まったくチェックしていなかったのですが、
インタビュー記事を見て存在を知りました。
なかなか楽しそうである。っつーかPSPひょっとしてけっこうキテる?
PATAPON パタポン
http://www.jp.playstation.com/scej/title/patapon/
どーゆーゲームかっつーと、
レミングス+スペースチャンネル5 みたいな。
例が古くて伝わるヒトにしか伝わらないので動画を見せます。
っていう。
なんか根っこのところで「勇者のくせに生意気だ」的な雰囲気があるのは
きっと気のせいじゃないはず。
見ていてなんだかよくわからないけど、直観的に「あ、触ってみたい」って
思わせる力があるのはやっぱりスゲーなと思います。
こういうのを見ているとなんだかSCEがPSをひっさげて
市場にやってきたときのようなチャレンジブルな姿勢を思い出します。
なんというか、パラッパラッパーとか、クラッシュバンディグーとか。
そういうオーラをどことなく感じます。
思いついたからやってみた!おもしれーだろコレ? っていう
やっちまった感があるゲームはいいよなぁ。
そう考えると、13年前SCEがやってきたときのように
SCEは挑む立場であるときのほうが生き生きとなるのかもしれませんね(笑)
個人的にもちょっとPSPほしくなりました。
勇者のくせになまいきだ同様に盛り上がりを期待せずにはいられません。
インタビュー記事を見て存在を知りました。
なかなか楽しそうである。っつーかPSPひょっとしてけっこうキテる?
PATAPON パタポン
http://www.jp.playstation.com/scej/title/patapon/
どーゆーゲームかっつーと、
レミングス+スペースチャンネル5 みたいな。
例が古くて伝わるヒトにしか伝わらないので動画を見せます。
っていう。
なんか根っこのところで「勇者のくせに生意気だ」的な雰囲気があるのは
きっと気のせいじゃないはず。
見ていてなんだかよくわからないけど、直観的に「あ、触ってみたい」って
思わせる力があるのはやっぱりスゲーなと思います。
こういうのを見ているとなんだかSCEがPSをひっさげて
市場にやってきたときのようなチャレンジブルな姿勢を思い出します。
なんというか、パラッパラッパーとか、クラッシュバンディグーとか。
そういうオーラをどことなく感じます。
思いついたからやってみた!おもしれーだろコレ? っていう
やっちまった感があるゲームはいいよなぁ。
そう考えると、13年前SCEがやってきたときのように
SCEは挑む立場であるときのほうが生き生きとなるのかもしれませんね(笑)
個人的にもちょっとPSPほしくなりました。
勇者のくせになまいきだ同様に盛り上がりを期待せずにはいられません。
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純粋なネタとして楽しんでほしいんですが
ブログの辛口評価は事実でも名誉毀損
http://d.hatena.ne.jp/yumyum2/20071214
記事自体は
>ブログなどでたとえばレストランの料理や映画などを辛口評価すると、
>それが事実でも名誉毀損に該当するんだって。
>だって、料理食べて、まずい、とか、
>映画観て、つまんない、って書いたり言ったら、名誉毀損になるわけだから。
とかいう内容。
法律とか新聞に載せられた記事なんかを混ぜて
詳しく書いてあるので読むのは多少おっくうですが、
読むとまー、そういう仕組みなのねってのはなんとなくわかる。
勘のいい人は私のいいたいことがわかると思いますが、
これはきっと対象がゲーム全般だとしても言えることなんでしょうね。
特にRPGツクールで作られたゲームに対するレビューとか。
いやー、コンテストでレビューしてたら名誉毀損されちゃったー
だなんて笑い話にもならねえなぁ。
怖いもんです。
とはいえ、一番大事なのはレビューに挑む姿勢なんでしょーね。
レビューを通して相手を育てたいとか、相手に伝えたいとかいう
いわゆるひとつの「愛情」みたいなものがあればなー。
