オクトパストラベラー0をクリアしました!
2/1頃クリア。
最終クリアデータで主人公がLv.70、プレイ時間は95時間21分でした。
いやーもう楽しみきった!浴び切った!
このスクエニとかいうお化けメーカーが作り出した俺たち向けのフルコースを全身全霊浴びまくって日夜を問わずオルステラの大地を西へ東へ奔走しつつウィッシュベールの街並みを整えた2025年の末から2026年の夜明けだった!
もうほんとにすばらしいゲーム体験でした!
次から次へと押し寄せる救いようがなく、陰鬱で、それでもなお前を向く力強い人々が織りなす幾戦の物語が本当に美しかった!!!
この美しい物語を、ゲーム体験を語るにいはネタバレをせずにはいられません!
もうずっとこのblogはネタバレ上等でやってきていますが、そうです、今回もネタバレ上等です!気を付けてください!
指輪という人の欲を増幅させ、大きな力を与える神々の遺産によって繰り広げられる数多くの醜態が、悲劇が、もう本当に容赦なくって非常によかった!
人の醜さ、どうしようもなさ、目を伏せたくなるようなシナリオ展開が幾層にも積み重なってプレイヤーに対してこの世界の、社会の、人々の在りようを突きつけてくるわけですよ!
もちろんプレイヤーであるところの主人公はそれでもなお前を向いて一つ一つ、その根源であるところの神々の指輪保持者を打ち倒していくわけですが、指輪保持者もまた人であり、誰もが持つ欲の持ち主であり、人が人であるゆえに抱く野心、鬱屈した生い立ちがゆえにくすぶらせた心のヘドロをほんの少し指輪の力でもって増長させられたに過ぎないことがこう分かっていくわけですね!
だからこそ、そうだからこそ、サザントスが黒い炎に飲まれてしまうのにも納得感があったし、サザントスを救い出してやりたいと心から思えたわけだ!
全てがつながる、オルステラの旅路が積み重なった果てのラスボスであり、エンディングだと言える、本当にいいシナリオ構成でした。すばらしい!
個別のエピソードで振り返っていくと、やっぱ最初にプレイした「権力を極めし者」タイタス編からしてもう物語の暗さ、陰鬱さ、起こってほしくないこと、嫌なことばっかり起こるシナリオの維持の悪さがすげーなこのゲームはと思わされましたね。
ヴェルノートをかばってリンユウが雪山から落下した時の悲しみといったらないし、それを受けてヴェルノートが狂っちまった時の時なんてもうどういう顔をしてゲームしたらいいかわかんねーし、最終的にリンユウが生きててタイタスも倒せるぜって流れの中でヴェルノートが死んじまうのも悲しすぎる!
ホントもうこんなのって序の口でしかないんですよ!
プレイし始めて10時間くらいのゲーム体験じゃないんですよ!
最後の一枚絵でリンユウの目が開いてる様子が描写されるのでこう僅かにプレイヤーに対して希望が見えるわけですが、そんなんで希望って言っていいのかわかんねーくらいすでに感情をかき回されてるわけですよこっちは!
目が見えるようになったことはそりゃあよかったと思うけどさ!それよりもヴェルノートが生きてたほうがリンユウにとっちゃあいいんじゃないの!?

「赤い雪が降る」というビジュアル的にもインパクトのあるシーンでした
次いでプレイした「富を極めし者」ヘルミニア編もどえらい暗さでしたねー。
もう人がガンガン死ぬ!
でもね、ヴァローレのバルジェロ一家は本当によかった!
彼らの関係性というか、雰囲気というか、彼らの掛け合いや織りなすイベント群がオクトラ0の中で一番見てて熱かったし、良かったと思います。すごくお気に入りになった!
ヘルミニア編終盤のティッツィアーノの熱さなんてもう本当によかったし、その対極にあるヘルミニアの醜さもすげーよかったです。

実の姉二人を金で固めて悦に入るヘルミニア様マジ最高
「復興の灯火」ウイッシュベール編は5章のリナウィ編が特によかったです。
それまで伏せられていたウィッシュベール襲撃の真相である「ヘルミニアに聖火神の指輪の所在を明かした者」がウィッシュベールの教会の助祭であるローラナだったと明らかになり、そのローラナが罪に向き合い、逃げるではなく、真正面から罪を償う展開が激熱でした。
雪山の中、ひとり強大な聖火神の眷属と対峙する中、息も絶え絶えになりつつ未来を見据え、自分ができる最善の罪滅ぼしをする選択を行うとともに、主人公がそこに駆けつけてともに未来を選び取る流れがマジで美しい!
悪いのはどう考えてもローラナじゃあないんですよ!悪いのはローラナをそそのかしたヘルミニアであり、指輪を手にすべく強襲したタイタスであり、その中で快楽殺人に興じたアーギュストに他ならないわけです!
だが、やはりどうしても、そのそそのかしに乗らなければ悲劇は回避できたのではないかというifが、後悔がローラナの決断を鈍らせていた!だが、だがいまは前を向かなければならない!
プレイヤーにとっても、過去に対する復讐ではなく、前を向く時が来たのだと強く感じる!
ここでひと段落なんだなぁと強く感じさせるエピソードでした。
誰もが負った傷を自覚しつつ、それでも過去ではなく、未来に向かってゆっくりと歩み始める過程が丁寧に描かれていて本当に美しい。
復興って、こういうものなのかなと思わせる仕上がりでした。

復興の陽の面と、その背景に確実にあるつらい過去をしっかりみせてくれました
で、「全てを極めし者」パーディス三世編ですよ。
このシナリオはもうほんとにすごかった。ここまでやるかと思わされました。
過去のオクトパストラベラー2作でもイベントの表現力すげーなと思いましたが、いやーここまで来たかと思わされました。
オクトパストラベラーの中でも屈指の演出、シナリオ運びだったと思いますね。
3章, 4章で丁寧に積み上げつつ、悲劇を演出し、ここから何とかなるのか、ここから救いがあるのかと思わせておいてさらに落とす衝撃たるやもうマジでチーム浅野ここまで至ったかと思いましたよ!

