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先日の「2022年にプレイしたい新作ゲーム」に引き続き、2022年にプレイしたい旧作についてもメモしていきたいと思います!
ぶっちゃけ旧作に関してはここに書いていないゲームでもその時々の気分だとか、実際のところの次に新作が出るまでに残された期間的な問題だとかで取捨選択されていくのですが、リストアップして「やるぞ宣言」しておくことが重要かなーとも思いまして、書いていきますね。

ちなみに昨年2021年は7本リストアップして、そのうち4本をプレイ。未記載の旧作でプレイしたのは2本でしたので、まあ、半々といった感じですね。

ワイルドアームズ 2nd イグニッション

昨年プレイしする予定で積み残してしまった一本。
予想クリア時間が60時間と本格派だったこともあり、空き時間の都合もあって手が出ませんでしたが、何とか今年こそはプレイしてしまいたい!

アランドラ

こちらも昨年プレイする予定で積み残してしまった一本。
同様に予想クリア時間は50時間と骨太なアクションゲーム。
先日実家に帰省した際、福元さんと会話していたところ「アランドラは面白いので今やってもおススメ。ただしアクションはシビア」とコメント頂いたので、やりたいと思いつつビビってます。
あと、昨年の記事に少し誤りがあったのでここで訂正。
見た目とアクションってことからクライマックスが作ってると思ったら、こちらはマトリックスの制作なんですね~。

カルネージハート PORTABLE

昨年からの繰り越し三本目。
こちらも福元さんから「シナリオをクリアするだけなら10時間くらいでサクッと行けるし、合うと思うよ」と言ってもらえたので、こちらは隙間時間にでもさっくりプレイできそうな予感!

フロントミッション2

1が硬派で面白かったので次は2だということでリストアップ。
原作はロード時間が非常に長くとてもプレイできる代物ではないようですが、ゲームアーカイブスでプレイする分には全く問題ないという事なのでこりゃもうやるしかないでしょうという感じ。
とはいえそれでもクリア時間が60時間くらいかかるという噂もあってビビっています。

ブレイザードライブ

DSで出たカードゲームスタイルの戦闘で送るRPG。
マンガ原作っぽいのですが、そのあたりは全く気にせずともゲームそのものが隠れた名作として名高いとのうわさは聞いており、気になっていました。
そのへんの話を帰省したタイミングで福元さんにポロっと話したところ、なんと福元さんがソフトを持っているという事が分かり、貸してもらうことに!
クリア時間は30時間ほどだそうで、さっくり楽しめそうで期待しています。

リンダキューブ アゲイン

PSゲームアーカイブスのソフトもかなりプレイしてきたので、そろそろプレイしてもいいかなという気持ちでリストアップ。クリア時間は40時間とのことで、それなりな感じ。
桝田省治のねっとり感を心して味わいたいと思っています!

イース7

那由多の軌跡がプレイ予定の新作に入っているだけに、ここまで手が伸びるかはちょっと分かりませんが、プレイしたいという気持ちを表しておくためにここへリストアップ。
クリア時間は30時間くらいだそうなので、そこまで長くないですね。
何とか手を付けておきたいところです!




正直予定が見えているところではトライアングルストラテジー発売までの1, 2月でどこまでプレイできるかという感じだと思いますので、ここで長い目のゲームを一本押し込んで、そこからは軽い目のゲームをはさんでいく感じになるような気がしています。
そういう意味ではまずはワイルドアームズ2かな~。

というわけで、2022年もどうぞよろしくお願いします!

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あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。
今年もやりたいゲームがたくさんありますので、それらをピックアップしてメモしておくことで、今年もなんとか希望をもって生きてゆきたいと思います。
まずは新作からリストアップという事で、旧作はまた後日まとめます。

トライアングルストラテジー


3/4発売予定

昨年2021年に引き続いてのスクエニ浅野チームによる最新作です。
HD-2Dのグラフィックといい、タクティクスオウガを彷彿とさせる選択と決断のマルチシナリオといい、もう正直期待ばっかりが高止まりしてしまっていますが、正直その期待に真っ向から答えてくれる作品に仕上がっているのか不安で仕方ない!
ユーザインタフェースの快適さとグラフィックの美麗さには絶大な信頼を寄せてますが、ゲームバランスとシナリオ面できっちり面白く仕上げてくれているのか、少しばかりハードルを下げて臨みたいと思っています。

