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昨日チェックし損ねていました。
海外のエイプリルフールネタでものっそいのがあったようです。

実写映画「ゼルダの伝説」の予告ムービーがついに完成
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080402_zelda_movie/


実際の映像はこちらから

IGN Video Legend of Zelda Movie
Trailer Movie - Legend of Zelda Movie Trailer Debut (HD)


開こうとすると、広告が表示されます。
そいつをDISABLEしてあげれば、映像が見られるはず。


低解像度でよければニコニコにも上がってます。
ただ、ぜひとも高解像度版を見ていただきたいと熱血的に推奨します。




いやもう、ただ見てくれとしか言いようがない!
エイプリルフールネタの範疇を超えた気合の入りように
ただただ驚くだけですよこりゃ。
「作っちゃったテヘ」とかいうレベルをはるかに超えてる。

残念ながら私の英語力では理解しきることができなかったんですが
時の神殿とか出てくるし、7年の時がどーたら言っているから
時のオカリナをうまいことデフォルメしたような映像なのかな。
でも銀髪の女剣士って誰なんだあれ。シークじゃないっぽいし。
ひょっとしてトワイライトで出てくるのかしら。ゲストキャラ?まさか。
ただトワイライトのエッセンスをうまいこと取り入れている感はある。

作りはハリウッドの予告のそれですね。
盛り上げ方が非常にうまくて、リンクが伝説の勇者の服装である
緑の衣を身にまとうところからがクライマックスか。
序盤のリンクが故郷の村からハイラル城にやってくるあたりも
なかなか世界観が表現されていてナイス。
ってかなんかトライフォースの見せ方が
ロードオブザリングの指輪っぽかったけどさ(笑)

ただひとつ残念だったのはゼルダ姫がやたらおばちゃんだったこと(爆)
これちょっと日本人にはウケないだろー。
もうちょっと若々しい人の方が良かったのではないだろうか。
ネタにダメだしするのはご法度ではありますけど、
レベルが高いだけにそのへんも揃えてほしかったって言うのは正直、ある。
ガノンドロフはなんだかんだで雰囲気あるからよいですね。
リンクは個人的にはかなりいいと思った。


来年はこういうネタもありだなーとか思いました(笑)
なんだ、Traumlantの実写映画化オファーが来ましたとか(爆)
そんなネタを作る財力も技術も私にはありません。

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昨日のエイプリルフールに関するネタ
反応して下さったみなさん、ありがとうございました(笑)
どっからどう見ても完全にネタなんですが、
ああやってリアクション起こして下さると素直にうれしいです。
このへんはツクールなんかと同じですね。

ま、ネタでも何でもやっぱり自分の作品に
期待して下さっている方がいるってのは無条件にうれしいです。
期待されすぎると重圧で押しつぶされちゃうってのも
まぁ、あるとは思いますが、
それでも期待されてないヒトに比べればぜいたくな悩み。
感謝しなければならんと思いました。ネタなんだけどさ(爆)

ぶっちゃけ今からどうがんばったところで
間に合わせるのは壊滅的に無理なんですよ。
私の制作スピードと比べての残り時間と、
今作りたいものの間にある隔たりは、けっこうデカい。
これはもう、どうしようもないことです。
ただこうなるのは分かってはいたんですね。
就職活動を10月から初めて、それから半年間、
えっと、4月5月まではそっちに専念しようと思ってたんで。
まぁ半年間いろいろと周りを見ていたおかげで
いろんな経験値を蓄えられたんじゃないかな。
そのへんをうまいこと創作活動にもフィードバックさせていきたい。
それでもっとおもしろい作品ができれば言うことなしです。

んー、そうなんですよね。
もっとおもしろい作品をつくっていきたいんですよ。私は。
(ここから語りモード)
なんかね、もっとみんなに「おもしれえな!」って言われるような
作品を作りたいってのが、私にはあるんですね。
もちろん、その根底に私のこだわりなんかは当然あって、
それに付け加える形で面白さを提案していくわけです。
ただ、その結果としてついてくる「おもしれえな!」の声は
多ければ多い方が、単純に私は嬉しいんですよ。
分かる人だけ分かればいいとも思いますけど、
どうせならみんなに分かってもらえたほうがいいと思ってしまう。
ただ、その提案をするためにはどうしたって時間がかかるし
こっちのモチベーションだって高めていかなければならないんです。
みんなに分かってもらうためには、
いろんな角度から気をつけていかなければならないことも
理解しているつもりですし。やっぱりそれってすごく重要で、大変です。

