思いがけずドタバタしながら週末家をあけることになり
更新が滞ってしまっておりました。
なんとか間をあけずに更新していきたかっただけに残念。
今週末も地元で結婚式があるため家にはいないのですが
あらかじめ更新したうえで出発できるようにしたいです。
と、いうわけで先週家に届いていたメタルマックスのサントラ&アレンジCDを
それなりに聴きこめたので皆さんにもおススメしたいと思います!
メタルマックス3 オリジナルサウンドトラック
というわけでメタルマックス3のオリジナルサントラを買いました!
「えっ、お前メタルマックス3ってばまだやってないじゃん!」とお思いのあなた!
実に惜しい!その通りではあるがこのサントラ、ただのサントラではない!
この商品、2枚組構成になってまして1枚目は純然たるサントラなのですが
2枚目はなんとおなじみの楽曲のアレンジアルバムになっておるのです!
ディスク2に収録されている曲は以下の通り。
エレキギターをガンガンに鳴らしながら大音量で聴くと
ホントに気持ちいいくらいサウンドに浸れます!
メタルマックス2のザコ戦闘曲から始まるのですが、
まずこのリードギターの音がカッコよすぎ!
メロディラインが入るところで一瞬ガツンと入ってくるノイズ音がすごい。
アレンジ自体もかなり素直でソロ部分も曲のよさを引き出してます!
そんでもって曲調が一転してメタルマックス3のザコ戦闘曲。
って言うかメタルマックス3のザコ戦闘曲ってこういう曲調なんですね。
1,2とかなり違うのでびっくりしましたがこれはこれで!
これがメドレーに組み込まれると自然に入ってくるのが驚き。
イヤホンなんかで聴いていると高音だけがスカスカなってるように
聴こえてしまうのですが、そこを大音量で低音を余すところなく拾って聴くと
全然イメージが変わる印象!
で、メタルマックス1のザコ戦闘曲ですよ!この完成度すごい!
ファミコンの楽曲なのにいきなりこの完成度!
しっかり生のギターで演奏されることを意識したうえでの
構成だとしか思えない馴染みっぷりがすごいです。
特にこのアレンジでは3⇒1でのつなぎがかなりよくできていて
エンカウント音とともにリズムギターが入ってくるんですが、
この裏で鳴ってるベースが渋くて相当にいいです。かなり盛り上がります!
と、いうわけで週末の新幹線移動中なんかは
メタルマックスのサントラばかり聴いていました。
縦ノリしたくてたまらなくなる激しさ!かなり気持ちいいです。
実はメタルマックス2のオリジナルサウンドトラックも合わせて買ったので
次はこちらの紹介もさせてください。
更新が滞ってしまっておりました。
なんとか間をあけずに更新していきたかっただけに残念。
今週末も地元で結婚式があるため家にはいないのですが
あらかじめ更新したうえで出発できるようにしたいです。
と、いうわけで先週家に届いていたメタルマックスのサントラ&アレンジCDを
それなりに聴きこめたので皆さんにもおススメしたいと思います!
メタルマックス3 オリジナルサウンドトラック
というわけでメタルマックス3のオリジナルサントラを買いました!
「えっ、お前メタルマックス3ってばまだやってないじゃん!」とお思いのあなた!
実に惜しい!その通りではあるがこのサントラ、ただのサントラではない!
この商品、2枚組構成になってまして1枚目は純然たるサントラなのですが
2枚目はなんとおなじみの楽曲のアレンジアルバムになっておるのです!
ディスク2に収録されている曲は以下の通り。
- バトルメドレー MM2 ~ MM3 ~ MM1
- フィールドメドレー 戦車でバンバン ~ ルート99 ~ この世の果てまで
- 宿敵(Hunter's Request ver.)
- お尋ね者との戦い(Hunter's Request ver.)