十三機兵防衛圏


4/14発売予定

すげー評判がいいと方々から聞いていたので、いつかやろうと心に決め、ネタバレ情報をシャットアウトしてSwitch版への発売を何の根拠もなく待ち続けることはや3年!
サンタクロースがどえらいプレゼントを持ってきたとばかりに先月、Switch版の発売が発表されたとくればプレイせずにはいられない!
多すぎる登場人物と複雑な時間軸をこの俺が記憶できるかどうかが一番の懸念点です。

那由多の軌跡 アド・アストラ

2022年春 発売予定

これまでSwitchでイース8, イース9をプレイしてきましたが、これらはすべて日本一ソフトウェアによる移植作でした。
で、今回満を持してファルコム自身が手掛けて移植してきたのが本作となるってんで、まあそれなりに気合を入れてきているんだろうと思うわけですよ!
とくればその気合の程見ておかないと失礼に当たるでしょうという事で、ぜひプレイしておきたいと思ってます。

METAL MAX WILD WEST

2022年発売予定

昨年、メタルマックスゼノ リボーン2 として2021年発売としてリストアップさせていただいた本作。
残念ながら昨年中には発売されず、名前を変えて2022年発売予定にスライドしています。
正直「メタルマックスゼノ」の看板を外し、主人公キャラクターも変更し、と方針の二転三転ぶりが気がかりではありますが、メタルマックスゼノリボーンもゲームシステムそのものとしては面白かったと思っていますので、そこに乗っける世界観、シナリオ、クエスト周りをきっちり練ってくれているところだと信じたい!
というわけで本年も引き続きこの位置にリストアップしておきます。
2023年も同じことになっていないことを祈る。




ということで新作は上記4作。
例年、1月から2月にかけて今年発売されるラインナップが拡充されるので、そのあたりに翻弄されることは間違いないと思うのですが、見ての通り3月トライアングルストラテジー→4月十三機兵防衛圏→春 那由多の軌跡とこの辺りがかなり立て込んでます。
かなりスピーディにクリアしていかないとならないなぁと、ありがたい悩みですね。

というわけで3月のトライアングルストラテジーまでの繋ぎ、那由多の軌跡以降の新作を待つ間にぜひプレイしておきたい旧作をまたリストアップしておきます!

拍手

いやー2021年終わりますね~。
ということで毎年恒例となりました、その年プレイしたゲームを全部振り返ったうえで、大賞と佳作を勝手に決めるという俺の記憶を整理するためだけにあるヤツをやっていきたいと思います!

無限航路

NintendoDS  2/13頃クリア
2019年末にプレイしてたメガテン3をクリアして、軽い気持ちでプレイし始めたDSの本作でしたが、いやー、熱いシナリオ、多彩なキャラ陣、それらを活かすシステムにドはまりでした。
だからこそ熱さが薄くなってしまった最終盤のシナリオや、描き切ることを避けたエンディングの流れは残念と言わざるを得ない。
とはいえとはいえプレイ中の熱中度・没入度は随一の作品でした。

Zill O'll ~infinite plus~

PSVita 2/25頃クリア
未だに続編、リメイクを望む熱心な声が絶えない本シリーズ。
PSP向けPSストア崩壊の期に際し、PSVitaの購入に合わせてのプレイでした。
31時間かけてクリアしましたが、正直私はこのゲームの一端しか垣間見えていないのだろうと思います。
複数の主人公でのプレイを通して多面的に本作の世界・歴史を見ることでこのゲームのすべてが理解できてゆくのだと思いますし、その奥深さがZill O'llがいまなお熱狂的に愛される理由なのだと思います。
いいゲームでした。

ブレイブリーデフォルト2

NintendoSWITCH 3/25頃クリア
スクウェアの新作から離れてしまっている人ほどプレイしてほしい本作。
いまスクウェアはどんなゲーム作ってんのかなってのをぜひプレイして感じてほしい!
魅力的なキャラクターたちが絆を紡ぎ、幾度打ちのめされようと困難に立ち向かい、大きな決意のもとに巨悪を倒すその流れは美しいです。
よく練られたボス戦闘のバランス感もすばらしく、こちらのパーティ戦線が崩されたところをいかに立て直し、戦局を維持し、ボスを撃破するか楽しませてもらいました。

