Amazon.co.jp ウィジェット TAT 忍者ブログ

誰だってトレジャーハンターを主役にしたRPGを作りたかった

俺たちがまだ小学生だったあの頃、
「トレジャーハンター」という響きはどんな職業よりも輝いていました。
冒険家や賞金稼ぎではなく、「トレジャーハンター」という響きが持つ
なんだかよくわからないカッコよさが俺たちを捉えて離さなかった時代!
そんな時代を生きた私たちはイチもニもなくトレジャーハンターを主役に据えた
RPGを作りたくってたまらなくなっていたはずです。

はじまりは人それぞれなのかと思いますが、私の場合
トレジャーハンターとの出会いはFF6のロックでした。
スクウェアってのはホントにすごい!小中学生の心を掴むのがホントにうまい!
今思えば単なる泥棒じゃねーかとも感じてしまうのですが
もうね、まずあのテーマ曲がずるいですよね。



この動画見てくださいよ!
ロックの名シーンをロックのテーマとともに振り返る動画ですが、
なんつーかテーマ曲のカッコよさとロックのカッコよさが相まって
トレジャーハンターすげー!みたいな気持ちになりませんか!

私の中ではそれ以来トレジャーハンター=ロック的カッコよさ
みたいなところがあって、トレジャーハンターと言えば
軽いノリで遺跡を巡って色んなお宝を探しつつも
実は過去の苦い経験からずっと探し求めているオーパーツがあって
しかも他のキャラのピンチの時には華麗なテーマ曲とともに
颯爽と駆けつけてくれるみたいなキャラ付けになっています。

トレジャーハンターに影響された男たち

思い起こせばドラコン5でLegend of Factを公開したゆえさんなんかは
トレジャーハンター2人組が活躍するRPG(非公開)を色々作っていて
少なくとも私たちの中学校まわりではトレジャーハンターが
一大ムーブメントとして大きく取り上げられていたものでした。

キャラクターがロープを使って天井に登ったりだとか
遺跡を巡って落とし穴に落ちたりだとかするシーンを
ゆえさん得意のアニメティカを使ったキャラモーションで
表情豊かに演出していたのを思い出します。

他には、Saiさんが作られたDark&Bringなんかにおいても
このロックのテーマは非常に印象的に使われていて
ぶっちゃけDark&Bringではトレジャーハンターは出てこないんですが
私の中では勝手にSaiさんもトレジャーハンター的なゲームを作りたいと
FF6に影響を受けたんだと信じています(ひどい)

今もまだトレジャーハンターになりたいと思っている

そういう私もやっぱりそういう多感な時期をスクウェアゲーで過ごしただけあって
トレジャーハンターものを作りたいとはずっと思っていたんですね。
やっぱり、遺跡!オーパーツ!失われた古代文明!とくれば胸躍るものがありますし
そこへばっちり絡められる要素がトレジャーハンターだったんです。
とくれば作りたくならないわけがない!
幸いツクール3は遺跡を思わせるような場面パーツやマップチップも多かったですしね。

正直私もちゃんと世に出す形でトレジャーハンターものを完成させられませんでしたが、
こんな世の中だからこそ、いまいちどちゃんと作ってみたいなーとは思わされますねー。

拍手

PR
悲報です。
ニュースによれば、(株)アテナの破産手続きの開始が決定したとのこと。

(株)アテナ/破産開始決定
http://n-seikei.jp/2013/12/post-19462.html


アテナって何それ?と言う人でもデザエモンという名は聞いたことがあるはず!
そう、SFCやPS、セガサターンで俺たちにシューティングゲームを作る
面白さを教えてくれた、あのデザエモンです!