極まりました
起こってほしくないことがきっちり起きるその律義さと、どちらに転ぶか読み切れないストーリーテリングがすっげーストレスで、すっげー心に来て、すっげープレイヤーを追い詰めにかかってくるんですね!それがいい!!!
もう今日はこれ以上進められないとコントローラーを置きたくなるような陰鬱さ、こっからどうすりゃいいんだよとマジで頭を抱えるような、プレイヤーと主人公がググーッと感情移入するような落ち込み方をしたもんでした。
いやもうマジで幾度となくもうダメだと思いましたし、もうダメだ⇒いや、何とかなるか⇒やっぱりダメだ!みたいなジェットコースター的展開に感情を弄ばされました。
だからこそ平和をつかんだ時にはすげーうれしかったし、もうここらでこいつらを休ませてくれと本気で思った!でも、そうはならなかった!終わるかと思ったらさらに倍のボリュームが俺を待ち受けていたんだ!!!
パーディス三世をぶち倒したと思ったら今度は西方からトンでもねえ数の大軍を引き連れたマジで何言ってるかわからねえレベルで話が通じねえガ・ロハの連中がやってくる「権力を授けし者」タトゥロック編がはじまって胸焼け必死!
大河を埋め尽くすほどの軍船といい、無尽蔵にやってくる兵士とその強さといい、まったく終わる気配のない戦いといい、なんつってもタトゥロック編を全編通して流れるテーマ曲のオルステラの常識が通じない感やら気だるさあふれるタトゥロック様の口上っぷりからくるシナリオのプレッシャーがもうマジで相変わらずスゲーんですが、それでもこのシナリオ、俺たちなら何とかできると思わせるような期待感がそこはかとなく漂っててよかったですねー。
最終的にあっちこっちから援軍がやってきて物量に物量で立ち向かいつつ「オルステラなめんなよ」をぶちかますシナリオは爽快そのもの!いいシナリオでした!

RPGで海戦をガチで描くってのがすごい
「富を授けし者」オスカ編はもうマジでティツィアーノなんでだよ!の連呼連呼でした。いやーこのエピソードがもうホント一番なんでそうなっちまうんだよと思った。
あのヘルミニアの前で見せたカッティーナはなんだったんだよと!
どん底のクソ溜めのヴァローレで築き上げた絆は何だったんだよと!
そりゃあティツィアーノの生い立ちからすりゃあマジでバルジェロとなれ合うつもりはなかったんかもしれねえけどよ!そんなわけねえだろと俺だって思うし、バルジェロ達だってそう思うだろうし、ぶん殴ったって正気にさせて連れて帰ろうと思うじゃねえかよ!
オスカとティツィアーノの名前を律儀に使い分けて呼ぶバルジェロを見て、バルジェロがいるんだったらなんとかティツィアーノを連れて帰れるだろうと信じたい俺がいるわけよ!!!

嘘だと言ってよティツィアーノ
そこへ来て授富の神殿の圧倒的な富の物量!このダンジョンの表現力やばいですよ!
ヘルミニアの富が蓄えられた部屋をみて「あれ、意外と少ないんですね」と思ったり、スフラタルジャの一番奥の部屋を見ても「あ、それでもこんなもんなんですね」とか思ってたらマジでもう砂漠か泉かと思うほどに溢れ流れて湧き出す金の渦!
ヘルミニアの富がなんぼのもんじゃいという富ラッシュに口あんぐりよ!
そりゃあもうおかしくもなっちまうわなと思わずにはいられないし、そんな中でも軽口ひとつたたかないバルジェロファミリーの連中に絶大な信頼よ!
そんなダンジョンで終始流れる「富を授けし者」のテーマ曲がもうね、悲しすぎてたまらんのですよ!こんなに悲しすぎるボスはいねえっすよ!
ティツィアーノが救われることただそれだけを願い、バルジェロとともにティツィアーノに挑むも、それは決して叶わないと知ったその時のバルジェロの決意とピエロデッラたちの攻撃が悲しすぎてたまらん!

あふれ出る富の中で
確かにそこに絆はあったんですよ!でも、それはもはや戻れないところにまで来てしまっていた!
ティツィアーノの生い立ちが!富を憎み、富を滅ぼしたいと願うその欲が!指輪によって増幅され、指輪に囚われ、指輪に導かれるがままに、戻れないところにまで来てしまったというのか!!!
指輪さえなければティツィアーノはヴァローレで今もなお軽口をたたいていられたというんですか!!!
この上なくビターなエピソードでした。いい…!
そんでもってここからが最終版の展開であるところの「全てを授けし者」サザントス編です!
いやも―最初は「やだなー浅野さんこれもうすげー急展開やりゃあいいってもんじゃあないでしょ!」とかいいながら内心ビビりちらかしていたのですがやってビックリ、なるほどねと!
この終章がすごく綿密なんですよ!
しっかりとサザントスがなぜそういった心境に、行動に至ったのか、至らざるを得なかったのかを描き切ったそのうえでプレイヤーであるところのお前はサザントスをどうするのかをグググっと迫ってくるこれがオクトラ0!