フロントミッション 1st

PSVita(PS1 ゲームアーカイブス) 4/17頃クリア
無骨なグラフィックとシナリオが、不親切極まりない当時のユーザインタフェースすらも取り込んで硝煙燻ぶる武闘派な世界観を体験させてくれた稀有なゲーム。
終盤のシナリオとゲームバランスが奇跡的にマッチすることによって生まれた爽快感と、エンディングの渋さが実に素晴らしく、一瞬でシリーズのとりこになりました。
2以降も必ずやります!

サガ フロンティア リマスター

NintendoSWITCH 6/5頃クリア
リマスター詐欺としかいいようがない笑えるほどに充実したボリュームアップで河津の器のデカさとシリーズファンからの歓声をほしいままにした本作。
ニューゲームプラスによる周回プレイの快適さが今の私の生活スタイルによく合って、終始だれることなくサクサクとプレイすることができました。
その上何と言ってもヒューズ編が実に素晴らしかった!
オリジナルのエピソードの中ではどうしても消化不良感があったシナリオを実によく補完する一方で、ヒューズのキャラがプレイしていて実に愛らしく、面白かったですね。
ぜひ皆さんには全キャラ分しっかりプレイしてほしいところ!

ブレス オブ ファイア4 うつろわざるもの

PSVita(PS1 ゲームアーカイブス) 7/11頃クリア
終始一貫したシナリオ作りは見事の一言。
人の美しさ、気高さ、優しさと、醜さ、身勝手さを様々な局面から二人の主人公の視点を通してプレイヤーに訴えかけ、沁みこませ、そのうえで「それでもあなたはなお、人を許せるのか」を問う流れに対してはカプコンやるじゃねーかと言わざるを得ない。
その一方で戦闘システムと調整の難しさについても考えさせられる一作でした。

聖剣伝説 Legend of Mana

NintendoSWITCH 7/29頃クリア
絵作りの温かさ、BGMの美しさ、会話の端々から感じさせるキャラクター造形の妙からくる唯一無二の世界観を評価したい一方で、それらを凌駕するクエスト受注のバランスの悪さが全ての評価をひっくり返してしまった本作。
俺もこのゲームを好きになりたかったという気持ちが今も私を残念な気持ちにさせます。

STAR OCEAN Second Evolution

PSP 8/27頃クリア
プレイしている俺だけ20世紀末当時に取り残されているようなエニックス臭が最高にイカしてた本作。
エニックスのマンガに触れてた連中ならみな吸っていたであろう空気感が見事に凝縮された世界づくりは、今再現しようと思ってもできないだろうという意味でも貴重なゲーム体験を提供してくれました。
特にエクスペル星終盤のクロードの成長ぶりは非常に熱く、楽しませてくれましたね。

ポポロクロイス物語2

PSVita(PS1 ゲームアーカイブス) 9/17頃クリア
全てのポポロクロイス物語1プレイヤーが望んだ形の続編であることにまず敬意を表したい一作。
グラフィック面のパワーアップや、キャラボイスの追加、多くのキャラクターが再登場し見せ場が用意されている点など、やっていて素直に評価できるポイントが多くありました。
また何と言ってもエンディングの「これしかない」感が最高。
今でも充分通用する作品でした。

イースIX -Monstrum NOX-

Nintendo SWITCH 11/2頃クリア
アプリリスよかったな!アドルよくやってくれた!
俺にはもうそれしかいうことができないよ!!!
終盤にかけての爆発的なシナリオの盛り上がりと、疾走感・爽快感、それでいて完全無欠なハッピーエンドはイースVIIIをプレイして感動した全人類が望んだそのままの希望!
ファルコムには感謝の言葉しかありません。

マール王国の人形姫

PSVita(PS1 ゲームアーカイブス) 9/17頃クリア
ぶっちぎりの2021年キャラの可愛らしさオブザイヤーに輝く本作。
一方で背景にある世界観描写の見逃せない奥深さが味わい深いゲーム体験を生んでいました。




というわけで、今年2022年にクリアできたゲームは合計11本でした。
今年発売されたゲームが4作(うち3本は移植・リマスタ)、旧作が7作と、数字の上では少し新作の不作感がありますが、11月からぶっちぎりの最新JRPGであるメガテン5をプレイできてることもあって満足感のある1年でしたね。

と、いうわけで今年の大賞と佳作の発表です!