相手を傷つけたいとか、こっちが満足すりゃいいとか
そういう感情じゃちょっと痛々しいと思ってしまう。
ま、「レビュー」として公に発信するんでないなら程度もあるでしょうけど。
みんなが見れる場所で大声で叫ぶのはちょいとリスキー。
とか何とか思った次第。
まぁ、ネタですけどね。
つーか本気で名誉毀損とか言い出したら空気読めてないにもほどがある。
ブログの辛口評価は事実でも名誉毀損
http://d.hatena.ne.jp/yumyum2/20071214
記事自体は
>ブログなどでたとえばレストランの料理や映画などを辛口評価すると、
>それが事実でも名誉毀損に該当するんだって。
>だって、料理食べて、まずい、とか、
>映画観て、つまんない、って書いたり言ったら、名誉毀損になるわけだから。
とかいう内容。
法律とか新聞に載せられた記事なんかを混ぜて
詳しく書いてあるので読むのは多少おっくうですが、
読むとまー、そういう仕組みなのねってのはなんとなくわかる。
勘のいい人は私のいいたいことがわかると思いますが、
これはきっと対象がゲーム全般だとしても言えることなんでしょうね。
特にRPGツクールで作られたゲームに対するレビューとか。
いやー、コンテストでレビューしてたら名誉毀損されちゃったー
だなんて笑い話にもならねえなぁ。
怖いもんです。
とはいえ、一番大事なのはレビューに挑む姿勢なんでしょーね。
レビューを通して相手を育てたいとか、相手に伝えたいとかいう
いわゆるひとつの「愛情」みたいなものがあればなー。
相手を傷つけたいとか、こっちが満足すりゃいいとか
そういう感情じゃちょっと痛々しいと思ってしまう。
ま、「レビュー」として公に発信するんでないなら程度もあるでしょうけど。
みんなが見れる場所で大声で叫ぶのはちょいとリスキー。
とか何とか思った次第。
まぁ、ネタですけどね。
つーか本気で名誉毀損とか言い出したら空気読めてないにもほどがある。
今更ながらゆとりFF4にハマっています。
第一作がこれ
んで、マイリストがこれ。
なんつーか私がいまごろわざわざ追加するまでもないほど
人気を博している動画なんですが、やっぱりこれがどーしておもしろい。
永井先生とはまた違うおもしろさ。ファンです。
そもそも私はちょっと前に紹介したくにお大運動会の動画から
こいつらにハマりはじめた口です。
要するにワイワイ言いながらプレイしてる雰囲気が好き。
FF4をこんなにワイワイ言いながらプレイしてる奴らもそうそういないと思います。
とはいえここ最近のしんすけ一人旅もなかなかおもしろい。
こういうの見るとやっぱりゲームはみんなで楽しむもんだよなーと
思わずにはいられません。
RPGツクールもネタゲーとか身内ゲーとか作って
みんなでゲラゲラつっこみながらパーティプレイが
最初の楽しみ方だったしなぁ。
現にそうやることで面白くなる作品もたくさんあると感じます。
ひとりでもくもくとプレイするスタイルを否定するつもりは全くなくて、
ただ、それだけじゃないぞと。
他にも楽しみ方はあって、それを忘れちゃいないかと。
そう考えるとツクールのオフ会なんかはまったくもって正しいスタイルですね。
個人個人が作りかけのRPGを持ち寄ったり、
オススメの作品をみんなでワーワー無責任なこと言いながらプレイしたり。
そういうのって、ホントにおもしろいです。
メッセンジャーやIRCなんかでも実況することが間々ありますが
そういうのもwebカメラ使ってコミュニケーションとったほうが
おもしろさが伝わるのかもしれませんね。
画面を映せば実際にどこやってるのかわかりやすいし、
喋ればいちいちキーボードを打たなくていい分感想がダイレクトに伝わる。
そのうちやってみたい楽しみ方ではあるなぁ。
なかなか集まるのは難しいですが、これなら比較的簡単だ。
時間があるときにちょっと挑戦してみたいですねー。
第一作がこれ
んで、マイリストがこれ。
なんつーか私がいまごろわざわざ追加するまでもないほど
人気を博している動画なんですが、やっぱりこれがどーしておもしろい。
永井先生とはまた違うおもしろさ。ファンです。
