昨日の今日でアレですが、
タクティクスオウガをクリアしなおしました!
というものも昨日のblogで、こう書いていました。
>エンディングでは仲間の残り具合によって演出が変わるものと思います。
そうなんです!
よりにもよってラスボス戦。あんまりにもボスが強いもんだから
主人公の親友であり超重要キャラクタであるヴァイスが
ラスボスの凶刃に倒れ、復活させられないままに
エンディングを迎えていたのでした。
ここまで一緒に!がんばって!やってきたのに!
ラスボスで倒れてしまって!ハッピーエンドなんてないぞ!!!
ということで一晩モヤモヤしたあげく、
ラスボス手前のセーブデータからやり直しました。
システム面をしっかり理解できていないのが痛いのですが、
どうもこのラスボス、近接攻撃にはめっぽう強いものの
投てき武器ならそこそこダメージが通る様子。
ということで、投てき武器が使える面々を隊列に加え、
高所からの攻撃が期待できる鳥人カノープスさんや
ホークマンのラドクリフさんも投入。
もちろんガンナーのレンドルさんも投入。
その他、魔法のラインナップもいろいろと整理して臨みました。
戦闘はなんとかこちらの意図通りに進んだのですが
やはり囲まれて連続攻撃を食らってしまうと
一気に瀕死に追い込まれてしまうのが油断ならないところ。
親友ヴァイスや髭マッチョのギルダスまで倒れてしまいますが
なんとか蘇生魔法をやりくりして戦局を保ちます。
最後はガンナーレンドルの狙いすました一撃でなんとかラスボスを撃破。
全員生存でのエンディングを迎えることができました!
よかったよかった。
すっきり感、納得感が段違い!いやー、よかった!
エンディングってのはやっぱりこう、
これまでの旅路の終わりを意味するわけですよ!
それすなわち、仲間たちの別れであり、それぞれの旅立ち!
主人公の手を離れる者。主人公と別れ、残る者。主人公を追う者。
様々な行く末があるわけです!
故郷に戻る者。新たな旅路を求める者。
それぞれがそれぞれに、今回の旅に思いをはせ、
さらにはリーダーであった主人公に思いを抱きつつ、
自らが進むべき道を選んでいくんですね。これがすごくいい!
特にカノープス一行の別れなんてもう最高じゃないですか!
個人的にはカノープスやギルダスにはずっとお世話になったので
彼らが笑ってこの島から帰るその姿に、なぜだか「ありがとう」と
感謝の意を感じずにはいられませんでした。
ザパンもよかった!
ザパンは仲間になって以降、ずっと隊列の先頭に立って
敵の攻撃を受け続けてきてもらっていましたから、思い入れもひとしお。
主人公と抱き合って別れを告げるシーンには
どこかこう、相棒感がありました。
信頼できる仲間。こいつに任せておけば何とかなるという安心感。
あと、Dr.KさんのSoVで使ってた、抱き合うアニメティカを思い出しました。
これが元ネタか!
これで思い残すことはありません!
安心してアライアンスアライブに進めます!よかったー!
ほかの作品もゆくゆくは手を伸ばしてみたいなあ。
タクティクスオウガをクリアしなおしました!
というものも昨日のblogで、こう書いていました。
>エンディングでは仲間の残り具合によって演出が変わるものと思います。
そうなんです!
よりにもよってラスボス戦。あんまりにもボスが強いもんだから
主人公の親友であり超重要キャラクタであるヴァイスが
ラスボスの凶刃に倒れ、復活させられないままに
エンディングを迎えていたのでした。
ここまで一緒に!がんばって!やってきたのに!
ラスボスで倒れてしまって!ハッピーエンドなんてないぞ!!!
ということで一晩モヤモヤしたあげく、
ラスボス手前のセーブデータからやり直しました。
超個人的なラスボス討伐記
ラスボスの行動パターンは大体わかったので寝床で作戦を練り直し。システム面をしっかり理解できていないのが痛いのですが、
どうもこのラスボス、近接攻撃にはめっぽう強いものの
投てき武器ならそこそこダメージが通る様子。
ということで、投てき武器が使える面々を隊列に加え、
高所からの攻撃が期待できる鳥人カノープスさんや
ホークマンのラドクリフさんも投入。
もちろんガンナーのレンドルさんも投入。
その他、魔法のラインナップもいろいろと整理して臨みました。
戦闘はなんとかこちらの意図通りに進んだのですが
やはり囲まれて連続攻撃を食らってしまうと
一気に瀕死に追い込まれてしまうのが油断ならないところ。
親友ヴァイスや髭マッチョのギルダスまで倒れてしまいますが
なんとか蘇生魔法をやりくりして戦局を保ちます。
最後はガンナーレンドルの狙いすました一撃でなんとかラスボスを撃破。
全員生存でのエンディングを迎えることができました!
よかったよかった。
エンディングの味も格別!
2度目のエンディングではありましたが、すっきり感、納得感が段違い!いやー、よかった!
エンディングってのはやっぱりこう、
これまでの旅路の終わりを意味するわけですよ!
それすなわち、仲間たちの別れであり、それぞれの旅立ち!
主人公の手を離れる者。主人公と別れ、残る者。主人公を追う者。
様々な行く末があるわけです!
故郷に戻る者。新たな旅路を求める者。
それぞれがそれぞれに、今回の旅に思いをはせ、
さらにはリーダーであった主人公に思いを抱きつつ、
自らが進むべき道を選んでいくんですね。これがすごくいい!
特にカノープス一行の別れなんてもう最高じゃないですか!
個人的にはカノープスやギルダスにはずっとお世話になったので
彼らが笑ってこの島から帰るその姿に、なぜだか「ありがとう」と
感謝の意を感じずにはいられませんでした。
ザパンもよかった!
ザパンは仲間になって以降、ずっと隊列の先頭に立って
敵の攻撃を受け続けてきてもらっていましたから、思い入れもひとしお。
主人公と抱き合って別れを告げるシーンには
どこかこう、相棒感がありました。
信頼できる仲間。こいつに任せておけば何とかなるという安心感。
あと、Dr.KさんのSoVで使ってた、抱き合うアニメティカを思い出しました。
これが元ネタか!
これで思い残すことはありません!
安心してアライアンスアライブに進めます!よかったー!
ほかの作品もゆくゆくは手を伸ばしてみたいなあ。
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