- REBORN -Dr.ミンチに会いましょう-
- 炎つぐもの
- REBORN -Dr.ミンチに会いましょう- Original Karaoke
- 炎つぐもの Original Karaoke
エレキギターをガンガンに鳴らしながら大音量で聴くと
ホントに気持ちいいくらいサウンドに浸れます!
バトルメドレー MM2 ~ MM3 ~ MM1
特におススメなのが一曲目のこれ!メタルマックス2のザコ戦闘曲から始まるのですが、
まずこのリードギターの音がカッコよすぎ!
メロディラインが入るところで一瞬ガツンと入ってくるノイズ音がすごい。
アレンジ自体もかなり素直でソロ部分も曲のよさを引き出してます!
そんでもって曲調が一転してメタルマックス3のザコ戦闘曲。
って言うかメタルマックス3のザコ戦闘曲ってこういう曲調なんですね。
1,2とかなり違うのでびっくりしましたがこれはこれで!
これがメドレーに組み込まれると自然に入ってくるのが驚き。
イヤホンなんかで聴いていると高音だけがスカスカなってるように
聴こえてしまうのですが、そこを大音量で低音を余すところなく拾って聴くと
全然イメージが変わる印象!
で、メタルマックス1のザコ戦闘曲ですよ!この完成度すごい!
ファミコンの楽曲なのにいきなりこの完成度!
しっかり生のギターで演奏されることを意識したうえでの
構成だとしか思えない馴染みっぷりがすごいです。
特にこのアレンジでは3⇒1でのつなぎがかなりよくできていて
エンカウント音とともにリズムギターが入ってくるんですが、
この裏で鳴ってるベースが渋くて相当にいいです。かなり盛り上がります!
と、いうわけで週末の新幹線移動中なんかは
メタルマックスのサントラばかり聴いていました。
縦ノリしたくてたまらなくなる激しさ!かなり気持ちいいです。
実はメタルマックス2のオリジナルサウンドトラックも合わせて買ったので
次はこちらの紹介もさせてください。
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2014年も早ひと月が過ぎようとしているこのタイミングで
うじうじと2013年にやり残したことを書いていくよ!
思い返してみればいろいろやりたいことがあったのに2013年の末は
そりゃもう会社の人々に出す年賀状を書く作業で忙殺されていたもんでした。
それもこれも我が家にプリンターが無いせいだよ!
2013年にもなって全部手書きで年賀状書く奴なんてそうそういないよ!!!
というわけで2013年末にやろうと思ってできなかったネタを
2014年の末にこそはやろう!という意気込みをこめて
ここに備忘録的に残しておくのがこのエントリです!
2013年にやったゲームを振り返って「今年一番おもしろかったのはコレ!」というのを
グダグダ思い出すというもの。
ゲームに関しちゃプレイしたりクリアしたりするたびに記事に起こしているので
それをみながら「あー、これプレイしたの今年だったかー」なんて振り返ります。
ちなみに2013年に私がプレイ・クリアしたものは以下のゲーム。
年をまたいでプレイしたゲームは翌年に送っています。
くにおくんやモンハン4はblogではしっかり取り扱わなかったので
そういったゲームに触れる意味合いでもやっときゃよかったなぁ。
で、これは本ですね。
あいも変わらず暇に任せて図書館にいっては本を借り読み借り読みしているんですが
中でも面白かったもの、これは紹介したいなというものを振り返られればなと。
実は読んだ本のレビューや星付けはマメにやっていてですね、
このblogの右側サイドバーにあるブクログのページでしこしこ書いています。
ただレビューつってもしたり顔して論評できるほど読書量があるわけでもないので
ボロが出ない範囲でさらっと書いているレベル。
そんなんで大賞を決めようというのだからおろかですよね!
やらなくてよかった!(どういうことだよ)
まぁ、純粋に読み物として面白かったものであったりだとか
よくまとめられたりしているものだとか、
それでなくとも入門書として私でもよく分かりました、なんてのを紹介できたらいいなという。
コレはなにかっつうと、アレです、オフ会ですね。
オフ会やら飲み会やらで印象的だったエピソードや振る舞い、発言なんかを振り返って
「そういやそんなことあったねー」ってのを思い返す企画。
もうね、私の脳なんてのは劣化はなはだしくてですね、
思い出すオフ会のエピソードがいつのできごとだったのか全然わからないんですよ!