つーワケで、まぁ、やっぱり夏には間に合わないとは思います。
でもせっかく自分主催で「エキシビジョン」っつうカテゴリを
復活させたわけですし、体験版的なものを作るのはアリかも。
なーんてことをグダグダ考えてた昨日でした。
メリーエイプリルフール!ということで、どうかひとつ。

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先日メモったかなでーる情報をまとめていきたいと思います。

UN.SEAL
戦闘 : 4曲 (ただし全てイベント)
マップ : 4曲
イベント : 6曲
ED : 1曲

ドラ
戦闘 : 4曲
マップ : 2曲
イベント : 9曲
ED : 1曲

Traumlant
戦闘 : 3曲
マップ : 6曲
イベント : 8曲
ED : 1曲

shAde
戦闘 : 3曲
マップ : 4曲
イベント : 2曲


オフ会でもちょろっと話題に上りましたが、
かなでーるのような外部素材の使用は基本的に「補強」です。
デフォルト素材ではものたりない部分を、補って強めると。
そんなわけで、RPGの特徴とも言うべき部分にたいして
外部素材を用いてゆくのが正しいスタイルなんだろうと思う。

ただ、そうとはいえどのようなRPGのスタイルであっても
作者の作風から「どうしても用意しておきたいタイプ」の曲があります。
そのへんをしっかりやっておかないと、
補強とか言ってる場合じゃなく、見どころがかすんでしまうと。

つーワケで、FanFare!の特徴である部分を意識しつつ
こんどーRPGが必要とするタイプの曲をいかにそろえていくか。
その辺を意識してちょっと考えていきたいと思います。

んまぁ、まずは必要な曲がなんなのかってことですよね。
とりあえず以下の戦闘曲はどのゲームにもはいってるっぽい。

○ ザコ戦闘
○ ボス戦闘
○ ラスボス戦闘

まぁ、そりゃそうだろうなぁ。
この辺に汎用性の高い曲を取り入れて使い回しを狙うのも手かな。
っつか戦闘の曲は基本的に以上の3曲だけってのが多いっぽい。
UN.SEALはイベントバトルだったもんだから曲数が多いけど
それはこれがUN.SEALの特徴だったからですね。
FanFare!はそういう方向性ではないんで、3曲でよいでしょう。

続いてイベントシーンについて考えていきます。
使用頻度が高い曲をちょっと箇条書きにしていこう。

○ 忙しい曲(てんやわんや系、ギャグ?)
○ 悲しいとき用の曲(しんみりさせる曲)
○ 盛り上がる曲(熱血系、決意するときの曲)
○ エンディングテーマ曲
● 日常シーン用の曲(平和、雑談してるとき用)
● あやしいシーン用の曲(何か現れる?ギャグとも併用可能か?)

こんなカンジかな。
ドラえもんはイベント中の雰囲気、「らしさ」をBGMで出していきたかったので
イベント系の曲がやたら多いですね。キャラテーマ曲もあるし。
逆にshAdeはシーンが固定されていたのでイベントが少ない。
FanFare!はイベントシーンに対しては
どっちかっていうとTraumlantやUN.SEALのような比重になるのかも。
そういう意味では○印のやつをひとまずそろえるべきなのかな。
●はひとまず置いておこう。

んで、マップ系ですね。

○ フィールド
○ ダンジョン
○ ラストダンジョン
● 村

マップにはそれぞれ力を入れたり入れてなかったりってカンジか。
特殊なダンジョンにはそれ用の曲を使ったりしていくようですね。
イベントシーンの曲をダンジョンにそのまま用いたりもできるんで
そのへんでうまいこと個性を強調していけたらいいなぁ。
FanFare!に関して言えば、おそらくここが特徴なんだと思う。
マップ系に多くの曲を割いていくのがベターなんじゃないかな。
特に町や村が多くなっていく予定なので、そのへんが大事か。
ダンジョンは特に多いわけじゃないのでスルーしてもいいのかも。