大賞 ブレイブリーデフォルト2 (Nintendo SWITCH)
佳作 無限航路 (Nintendo DS)


大賞はイースIXと悩みましたが、個人的に大事にしたいと思っているゲームは体験であるという観点から、プレイ中にどれだけ熱中できる体験を提供してくれたかを考えた時に、数々の感動的なボス戦や、ライムダール編終盤の展開でのありえないくらいの盛り上がり、そして何と言っても一か月間 俺の生活におけるすべての思考を支配した「今回のブレイブリーなデフォルトは何なのか!?」という期待感すべてを踏まえてブレイブリーデフォルト2が大賞に相応しいと判断するに至りました。
おめでとう!ブレイブリーデフォルト2!!!

無限航路は大賞に推すには正直一歩足りない要素が多いと思っているのですが、今なお私の耳に残るキャロの叫びを形で評価しないのは嘘だろうと思いまして佳作とさせて頂きました。
先述の通りシステム・キャラ造形の観点でも非常に面白く、こんなゲーム作ってみたいなと思わせるには充分な熱量を感じさせてくれるいいゲームでした。

来年も面白いゲーム、やり残したゲームが目白押しです。
こうしてたくさん面白いゲームやって、その感想を書いて、一年を振り返れるなんてなんて素敵な年越しだろうと思いますね。
それでは皆さん、よいお年をお迎えくださいませ!!!

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マール王国の人形姫をクリアしました!


いい動画が無かったので最序盤のプレイ動画

ラスボス直前のデータでプレイ時間12時間20分。主人公コルネットの最終レベルはLv.37でした。

可愛らしいキャラクター表現が最高

サクッとプレイできてとってもお手軽。コンパクトによくまとめられた作品です。
主要キャラクタの喋りやグラフィック、動きもあわせて非常に愛らしく描かれており、イベントのやり取りをみるのがすごく楽しくって、プレイの原動力になりました。

特にエトワールお嬢様はかなりいいキャラしてましたね!
初出ではどんなもんかなーとも思ったもんでしたが、出演を重ねるごとにポンコツ&憎めなさぶりに拍車がかかって好感度が爆上がり。
共闘するシーンも多いんですが、まずコルネットvsエトワールお嬢様でガンガン重火器をぶっ放してきてコルネットを瞬殺し、核の準備だって辞さない構えを見せるあたりヤバさが際立ってる。
城内の闘技場でそんなもん使うんじゃねーよ!
勢いそのままに自動小銃片手にラスボスの居城まで乗り込んでくるあたり笑った。どんなお嬢様だ!
そのほかマージョリー一家もよくまとまっててよかったですねー。

プレイ時間が短くてよくまとまっていただけに、もっと彼らの掛け合いを見たいと思わせるような程よいプレイ後感を生んでいたと思います。

適度にまとまったシナリオと背景の奥深さが丁度いい

シナリオに関しては世界観を語りすぎず、コルネットまわりをきっちりまとめる形で好印象でした。
なんと言ってもクルル関連、過去エピソードからエンディングまでの流れがよくできてましたねー!
泣けます。コルネットには幸せになってほしいとしんみり思わされるシナリオになってました。

世界観的には結構裏がありそうな感じがプンプンしてて、色々と深読みできそうで面白かったんですが、おそらく主軸とズレるという開発陣の判断からか、軽くにおわせるくらいでとどまってました。
こういう判断ができるのは逆にスゴイと思います。
シナリオの主たる流れを左右する要素ではないので、未回収であったとしても納得できる。
何よりエンディングが先述の通りきっちりまとまっているので不満が出ないという作りになってました。

とはいえ古代人類ってのは坑道の地下に地下鉄が遺跡として残ってるあたり、おそらく現代文明のことを指してるんだろうなぁとか、過去の大戦で使用された人形を操れるトランペットが魔法の力というよりはどちらかというとSFじみた雰囲気を感じさせたりだとか、なんとなくアポカリプス後、かなりたってからの世界を描いているような気がしてならない。
そういう意味でもマール王国の人形姫シリーズ、続編も多くあるようですので触れてみたいところです。

マージョリー戦の狂ったバランス調整がよかった

戦闘に関してはラスボスまわりの調整がイカれててかなりよかった!