だからこそちゃんとこういった時期にしっかりと思い出してですね、
「ああ、2013年のオフ会はこんなだったんだな」ってのを脳裏に焼き付けておかないと
さも去年あったかのように思い出話したエピソードが
実は5年前の出来事だったとかザラにあるんですよ!(ひどい)
ちなみに2013年に参加させていただいたオフ会は以下のとおり。
いつまでこうやってオフ会できるか分からないわけですし、
ひとつひとつの思い出を大事にしていきたいですね。なんつって。
というわけで、2014年の12月!
もし覚えていて、さらにやる気があれば!このあたりをやっていきたいところ。
うじうじと2013年にやり残したことを書いていくよ!
思い返してみればいろいろやりたいことがあったのに2013年の末は
そりゃもう会社の人々に出す年賀状を書く作業で忙殺されていたもんでした。
それもこれも我が家にプリンターが無いせいだよ!
2013年にもなって全部手書きで年賀状書く奴なんてそうそういないよ!!!
というわけで2013年末にやろうと思ってできなかったネタを
2014年の末にこそはやろう!という意気込みをこめて
ここに備忘録的に残しておくのがこのエントリです!
2013年TAT大賞 ゲーム部門
2013年にやったゲームを振り返って「今年一番おもしろかったのはコレ!」というのをグダグダ思い出すというもの。
ゲームに関しちゃプレイしたりクリアしたりするたびに記事に起こしているので
それをみながら「あー、これプレイしたの今年だったかー」なんて振り返ります。
ちなみに2013年に私がプレイ・クリアしたものは以下のゲーム。
年をまたいでプレイしたゲームは翌年に送っています。
くにおくんやモンハン4はblogではしっかり取り扱わなかったので
そういったゲームに触れる意味合いでもやっときゃよかったなぁ。
2013年TAT大賞 本部門
で、これは本ですね。あいも変わらず暇に任せて図書館にいっては本を借り読み借り読みしているんですが
中でも面白かったもの、これは紹介したいなというものを振り返られればなと。
実は読んだ本のレビューや星付けはマメにやっていてですね、
このblogの右側サイドバーにあるブクログのページでしこしこ書いています。
ただレビューつってもしたり顔して論評できるほど読書量があるわけでもないので
ボロが出ない範囲でさらっと書いているレベル。
そんなんで大賞を決めようというのだからおろかですよね!
やらなくてよかった!(どういうことだよ)
まぁ、純粋に読み物として面白かったものであったりだとか
よくまとめられたりしているものだとか、
それでなくとも入門書として私でもよく分かりました、なんてのを紹介できたらいいなという。
2013年TAT大賞 飲み会部門
コレはなにかっつうと、アレです、オフ会ですね。オフ会やら飲み会やらで印象的だったエピソードや振る舞い、発言なんかを振り返って
「そういやそんなことあったねー」ってのを思い返す企画。
もうね、私の脳なんてのは劣化はなはだしくてですね、
思い出すオフ会のエピソードがいつのできごとだったのか全然わからないんですよ!
だからこそちゃんとこういった時期にしっかりと思い出してですね、
「ああ、2013年のオフ会はこんなだったんだな」ってのを脳裏に焼き付けておかないと
さも去年あったかのように思い出話したエピソードが
実は5年前の出来事だったとかザラにあるんですよ!(ひどい)
ちなみに2013年に参加させていただいたオフ会は以下のとおり。
- 5月 ゴールデンウィークだよ!Dr.Kさん宅定例オフ
- 8月 夏休みだよ!Dr.Kさん宅定例オフ
- 10月 関西餃子食いまくりオフ
- 11月 ラーメン&池袋飲み会オフ
いつまでこうやってオフ会できるか分からないわけですし、
ひとつひとつの思い出を大事にしていきたいですね。なんつって。
というわけで、2014年の12月!