俺は止めるぜサザントスを!
人々の恐怖の果てになされた人ならざる行為の果てに生まれ落ちたサザントス。
いわば人々の欲が最悪の形で実った結晶が自身であると知り、かつその生まれを疑うこともなくその根源たる人々の欲の赴くがままに手先となって行動してきた自分に強烈なまでの嫌悪感と怒りを覚え、その果てに世界を一から作り直さねばらないと信じるに至ったサザントス。
その彼を縛り付けていたものこそが母親ファラメが託した願いであり祈りであり、またそれもファラメの欲だったのだろうと思うと、マジでサザントスが浮かばれなさすぎる!
だが怒りと嫌悪感の果てにサザントスに残っていたのはファラメの言葉と思い出、そしてぬくもりだけだったこともまた事実であり、そこに縋りつかずには自我を保てなかった、そこにおのが存在価値を見出さずには生きて行けなかっただろうと容易に想像できることが悲しさをもって余りある!!!

このたたずまいである
サザントス。あまりに清く、無垢で、穢れを許せぬ男よ!
子供で、独りよがりで、清きを求めすぎた、そして自身のその理想がさも他の人間にとっても最善の策であろうと信じて疑わなかった男よ!
人が人であることを許せず、欲こそが、野心こそが、希望、夢、願いこそが人が人たる所以だと認められなかった男、それがお前だというのか!
罪なきものに己が理想を突き立てることはお前が忌み嫌ったものたちとなにが違うというのか!
だが、その生い立ちの不幸さは察するに余りある!その生まれゆえに、確たる思想に陥ったことはあまりにも仕方のないことではある!
だからこそサザントスをファラメの呪縛から、ファラメ自身も認識していた地の深淵から覗くガルデラの視線から、その恐怖を、欲を源泉として弄ぶ神々の指輪という、悪しきシステムから世界を、人々を、サザントスを開放してやらなければならんのだということだ!
誰が!?そう、それが、もう一人のサザントス。ファラメによって偶然、ウィッシュベールに授けられ、そして世界を救ってくれと指輪を託された俺がてめえを救うんだよ!!!
そのとききっと主人公は、兄を救いたい一心だったんだと俺は思うね!!!
真エンドとノーマルエンドの感想が正直俺ん中でごっちゃになっちまってますが、いいんだよ!どう思ったっていいだろ俺の感想なんだから!正直言って真エンドの跡にノーマルエンド見たもんだから流れ的にうまいこと解釈して俺の中で腑に落としてんだよいいだろうが!

こちらのエンディングもすばらしかったですね
ラストバトルのお祭り感はさすがオクトパストラベラーの最終盤ってな感じでほんとに盛り上がりました。こうでないといかん!
あらゆる者が神との戦いに決意を表明し、それぞれの必殺技を繰り出しまくり、ド級の技を応酬する様はまさに集大成!
特にソロン王の鷹の目や、ローラナの乙女の軌跡にはめっちゃ助けられた!
ガンガン人が死ぬし、ゴンゴンダメージを入れられる!
不滅のオリーブもここぞとばかりに大量投入だよ!
めっちゃ盛り上がった果てにサザントスと主人公の共闘で倒す様はマジで爽快!!!
いい…、これがいいんだ!!!

やけくそなまでに勢ぞろいした勇者たち

ここぞとばかりにカッティーナ
人は欲なしには生きられず、それをどのように飾り立てようとひとつ皮をむけば危うさと脆さと隣り合わせにある生き物だが、だからこそ醜く、だからこそ美しく、だからこそ手を取り合わねばならず、だからこそ信じるに足る!!!
人と、その根源たる欲に向き合ったこのゲームを俺は忘れない!素晴らしかったです!!!
んでねえ、やっぱこのゲームやる上で語らずにはいられないのがやっぱりタウンビルドですよ!
これはもうRPGツクールやってた身としては触れずにはいられない!
めっちゃいいですよ!やばい!時間を無限に食う匂いがする!
設置する家の位置だけ決めりゃいいところになんでかこう草とか花とかタルの位置まで決められる!
馬車とか屋台とか噴水とか灯篭とかおけるしなんだったらキャラクターだって自由に街に配置してこう会話してるような雰囲気出せるしデカい風車がぐるぐる回ってるような風景だって作れるしもうなんだったら凝りまくって地面の色まで決めれる!そんなとこまでやる必要あるんかってくらいやろうと思えば遣り込める!
村人めっちゃ増やしたくなるしメイン通りとか路地裏とかも作りたくなるしもうどんな街だって理論上作れちゃうってのがやばい!
これがもうクリアにゃ全然何の関係もねえけどやりたい気持ちに駆られるんですよ!ツクール欲を逆撫でされる!そんな時間はねえのに!
でもねえ、私はそうなるんじゃないかなと思ってたんですよ。
だからそのためだけにオクトラ0はSwitch2バージョンを買う意味があるって信じてたんですよ!
置きたいのに置けない、凝りたいのに凝れないってのが最悪でしょう!
だから俺はSwitch2版を買った!卵が先か鶏が先かもはやだれにもわからねえがだからこそ俺はウィッシュベールの造形に凝るんだよ!
いやーこれはやばいですね。もっとやろうと思えば遣り込めた、正直そこでやりこんだところで完全に自己満足でしかないんですが、遠くから眺めたときに美しい町並みにしたいじゃないですか!いい街だなって思いたいじゃないですか!
そんな風に思わせる、ほんといいゲームだなーって思いますねー。