あとはそうだなぁ、それぞれのゲームにおいて特徴的な
キャラクターとか、オブジェクトに対してはテーマ曲を用意しなきゃならん。
そのへんは補強っつう意味で余裕があったらどんどん足していこう。
ここはマップ系の曲とうまいこと連動させていきたいところ。

するってーと、なんだ、どーなってくんだ。
とりあえず以下の曲が基本ってことか?

○ ザコ戦闘
○ ボス戦闘
○ ラスボス戦闘

○ 忙しい曲(てんやわんや系、ギャグ?)
○ 悲しいとき用の曲(しんみりさせる曲)
○ 盛り上がる曲(熱血系、決意するときの曲)
○ エンディングテーマ曲

○ フィールド
○ ダンジョン
○ ラストダンジョン

あー、そーなるとこれでもう10曲あるってことね。多いな!
残りの5曲で個性を補っていけってかい。ほっほーう。
どーにか削っていけないかなぁ。
んー、要検討ですね

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エイプリルフールネタを考えるのをすっかり忘れていた。
そーいや去年は半角エージだったから全然やってなかったなぁ。
その前はなんだっけ?piyotaの偽フラッシュとか作ってたのおととしだっけ(苦笑)
あれ? エイプリルフールネタを考えてるっつう
お茶を濁すにもほどがあるネタをガン通したのはおととしか?
そんな気がするなぁ。
ちょっと前はかなり気合が入ったネタをやっていたもんでしたけどね。

んー、でもこのまま何もやらないで行くってのはちょっと気が引けるぞ!
オレはなにかやらなきゃ気が済まない男だ!

そうだ!

今ね、すごいひらめきが私を襲いましたよ。
さながら闇夜を貫いたシューティングスターですね。
これはもうね、来てますね。

要するにね、みなさんエイプリルフールの使い方を間違えてらっしゃる。
この日は「できました!」とか「こんなの作ってました!」とか
そういうウソをつく日ではないんですよ。完了や過程の「報告」ではダメだ!
もっとね、有意義なウソをつかなければならんと思いますね。
そこで「これからオレはこうしていきます!」っつう
宣誓をすべきだと私は訴える!
これからオレはこういう風に動いていくと!
これこれこーいう目標に向かって邁進していくと!
そう未来に誓い!周囲に宣告し!自らの道を開く!
そういったウソかどーかよくわからない、
ぶっちゃけると「今後の頑張り次第によっては嘘にも真にもなる」ような
道筋を切々と述べるのがこれからのエイプリルフールなのではないか。

よくわかってないヒトがいると思うので、
ここらでぶっこりオレが宣誓してやるぜァーッ!

FanFare!を家ゲー ツクール祭’08に間に合わせる!

完成させて応募できるようにできる限りの努力をする!
昼夜惜しまず夜を徹して作成に取り組み、
結果として主催オレ!出品オレ!優勝オレ!の3オレを目指す!!!
まさにこんどーによるこんどーのためのこんどーのコンテスト、
それが家ゲー ツクール祭なのだということを世に知らしめるのだ!
しょせんお前らは全てオレ様の作品を讃えるがための
ピエロにすぎんということをこの圧倒的な力を持って
醜いその身体に刻み込んでくれるわフハハハハ!!!