もし覚えていて、さらにやる気があれば!このあたりをやっていきたいところ。
あいも変わらず晩飯時にはニコニコで実況動画を見ています。
最近動画を紹介できていなかったので、面白かったシリーズをひとつ紹介いたします。
>皇帝継承、年代経過、装備研究、最終皇帝といったシステムや
>固有の職業を持った多数の皇帝候補など、
>ロマサガ2の要素を取り入れてTerrariaの世界を冒険していきます。
(Part1 投稿者コメントより)
現在ニコニコ動画にはTerrariaの実況動画がかなりあがっています。
特にPS3版が発売されるに際してキャンペーンを実施したため
その数は最近になってドカンと増えた印象。
この動画はそれ以前からあったもので、PC版Terrariaを
独自の縛りルールを設けてプレイしています。
ロマサガ2を大きく意識したものになっています。
難易度ハードでプレイしているため、プレイヤが死んだら荷物も消失。
それを皇位継承とうまく絡めてはらはらドキドキ感をうまく演出してる。
皇帝の職種によって装備できる武器に制限があるなども見事。
また、国家の装備研究も「加工できる素材」にうまく縛りをつけて
初期は銅しか加工できず、銀や金は採集もできないなどとがんばっています。
その縛りによってうまいこと見所ができているのがすばらしい。
特に洞窟奥深くに素材を集めに行って、落下死やトラップ(落石)によって
死亡してしまうシーンはホントに実況者と一緒になって楽しめます。
そのときに目当ての素材が集まっていればいるほど落胆も大きい!
これによってマップから特定の鉱物が枯渇してしまうのではないかと
懸念されるほどの衝撃もあり、大きな見せ場を作っていました。
基本的に飯を食いながらの視聴になるため演出過剰な動画はあまり好きではなく
垂れ流し動画を好む私ですが、この動画の編集はいいですね。
BGMをロマサガのものに当て変えていたり、
建築パートでは早送りにしたりと「垂れ流し感」を損なわずに
動画の雰囲気を高めていたと感じます。
特筆すべきはエンディング!感動してしまったことにビックリしました。
なんていうか、この縛りをうまいこと編集にあてこんだエンディングになってるんですよ。
他の動画ではこうはいかなかっただろうなという、エンディングでした。
いろんなことがあったなぁという。彼はよくがんばってくれたなぁという。
Terrariaという枠の中で演出された、無個性なキャラクタではありましたが
実況者のうまいキャラ付けもあって一人一人に愛着がわくものとなりました。
実況者はかなり古参のロウさんです。
この動画をきっかけに彼の動画や、彼とタッグを組んでいるロウ&ヒロセの動画を
見てまわっていますが、どれも楽しいですね。
2人でやられている動画はあらかた見終わってしまったので
今はまたロウさん個人で実況されているFallout3を見ています。
彼の動画には他にも紹介したいものがあるので、また機を見てここに書きますね。
最近動画を紹介できていなかったので、面白かったシリーズをひとつ紹介いたします。
>皇帝継承、年代経過、装備研究、最終皇帝といったシステムや
>固有の職業を持った多数の皇帝候補など、
>ロマサガ2の要素を取り入れてTerrariaの世界を冒険していきます。
(Part1 投稿者コメントより)
現在ニコニコ動画にはTerrariaの実況動画がかなりあがっています。
特にPS3版が発売されるに際してキャンペーンを実施したため
その数は最近になってドカンと増えた印象。
この動画はそれ以前からあったもので、PC版Terrariaを
独自の縛りルールを設けてプレイしています。
ロマサガ2風縛り
で、そのルールが非常に独特で、上述の投稿者コメにもあるとおりロマサガ2を大きく意識したものになっています。
難易度ハードでプレイしているため、プレイヤが死んだら荷物も消失。
それを皇位継承とうまく絡めてはらはらドキドキ感をうまく演出してる。
皇帝の職種によって装備できる武器に制限があるなども見事。
また、国家の装備研究も「加工できる素材」にうまく縛りをつけて
初期は銅しか加工できず、銀や金は採集もできないなどとがんばっています。
その縛りによってうまいこと見所ができているのがすばらしい。
特に洞窟奥深くに素材を集めに行って、落下死やトラップ(落石)によって
死亡してしまうシーンはホントに実況者と一緒になって楽しめます。
そのときに目当ての素材が集まっていればいるほど落胆も大きい!