いい街になった!
オクトパストラベラーのお決まりパターンで主人公は脳筋戦士に自動的に決定。主人公の名前もちょっと前までやっていたドラゴンクエスト2のローレシア王子「リナウィ」から流用しました。
余談になりますがこのリナウィ、名前の由来があります。
ドラゴンクエスト3のロトの勇者が色々あってノエルだったので、ドラゴンクエスト2の勇者たちの名前はみな上野駅の近くの駅で固めたいなと!
というわけでローレシア王子が稲荷駅でリナウィ、サマルトリア王子が入谷駅でリャイ、サマルトリア王女が三ノ輪駅でミノア、ムーンブルク王女が鶯谷駅でウィスターニアと名付け。
このうち響きが気に入ったリナウィをそのままオクトラ0でも引っ張ったので、ローレシア王子の青ほっかむりを彷彿とさせる青髪にしたんですねえ。
その他のキャラで特にお世話になったのはなんつってもヴィアトルですねー。
なんてったって回避ステータスがカンストしてるもんだから相手を「煽動」(自分の狙われやすさup&相手の命中力down)をさせてなおかつ「返しの太刀」(物理攻撃に対してシールドポイントを削る確定反撃)をぶち込んだらもうマジで敵なし!
ありとあらゆる攻撃を一身に集めつつそのすべてをかわして尚且つ反撃もするわBPも回復するわで大立ち回り!
溜まったBPはみんなにBPパサーするってな献身ぶりでずーっと前線で立ちはだかってくれました。

完全に相棒でした。他に替えが効かないレベル
主人公リナウィの後衛をずっと務めていたのはハイドネ。
やっぱなんつっても指輪の恩寵が強力!
そんでもってラストアクト&前衛が攻撃したときに追加攻撃する効果でもって光栄にいるのにガンガン攻撃してくるから頼りになる!
弱体効果付与の武器を装備してなおかつ出血持ちの指輪を装備させることでほっといてもガンガン相手を弱らせつつ、相手がブレイクしたらすかさず出てきて相手の防御downさせるなど欠かせない立ちまわりっぷりでした。
あと何つってもやる気のない「切りまぁーす」「頂きまぁーす」「それ役に立つぅ?」が最高!
こういういい感じに狂ったキャラを末永く使うのがやっぱりパーティメイクのだいご味だよな!

イベントも多く、優遇されていたと思う!
狂ったキャラってことで言うとセルクにもお世話になりました。
単純にオクトパストラベラーは魔法使いが強いのでその他にもキャットリンのアイラや序盤からお世話になりまくったアレクシアなんかもいるんですが、やっぱセルクの「おーい助手!なんとかしろ!!!」が最高。瀕死状態になるたびに大声で叫ぶのが面白すぎました。ラスボスで言うセリフじゃねえだろそれ!
何つったらステータス画面のオークションで高々と手を挙げてる絵だけで笑える。
それでいて必殺技が手数が多いのでボス戦では大活躍してくれました。

終盤にかけても大活躍
あとはシアーシャ&グッドウィンの頭のねじが緩んだ踊り子コンビも長く使いましたねー。
二人してHP自動回復&SP自動回復の巻いを踊りながら仲間のステータス補助をしまくったり敵の攻撃の手番を遅らせたりと舞いに舞いまくる!
特にグッドウィンは戦闘中のセリフ回しが良くも悪くも目立ちまくるので戦闘やってておもしろかった!
主役の登場だ!なんという暴力!!ちょっと休憩だ!!!