いやー懐かしい。
デザエモンと言えばこの曲ですよね。

いずれ書こうと思っていたのですが、
小中学校のころ、私たちはデザエモンにいっとき熱を上げていた時期がありました。
その際作ったゲームや遊び方を過去話の流れで
語ろうかなと思っていたところでこのニュース。びっくりしました。

雅の衝撃

デザエモンと言えばぶっ飛んだセンスのサンプルゲームが印象深いです。
その中でも個人的に忘れられないインパクトがあったのがこれ。



          Super-hard shooting Vexsarsion 雅

誰が得するんだというグラフィックですげーマジにシューティングをやるという
ワケのわからなさが中学生の私にはまぶしすぎました。
技術力もぶっ飛んでいて、私にとってみりゃ
デザエモンでこんなのが作れるのかというレベル。

正直、ゲームのタイトルまでは覚えていなかったのですが
わずかな記憶を頼りに動画を探し当てました。
探せばあるもんだ。すごいぞインターネット。

チュートリアルだけで買う価値があると言わしめたゲーム

また、アテナと言えば忘れられないのが64で発売されたデザエモン3Dです。
そうです、このゲームではユーザがポリゴンをいじくって
カメラをグルグルまわしながら3Dシューティングを作ることができる!
なんてすごいんだ!まるでRPGツクール5みたいだ!

そうなんです。RPGツクール5のようだったんですね。
RPGツクール5のように、作るのが難しかったんです。
そんなもんだから2Dでドットをゲラゲラ笑いながら描いていた私も
ポリゴンには悪戦苦闘。カメラにも悪戦苦闘。
結局ろくに何も作れなかったんです。

ところがどっこいこのゲーム、そんなユーザを見越してか
チュートリアルがめちゃくちゃ充実している!
分かりやすいとかそういうことじゃなくて、チュートリアルが面白いんです!
めちゃくちゃ面白い上に量も半端なく多い!




残念ながらいい紹介動画が見当たらなかったので
分かる人にしか分からないチュートリアルの時にかかっていたBGMを貼っておきます。
うおー、すげえ懐かしい!

ぶっちゃけチュートリアルが面白すぎて、
チュートリアルだけ見たらお腹いっぱいになってしまって
ゲームを作らなくても元を取れた気になってしまうという
「いいのかそれで」的なゲームでしたが、私は大好きでした。



RPGツクールにしてもかなでーるにしても、
基本的には教科書的な色合いのツールなんですよね。
それがアスキーと言うか、ebのカラーだったんだと思うんです。
いや、とりあえずだんきちのバクチン大作戦は置いとくとして。

そんなアスキーとはまた違った、ぶっ飛んだセンスのツールを世に出した
アテナと言うメーカが無くなってしまうのは、やはりさびしいなぁ。
年末実家に帰ったら、ひさびさにデザエモンを引っ張り出してきたいです。

拍手

今日はちょっとさっくり目に紹介記事だけでも書けたらなと!



FINAL FANTASY TRIBUTE -THANKS-
http://music2.square-enix.co.jp/fftribute/


ちょうど去年末に発売されたFF25周年記念の
トリビュートアルバムがフラッと寄ったタワレコに売っていたので
買ってきましたが、なかなかいいアレンジCDでした。
そもそも私はゲーム音楽のアレンジ音楽が好きで
こうした良質なアレンジであればどんどんお布施していきたいと
思っているのですが、それに叶うクォリティのCDだったという印象です。

中でも好みだったのが2曲あります。

Sword of the Far East
反乱軍のテーマ~赤い翼~カオスの神殿~暁の戦士~セリスのテーマ~オープニング・テーマ
http://youtu.be/rdJKoMvoboM?t=9m18s


バイオリンの音色が特徴的なアレンジですが、
これまでのスクウェアアレンジCDではあまり見なかった
反乱軍のテーマ、赤い翼、暁の戦士といった楽曲をアレンジしているのが好感触。
特に暁の戦士への繋ぎがよくできてる。
くそたろの実況で踊り狂っていたガラフを思い出します(ひどい)