これによってマップから特定の鉱物が枯渇してしまうのではないかと
懸念されるほどの衝撃もあり、大きな見せ場を作っていました。
編集加減もメシウマ動画に最適
編集も適度かつ丁寧で好感触でした。基本的に飯を食いながらの視聴になるため演出過剰な動画はあまり好きではなく
垂れ流し動画を好む私ですが、この動画の編集はいいですね。
BGMをロマサガのものに当て変えていたり、
建築パートでは早送りにしたりと「垂れ流し感」を損なわずに
動画の雰囲気を高めていたと感じます。
特筆すべきはエンディング!感動してしまったことにビックリしました。
なんていうか、この縛りをうまいこと編集にあてこんだエンディングになってるんですよ。
他の動画ではこうはいかなかっただろうなという、エンディングでした。
いろんなことがあったなぁという。彼はよくがんばってくれたなぁという。
Terrariaという枠の中で演出された、無個性なキャラクタではありましたが
実況者のうまいキャラ付けもあって一人一人に愛着がわくものとなりました。
実況者はかなり古参のロウさんです。
この動画をきっかけに彼の動画や、彼とタッグを組んでいるロウ&ヒロセの動画を
見てまわっていますが、どれも楽しいですね。
2人でやられている動画はあらかた見終わってしまったので
今はまたロウさん個人で実況されているFallout3を見ています。
彼の動画には他にも紹介したいものがあるので、また機を見てここに書きますね。
先日参加いたしました大阪ゲームバーオフ会のレポート後編です!
というか前回のレポートではまだゲームバーにたどり着いてもいない。今回はいよいよ、ゲームバーに到着して以降、発生したできごとをレポートします。
僕が声をかけると、彼は「アキカーン」と答えた
何とかお店に到着できた我々。身体は冷え切っています。もとをただせば地図を紛失したことが発端だと思うのですが、
まったく悪びれないAUさん。へこたれない!そこがAUさんのいいところ!
お店の中を見回すと、そこには往年のゲーム機からテーブルゲーム類がぎっしり。
何から手をつけていこうかと気がはやります!
ひとまず空いていたSFCの前に席を確保するやいなや
「何して遊びましょう?」と相談しつつお店にあるカセットを物色するてっかんさんと私。
あれ、AUさんがいない…。
!?
目に飛び込んできたのは1人スーパーワギャンランドをプレイ開始するAUさん!
えええっ、AUさん何一人でやってるんですか!!!協調性って知ってますか!
みんなで遊べるのやりましょうよ!思わず声を荒げる俺!!!
それに!対する!AUさんの返答が!
「アキカーン当たった!アキカーン知らなかったのに当たった!」
はしゃぐおっさんAUさん。
わ、悪びれないところがAUさんのいいところ…。
四国流接待プレイ
いろいろ物色した結果、てっかんさんが布教用に持ち込んだパネルでポンをプレイすることに。
隣り合うブロックを左右に入れ替えることで移動させ、
同じブロックを3つ以上並べられれば消えるというパズルゲー。
どうもこのお店でもかなり人気が高いらしくやりこんでられる常連さんも多いとか。
てっかんさんもこのゲームをかなり好んでやられているそうで
今回はこのゲームを紹介することも目的のひとつだったそうです。
で、さっそくAUさんとてっかんさんが対戦を始めたんですが
私を待ち受けていたのは思いもよらぬ地獄的展開だったのです!