オスカ戦でも大はしゃぎでした
気に入ったキャラを装備の付け替えやアビリティの付け替えでうまく長所を活かしたり役割を与えたりしながら8人で戦闘するのが楽しかったです。
自由に前衛と後衛を入れ替えながら戦闘するのも本当によくできてて、相手のシールドポイントを削るフェーズと、ブレイク後に相手にダメージを叩き込むフェーズで前衛後衛を入れ替えつつ、時に補助や回復に、時に攻めや守りに戦局に合わせてパーティの形を変えながらテンポよく戦闘するのが心地よかったです。最高!
長々と書きましたが、本当にどこをとっても面白いゲームでした。
シナリオの中できちんと時系列を追って物事をわかりやすく説明していなかったり、あえて想像に任せるような描き方をしているところもあって、プレイヤー自身が解釈をしなければならないところがいくつかある描き方をしているんですが、それを踏まえても演出は非常にすばらしく、めっちゃ盛り上がる!
一つ一つのシーンが本当に美しく、ヒロイックで、感情を揺さぶるものでした。
いやー本当に面白かった!
次回作もマジで期待しています!!!
2/1頃クリア。
最終クリアデータで主人公がLv.70、プレイ時間は95時間21分でした。
いやーもう楽しみきった!浴び切った!
このスクエニとかいうお化けメーカーが作り出した俺たち向けのフルコースを全身全霊浴びまくって日夜を問わずオルステラの大地を西へ東へ奔走しつつウィッシュベールの街並みを整えた2025年の末から2026年の夜明けだった!
もうほんとにすばらしいゲーム体験でした!
次から次へと押し寄せる救いようがなく、陰鬱で、それでもなお前を向く力強い人々が織りなす幾戦の物語が本当に美しかった!!!
この美しい物語を、ゲーム体験を語るにいはネタバレをせずにはいられません!
もうずっとこのblogはネタバレ上等でやってきていますが、そうです、今回もネタバレ上等です!気を付けてください!
丁寧に積み上がる陰鬱なシナリオ群
まず何といってもこのシナリオ構成の妙ですよねー。指輪という人の欲を増幅させ、大きな力を与える神々の遺産によって繰り広げられる数多くの醜態が、悲劇が、もう本当に容赦なくって非常によかった!
人の醜さ、どうしようもなさ、目を伏せたくなるようなシナリオ展開が幾層にも積み重なってプレイヤーに対してこの世界の、社会の、人々の在りようを突きつけてくるわけですよ!
もちろんプレイヤーであるところの主人公はそれでもなお前を向いて一つ一つ、その根源であるところの神々の指輪保持者を打ち倒していくわけですが、指輪保持者もまた人であり、誰もが持つ欲の持ち主であり、人が人であるゆえに抱く野心、鬱屈した生い立ちがゆえにくすぶらせた心のヘドロをほんの少し指輪の力でもって増長させられたに過ぎないことがこう分かっていくわけですね!
だからこそ、そうだからこそ、サザントスが黒い炎に飲まれてしまうのにも納得感があったし、サザントスを救い出してやりたいと心から思えたわけだ!
全てがつながる、オルステラの旅路が積み重なった果てのラスボスであり、エンディングだと言える、本当にいいシナリオ構成でした。すばらしい!
個別のエピソードで振り返っていくと、やっぱ最初にプレイした「権力を極めし者」タイタス編からしてもう物語の暗さ、陰鬱さ、起こってほしくないこと、嫌なことばっかり起こるシナリオの維持の悪さがすげーなこのゲームはと思わされましたね。
ヴェルノートをかばってリンユウが雪山から落下した時の悲しみといったらないし、それを受けてヴェルノートが狂っちまった時の時なんてもうどういう顔をしてゲームしたらいいかわかんねーし、最終的にリンユウが生きててタイタスも倒せるぜって流れの中でヴェルノートが死んじまうのも悲しすぎる!
ホントもうこんなのって序の口でしかないんですよ!
プレイし始めて10時間くらいのゲーム体験じゃないんですよ!
最後の一枚絵でリンユウの目が開いてる様子が描写されるのでこう僅かにプレイヤーに対して希望が見えるわけですが、そんなんで希望って言っていいのかわかんねーくらいすでに感情をかき回されてるわけですよこっちは!
目が見えるようになったことはそりゃあよかったと思うけどさ!それよりもヴェルノートが生きてたほうがリンユウにとっちゃあいいんじゃないの!?
「赤い雪が降る」というビジュアル的にもインパクトのあるシーンでした
次いでプレイした「富を極めし者」ヘルミニア編もどえらい暗さでしたねー。
もう人がガンガン死ぬ!
でもね、ヴァローレのバルジェロ一家は本当によかった!
彼らの関係性というか、雰囲気というか、彼らの掛け合いや織りなすイベント群がオクトラ0の中で一番見てて熱かったし、良かったと思います。すごくお気に入りになった!
ヘルミニア編終盤のティッツィアーノの熱さなんてもう本当によかったし、その対極にあるヘルミニアの醜さもすげーよかったです。
実の姉二人を金で固めて悦に入るヘルミニア様マジ最高
「復興の灯火」ウイッシュベール編は5章のリナウィ編が特によかったです。
それまで伏せられていたウィッシュベール襲撃の真相である「ヘルミニアに聖火神の指輪の所在を明かした者」がウィッシュベールの教会の助祭であるローラナだったと明らかになり、そのローラナが罪に向き合い、逃げるではなく、真正面から罪を償う展開が激熱でした。
雪山の中、ひとり強大な聖火神の眷属と対峙する中、息も絶え絶えになりつつ未来を見据え、自分ができる最善の罪滅ぼしをする選択を行うとともに、主人公がそこに駆けつけてともに未来を選び取る流れがマジで美しい!