選曲からも分かりますが、ある種非常に中二病心をくすぐるアレンジです。
ただただカッコいい!ホントにカッコいい!心が猛ります。

Kenmochi Hidefumi
運命のコイン
http://youtu.be/rdJKoMvoboM?t=8m53s


FF6フィガロ兄弟のメインテーマ、運命のコインを
アコースティックギターやピアノでオシャレにアレンジした楽曲。
これね、非常によくできてます。ノリもいいですしアレンジも素直。
たくさんの曲を繋ぎ合わせてないだけその曲の世界がよく出てますし
購入してから何度もきいてますがホントに飽きないです。

私がFF6好きだってこともあるでしょうけど、
正直、このCDの中でこの曲が一番好みですね。
買ってよかったと思わされました。



スクエニにはこうしたアレンジCDをたくさん出してほしいので
これからもがんばってほしいですね!

最近はニコニコ動画やyoutubeなんかでもゲーム音楽のアレンジに
着手して下さる人がいらっしゃって、非常に楽しいです。
そういう人がどんどん増えて、そういう人たちにお金が入っていくような仕組みが
どんどんできていくといいなぁと、思います。
いやホント、こういう昔のゲームのBGMでもアレンジしてくれると
すごく聴きごたえあって、いいんですよ。

拍手

DQ5と言えばパパス

ドラクエ5の忘れられないシーンといえば
イチもニもなくパパスがゲマに倒される場面ですよね!
あのシーンがあったからこそ、主人公がまっすぐに成長して
それでもって世界を救うという大義に厚みが増したというものだと思います。

DQ5、リメイクの歴史

んで、ドラクエ5はそりゃもう人気作品で過去に何度かリメイクもされている。
最初に発売されたのがオリジナルのSFC版で、これが1992年。
今年が2013年ですから、もう実に21年前の作品になります。経ったなぁ。
その後に出たのがPS2リメイクで、これが2004年。
それに続くのがDSリメイクで2008年です。

DQ5好きな私は当然ながらこの3作すべてプレイしてクリアしているのですが、
今回皆さんにお伝えしたいのは、このパパスが倒されるシーンと言えば
何はなくともPS2版をプレイしてほしいということなんです!

SFC版のパパスが倒されるシーンは事前情報なしに挑んだもんですから
そりゃもう印象的でパパスが業火の中に焼き殺されるシーンが非常に印象的でした。
なんといってもあのSEですよね!ドパァーッっていうあのSE!
何とも言えないアクセントを伴うあのSEと「ぬわーっ」が混じり合って
幼いながらに私はとんでもないことになったと戦慄したもんでした。

12年の時を経て発売されたPS2版DQ5

で、SFCから時を経ること12年!12年ですよ!
ドット絵ではない、3DモデリングでDQ5が我々の前に姿を現すわけです!
もう私なんか発売日に手に入れてどんなもんかと楽しみながらプレイしたもんでした。
だいたいね、パッケージがこれですよ!




勇敢にも巨悪に挑み、そして倒れていったパパスの志をその強く握りしめた拳に秘めて
立ち上がる主人公のまなざしの強さ!分かりますかこれ!
もうこんなパッケージ描かれちゃったらこれ買うしかないですよ!

パパスの死にざまをこれ以上なくドラマチックに描いたPS2版

んで、実際買ってみたらホントにもうね、SFCのニュアンスを
より一層ドラマチックに演出した名リメイクとしか言いようがない仕上がりでした。
特にパパスの倒れるシーンなんてのは非常に説得力がある!
ちょうどいいことにyoutubeに該当のシーンが上がってましたのでみなさん見てください。



ホント、誇張じゃなくこれをリアルタイムでプレイしてた時
私はこのシーン見て泣きましたよ!
カメラアングルと言いSEといい力が入りすぎてます。
特にBGM!一番盛り上がるところをしっかりシーンに合わせてきてるところに
このイベントシーンを監修された方には称賛を贈りたい!