まったく接待プレイをせずAUさんをボコボコにしだすてっかんさん!
てててててっかんさん!寒い中歩きまわされた恨みがあるのは分かりますが
もう少し手加減されてもよろしいのでは!彼はウンコにクソがつくほどの初心者ですぞ!
これでは布教もクソもありませぬ!憎しみが憎しみを呼び、
世は荒廃し人が住めなくなりまする!核の冬が来るぞ!!!
調整のためハンデを広げつつAUさんが何とか一勝するも
どうもてっかんさんにつけられたハンデがきつく、
普段のプレイより色がひとつ多かったようで
これを減らさなければ接待プレイはできないとの事。なるほど!
協議の末ハンデをゆるめることに。
するとてっかんさんは一転してAUさんが攻撃してくるまで
何もしないという舐めプレイに転身!
そして一言
「よかった。これで接待できる」
な、何事か!
こ、これが四国、いや、死国スタイル…!!!
ゲームから学ばされる男たち
その後、てっかんさんがもう一作持ち込んだ「バイキングの大迷惑」をプレイすることに。このゲームはアクションゲームに見せかけたパズルゲームで、
異なる特徴を持つ3キャラクタを交互に操作してステージを突破するというもの。
なんとてっかんさんのツクール3代表作、T.U.に大きくインスピレーションを与えたという
てっかんさんを語る上でははずすことができないゲームです。
さっそくAUさんがプレイし始めますが、
3人のうち、唯一攻撃能力を持つ一体だけを特攻させてしまいます。
こんなんでいいのかなぁと見ていると、やはりというか何というか、
高所から落下して死んでしまいました。
で、このゲームなんですが、3人全員が生還しないとクリアになりません。
てっかんさんは我々を諭すように語りました。
「3人をいっしょに、歩調をあわせながら進むことが大切なんです。
ゆっくり長所を生かしつつ、慎重に進まないと、このゲームはクリアできません。」
あれ、なんだろうこの感じ。 これはゲームのことを言っているのだろうか…?
…はっ、そうか!さっきまで外でさまよい、店にたどりつけなかったのはこのせいか!
我々に欠けていたのは立ち止まり、相手を待つ気持ち。
いったん冷静になって相談し、慎重に進むチームワークではなかったか!
俺たちはこのゲームから学ばなければならないことがあるんじゃないか!!!
AU「このゲーム日本じゃ売れなかったのが分かります」
言ってる場合じゃないよ!!!
その後、聖剣伝説2や幽々白書2、がんばれゴエモン2などをプレイ。
次の日が仕事だった私はそこでタイムオーバー、お店をあとにしました。
このお店、テーブルゲームやカードゲームの品揃えがかなり豊富で
今度はこのあたりのルールをすでにご存知の方を交えて
来るのもよさそうだなぁと思った次第。
ゲームソフトの本数はあまり豊富とはいえず、
我々の共通言語であるRPGツクールは一作もおいてありませんでした(当たり前)
今度はRPGツクールを持ち込んで遊ぶのもいいかもしれませんね。
特にSFCのRPGツクール2なんかは持っていくと意外と面白いかも。
機会があればぜひぜひ!お二方、どうもありがとうございましたー!
いろいろ書きましたが、楽しかったです!(フォロー)
てっかんさんが遅い正月休みをとったとの噂をキャッチした私。
どうやらAUさんと大阪で飲み会をする予定が進行中だとか!
そうとくれば眠ってる場合じゃない!というわけでオフ会に参加してきました。
場所は西日本大阪のゲームバー。これまでのオフ会とはかなり趣向を変えた形で
果たしてどんな雰囲気、ノリの現場なのかおっかなびっくりでの登頂です。
と言うわけで、先日お呼ばれいたしました大阪オフについて
思い出しつつ書いていきたいと思います!