悪いのはどう考えてもローラナじゃあないんですよ!悪いのはローラナをそそのかしたヘルミニアであり、指輪を手にすべく強襲したタイタスであり、その中で快楽殺人に興じたアーギュストに他ならないわけです!
だが、やはりどうしても、そのそそのかしに乗らなければ悲劇は回避できたのではないかというifが、後悔がローラナの決断を鈍らせていた!だが、だがいまは前を向かなければならない!
プレイヤーにとっても、過去に対する復讐ではなく、前を向く時が来たのだと強く感じる!
ここでひと段落なんだなぁと強く感じさせるエピソードでした。
誰もが負った傷を自覚しつつ、それでも過去ではなく、未来に向かってゆっくりと歩み始める過程が丁寧に描かれていて本当に美しい。
復興って、こういうものなのかなと思わせる仕上がりでした。
復興の陽の面と、その背景に確実にあるつらい過去をしっかりみせてくれました
で、「全てを極めし者」パーディス三世編ですよ。
このシナリオはもうほんとにすごかった。ここまでやるかと思わされました。
過去のオクトパストラベラー2作でもイベントの表現力すげーなと思いましたが、いやーここまで来たかと思わされました。
オクトパストラベラーの中でも屈指の演出、シナリオ運びだったと思いますね。
3章, 4章で丁寧に積み上げつつ、悲劇を演出し、ここから何とかなるのか、ここから救いがあるのかと思わせておいてさらに落とす衝撃たるやもうマジでチーム浅野ここまで至ったかと思いましたよ!
極まりました
起こってほしくないことがきっちり起きるその律義さと、どちらに転ぶか読み切れないストーリーテリングがすっげーストレスで、すっげー心に来て、すっげープレイヤーを追い詰めにかかってくるんですね!それがいい!!!
もう今日はこれ以上進められないとコントローラーを置きたくなるような陰鬱さ、こっからどうすりゃいいんだよとマジで頭を抱えるような、プレイヤーと主人公がググーッと感情移入するような落ち込み方をしたもんでした。
いやもうマジで幾度となくもうダメだと思いましたし、もうダメだ⇒いや、何とかなるか⇒やっぱりダメだ!みたいなジェットコースター的展開に感情を弄ばされました。
だからこそ平和をつかんだ時にはすげーうれしかったし、もうここらでこいつらを休ませてくれと本気で思った!でも、そうはならなかった!終わるかと思ったらさらに倍のボリュームが俺を待ち受けていたんだ!!!
パーディス三世をぶち倒したと思ったら今度は西方からトンでもねえ数の大軍を引き連れたマジで何言ってるかわからねえレベルで話が通じねえガ・ロハの連中がやってくる「権力を授けし者」タトゥロック編がはじまって胸焼け必死!
大河を埋め尽くすほどの軍船といい、無尽蔵にやってくる兵士とその強さといい、まったく終わる気配のない戦いといい、なんつってもタトゥロック編を全編通して流れるテーマ曲のオルステラの常識が通じない感やら気だるさあふれるタトゥロック様の口上っぷりからくるシナリオのプレッシャーがもうマジで相変わらずスゲーんですが、それでもこのシナリオ、俺たちなら何とかできると思わせるような期待感がそこはかとなく漂っててよかったですねー。
最終的にあっちこっちから援軍がやってきて物量に物量で立ち向かいつつ「オルステラなめんなよ」をぶちかますシナリオは爽快そのもの!いいシナリオでした!
RPGで海戦をガチで描くってのがすごい
「富を授けし者」オスカ編はもうマジでティツィアーノなんでだよ!の連呼連呼でした。いやーこのエピソードがもうホント一番なんでそうなっちまうんだよと思った。
あのヘルミニアの前で見せたカッティーナはなんだったんだよと!
どん底のクソ溜めのヴァローレで築き上げた絆は何だったんだよと!
そりゃあティツィアーノの生い立ちからすりゃあマジでバルジェロとなれ合うつもりはなかったんかもしれねえけどよ!そんなわけねえだろと俺だって思うし、バルジェロ達だってそう思うだろうし、ぶん殴ったって正気にさせて連れて帰ろうと思うじゃねえかよ!
オスカとティツィアーノの名前を律儀に使い分けて呼ぶバルジェロを見て、バルジェロがいるんだったらなんとかティツィアーノを連れて帰れるだろうと信じたい俺がいるわけよ!!!
嘘だと言ってよティツィアーノ
そこへ来て授富の神殿の圧倒的な富の物量!このダンジョンの表現力やばいですよ!
ヘルミニアの富が蓄えられた部屋をみて「あれ、意外と少ないんですね」と思ったり、スフラタルジャの一番奥の部屋を見ても「あ、それでもこんなもんなんですね」とか思ってたらマジでもう砂漠か泉かと思うほどに溢れ流れて湧き出す金の渦!
ヘルミニアの富がなんぼのもんじゃいという富ラッシュに口あんぐりよ!
そりゃあもうおかしくもなっちまうわなと思わずにはいられないし、そんな中でも軽口ひとつたたかないバルジェロファミリーの連中に絶大な信頼よ!
そんなダンジョンで終始流れる「富を授けし者」のテーマ曲がもうね、悲しすぎてたまらんのですよ!こんなに悲しすぎるボスはいねえっすよ!
ティツィアーノが救われることただそれだけを願い、バルジェロとともにティツィアーノに挑むも、それは決して叶わないと知ったその時のバルジェロの決意とピエロデッラたちの攻撃が悲しすぎてたまらん!
あふれ出る富の中で
確かにそこに絆はあったんですよ!でも、それはもはや戻れないところにまで来てしまっていた!
