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こげさんの了解をいただきまして、HolySwordChess.のプレイ動画を
ためしにニコニコ動画に挙げてみました。




慣れない上におっかなびっくりやっている感がいなめません(笑)
そんなもんだからコメントを見ていただけるとわかるように
「テンションうぜえ」とか「gdgd」とか言われてます(苦笑)
まぁ、どーなるかわかりませんが、とりあえずやってみようかなってなもんなので
お時間ある方はぜひぜひ覗いてみてくださいませ。
ヘタレた実況も徐々に慣れていくんじゃないかと思います!
確証はできないけど。

つってもRPGツクール3の実況動画はあんまり日の目も当たらずに
まったり進行してくんじゃないかと思ってます。
そういう実験的な意味合いもこめて。
荒れたりしなければいいなぁ。

つーワケで、よろしくお願いしますー。

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先日編集したHolySwordChess.の実況プレイ動画Part1を
製作者さんでありますこげさんに見ていただきました。
なかなか好評をいただけたようで
試行錯誤しながら録画編集したかいがあったというもの!
素直にうれしいです。

とりあえずこの調子でPart2、Part3と編集作業を続けていって
この作業になれていきたいところ。
そのうちもっといい手立てに気づくかもしれませんしね。
そうなったらしめたもんです。

新しいRPGツクールの楽しみ方に気づくことができてホントによかった。
なかなかやる気がないと難しい試みであるなーってのは感じましたが
それ以上に得て、与えられるモノはあるんじゃないかと自己満足してます。
どんどん他のRPGツクールゲーにもチャレンジしていきたいですね。
つってもまー、こうして動画を取られるってことに抵抗が無いヒトでないと
ダメなのかもわかりませんけれど。
そのへんはナイーブなヒトもいるのかもしれない。わかんないです。
ま、あらかじめ作者さんに話してわかっていただくことで
クリアしていけたらいいですね。

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動画をなんとかがんばって編集しています。
今までやってたのはプレイのみの動画だったので
ゲーム中の音声と動画のみを撮影していればよかったんです。
youtubeに上がってるダイジェスト動画とか、
ニコニコのドラえもん動画なんかがそれですね。

ところがこれに私の声を入れようと思うと、
今までの手法だと声がずれてしまう。
要するに、プレイのみの動画であったならば、
ゲームの処理がカクカクになるのを防いで録画録音すればいいんですが、
実況は「カクカクになって出力された画面や音」を見聞きしてやっているので
合わせるとズレてしまうんです。
言ってることが分かりづらいと思いますが、そのへんはご容赦。

つーワケで、これまでとはちょっと違う手法で録画録音しました。
それにより動画とゲーム内音楽、私の肉声を合成して編集するのに
今まで以上に手間がかかるようになってしまった。
この記事はいかにしてそのへんを処理していくかっつーことを
主に私向けにメモ書きしておくっつー趣旨です。
なんで、分かりづらいところあるかと思いますが対応しません!!!


私がまだ半角エージだったころ、動画編集に関してちらっとメモ書きをしました。
そこで私は動画の編集にVideoStudioを使うことを推奨していたんですね。
一般的に広く動画編集に用いられている(らしい)のはAviUtlというソフトです。
これは、AviUtlがフリーソフトで、VideoStudioが市販ソフトであることからですね。
(一応体験版もあります。私もそれを使っていた。)
ただ、VideoStudioはGUIがしっかりしていて使い方がわかりやすいんです。
そういうワケでVideoStudioを使っていたんですが、このソフト、重いんですよ!
やっぱりGUIがごついからか多機能だからなのか、動作がクソ重い。
私がやりたい細かい編集をやろうとすると、とてもじゃないけどイライラしてしまう。
というワケで軽さに定評のあるAviUtlの操作法習得が急務となりました。

以下に、AviUtlのひとまずの使い方を習得する際に使ったWebページをリンク。


DivX - DVD からDivXをつくる一般的な方法(AviUtl)
http://www.backupstreet.com/backupTec/encode/divx_aviutl.html

動画エンコードにDivXを使ったので、その設定手法についてはここを読みました。
このページは過剰なほどに説明が丁寧です。わかりやすい。
ただ、ところどころ記述が古いところがあるんでそこは自分でなんとか。
とりあえず今動いてるんでOKだと思われる。


ePSXeのゲーム画面を音声付きで録画する
http://psemu.jpn.org/usr/bin/perl/wiki.cgi

多分、前に動画編集について書いたときにもここはリンクしたはず。
AviUtlを使った動画と音声のタイミング合わせについて記述があります。
このページにもれず、このサイトは説明が分かりやすいので重宝する。