目的のゲームバー最寄り駅で18時前に合流。
ゲームバーの場所は私もてっかんさんも把握していないのですが、そこはホストのAUさん。
しっかりと事前の予約の上、場所を示した地図もプリントしてきてくれている様子。
すごい!じゃあもう後は行くだけですね!
--- その数分後、AUさんが地図を紛失するとはそのとき誰が想像しただろうか。
いやもうマジでビックリしました。たちの悪いドッキリだと思いました。
だって駅で集合したときには確かにその手に持っていた地図が
駅から出た瞬間になくなってるんですよ!どういうイリュージョンですか!
「AUさんったらもうエンターテナーだなぁ!
もうみなひとしきり笑ったから地図出してもいいですよ。」
とかなんとか言ってもみたものの結局ホントにどこからも見つからない。
どうしてこの数分間に紛失できるんですか!驚愕するてっかんさんと私。
どこかで借りを返してもらえればそれでいいとばかりに
唯一のスマホ職人てっかんさんが急遽ゲームバーの場所を調べてくれました。
さすが!できる男は違う!どうも歩いて数分のところにある様子。
ところが行けど歩けど場所に着かない!
てっかんさんは「もうすぐの場所だと思いますよ」とおっしゃってはいるものの
しびれをきらしたのか、AUさんがお店に電話。
するとあろうことか、まったく逆方向に歩いていることが発覚!
どうも検索して引っかかった食べログの地図が誤っていた様子。なんてことだ!
チクショウ!これだからソーシャル社会ってのはあてにならんのだ!
そんなこんなで集合場所まで引き返す3人。
その晩大阪はかなり寒く、このまま歩いていたら
冷えて風邪をひいてしまうのではと危機感を覚えるレベルでした。
精神的にもこのまま歩き続けるのは非常に危ない!
どーにかこーにか元の場所まで引き返してきたところで
てっかんさんが先ほどの電話で店員から教えていただいた住所をスマホを再チェック。
すると頭に電球を閃かせたAUさんが
「あっ、あのユニクロ!さっき電話で聞いた!あのあたりに違いない!」
と、先ほどのイリュージョンを挽回しようと功を焦ったのかダッシュで夜の街に消えていく!
かたやてっかんさんはスマホでチェック中。かたやAUさんは夜の町へダッシュ。
てっかんさんとAUさんをつなぐ交差点に立ち尽くす私。
AUさんにしてもそこまで遠くへは行かないだろうと思っていたところ、
気づいたらまったく姿が見えない。今度は自分が消えるイリュージョンか!
再チェックを終えたてっかんさんとAUさんが消えた方向へ歩いていくと
前方からダッシュしてくる人影が。あっ、あれは伝説のAUさんでは!?
「おー、AUさん!お店見つかりました?」と声をかけようとするも
その男はかた耳に電話を押し付けて「ザラ?ザラ?」と繰り返しつつ
我々をすり抜け走り去ってしまったのです。そんなことって!
「ひょっとしたら、あれはAUさんによく似た別の人間だったのかも…」
そんな予感が我々を支配しつつありました。いったいAUさんはどこへ…。
その後まぎれもないAUさんが、AU似の男がかけていった方向からやってきました。
我々の「ドッペルゲンガーに会いませんでしたか?」という心配をよそに
どうもお店に電話していたらしく、お店はコンビニの隣という情報を得たとの事。
奇跡的にその情報はてっかんさんがスマホで調べた情報と一致!
なんだかんだありましたが、なんとか店に到着することができました。
なんとなんとの前後編!
後編ではゲームバーに到着して以降のできごとをレポートします!
どうやらAUさんと大阪で飲み会をする予定が進行中だとか!
そうとくれば眠ってる場合じゃない!というわけでオフ会に参加してきました。
場所は西日本大阪のゲームバー。これまでのオフ会とはかなり趣向を変えた形で
果たしてどんな雰囲気、ノリの現場なのかおっかなびっくりでの登頂です。
と言うわけで、先日お呼ばれいたしました大阪オフについて
思い出しつつ書いていきたいと思います!