ぶっちゃけラスボスまではかなりサクサクに進んでたんですよ。
基本、そこまでの道中はボスも含めてコルネットの全体魔法で一掃できる楽勝バランスだったのに、ラスボス直前に出てくるマージョリーがもうホント強いのなんの!

マージョリーの放つオメガメテオ一発でパーティが半壊した上から取り巻き三人娘が寄ってたかってズタボロになったパーティをボコボコにしてあれよあれよという間にゲームオーバーに!
ははーん、なるほどね、こりゃこのゲームお得意の負け戦闘ね!と思ってぼんやり画面を眺めていたら普通にゲームオーバー画面が表示されちまってビビることこの上なし。
へぇ、このゲームのゲームオーバー画面ってこんな風になってたんだな~!とか驚かされちゃうくらいの頭の追い付かなさ!

とはいえ冷静になってみればこの狂いに狂ったバランス調整のマージョリー様を何とかして倒さなきゃいけないわけで、ひとまず魔法防御を固めるなりして相手の出方を見極めるべく再度バトル。
そしたらラッキーなことに開幕オメガメテオを放ってこなかったため、この好機を活かさない手は無いとばかりにコルネットの全体魔法をぶちかましてやったところ、ラッキーにも三人娘のうちミャオを撃破!
こりゃ取り巻き三人娘は弱めに調整されてるなとピンと気づきまして開幕絨毯爆撃の電撃戦の構えで攻め落とすしかないと鼻息荒く全軍突撃したんですが、残念なことにその後の攻撃が息切れ。
ここへきてようやく、デカいダメージソースがコルネットの全体魔法くらいしかなく、頼みの綱のコルネットも魔法を連発できないもんだから地味なダメージのやり取りに終始するしかないことに気づく。
あんまりにもゲームバランスがイージーだったのでそんなことすらも分からなかったよ!

その後、何度も何度も挑んでは開幕オメガメテオを食らってゲームオーバーになることを繰り返し、どうにか5回目あたりでなんとか取り巻き3人娘を撃破!
マージョリー単騎との戦闘に持ち込むことができました。
結局何度かやって「オメガメテオを1発だけでも耐えることができれば、あとは直後に全体全回復アイテムを投与すれば勝てる」という身もふたもないに結論にたどり着き、数少ないラストエリクサーを惜しみなくがぶ飲みすることでなんとか勝利!
戦闘時間こそ短かったが、勝ててよかったです。

狂ってたのはマージョリーだけ

ところがどう考えてもこのマージョリー戦でラスボスが終わりとは思えない。
普通に考えたら第二形態第三形態が待ってくれてるわけです。

一方このゲーム、死んだ仲間(人形)は街に帰らないと生き返らせない仕様なんですね。
初戦の激闘マージョリー戦で回復の要のシャルテが死んじゃったので、どうしたもんかと頭を悩ませながらイベントシーンを見ていたところ、何という僥倖、次の連戦前に操作パートが!
もしやと思ってダンジョン脱出アイテムを使ったらなんとフィールドマップに戻れるじゃないか!
早速足早に人形復活爺さんのところに駆け込んでシャルテを復活&教会で全回復&回復アイテム爆買いし、ツヤツヤした顔で悠々とラスボス前に戻ってきたらなんだかマージョリー様の様子がおかしい。
ダメージを食らって倒れてたはずなのにピンピンした顔で起きてる。
そのくせ喋りかけても反応も無いし、どう見てもこりゃバグってるなと。

ひょっとしたらバグってイベント詰まってエンディング見られないんじゃないかとドキドキ冷や汗もんでしたが、なんとかラスボス古代兵器戦に挑めて一安心でした。
ぶっちゃけその後のラスボスは全然強くなくって正直拍子抜けしたもんでしたが、思いがけず楽しめて結果オーライ的によかったですねー。
後からネットで調べてみたらこのマージョリーだけが別格に強いってんで阿鼻叫喚の渦で笑いました。