AviUtlの簡単な説明
http://www.kjps.net/user/r2-m2/clare/dtv/aviutl.html


ホントに簡単な機能説明しかありませんけど、そのかわり分かりやすい。
とりあえずカットだけわかればよかったのでここで覚えました。
私はそういうところからのスタートだったんです(汗)


とりあえずこれでセッティングとか処理とかは完了してるんですが
今ちょーど出力で手間取ってます(汗)
なんてこったい。
またやり方がわかったら覚書していきたいところ。なんじゃこりゃ


※追記
どうもDivXで再エンコして出力しようとすると妙なことになる様子。
原因はよくわからない。よって直し方がよくわからない。
ひとまず手法を変えて画像は無圧縮、音声のみ付け足した形で吐き出させる。
んでもってそれをDr.DivX先生を使って容量を下げつつ整える感じで解決したっぽい。
どーにもよくわからんことばかりだけれど、とりあえず私の環境で動画を編集できる
手法をひとつ確立できたっぽいのでOKとしようかな。

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この土日をつかってこげさん製作のHolySwordChess.を
プレイ&クリアーしました。いやーおもしろかった。
プレイ時間は全部で10時間弱。
想定プレイ時間をこげさんに聞いたときは4時間とか言っていたのに
結局こんなにかかってしまいました。2倍以上とはなんたることだ。

HSC.はドラコン5に応募された作品です。
もちろん当時にも私はプレイを試みたんですが
自作戦闘のシステムを飲み込むことができず、挫折しました。
ところが今回やってみたところ、なかなかこれがおもしろい。
なんというか、私の理解がようやっと追いついたような印象です(汗)
特に戦い方がなんとなくわかってきた後編ではのめりこむように戦闘していました。
行動力が高まって、戦術の自由が利くようになってからが
やっぱりおもしろいですね。
序盤でももうちょっと行動力が高いといいのかもしれませんけど
そのへんはチュートリアル的な意味もこめて、しょうがないところなのかも。
そもそもツクール3でこれを作り上げた点がすごいと思います。
私にはとてもできない。

シナリオに関してもこげさんの世界観がよくあらわれており
気持ちよく浸ることができました。
特に終盤の展開にかんしては当時賛否両論あったのも納得できる。
私はウワサにチラッと聞くだけだったので
詳細を知らなかったのですが、案外素直に受け止められました。
主人公ダークスがカッコよすぎです。
個人的にはHSC2.を見てみたいくらい。


実は今回、プレイに際してプレイ動画と、私の声を録画録音してみました。
編集してどんなもんになるか一回やってみたかったんですね。
とりあえず最初のうちはなれなくて作業がはかどらないかと思いますが
ちょっと面白いことになるのではないかと期待しています。
慣れたら感想文を書くより楽だと思うんで習得しておきたいところ。

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トシ重さんがオレの心に響くことをいいやがったのでリンク!

トシ重流ゲームの作り方(7)
http://www.famitsu.com/blog/tkool/2008/04/7.html

> 真剣勝負の1作でも内輪ネタの1作でもいい。
>自分の生み出した作品に誇りをもってほしい。
>何が言いたいかというと、世に出すからには「覚悟を決めろ」ということである。

覚悟!
覚悟と来たよ!
しかし言っていることは至極当然にして理路整然。
同調にして同意を重ねその後塵を拝すことを至上の恍惚とする勢いである!

まーね、そうやって心を強く持っていられる人ばかりではないんですよね。
特に最初の作品だったりなんかしちゃうと。
私なんかけっこうたくさん作品公開してますけど、今でも不安でいっぱい。
最近じゃあ勝手にアイフィルターかかっちゃって
レビュー読んでるときに不穏な空気を感じると読みとばすクセがついた(爆)

ただ、このプラス思考は大いに見習うところがあると思います。

>見方を変えれば、その意見をくれた人は少なくとも自分の作品をプレイしてくれたのだ。
>しかも改善すべき点まで指摘してくれている。これほどありがたいことはない。

ホントに、自分の作品をプレイしてくれたってことがまず大きな感謝ポイント。
プレイしてくれたってのはホントにありがたい。
フツーのヒトはアマチュアの作った「おそらく何の得にもならん作品」をプレイしない(爆)
そのうえ、レビューを送ってくれるってのはスゲーことですよ。
「何の得にもならん作品」をやって、「相手にとって得になるであろうこと」をするってのは
尊いことなのであります。
もしかしたら悪意のあるレビューかも知んないけど、
その前段階にはやっぱり感謝したいところ。ツンデレという言葉があるじゃないか。


ちなみにこれは1つ目の覚悟らしいです。
なんとこの覚悟シリーズ、続くと来たもんだ(笑)
生れし日より覚悟完了の私にとってこれほど期待できるシリーズはない!
なんだか知らんがとにかく良し!!!

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