「ぬわーっ」とか冗談半分で笑いのネタにしている人たちは
いったいぜんたいDQ5の何を見てきたんだと声を大にして訴えたい!
お前はパパスの気持ちの半分も受け止められてないんじゃないかと!
あのシーンを冷めた目で見てプレイしているようでは
この先どんな作品に触れても熱くなれやしないだろうと!



その後にリメイクされたDS版では、こうした演出は若干省略されていて
PS2版を超える演出を期待していた私にとっては若干消化不良でした。
そういう意味合いで、ぜひDQ5に触れたことのない方にはPS2版をおススメしたい!
ホントにね、このDQ5ってのは名作ですよ。
このDQ5をリアルタイムでプレイできる世代に生まれただけでも
私はこの運命に感謝しなければならないと思っています。堀井雄二ありがとう!

拍手

人に歴史あり

私は歴史本が好きで、
特に近現代の伝記や出来事にまつわる本を時折読んでるんですが、
やっぱりこういう本を読んでいると、あらゆる人が
その世界の主人公なんだなと思わされます。

ある個人の伝記を読んでると、そりゃもうたくさんの人が出てくる。
仲間もいればライバルもいるし、頼れる上司や生意気な後輩もいる。
当然憎い野郎も出てくれば恋仲になる人だっているわけです。
色んな人がいるなかで、その伝記の中では主役の果たした役割や影響が
どうしたってピックアップ、誇張されて表現されるんですが、
そのほかの人たちだって立派にその時代を生きた人間です。

歴史本のいいところは、その主役以外の人間に興味を持ったなら
またその脇役を主役にした伝記を知ることができるところですよね。
そしたら前に呼んだ本で主役だった人間のまた別の面が見えたり
当然、新たな登場人物が現れたりして際限なく物語が紡がれてゆくと。

RPGの脇役も歴史を持っている

こうした観点からすると色んなRPGや物語においても
脇役の彼らにも当然それぞれ様々な考え方があって
彼らなりの信念や思いによって行動を行い、ドラマがあって
歴史の中でその役割を果たしたように見えてきて仕方ないんですね。

彼らが主人公の仲間になる前に何をしていたんだろうか、
彼らはこの旅が終わった後何をするんだろうか。
その地にまつわる言い伝えの裏側には何があったんだろうか、
伝承する中で失われた「都合の悪い真実」は無かったのだろうか。
なんて思ってしまう。

主役に絡んだ人間でなくても、その世界を生きる人々は数多くいたわけで
主役の決断や行動に影響される同時期の人間においても
大きな決断や行動を要する場面ではドラマが発生したはずです。

脇役なりのドラマ

ゲームという世界においては主役級の人々の話ではないからこそ
歴史の大きなうねりを覆すほどのエピソードにはなりえないし、
最終的に彼らを待ち受ける結末なんかもある意味予想はできてしまう。
それでも彼らは彼らなりにその背景、そしてそのときの環境をもとに
彼らの思いのもとで判断し、行動し、結果を残していくと。

端役の彼らの物語は結果として
もろ手をあげたハッピーエンドにならないこともしばしばです。
逆に、主人公の行動に思わぬ伏線や影響を及ぼしたりすることもあって
そういう意味では主役を食ってしまうこともあるかもしれません。

スケールの意味では決して大きくはない、
ある意味で主役級ではないちょっとしたドラマになることもあるでしょう。
考え方としては初代ガンダムを原作として考えた場合の
その他の1年戦争モノは大いなる二次創作として分かりやすいかと思います。
ああいうノリを、色んなゲームに対してやっていきたいんですねー。

拍手

[34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44]

<<前のページ 次のページ>>
最近のブログ
(01/02)
(12/29)
(12/23)
(12/22)
(12/21)
(12/20)
(12/19)
(12/18)
(12/17)
(12/15)
(12/14)
(12/13)
(12/12)
(01/01)
(12/28)
(12/21)
(12/16)
(12/15)
(12/14)
(12/13)
昔のブログ
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

© kondo 2000-. All rights reserved.
Designed : Under the Rose