Ys9から女神転生5の繋ぎでさっくりプレイしたマール王国でしたが、下馬評通りしっかりしたシナリオと、可愛らしいキャラでとっても楽しませてくれました。
細かくは触れませんでしたが、ところどころ狂気じみたイベントがあるのもこのゲームの持ち味。
特にカエルブルグのシナリオは狂ってるの一言。皆さんぜひプレイして戦慄してください。

次は真・女神転生Vをやります!
なんとか年内にクリアできたらいいなあ。

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イースIX -Monstrum NOX- をクリアしました!



プレイ時間はエンディング直前のデータで39時間8分。
アドルの最終レベルはLv.83でした!

とにかく面白かった

いやー、よかった!これはね、マジでよかった!
前作Ys8がぶっちぎりの名作だっただけにハードルが上がりに上がっていたYs9でしたが、どっこいこれがどうして八五郎!Ys8に引けを取らない面白さじゃあないですか!
ファルコムってのはすげーもんですね。きっちり面白かったです!

なんつってもエンディングがいいですよこのゲーム。
エンディングに至るまでの不穏な雰囲気、みんなが幸せになれるのかどうか分からない不安。
そうしたものをあらゆる要素をきっちりまとめたうえで違和感なくしっかりエンディングに落とし込んで、みんなが笑顔でアドルとドギの旅立ちを見送るという、これ以上ないハッピーエンド!

そんでもって最後の一枚絵!
もうホントによかったねと!よかったねというほかないエンディング!
エンディングに向けてメインクエストで散りばめられた数々の伏線やサブクエストでの保管要素、そしてキャラひとりひとりの掘り下げがひとつにシューっとまとまっていくのが実に美しく、心揺さぶります。
マジで最後までプレイしてほしい。
最後までプレイしたらキャラひとりひとりに対する愛着。
特にアプリリスに対する愛着が爆発すること間違いないです!!!

つうことでここからはもう少し突っ込んでありでがっつりプレイの思い出を語らせていただければと。
ネタバレもありで書きますんで、よろしくお願いします。
書かないと後から読んで俺がワケわからなくなるんですよ。



二人のアドル

Ys8をベースにしたアクションで構成されているもんだから、プレイしやすさは折り紙付き。
そこへきて異能アクションという縦の動きが加わったもんだから、単純にアクションが面白い!
とはいえ序盤~中盤はどうしても説明が多くなってしまって引きが弱いのが惜しい所。
街の説明、背景の説明、アクションの説明に重きが置かれ、怪人たちが一人一人仲間になっていくストーリー展開になってしまって、正直ここのあたりはYs8同様、すこしまだろっこしかったですね。

そこへきて強いフックを持った引きが「二人のアドル」。
序盤に脱獄した怪人「赤の王」アドルとは別に、監獄の塔最上階に収監された「囚人アドル」の存在が明かされ、且つその二人が等しくプレイヤーキャラになるんですが、その理由がまったくわからない。
この囚人アドルって誰なの?
アドルっぽいけど、全然説明されないし、やっぱりアドルじゃないの?

この謎に挑み、監獄の謎を解き明かしながら、シナリオが実にゆっくり、ゆっくり進んでいくんですね。

そんな中プレイヤーの頭をよぎるのが、オープニングで語られたアドルによる著書の一節。

自分ではない何者かになる。そんな夢を見たことがあるだろうか?
その夢の中で私は考える。これは自分なのか、自分ではないのか。
夢が現実なのか、現実が夢なのか?私が辿り着いた答えはひどく単純だ。

『どちらでもいいではないか』

どちらが真実なのか――ではない。どちらも真実なのだ。

二人はいつ出会うのか?

え、ちょちょ、ちょっと待って!夢!?夢なのか?監獄が見せる夢なのか?
お前ってばアドルだと思い込んでいる別人なのか?
どういうこと?グリムワルドの夜とかいってるし、夜だから夢見てんのか?誰が?