炸裂するAUマジック
飲み会前から遊ばれていたAUさん、てっかんさん夫婦と目的のゲームバー最寄り駅で18時前に合流。
ゲームバーの場所は私もてっかんさんも把握していないのですが、そこはホストのAUさん。
しっかりと事前の予約の上、場所を示した地図もプリントしてきてくれている様子。
すごい!じゃあもう後は行くだけですね!
--- その数分後、AUさんが地図を紛失するとはそのとき誰が想像しただろうか。
いやもうマジでビックリしました。たちの悪いドッキリだと思いました。
だって駅で集合したときには確かにその手に持っていた地図が
駅から出た瞬間になくなってるんですよ!どういうイリュージョンですか!
「AUさんったらもうエンターテナーだなぁ!
もうみなひとしきり笑ったから地図出してもいいですよ。」
とかなんとか言ってもみたものの結局ホントにどこからも見つからない。
どうしてこの数分間に紛失できるんですか!驚愕するてっかんさんと私。
食べログの罠!?
地図がないのはもうしょうがない。AUさんがここはひとつ失点を追っていただいてどこかで借りを返してもらえればそれでいいとばかりに
唯一のスマホ職人てっかんさんが急遽ゲームバーの場所を調べてくれました。
さすが!できる男は違う!どうも歩いて数分のところにある様子。
ところが行けど歩けど場所に着かない!
てっかんさんは「もうすぐの場所だと思いますよ」とおっしゃってはいるものの
しびれをきらしたのか、AUさんがお店に電話。
するとあろうことか、まったく逆方向に歩いていることが発覚!
どうも検索して引っかかった食べログの地図が誤っていた様子。なんてことだ!
チクショウ!これだからソーシャル社会ってのはあてにならんのだ!
そんなこんなで集合場所まで引き返す3人。
AUさんによく似た男
大阪をまたしても徘徊する3人。その晩大阪はかなり寒く、このまま歩いていたら
冷えて風邪をひいてしまうのではと危機感を覚えるレベルでした。
精神的にもこのまま歩き続けるのは非常に危ない!
どーにかこーにか元の場所まで引き返してきたところで
てっかんさんが先ほどの電話で店員から教えていただいた住所をスマホを再チェック。
すると頭に電球を閃かせたAUさんが
「あっ、あのユニクロ!さっき電話で聞いた!あのあたりに違いない!」
と、先ほどのイリュージョンを挽回しようと功を焦ったのかダッシュで夜の街に消えていく!
かたやてっかんさんはスマホでチェック中。かたやAUさんは夜の町へダッシュ。
てっかんさんとAUさんをつなぐ交差点に立ち尽くす私。
AUさんにしてもそこまで遠くへは行かないだろうと思っていたところ、
気づいたらまったく姿が見えない。今度は自分が消えるイリュージョンか!
再チェックを終えたてっかんさんとAUさんが消えた方向へ歩いていくと
前方からダッシュしてくる人影が。あっ、あれは伝説のAUさんでは!?
「おー、AUさん!お店見つかりました?」と声をかけようとするも
その男はかた耳に電話を押し付けて「ザラ?ザラ?」と繰り返しつつ
我々をすり抜け走り去ってしまったのです。そんなことって!
「ひょっとしたら、あれはAUさんによく似た別の人間だったのかも…」
そんな予感が我々を支配しつつありました。いったいAUさんはどこへ…。
その後まぎれもないAUさんが、AU似の男がかけていった方向からやってきました。
我々の「ドッペルゲンガーに会いませんでしたか?」という心配をよそに
どうもお店に電話していたらしく、お店はコンビニの隣という情報を得たとの事。
奇跡的にその情報はてっかんさんがスマホで調べた情報と一致!
なんだかんだありましたが、なんとか店に到着することができました。
なんとなんとの前後編!
後編ではゲームバーに到着して以降のできごとをレポートします!
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