかなうって!エージさん!あたしはエージさんを諦めたりなんてしない!ええい!うるさい小娘だ!よかろう、貴様がそこまで言うのなら貴様の大義を!貴様の生きる意味を!我に見せてみるがよい!言ったわね…、後悔しても知らないわよ!でやあああアアアッッッッ!!!

収拾がつかなくなった(ヘボ)

と、いうわけで何でウンザリなブログがウンザリなTATに様変わりして、管理人がこんどーとか言うスカポンタンにクラスチェンジしているか分からない方はここの記事を眺めるがよいです。ていうか真下にある記事なんですけど。だが今このサイトに!否!今この世界に何が起こり!そして何が消えようとしているのか!理解するがよい!そして…、お前は何をする?何所へ行く?お…お師匠様!私はまだ…っ!愚か者がッ、師を頼るな!ここから先はお主が歩み切り開くべき道!他の誰でもない、お前だけのジャスティス! 真実の王者、夢を追い掛ける事がお前のファンタジーだ!!!


さて、先日のブログでは書けなかったshAdeについてあれこれ書いてみます。とはいえ大まかなことはすでにWorksから行けるshAdeの作品紹介に書いてしまっているのですが…。

何はともかく紳士王賞、どうもありがとうございました!まさか賞をいただけるとは夢にも思っていなかったので本当に驚きました。一番下にありましたしね(笑) うれしいです。評価していただけて感謝しています。ただまぁ、評価内容を見てみると2代目帝王だからお前の伸び幅に期待してプラスしてしょーがねーから賞をやるくらいのニュアンスが漂っているのですが…。なんか悪い気がしてきた(汗) こげさん、ごめんなさい。でもとにかくうれしいです!

さて、レビューを見てみるとやっぱりそのーなんていうか、過剰演出があだになってるってのと、ゲームバランスがごっちゃんごっちゃんになってるのがよくねーよ!っていうのがよく言われてますね。んで、ゲームとして見た場合これはどっちかっつーとつまんねえ!っつう。

そのとおりなんですよね。演出についてはホントにどの戦闘においても「こうしたらおもしろいんじゃないか?」とか「こうすれば他と違った展開が楽しめる!」とかいろいろとネタを考えてやったことです。そしたら全部が全部派手な演出になっちゃったっていう。私はとにかく派手な演出が好きなので、こういうのもありかなーっていうか、これくらいやったほうがいいぜ!くらいのノリでいたのですが、ちょっと頭弱かったみたいです。そりゃーそうだ。

戦闘に関しては全滅しないような配慮を随所にほどこしているので見た目ほど全滅しないようなしくみになっているはずです。実は。例えばほとんどすべてのザコに痛恨の一撃がないようにしてあったり、敵は必ずと言っていいほど回復アイテムを落とすようにしてあったり。アイテムについては各ステージに入る前に一定量がこっそり追加されていますしね。自動戦闘にすると回復がおっつかなくてあっという間に死ぬと思いますが、回復をガッツリやっていれば死なないはずです。

と、理論的には言えるのですがはたしてそれが面白い戦闘かどうかと言われると確かに疑問。個人的にはこういうのもアリかなー(またか)なーんて思っていたのですが、よくよく考えてみればやってることずっと一緒ですもんね。ここも頭弱かったか。

ヒトをちょっと選んだらしいシナリオやノリに関しては、全部GS美神のそれです。ここはもうしょうがないんですよ。こういうのを作りたかったんです。んで、これが受け入れられないっていうんだったらもうここはしょうがない。確かに多少トリックに無理がある展開であったりもするんですが、ノリに関してはなぁ。ただ、私の落ち度としてshAdeが二次創作的であると、GS美神を相当インスパイアしているということを公開前に一度も言わなかったことがあげられます。もう少し、主張すべきでしたね。そうすればプレイする人も身構えられたはず。

んで、なぜ完璧な二次創作にしなかったのかってことなんですけど、これは「やるなら完璧にしたかった」からです。私のドラえもんRPGなんかの類を見ていただけるとわかると思いますが、中途半端なパロディはしたくなかったんですよ。するってーといろいろ問題があったわけです。

まず、おキヌちゃんのアニメティカが用意できませんでした。アニメティカに備え付けられている乙姫様みたいなキャラをうまいこといじっておキヌちゃんっぽくしたかったんですがどーにもうまくいかず…、やっぱりドット絵は難しいです。次に、BGMをそろえるのが大変そうだったってのがあります。GS美神はアニメ化をはじめ、ラジオドラマや映画化もされているのでやっぱりそれをふまえたBGMを流したいんですよ。でもそのかなでーるを作る労力はドラえもんの比じゃないんです。すげー大変。それがネックでした。最後に、…これはお恥ずかしい話なのですが、完璧な二次創作として公開するにはシナリオを考えるのが困難だった点があげられます。なんじゃそりゃってなもんですが、やっぱり私はシナリオを考えるのがへたっぴいなので…。ま、今考えればSSの中からよさげなものを許可とって引っ張ってくるとかあったと思います。