そんなことを思ったりするわけですが、全然わからない。
全然どう進んでくのか読めない。
シナリオは仲間が一人一人仲間になる流れを繰り返し、寸劇ともいえるやりとりがリフレインする。
「赤の王アドル」と「囚人アドル」がいつ出会うのか?どんな出会いになるのか?
出会った瞬間、彼らは何を話し、どういう化学反応が起こり、シナリオがどう展開するのか!?
マジで楽しみにしているわけですが、プレイヤーの気持ちを逆なでするように彼らはニアミスしまくる!
おいおいおい、じれったいな!!!

とはいえそこは私もYs童貞を8で捨てた身。
Ysのシナリオは仲間ががっつりそろってからだってことを知ってるわけですよ!
Ys8は山頂を越えてから!
Ys9は怪人がみんな仲間になってからシナリオがぐいぐい動き出す!

とにかく山越えまではやれ

そういう意味で第7部 監獄狂騒曲 から続く第8部 錬金術師はかく語りき の面白さは頭抜けてましたね。
ここまでやってよかった!
なんだ、Ys9のシナリオ、8に負けてねえじゃん!
やってくれるじゃねえかファルコムってなもんですよ!

正直ここに来るまで「このゲーム面白くなるのかなぁ」って不安があった!
ぶっちゃけ信じられないでいた!
いやだってそうでしょ、Ys8に比べてYs9はちょっと…みたいな巷の評価、目に入っちゃうでしょ!
いやいやちょっと待ってくださいよ、Ys9、負けてないですよ!
ちゃんとここまでやりましたか!
Ys8やったならわかるでしょ!ちゃんと山越えるところまでやらないと!!!

いやホント、色々RPGやってそれなりにシナリオのバリエーションに触れてきた詰んだつもりでしたが、逆にこういうある種古典的な番狂わせは予想できませんでした。
素晴らしい!こういう体験は初めてです。Ysっていろんな引き出しあるなぁと感嘆したもんです。
どういうオチかなと思ってたけど、私の引き出しにはなかったオチでした。
なるほど、こういうのもありなのか!よくできてる。
神話とかファンタジーとかで攻めてくると思ってたからこの展開は驚きです。

劇的な二人の出会い

だからこそ、「赤の王アドル」と「囚人アドル」の出会いがこれ以上なく劇的に、シナリオ上 極めて重要な転機として描かれていた点がよかったですねー。
「赤の王アドル」が自身の出自を自認し、これまで「プレイヤーそのもの」だったくびきから解き放たれて、突如として自らの意志を持ち、その意志をもって「囚人アドル」にその後を託すシーンはものすっごく切なかったです。
俺が知るアドル、すなわちこれまでの冒険家アドルならば、この運命を受け入れるには相当な葛藤、諦めがあったと思いますし、そんでもって託すに足る信頼、覚悟、決意があったろうなと思うんですね。
もう一人のアドルに、仲間を、未来を託さなくてはならない厳然たる事実、自身が受け入れなくてはならない事実にガツンと胸を打たれるわけですよ!

一方、受け取った側のアドルの気持ちもどうだ。こっちだってプレイヤーそのものだ!
突如与えられた情報、仲間、将来への責務!そんなもん受け入れられるのか!

でもね、この辺ファルコムよく描いてました。「ひとつになった」んですよ。
ここがね、すっげーよく理解できた、腑に落ちたのは、ここまでシナリオの展開に思いをはせていたプレイヤーが嫌というほど反芻したあのフレーズが真に理解でき、アドルの気持ちに納得できたからなんだと思います。

どちらが真実なのか――ではない。どちらも真実なのだ。

うおおおおっ!!!
なるほど!よくできてる!すげー!!!すげーぞ!
マジでフレーズの意味が分かった時には膝を打ちました。
いやー、いい体験をしたもんです。

「赤の王アドル」「囚人アドル」この双方をしっかりゲームプレイを通してプレイヤーの意識に定着させ、そのうえでニアミスを繰り返して引っ張りに引っ張って二人をガツンと対面させるこの流れ。
ゲームという「体験するメディア」ならではの贅沢な面白さに触れられたと思います。
いやー、面白かった。心を揺り動かされました。