そもそも私はちょっと前に紹介したくにお大運動会の動画から
こいつらにハマりはじめた口です。
要するにワイワイ言いながらプレイしてる雰囲気が好き。
FF4をこんなにワイワイ言いながらプレイしてる奴らもそうそういないと思います。
とはいえここ最近のしんすけ一人旅もなかなかおもしろい。
こういうの見るとやっぱりゲームはみんなで楽しむもんだよなーと
思わずにはいられません。
RPGツクールもネタゲーとか身内ゲーとか作って
みんなでゲラゲラつっこみながらパーティプレイが
最初の楽しみ方だったしなぁ。
現にそうやることで面白くなる作品もたくさんあると感じます。
ひとりでもくもくとプレイするスタイルを否定するつもりは全くなくて、
ただ、それだけじゃないぞと。
他にも楽しみ方はあって、それを忘れちゃいないかと。
そう考えるとツクールのオフ会なんかはまったくもって正しいスタイルですね。
個人個人が作りかけのRPGを持ち寄ったり、
オススメの作品をみんなでワーワー無責任なこと言いながらプレイしたり。
そういうのって、ホントにおもしろいです。
メッセンジャーやIRCなんかでも実況することが間々ありますが
そういうのもwebカメラ使ってコミュニケーションとったほうが
おもしろさが伝わるのかもしれませんね。
画面を映せば実際にどこやってるのかわかりやすいし、
喋ればいちいちキーボードを打たなくていい分感想がダイレクトに伝わる。
そのうちやってみたい楽しみ方ではあるなぁ。
なかなか集まるのは難しいですが、これなら比較的簡単だ。
時間があるときにちょっと挑戦してみたいですねー。
先日の「コンテストに対する熱意を今一度問い直す!」記事に
多くの反応をしてくださりありがとうございました。
たくさんのブログや記事にて反応を確認できてよかったです。
ていうか探すのめんどかったので多少長文でもメールとか
コメントとかでつけてくださると助かったのですが(爆)
とはいえ多くの意見をありがとうございました。
個人的にもコンテストがいらないだなんてことは思っていないんですよ。
どっちかっていうとあの記事はアンケート的な側面が強い。
みなさん、コンテストに対しては順位とかではなく
どっちかっていうと展示会的な面を求めているようですね。
たけさんなんかもそうおっしゃってられましたが
コンテストは結局のところ作品公開の場であり、
かつ「レビュー大会」なんですよね。
確実にある程度のレビューをもらうことのできる場。
そういう意味ではコンテストというよりはエキスポというか。
回顧主義ではありませんが、その気持ちは大事だと思う。
次回のコンテストがあるのであれば、
そういった観点から開かれるのがよいのかなーと思いました。
ま、もちろんグランプリが決まることは悪いことじゃないですし
あったほうが面白いと思いますけどね。
それに目がくらんではならないというか、そんなヤツいねーか。
主催の決意に関してはもう少しお待ちください。
多くの反応をしてくださりありがとうございました。
たくさんのブログや記事にて反応を確認できてよかったです。
ていうか探すのめんどかったので多少長文でもメールとか
コメントとかでつけてくださると助かったのですが(爆)
とはいえ多くの意見をありがとうございました。
個人的にもコンテストがいらないだなんてことは思っていないんですよ。
どっちかっていうとあの記事はアンケート的な側面が強い。
みなさん、コンテストに対しては順位とかではなく
どっちかっていうと展示会的な面を求めているようですね。
たけさんなんかもそうおっしゃってられましたが
コンテストは結局のところ作品公開の場であり、
かつ「レビュー大会」なんですよね。
確実にある程度のレビューをもらうことのできる場。
そういう意味ではコンテストというよりはエキスポというか。
回顧主義ではありませんが、その気持ちは大事だと思う。
次回のコンテストがあるのであれば、
そういった観点から開かれるのがよいのかなーと思いました。
ま、もちろんグランプリが決まることは悪いことじゃないですし
あったほうが面白いと思いますけどね。