さて、レビュー掲示板にがっつりレスをつけたり、コメントを読んだりしているうちにshAdeをバージョンアップしてきたくなったのでここにまとめておきます。幸いにもバグや誤字はなかったようなので主に戦闘周りの処理を加えたいなーと。具体的には以下の二点。

・ 各戦闘ごとに勝敗分岐を置き、敗退した場合にその戦闘があるマップからHPMPが全回復した状態で再開できるようにする。
・ 敗退した数をカウントし、エンディング時に(もしくはオマケ部屋にて)カウント、それに基づいたランクを表示する。

前者は、まー俗に新設設計とか言われるあれです。やっぱり負けたらセーブポイントからなんで、ダンジョンの最初からってのはかったるいですよね。なんで気づかないオレ。そこを改善する目的です。んで、後者は負けても大丈夫っていう安心感を少しでも排除するもの、すなわち戦闘における緊張感を削がないようにする目的です。今日からちょいちょいと手を加えていって、まぁ、今月中にはバージョンアップしたいところ。

あと、どうしても戦闘がヤだ!って言う人のために「戦闘無しバージョン」も作ろうかなーと思っています。ていうかこっちのほうが処理的には楽だと思う。演出が怒涛のごとく流れてきて終わり!っていうすごいRPGになりますが、まあそういうのを見てみたい気もするので(笑)


そんなカンジかなー。最後に、掲示板にレビュー書き込みして下さった方、感想コメントを送ってくださった方、どうもありがとうございました!

拍手

ども、コンキリです。サイトリニューアルしてみました。どうでしょうか、ちょっとCSSとか使っちゃったりして見栄えの統一感とかもくろんじゃったりしてどうでしょうか!しかも他のページではJavaScriptとか使っちゃったりしてどうでしょうか!みなさん見えてますか!ちなみにこのブログページはトップページじゃないですよ!上のメニューからHomeに飛んでくださいよ!どうでしょうか!水曜どうでしょうか!

というワケで1年間にわたる壮大な半角プロジェクトは幕を閉じました。TATが閉鎖したあの日、いつまでも次号を待ちますと言ってくださった方もいらっしゃいました。ありがとうございます、うれしかったです。そしてそんなみんなの影でこの私は!このコンキリさんは!半角エージという第2の人格を呼び起こし!この界隈に潜伏し!さも新人のような面構えで!のほほんとしていたのでどうでしょうか!水曜どうでしょうか!水曜ダメですか!じゃあ木曜どうでしょうか!木曜もダメですか!じゃあ金曜どうであべしひでぶごめんなさい。

えっと、ふざけてないでしっかりと状況を説明いたしたいと思います。このテキストを書いているのはコンキリです。そして、ここでブログを書いていた半角エージという人物もコンキリです。私はTATを10月に閉鎖いたしましたが、その以前、9月よりこのブログスペースを確保し、ブログをちまちま書いていたりしました。なぜ閉鎖以前より行っていたか、設立当初はツクールサイトとして運営していくか微妙であったからです。9月はじめの記事を見てくださるとわかるかと思いますが、プログラミングによるゲーム作成の奮闘記として運営していく可能性がありました。要するに、家庭用ツクールサイトTATを閉鎖して、まったく別名義でゲーム作成をちまちまやってみたくなったということです。結果としてRPGツクール3による短編の作成を選択いたしました。しかしこれは短編という言葉が指すようにコンテストを目指したものではなく、「ちまちま作ってその進捗具合をブログで逐一報告する」というスタイルをやってみたかった、という意味合いが強いです。完成後のことは正直深く考えておらず、サイトでひっそり公開か、2chに投下かなー(当時はニコニコも今ほど盛り上がっていませんでしたし)なんてぼんやり思っていました。あとはゲームプレイ日記ってのもやってみたかったんですよね。サンサーラナーガや聖剣伝説DSなんかのプレイ日記がありますが、かなり楽しんでやらせていただきました。

どこにもリンクを張らず、ひっそりやっているつもりだった10月31日のことです。AUさんがブログ記事にコメントしてくださいました。本当にびっくりしました。マジびびりました。どんだけツクールサイト探してんだと思いました(爆) すごい…、すごすぎる…。