ティツィアーノの生い立ちが!富を憎み、富を滅ぼしたいと願うその欲が!指輪によって増幅され、指輪に囚われ、指輪に導かれるがままに、戻れないところにまで来てしまったというのか!!!
指輪さえなければティツィアーノはヴァローレで今もなお軽口をたたいていられたというんですか!!!
この上なくビターなエピソードでした。いい…!
そんでもってここからが最終版の展開であるところの「全てを授けし者」サザントス編です!
いやも―最初は「やだなー浅野さんこれもうすげー急展開やりゃあいいってもんじゃあないでしょ!」とかいいながら内心ビビりちらかしていたのですがやってビックリ、なるほどねと!
この終章がすごく綿密なんですよ!
しっかりとサザントスがなぜそういった心境に、行動に至ったのか、至らざるを得なかったのかを描き切ったそのうえでプレイヤーであるところのお前はサザントスをどうするのかをグググっと迫ってくるこれがオクトラ0!
俺は止めるぜサザントスを!
人々の恐怖の果てになされた人ならざる行為の果てに生まれ落ちたサザントス。
いわば人々の欲が最悪の形で実った結晶が自身であると知り、かつその生まれを疑うこともなくその根源たる人々の欲の赴くがままに手先となって行動してきた自分に強烈なまでの嫌悪感と怒りを覚え、その果てに世界を一から作り直さねばらないと信じるに至ったサザントス。
その彼を縛り付けていたものこそが母親ファラメが託した願いであり祈りであり、またそれもファラメの欲だったのだろうと思うと、マジでサザントスが浮かばれなさすぎる!
だが怒りと嫌悪感の果てにサザントスに残っていたのはファラメの言葉と思い出、そしてぬくもりだけだったこともまた事実であり、そこに縋りつかずには自我を保てなかった、そこにおのが存在価値を見出さずには生きて行けなかっただろうと容易に想像できることが悲しさをもって余りある!!!
このたたずまいである
サザントス。あまりに清く、無垢で、穢れを許せぬ男よ!
子供で、独りよがりで、清きを求めすぎた、そして自身のその理想がさも他の人間にとっても最善の策であろうと信じて疑わなかった男よ!
人が人であることを許せず、欲こそが、野心こそが、希望、夢、願いこそが人が人たる所以だと認められなかった男、それがお前だというのか!
罪なきものに己が理想を突き立てることはお前が忌み嫌ったものたちとなにが違うというのか!
だが、その生い立ちの不幸さは察するに余りある!その生まれゆえに、確たる思想に陥ったことはあまりにも仕方のないことではある!
だからこそサザントスをファラメの呪縛から、ファラメ自身も認識していた地の深淵から覗くガルデラの視線から、その恐怖を、欲を源泉として弄ぶ神々の指輪という、悪しきシステムから世界を、人々を、サザントスを開放してやらなければならんのだということだ!
誰が!?そう、それが、もう一人のサザントス。ファラメによって偶然、ウィッシュベールに授けられ、そして世界を救ってくれと指輪を託された俺がてめえを救うんだよ!!!
そのとききっと主人公は、兄を救いたい一心だったんだと俺は思うね!!!
真エンドとノーマルエンドの感想が正直俺ん中でごっちゃになっちまってますが、いいんだよ!どう思ったっていいだろ俺の感想なんだから!正直言って真エンドの跡にノーマルエンド見たもんだから流れ的にうまいこと解釈して俺の中で腑に落としてんだよいいだろうが!
こちらのエンディングもすばらしかったですね
ラストバトルのお祭り感はさすがオクトパストラベラーの最終盤ってな感じでほんとに盛り上がりました。こうでないといかん!
あらゆる者が神との戦いに決意を表明し、それぞれの必殺技を繰り出しまくり、ド級の技を応酬する様はまさに集大成!
特にソロン王の鷹の目や、ローラナの乙女の軌跡にはめっちゃ助けられた!
ガンガン人が死ぬし、ゴンゴンダメージを入れられる!
不滅のオリーブもここぞとばかりに大量投入だよ!
めっちゃ盛り上がった果てにサザントスと主人公の共闘で倒す様はマジで爽快!!!
いい…、これがいいんだ!!!
やけくそなまでに勢ぞろいした勇者たち
ここぞとばかりにカッティーナ
人は欲なしには生きられず、それをどのように飾り立てようとひとつ皮をむけば危うさと脆さと隣り合わせにある生き物だが、だからこそ醜く、だからこそ美しく、だからこそ手を取り合わねばならず、だからこそ信じるに足る!!!
人と、その根源たる欲に向き合ったこのゲームを俺は忘れない!素晴らしかったです!!!
ツクール欲をいい感じに刺激するタウンビルド
んでねえ、やっぱこのゲームやる上で語らずにはいられないのがやっぱりタウンビルドですよ!これはもうRPGツクールやってた身としては触れずにはいられない!
めっちゃいいですよ!やばい!時間を無限に食う匂いがする!
設置する家の位置だけ決めりゃいいところになんでかこう草とか花とかタルの位置まで決められる!
馬車とか屋台とか噴水とか灯篭とかおけるしなんだったらキャラクターだって自由に街に配置してこう会話してるような雰囲気出せるしデカい風車がぐるぐる回ってるような風景だって作れるしもうなんだったら凝りまくって地面の色まで決めれる!そんなとこまでやる必要あるんかってくらいやろうと思えば遣り込める!
村人めっちゃ増やしたくなるしメイン通りとか路地裏とかも作りたくなるしもうどんな街だって理論上作れちゃうってのがやばい!