と、いうワケでこれからがんばって製作していくのでよろしくお願いします。

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えーっと、この記事でもかいているように、
前に「続く」ってやった私の過去の自作ゲーで使ってた曲のリストアップを
完了させてきました。
ここではそいつを整理して、FanFare!につなげていきたい。
まぁ、あと資料的な意味でこのへんでまとめておきたいってのはある。

つーワケでとりあえず、ゲーム別にどういったタイプの曲をそろえたか
UN.SEAL、のび太と悪魔城、Traumlant、shAdeの順に書いていきます。
どの曲を使ったかは具体的には書かない方向で。そういう主旨ではない。


UN.SEAL
  • 思い出のテーマ
    オープニング、しんみりしたシーンで使用
  • 悲劇(ギャグ)のテーマ
    ギャグシーンで使ったガガーン!みたいなノリの曲
  • ???のテーマ
    「ん、なんかあんのか?」みたいな曲。レナとソメの入場曲
  • 愛のテーマ
    UN.SEALはシナリオの特性上、アホみたいな恋愛描写が多い(笑)
  • 決意のテーマ
    熱血バカなギャグシーンや決意を固める重要なシーンで使う
  • フィールドのテーマ
  • ランプ界のテーマ
    第二のフィールドのテーマ。異世界
  • ダンジョンのテーマ
  • ピラミッドのテーマ
  • バロンのテーマ
    狂気のテーマであり、ラストダンジョン曲としても使用
  • イベントバトル1
  • イベントバトル2
  • イベントバトル3
  • イベントバトル4
  • エンディングテーマ曲
戦闘 : 4曲
フィールド、タウン、ダンジョン : 4曲
イベントシーン、個人テーマ曲 : 6曲
ED : 1曲


ドラえもん のび太と悪魔城
  • 夜が明けたときのジングル
  • ヤバい雰囲気のときにかかる曲
  • 日常(ごくごく平和)
    フィールドでも使いました
  • 日常(のび太調子に乗ってるバージョン)
  • ピンチの時にかかる曲
    後半のザコ戦闘BGM
  • ジャイアンのテーマ
  • ドラえもんがテンパってるときの曲
    ザコ戦闘のときにも使いました
  • のび太がいじめられた時の曲
  • ラストダンジョンのテーマ
  • ボスのテーマ
  • ドラえもんテーマ曲
    ていうかドラえもんのうた
  • ラスボスのテーマ
  • 巨悪のテーマ
    敵たちが襲ってきたときなどに使用
  • エンディングテーマ
戦闘 : 4曲(うち1曲はイベントと併用)
フィールド、タウン、ダンジョン : 2曲
イベントシーン、個人テーマ曲 : 9曲
ED : 1曲


Traumlant
  • フィールドのテーマ
  • 町村のテーマ
  • ダンジョンのテーマ
  • ザコ戦闘のテーマ
  • 大騒動のテーマ
    ピンチのときによくかかる類の曲
  • 疑惑のテーマ
    思いを巡らせたり、怪しげなときにかかる曲
  • 熱血のテーマ
    ギャグ用 勢いづけにも
  • 悲しみのテーマ
  • クロアゲハのテーマ
    ダンジョンにも使用
  • ルーカスのテーマ
  • ボス戦闘のテーマ
  • 輝石の伝説のテーマ
    ダンジョンにも使用
  • 地底の落園のテーマ
    OPとラストダンジョンに使用
  • ラスボス戦闘のテーマ
  • エンディングテーマ
戦闘 : 3曲
フィールド、タウン、ダンジョン : 6曲(うち3曲はイベントと併用)
イベントシーン、個人テーマ曲 : 8曲
ED : 1曲


shAde
  • shAdeのテーマ
    OP、EDや作品テーマ曲として使用
  • 日常のテーマ
    事務所のBGM、イサキのテーマ曲として使用
  • 1stステージ
    ダンジョン1に使用
  • 2ndステージ
    ダンジョン2に使用
  • 3rdステージ
    ラストダンジョンに使用
  • ザコ戦闘のテーマ
  • ボス戦闘のテーマ
  • ラスボス戦闘のテーマ
戦闘 : 3曲
フィールド、タウン、ダンジョン : 4曲(うち1曲はイベントと併用)
イベントシーン、個人テーマ曲 : 2曲



さーて、こっからわかることはなんだろ。
いろいろ見比べていけば私の特徴がつかめてくるはずですよね。
まー、今日はちょっと時間かかっちゃってめんどくさいんで
のちのちこれもやっていこう。
とりあえず今日はまとめたことに意味があるってことで。
おつかれさんでした。

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