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今気づいたけど、今月はTKOOLNET.SNSの方が更新率が高い。
あっちのほうではそれなりに日記書いてるのに
こっちはこのありさま、この停滞ぶり。
まぁ、あっちは100の質問に1記事1題でのんびりじっくり答えてるだけだから
ネタに困らないってのもあるんでしょうけど。
それでも仮にもホームのこのblogを放置しておくのは気が引けるなぁ。

んじゃまー、祭サイトのことでも書こうかな。
ここへ来て軽い作品ラッシュが起きかけております。
にぎわいがますます高まっていくというもの、ありがたい限りです。
もしね、1作品既に出しちゃった人で
時間に余裕がある方、いらっしゃいましたら
ぜひぜひエキシビジョンに参戦して下さいね。
いろいろネタはあると思うんですよ。
例えばそうだな、すでに出しちゃった作品のNG集みたいなのを
作ってみるとか。やりたいんですよね、私も。
そういう「本作品をプレイして、楽しかったひとはこっちもやってみて」みたいな
後付けのオマケ要素みたいなの。
どんどん、作っていただければよいかな、と思います。
下卑たことを言えば、そういうアフターケアをやっていくことで
人々の心にも残りやすく、印象もよくなっていくことでしょうよ(爆)

つーかね、こんなにツクールのことばっかり
チャットで話せる機会があるのは久々なんですよ。
ホントにおもしろいです。
人によってアピールポイントが全然違うし、こだわりも千差万別。
そういうのを聞いてるだけでも、いろんな人がいて楽しい。
いーろいろ考えて、こうしたら面白くなるに違いないって発想して
作ってるんだろうなっていうのを感じます。
そんな中で、「ホントに受け入れられるんだろうか?」みたいな不安も
ちらちら見えてきたり(笑)
間違いなくこの祭を最前線で楽しんでいるのは私ですよこれ。
あと何作品くらい来るんだろうなー、楽しみです。

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エキシビジョンに出したいなーとか思っていろいろネタを考えています。
ツクール4で昔からちょっとしたダンジョンを作りたかったので
その関係だとか。
エキシビジョンならダンジョン1つとか、2つでも許されちゃいそうですしね。
レイヤーを作ったちょっと奇妙なダンジョンとか。
ナナメ移動ばっかりの動きづらいダンジョンとか。
そういうのをバリバリ生産していきたい。

あと、サウンドノベルツクールも持っているのでそのへんでもいいかも。
ただ打ち込みがめんどくさいからその辺がネックかなー。

そう考えるとやっぱり作るのが簡単なのはツクール3だよなー。
でも3で何を作ればいいんだろう?
いや、まぁ、FanFare!つくれってなハナシですが。
FanFare!の体験版とか、出せたらよかったんですけどね。
まだひとつもイベント置いてない状況です(汗)

んー、なんかやりたいんだけどなー

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そろそろ私も祭に参加したくなってきたのでなんか作りたいです。
そんでもって動画をめちゃめちゃに編集して公開とかしたいです。
主催者権限使って自分との対談とかいう厨企画をブチあげちゃったりして。

主催: どうも、こんどーさん。今回のゲームはどういったゲームなんですか?
こんどー: プレイしてみれば分かると思いますが、感動ものです。
主催: ほう!それはそれは、私もオープニングだけ見ましたが既に泣きそうでした。
こんどー: またまたー。それは言いすぎですよ!
主催: いえいえいえ!ホントですって!特にオープニングであの子が死ぬシーンなんて…
こんどー: あのシーンはインパクトあったでしょう?あれがやりたかったんです。
主催: まさかヒロインがいきなり死ぬだなんて思いもしませんでした。
こんどー: ははは(笑) そういっていただけただけで、作ったかいがありました。

みたいな。なんというオナニー。
まぁ、そろそろ作品がガスガス入ってくるかもしれないんで
そんな余裕あることいってられるのも今のうちなのかもなー。
いやー、でもなんか、作りたい衝動にかられてきたぞ。いいカンジだ。


実際に作るかどうかは別問題ですけどね。

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うわっ、こんなに日記書いていませんでしたか。
なんだか申し訳ない。
数少ないいつも見に来てくれる人がさらに少なくなってしまう。
ホントにごめんなさいね。7月はもうちょっと、しっかり書くようにします。
ストレスたまってなんか書き散らしたいときに
このスペース使ってウダウダ書くのが正しいスタイルだったんですけどねー。
なんか、書く気にならなかった。なんでだろ?

そーいや先日、MISTELのマルコさんといっしょにお食事いたしました。
かなり久々。去年の年末以来じゃないかな。半年以上ぶりです。
いろいろとお話しする中で、マルコさんが社会人になられても
あれだけ精力的にwebにテキストをおっことせる原動力に
すごく興味がわきました。

マルコさんっていろいろなことに興味をもたれる方なんですね。
んで、それをテキストって言う形に落とし込むのがすごく上手。
もちろんテキストってのは人柄が反映されます。
マルコさんはそのへん、すごく気持ちのいい性格の方なので
読んでてぜんぜん嫌味がないんです。
それによってブリブリ反応が来るもんだから続けられるのかなーとか、
思いました。

ひとつアドバイスでいただいたのは、社会人になって忙しくなっても
閉鎖はしないほうがいいよーってなこと。
閉鎖したら、終わりですもんね。それは私もわかります。
閉鎖→復活っていう流れはちょっとやりたくない(やったけど)。
だったらいつ更新するのかわからない放置サイトにしておいて
思いついたようにホイホイ記事を書いていくようなスタイルのほうが
自分にとってよいと。いうお話でした。
つまり何のための放置サイトかっていうお話ですよ。
誰のためでもなく、自分のために「帰れる場所」を用意しておくと。
そこで誰に叫ぶでもなく、書き散らせる場所を用意しておくと。
それによって、自分を世に発信できる場所を確保できるというわけなのか。

ま、ブログってそもそもwebのlogだからそういうもんですよね。
よく考えりゃそうだ。
つーワケでね、これからもちんたらやっていきたいと思いますんで
よろしくお願いします。
最初といってることが微妙に違うけど気にしないで(笑)

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祭への作品投稿がばったり途絶えてしまってちょっと困っているオレです。
ひょっとして誰かすでに送っていたりしますかね?
こっちのYahooの迷惑メールフィルタがはじいてしまったかもしれません。
適切にタイトルをつけて下さっていれば問題ないはずなんですけど。
もし、すでに投稿してくださったみなさまの中に
  • 私からの返信がない
  • 作品が祭サイトに反映されていない
という方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡いただけますようお願いします。

一番こわいのはみなさんが締切間際になって投稿してくるパターン。
正直、対談サービスや動画録画サービスを適応しきれるかマジに自信がありません。
今んところそのへんうまくいっておりますが
今後も継続できるかどうかと言えば話は別。
ぜひとも私に余裕がある今のうちに投稿していただきたく願います。
なんという自己中心的な主催者。いいんだよ主催者だから!!!(爆)

動画録画サービスはあんまり時間がかかりませんし、
いざとなれば他の録画環境が整ってらっしゃる方にお願いすることもできますが
対談は時間的にもどーにもならないうえに代えが効かないからなぁ。

そんなかんじのまったりした運営状況でした。

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