これがもうクリアにゃ全然何の関係もねえけどやりたい気持ちに駆られるんですよ!ツクール欲を逆撫でされる!そんな時間はねえのに!
でもねえ、私はそうなるんじゃないかなと思ってたんですよ。
だからそのためだけにオクトラ0はSwitch2バージョンを買う意味があるって信じてたんですよ!
置きたいのに置けない、凝りたいのに凝れないってのが最悪でしょう!
だから俺はSwitch2版を買った!卵が先か鶏が先かもはやだれにもわからねえがだからこそ俺はウィッシュベールの造形に凝るんだよ!
いやーこれはやばいですね。もっとやろうと思えば遣り込めた、正直そこでやりこんだところで完全に自己満足でしかないんですが、遠くから眺めたときに美しい町並みにしたいじゃないですか!いい街だなって思いたいじゃないですか!
そんな風に思わせる、ほんといいゲームだなーって思いますねー。
いい街になった!
魅力的なキャラクターたちの中からお気に入りを紹介!
最後によく使ってたパーティメンバーについて触れておこうと思います!オクトパストラベラーのお決まりパターンで主人公は脳筋戦士に自動的に決定。主人公の名前もちょっと前までやっていたドラゴンクエスト2のローレシア王子「リナウィ」から流用しました。
余談になりますがこのリナウィ、名前の由来があります。
ドラゴンクエスト3のロトの勇者が色々あってノエルだったので、ドラゴンクエスト2の勇者たちの名前はみな上野駅の近くの駅で固めたいなと!
というわけでローレシア王子が稲荷駅でリナウィ、サマルトリア王子が入谷駅でリャイ、サマルトリア王女が三ノ輪駅でミノア、ムーンブルク王女が鶯谷駅でウィスターニアと名付け。
このうち響きが気に入ったリナウィをそのままオクトラ0でも引っ張ったので、ローレシア王子の青ほっかむりを彷彿とさせる青髪にしたんですねえ。
その他のキャラで特にお世話になったのはなんつってもヴィアトルですねー。
なんてったって回避ステータスがカンストしてるもんだから相手を「煽動」(自分の狙われやすさup&相手の命中力down)をさせてなおかつ「返しの太刀」(物理攻撃に対してシールドポイントを削る確定反撃)をぶち込んだらもうマジで敵なし!
ありとあらゆる攻撃を一身に集めつつそのすべてをかわして尚且つ反撃もするわBPも回復するわで大立ち回り!
溜まったBPはみんなにBPパサーするってな献身ぶりでずーっと前線で立ちはだかってくれました。
完全に相棒でした。他に替えが効かないレベル
主人公リナウィの後衛をずっと務めていたのはハイドネ。
やっぱなんつっても指輪の恩寵が強力!
そんでもってラストアクト&前衛が攻撃したときに追加攻撃する効果でもって光栄にいるのにガンガン攻撃してくるから頼りになる!
弱体効果付与の武器を装備してなおかつ出血持ちの指輪を装備させることでほっといてもガンガン相手を弱らせつつ、相手がブレイクしたらすかさず出てきて相手の防御downさせるなど欠かせない立ちまわりっぷりでした。
あと何つってもやる気のない「切りまぁーす」「頂きまぁーす」「それ役に立つぅ?」が最高!
こういういい感じに狂ったキャラを末永く使うのがやっぱりパーティメイクのだいご味だよな!
イベントも多く、優遇されていたと思う!
狂ったキャラってことで言うとセルクにもお世話になりました。
単純にオクトパストラベラーは魔法使いが強いのでその他にもキャットリンのアイラや序盤からお世話になりまくったアレクシアなんかもいるんですが、やっぱセルクの「おーい助手!なんとかしろ!!!」が最高。瀕死状態になるたびに大声で叫ぶのが面白すぎました。ラスボスで言うセリフじゃねえだろそれ!
何つったらステータス画面のオークションで高々と手を挙げてる絵だけで笑える。
それでいて必殺技が手数が多いのでボス戦では大活躍してくれました。
終盤にかけても大活躍
あとはシアーシャ&グッドウィンの頭のねじが緩んだ踊り子コンビも長く使いましたねー。
二人してHP自動回復&SP自動回復の巻いを踊りながら仲間のステータス補助をしまくったり敵の攻撃の手番を遅らせたりと舞いに舞いまくる!
特にグッドウィンは戦闘中のセリフ回しが良くも悪くも目立ちまくるので戦闘やってておもしろかった!
主役の登場だ!なんという暴力!!ちょっと休憩だ!!!
オスカ戦でも大はしゃぎでした
気に入ったキャラを装備の付け替えやアビリティの付け替えでうまく長所を活かしたり役割を与えたりしながら8人で戦闘するのが楽しかったです。
自由に前衛と後衛を入れ替えながら戦闘するのも本当によくできてて、相手のシールドポイントを削るフェーズと、ブレイク後に相手にダメージを叩き込むフェーズで前衛後衛を入れ替えつつ、時に補助や回復に、時に攻めや守りに戦局に合わせてパーティの形を変えながらテンポよく戦闘するのが心地よかったです。最高!
長々と書きましたが、本当にどこをとっても面白いゲームでした。
シナリオの中できちんと時系列を追って物事をわかりやすく説明していなかったり、あえて想像に任せるような描き方をしているところもあって、プレイヤー自身が解釈をしなければならないところがいくつかある描き方をしているんですが、それを踏まえても演出は非常にすばらしく、めっちゃ盛り上がる!
一つ一つのシーンが本当に美しく、ヒロイックで、感情を揺さぶるものでした。
いやー本当に面白かった!
次回作もマジで期待しています!!!
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