クリエイターズリンクに登録したのが2月14日。この前後から新人として界隈と付き合っていく方向性が強まりました。サトコンの作品をプレイし、感想を書く。中断気味だったshAdeの作成も再スタートし始めました。ヤミコンのページやAUさんのブログにもリンクを張りました。

また、たけさんに相談を持ちかけました。3月中ごろ、たけさんと会いまして飲みながらいろいろとお話をしました。んで、なんだかおもしろそうだからこのままやってみようということに(爆) ちなみに、最初はこの飲み会、たけさんだけではなくKさんにもお話をもちかけたのですが、残念ながら都合がつかずKさんとはお話しすることができませんでした。結果として私とたけさんの2人だけがコンキリ=半角エージということを知っている状態で製作は進んでいきました。たけさんはその後もshAdeのデバッグにつきあってくださったりして大変お世話になりました。7月16日の記事でテストプレイをお願いした方がたけさんです。エンディングクレジットには「ビックル」名義で名を連ねています。どーやら中学校の頃のあだ名だそうです。

エンディングクレジットにある「NFOy」は福元さん、「アップランド」は結城えいしさんです。デバッグを手伝っていただいたり、アドバイスをいただいたりしました。

さて、ここでいろいろと隠れ蓑にしていたウソについて謝りたいと思います。「職業:こうこうせい」、これはウソです。大学生だとなんだかバレてしまいそうな気がしたので「こうこうせい」ということにしておきました。漢字で「高校生」と書かなかったのは最後の良心です(爆) そして、とうふ物語をニコニコ動画にアップロードしたのも私です。mistelの成功を受け、今までプレイしたネットにあるRPGツクール作品の中からウケがよさそうなものをセレクトしたつもりでした。ただアップロードしただけではイカンと思い、知らぬふりでウンザリなブログでもとりあげました。まさに自作自演!ごめんなさい。

インドに行ったのは本当です。私は今大学院の修士一年生をやっているのですが、留学ではなくインターンシップとして企業研修に行ってまいりました。

たけさんと話し合った結果、「shAdeの演出は完全にUN.SEALだ」ということになり「おそらく公開してしばらくしたらコンキリだということがバレるのではないか」と危惧されました。そのため、テストプレイが長引いているような状況を作り出し、インドへ行く直前までshAdeを公開しない、という行動に出たわけです。帰ってきて、掲示板など私の見る限りコンキリだと断定するような記事はみつかりませんが、みなさんなんだかいぶかしがっているようでなんだか申し訳ないです(汗) ちなみにバレないとわかっていればもっと早く公開するつもりでした。

この1年間での話すべきことはこれくらいでしょうか。悪意はなかったとはいえ、みなさんをだますような形になってしまったことを謝ります。ごめんなさい。ものすごく怒っていらっしゃる方がいても当然だと思います。そういう方はメールで直接私をおしかりください。謝りたいと考えています。




さて、このサイトの今後について書きたいと思います。とりあえず私は今後就職活動に乗り出します。んなもんですからけっこう忙しくなって時間をとることができないと考えられます。就職したらしたで時間も取れないのではないかなーと。そういう意味で、「楽に更新できるサイト」を目指して今回のリニューアルは行われました。見ていただけるとわかりますが掲示板とチャットはありません。反応できなくなる可能性があるからです。更新内容は基本的にブログのみです。たまに時間が空いたときに読み物や動画を作って、Worksにブッ込んで追加できるようにしました。

ブログの内容については今んとこ固まってません。ただまぁ、この1年間でブログの書き方みたいなものはなんとなくつかめたように思っているので、楽な感じで更新をしていきたいと思っています。ツクールに興味があるときはツクールのことを書くし、他のゲームやってりゃそのこと書くし、ニコニコ動画が気になればニコニコしていると思います。

んで、ここからが重要なのですが、ハンドルネームを変えたいと思います。コンキリとか半角エージとかごちゃごちゃになっているといけないので、ここはスパッと「こんどー」で統一したいと思います。つってもぶっちゃけどの名前で呼んでくださってもかまいません。ひとまず今後の活動は全て「こんどー」でやってく方向でっつうことです。コンキリも半角エージも検索ではなかなかひっかからないワードだっただけに、こんどーとかいうたくさんいる名前にするのはちょっと新鮮です(笑)



ではでは、今後ともこんどーをよろしくおねがいします。今回書けなかったshAdeについてはまた後日じっくり書きたいと思います。

拍手

[155] [156] [157] [158] [159] [160]

<<前のページ
昔のブログ
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

© kondo 2000-. All rights reserved.
Designed : Under the Rose