クソったれシステムをぶっ壊せ

で、Ys9のすばらしいところは、この終盤に用意された大きな驚きで終わらないところ。
きっちり物語をまとめていくその手腕にも驚かされました。

黒幕であるゾラを単純に悪役として描かないところがまた憎い。
ゾラも彼なりに解決策を見出そうとしていたという描き方が実にいいじゃあないですか!
考え方はねじ曲がっていましたが、彼なりにきちんと物語の解決に向けて邁進していたわけですよ。
もちろんアドルとその仲間たちには受け入れられないものでしたが、ゾラにはゾラの正義があり、プレイヤーにもその理屈は理解できる!
いいキャラしてました。

神の作った装置である「グリムワルドの夜」は、その地、バルドゥークに住む人々が発した「負の感情」を「夜」に閉じ込め、やがて沈殿した「負の感情」が異形のクリーチャーとして実体化したところをお人好しな神々がその剛腕をもって薙ぎ払うことで、その地の平穏を維持するというシステムです。
人々の精神からは負の感情が自然に解消され、日々平穏な心持で穏やかに生活を送ることができる。
そう聞くと確かに素晴らしいシステムですねこれ。
ストレスが全然たまらない街バルドゥークの出来上がりというわけだ!
ところが身勝手な神々はその装置を放置したままこの地を去り、完全無欠なシステムだけが残される。
残った人々はやむにやまれず英雄らを生贄に捧げ、異形のクリーチャーを日々抹殺するオブジェクトとして装置に組み込むことでバルドゥーク500年の安寧を得るというクソったれソリューション!!!
誰かの犠牲によって成り立つ平和なんて真の平和とは呼べねえだろ!
人は人の手によって平和を掴み、営む必要があるってえもんじゃねえのか!!!

対するゾラの解決策は明快で「神がこの地を去ったのなら、俺が神を作り出してやる!」というもの。
それもいい!それもいいだろう!
だがその帰結として、夜に縛られ続けた英雄らに死という幕切れを唐突に突き付けるってのはどうよ!
そりゃあやっちゃあならないことだろうよ!

夜明けの輝きががまぶしすぎる

結果、アドルたちはすったもんだの末に彼自身の手によってシステムとしての「グリムワルドの夜」を崩壊に導き、英雄らを解放するに至ります。
この流れも非常によくできている!
ここはぜひ皆さん実際にプレイしてみてほしいです。

で!さらに、この解放された英雄らのその後を描くエンディングが本当にいい!
アプリリスがじーさんになったゾラの面倒を見てるとことかいいじゃないの!すげーよかったよ!
つらい生涯を強いられてきた彼女が解放され、幸せに歳を取り、ばーちゃんになって、安らかに死んでいけるような、そんな生涯であることを強く祈ります。
クレドが彼の仲間たちと旅に出てるとことか変わったなーって思いますし、アネモネが人間にしてもらったところとかすげーいい!
怪人になってしまったことで500年という長きにわたり夜に閉じ込められてしまった英雄らの夜が開けて、やっと彼らにも朝が来た。
これから彼らが自分たちの生活をこのバルドゥークから始めるのだという素晴らしさ!たまらん!!!
みんながきちんと幸せになるのが、イースのいいところ!
最後の壁画とかもうマジでめちゃめちゃ良かったよ!!!

戦闘バランスもよかった!

最後に戦闘についても少しだけ触れておきます。

難易度はほぼノーマルで、最後のダンジョンだけハードで挑みました。
根がゲーム下手のヘタレなもんで、ノーマルから難易度を上げる勇気がなかなか湧いてこなかったんですが、意を決して最終盤でハードに上げてよかったですねー。
ラスボスはダメージをガンガンに食らうもんだからポーションを片っぱしからがぶ飲みしつつ肉を食いまくるスタイルでなんとか倒せたし、手に汗握るバランスがきちんと実現されてたと思います。
爽快感もあり、手に汗握る戦闘もあり、おもしろかった!




やっぱりね、偉大な前作であるYs8と比べてどう、という意見も巷にはあるんですよ。
でも正直最後までやってみて俺が思うのは、とにかくYs9はクソ面白いぜってことですよ!
アドルも言ってるじゃないですか!どちらが面白いのかではない。どちらも面白いのだ!!!
Ys10も楽しみにしてるし、なんならVITAでセルセタやら7もやるよ!!!

次はマール王国の人形姫をやります!




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