それに目がくらんではならないというか、そんなヤツいねーか。
主催の決意に関してはもう少しお待ちください。
おとつい土曜日、ちょっとしたオフ会がありまして宇都宮に行っておりました。
メンツはなんとMISTELの作者さんであるマルコさんと、
そのMISTELをリメイクなさっているA-さん。
なんと!MISTELオフに私なんぞが紛れ込んでしまうという罠でした。
ちなみにMISTELってのはこれです
いやーなつかしい。
初見は今年のGWでしたっけね。
あれからいろいろありましたが、リメイクもなんとか進んでおり
体験版が公開されるまでにいたりました。
今回のオフ会は、とりあえず会ってツクールについてダベったり
MISTELや、そのリメイクについて話をつめたりする目的で開かれました。
宇都宮という場所であったことや、いろいろな時間的事情がありまして
お会いできた時間は少なかったんですが、楽しくお話できました。
やっぱりMISTELはシナリオなんですよねー。
シナリオというか、世界観というか。
そのキャラクターの多さとか、設定の緻密さというか。
厨ならではの粗っぽさなんかがいいんだと思います。
リメイクではA-さんのカラーを出していただいて
かなり作風の異なったMISTELが完成しそうでそれはそれで面白そうです。
やっぱり感じたのは
RPGツクールを一緒に楽しめるリアル友人の重要さですね。
マルコさんはそれがなくって、ツクールを離れてしまった人なんですよ。
A-さんもPCツクールというフィールドでは活躍なさっていますが
家庭用ツクールでは不遇の時代(?)を過ごされていた方。
やっぱりそういう環境っていうのは稀有なものなんですよね。
ただ、にもかかわらず大作を2本仕上げたマルコさんはすごいです。
何度も行っていることで恐縮ですが
私はまわりに結城えいしとか、福元とかいたおかげで
ここまでツクールをやり続けることができました。
そのことに感謝しなけりゃならないんだなーとか思ってしまいました。
MISTELに関しては、後日もうちょい報告をすることができるかと思います。
ではでは
メンツはなんとMISTELの作者さんであるマルコさんと、
そのMISTELをリメイクなさっているA-さん。
なんと!MISTELオフに私なんぞが紛れ込んでしまうという罠でした。
ちなみにMISTELってのはこれです
いやーなつかしい。
初見は今年のGWでしたっけね。
あれからいろいろありましたが、リメイクもなんとか進んでおり
体験版が公開されるまでにいたりました。
今回のオフ会は、とりあえず会ってツクールについてダベったり
MISTELや、そのリメイクについて話をつめたりする目的で開かれました。
宇都宮という場所であったことや、いろいろな時間的事情がありまして
お会いできた時間は少なかったんですが、楽しくお話できました。
やっぱりMISTELはシナリオなんですよねー。
シナリオというか、世界観というか。
そのキャラクターの多さとか、設定の緻密さというか。
厨ならではの粗っぽさなんかがいいんだと思います。
リメイクではA-さんのカラーを出していただいて
かなり作風の異なったMISTELが完成しそうでそれはそれで面白そうです。
やっぱり感じたのは
RPGツクールを一緒に楽しめるリアル友人の重要さですね。
マルコさんはそれがなくって、ツクールを離れてしまった人なんですよ。
A-さんもPCツクールというフィールドでは活躍なさっていますが
家庭用ツクールでは不遇の時代(?)を過ごされていた方。
やっぱりそういう環境っていうのは稀有なものなんですよね。
ただ、にもかかわらず大作を2本仕上げたマルコさんはすごいです。
何度も行っていることで恐縮ですが
私はまわりに結城えいしとか、福元とかいたおかげで
ここまでツクールをやり続けることができました。
そのことに感謝しなけりゃならないんだなーとか思ってしまいました。
MISTELに関しては、後日もうちょい報告をすることができるかと思います。
ではでは
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